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リリス / ウォーレン・ベイティ

リリス /ロバート・ロッセン

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DVD

旧作

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解説・ストーリー

ウォーレン・ビーティ、ジーン・セバーグ、ピーター・フォンダほか豪華キャスト共演による感動ドラマ。あるセラピストとその患者との間に生まれた心の絆を描く。

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「リリス」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

ウォーレン・ビーティ、ジーン・セバーグ、ピーター・フォンダほか豪華キャスト共演による感動ドラマ。あるセラピストとその患者との間に生まれた心の絆を描く。

「リリス」 の作品情報

作品情報

製作年:

1964年

製作国:

アメリカ

原題:

LILITH

「リリス」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
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国内・海外ドラマ

5,400
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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
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1〜 5件 / 全12件

違う夢を見ている ネタバレ

投稿日:2007/01/17 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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何度見直しても惚れ惚れとする完璧な構図が続くので、めまいがしそうです。わずかな移動撮影やパン、ティルト、ズームすらも含めて、本当にカメラが素晴らしい。
 主な登場人物たちはそれぞれに自分の夢の中を生きていて、同じ場所にいても違うものを見ています。その物語に、それぞれにピントが合って見えるパン・フォーカスの奥行きあるモノクロ映像がまさにぴったり。
 たしかにイントロダクションとは違い、むしろサスペンスフルな心理ドラマというほうが近いのではないのでしょうか。
 魅力的なタイトル・バックのイラストレーションは、歪んだ蜘蛛の巣に蝶がかかってしまうもので、主人公ふたりの成り行きを暗示しています。
 けれども、この蝶、つまり戦地から(精神的にも)傷ついて帰り、恋人(と思っていた女性)は既に他の男のものであり、心を病んでいたらしい母親への愛ばかりが募る孤独な男(ウォーレン・ベイティ)、彼はつい罠に落ちたのではなく、蜘蛛の巣に「かかりたい」のではないかと思いました。最初から、そのためにこそ病院にやってきたのではないでしょうか。見事なキム・ハンターの演技が、彼は実は最初から「患者」であると伝えているような気がしますし、ベイティ(ビーティ?)の伏せがちな視線、丸まった背中などの繊細な演技からそれは感じられます。
 もちろん、ニンフォマニアの女性に逢いたかったというわけではなく、(うまく表現できませんが)自分の心に潜在する病を顕在化させる何者かに出会いたかったのだろう、と。
 心の病の解説に、現在的な意味では不十分なところ、誤りがありそうな気もしますが、映画デビューであるジーン・ハックマンや『イージーライダー』以前のピーター・フォンダの繊細な演技も堪能できることも含めて、繰り返し鑑賞に堪える傑作であると思います。90点。

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入り込んだら抜け出せない

投稿日:2007/02/09 レビュアー:neko

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これはもうひとつの「悲しみよこんにちは」 ネタバレ

投稿日:2008/03/16 レビュアー:BIN

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DISCASさんのレビューから掘り出し物に出会うのも嬉しいけれど、レンタルショップの棚を左から右、右から左とタイトルやカバーに目が止まった1本が大当たりだったりするのも嬉しい。で、これは後者。私にとってはベリーショートのジーン・セバーグなので、ロングへアーのリリスがジーン・セバーグだと一見しては分からなかった。

ウォーレン・ビーティ演じる帰還兵が、精神を病んだ人が暮らす療養所にセラピスト見習いとして働き始めます。彼に戦地で何があったのか語られませんが、表情は乏しく目に力もなく、歩き方話し方にも覇気がなく彼自身不安定で危うい感じがします。戦争の影響だけではなく、母親との繋がり、女友達との接し方などから人間関係にも強い拘りが感じられて、なんか気が重いなーがしばらくの感想。

魅入られるように、引き寄せられるようにリリスに近づくビンセント(ウォーレン・ビーティ)、そのリリスの妖しい目の光や素振りにザワザワし始めると、もうこちらも引き寄せられてしまいました。リリスがどういう病名で10代の終わり頃から長くここに入っているのかはっきり分かりませんが、あの目の妖しさには油断すると腑抜けにさせられてしまいそう。

くもの巣のカットや男の子とのシーン(リリスという名前の由来を知ると、あーそういう事なの?)が意味深に使われていますが、私はピクニックに出かけた先で雨にあい、水かさの増した濁流にとても不安な脈が速くなるような気分にさせられ、この映画は自分にも危ないかなとドギマギしてしまいました。

