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ケモノヅメ / 木内秀信

ケモノヅメ /湯浅政明

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DVD

旧作

解説・ストーリー

『マインド・ゲーム』の湯浅政明原作・監督によるバイオレンスラブコメディアニメの第1巻。食人鬼を退治する戦闘集団・鬼封剣の若き剣士・俊彦と、彼の恋人であり実は食人鬼の由香を軸に、愛憎のドラマが展開する。第1話から第3話を収録。

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

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最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2007年09月14日

DVD

旧作

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「ケモノヅメ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

『マインド・ゲーム』の湯浅政明原作・監督によるバイオレンスラブコメディアニメの第1巻。食人鬼を退治する戦闘集団・鬼封剣の若き剣士・俊彦と、彼の恋人であり実は食人鬼の由香を軸に、愛憎のドラマが展開する。第1話から第3話を収録。

「ケモノヅメ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

「ケモノヅメ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2007年09月14日

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鬼ヶ島へ鬼退治! ネタバレ

投稿日:2008/11/20 レビュアー:野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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ついに最終回です!
今になって気付いたんですが『桃太郎』を意識して作ってたんでしょねえ。主人公の“桃田”という苗字。時々出る桃にサル!実際に桃太郎の絵本も出てきます。鬼は大葉で、その牙城である高層ビルが鬼ヶ城って事なんでしょうね。
桃太郎だけにHAPPY END!で終れればいいのですが!?

それに、何となくなんですが高橋留美子先生の『人魚の森』シリーズに似てたような気がします。見てて思いました。

第12話「珈琲味のキビ団子」
第13話「味は関係ない」
あれほど食人鬼を嫌ってた一馬は食人鬼に・・・それでも愛する利江を助けに大葉の牙城へ。
大葉自体も“ケモノヅメ”を修得していた、しかも恋焦がれてた春美の腕で!彼自身も嫉妬、息子(大男)への愛の為に狂っていったのだが。
最後は狂い過ぎです!パンツに利江の腕を差し込んでますw
狂気と言うかド変態にしか見えませんw

そんなこんなでラストはコメディ色が強く、ドタバタ感があります。最終話は脚本・演出共に「マインド・ゲーム」の湯浅政明氏だけあって良く似てたような・・・。マインド・ゲームでも若干私は物足りなかったのですが、今回もそうですねぇ。

結末は!?ラブストーリーで「桃太郎」ですから、