ジーン・セバーグは'79年41歳の時に路上に止めた車中で変死体で発見され、死因に薬物の過剰摂取を疑われました。長い間精神のバランスを崩していたと云われていたので自殺とも伝えられました。そんな事も思い出したので、今まで知らなかったこの映画のリリスがジーン・セバーグに被ってしまい、複雑な思いです。

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ジーン・セバーグの瞳 ネタバレ

投稿日:2007/04/09 レビュアー:いつも眠たい馬

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尋常ならざる輝きを見せるジーン・セバーグの瞳、表情、そしてリリカルにして不穏な緊張感を湛えた演出・映像が素晴らしい。
前半のリリスはまさにニンフ。ぞくりとさせられたのは、中盤のスイカ売りの少年とからむあたり、凄い場面でした。

ニンフォマニアとの指摘がありますが、ピーター・フォンダに対する態度、弟との関係などからは僕のイメージ(正確な知識はないのであくまでイメージ)するニンフォマニアとはちょっと違うように感じました。理より情が勝ったいわゆる芸術家タイプの人間で、物事(世界、生き物?)と肉体を通じて関係性をもつといった感じでしょうか。『...... But she's Lilith . She has to do it her body』の台詞が終盤にあります。

主人公ビンセント・ブルースはよふかしさんの言われるとおりで、帰還兵というだけではなく元々精神を病んでいると思われ、マザコンかどうかは判然としませんが、精神を病んでいたと思われる母の影が色濃くつきまとっています。
また、以前にステディーだったと思しき女性が登場しますが、彼の方はどう関係をつくるのか全く判らなかったように見え、彼の問題を感じさせます。そして彼女も「恋人ではなかった」とは言っているものの一方的に恋人だったと考えているのではないかと思われ、こちらも問題がありそうです。

気になったのが、全くの素人に病人の世話をさせることがあるのかということで、ビンセントとリリスのああいった形での接触がラストの状況を招くのが必然と見えるだけに釈然としません。
確かにこの施設は病院というよりは富裕層のための不適合者の療養所、あるいは隔離施設といったところではあり、時代もかなり前なので監護者もそんなものだったかとも思いますが、どうなんでしょうか。
さらに気になるのはブライス女史、ひょっとしたら医師も彼の病に気付いているようにも見える節があり、理解しがたさが増大します。まさか二人の接触によるシナジー効果(もう死語かな)を期待していたわけではないのでしょうが(冗談半分)。

あまりにも絶望的で救いも希望もありませんが、大変に魅力的な映画です。
リリスと言う名前に引っ掛かるところがありネットで調べたところ、これがなかなか面白いものでした。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

イントロダクションとはニュアンスの違う内容です。

投稿日:2007/01/14 レビュアー:ひきむすび

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違う夢を見ている

投稿日

2007/01/17

レビュアー

よふかし

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何度見直しても惚れ惚れとする完璧な構図が続くので、めまいがしそうです。わずかな移動撮影やパン、ティルト、ズームすらも含めて、本当にカメラが素晴らしい。
 主な登場人物たちはそれぞれに自分の夢の中を生きていて、同じ場所にいても違うものを見ています。その物語に、それぞれにピントが合って見えるパン・フォーカスの奥行きあるモノクロ映像がまさにぴったり。
 たしかにイントロダクションとは違い、むしろサスペンスフルな心理ドラマというほうが近いのではないのでしょうか。
 魅力的なタイトル・バックのイラストレーションは、歪んだ蜘蛛の巣に蝶がかかってしまうもので、主人公ふたりの成り行きを暗示しています。
 けれども、この蝶、つまり戦地から(精神的にも)傷ついて帰り、恋人(と思っていた女性)は既に他の男のものであり、心を病んでいたらしい母親への愛ばかりが募る孤独な男(ウォーレン・ベイティ)、彼はつい罠に落ちたのではなく、蜘蛛の巣に「かかりたい」のではないかと思いました。最初から、そのためにこそ病院にやってきたのではないでしょうか。見事なキム・ハンターの演技が、彼は実は最初から「患者」であると伝えているような気がしますし、ベイティ(ビーティ?)の伏せがちな視線、丸まった背中などの繊細な演技からそれは感じられます。
 もちろん、ニンフォマニアの女性に逢いたかったというわけではなく、(うまく表現できませんが)自分の心に潜在する病を顕在化させる何者かに出会いたかったのだろう、と。
 心の病の解説に、現在的な意味では不十分なところ、誤りがありそうな気もしますが、映画デビューであるジーン・ハックマンや『イージーライダー』以前のピーター・フォンダの繊細な演技も堪能できることも含めて、繰り返し鑑賞に堪える傑作であると思います。90点。

入り込んだら抜け出せない

投稿日

2007/02/09

レビュアー

neko

これはもうひとつの「悲しみよこんにちは」

投稿日

2008/03/16

レビュアー

BIN

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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DISCASさんのレビューから掘り出し物に出会うのも嬉しいけれど、レンタルショップの棚を左から右、右から左とタイトルやカバーに目が止まった1本が大当たりだったりするのも嬉しい。で、これは後者。私にとってはベリーショートのジーン・セバーグなので、ロングへアーのリリスがジーン・セバーグだと一見しては分からなかった。

ウォーレン・ビーティ演じる帰還兵が、精神を病んだ人が暮らす療養所にセラピスト見習いとして働き始めます。彼に戦地で何があったのか語られませんが、表情は乏しく目に力もなく、歩き方話し方にも覇気がなく彼自身不安定で危うい感じがします。戦争の影響だけではなく、母親との繋がり、女友達との接し方などから人間関係にも強い拘りが感じられて、なんか気が重いなーがしばらくの感想。

魅入られるように、引き寄せられるようにリリスに近づくビンセント(ウォーレン・ビーティ)、そのリリスの妖しい目の光や素振りにザワザワし始めると、もうこちらも引き寄せられてしまいました。リリスがどういう病名で10代の終わり頃から長くここに入っているのかはっきり分かりませんが、あの目の妖しさには油断すると腑抜けにさせられてしまいそう。

くもの巣のカットや男の子とのシーン(リリスという名前の由来を知ると、あーそういう事なの?)が意味深に使われていますが、私はピクニックに出かけた先で雨にあい、水かさの増した濁流にとても不安な脈が速くなるような気分にさせられ、この映画は自分にも危ないかなとドギマギしてしまいました。

ジーン・セバーグは'79年41歳の時に路上に止めた車中で変死体で発見され、死因に薬物の過剰摂取を疑われました。長い間精神のバランスを崩していたと云われていたので自殺とも伝えられました。そんな事も思い出したので、今まで知らなかったこの映画のリリスがジーン・セバーグに被ってしまい、複雑な思いです。

ジーン・セバーグの瞳

投稿日

2007/04/09

レビュアー

いつも眠たい馬

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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尋常ならざる輝きを見せるジーン・セバーグの瞳、表情、そしてリリカルにして不穏な緊張感を湛えた演出・映像が素晴らしい。
前半のリリスはまさにニンフ。ぞくりとさせられたのは、中盤のスイカ売りの少年とからむあたり、凄い場面でした。

ニンフォマニアとの指摘がありますが、ピーター・フォンダに対する態度、弟との関係などからは僕のイメージ(正確な知識はないのであくまでイメージ)するニンフォマニアとはちょっと違うように感じました。理より情が勝ったいわゆる芸術家タイプの人間で、物事(世界、生き物?)と肉体を通じて関係性をもつといった感じでしょうか。『...... But she's Lilith . She has to do it her body』の台詞が終盤にあります。

主人公ビンセント・ブルースはよふかしさんの言われるとおりで、帰還兵というだけではなく元々精神を病んでいると思われ、マザコンかどうかは判然としませんが、精神を病んでいたと思われる母の影が色濃くつきまとっています。
また、以前にステディーだったと思しき女性が登場しますが、彼の方はどう関係をつくるのか全く判らなかったように見え、彼の問題を感じさせます。そして彼女も「恋人ではなかった」とは言っているものの一方的に恋人だったと考えているのではないかと思われ、こちらも問題がありそうです。

気になったのが、全くの素人に病人の世話をさせることがあるのかということで、ビンセントとリリスのああいった形での接触がラストの状況を招くのが必然と見えるだけに釈然としません。
確かにこの施設は病院というよりは富裕層のための不適合者の療養所、あるいは隔離施設といったところではあり、時代もかなり前なので監護者もそんなものだったかとも思いますが、どうなんでしょうか。
さらに気になるのはブライス女史、ひょっとしたら医師も彼の病に気付いているようにも見える節があり、理解しがたさが増大します。まさか二人の接触によるシナジー効果(もう死語かな)を期待していたわけではないのでしょうが(冗談半分)。

あまりにも絶望的で救いも希望もありませんが、大変に魅力的な映画です。
リリスと言う名前に引っ掛かるところがありネットで調べたところ、これがなかなか面白いものでした。

イントロダクションとはニュアンスの違う内容です。

投稿日

2007/01/14

レビュアー

ひきむすび

1〜 5件 / 全12件

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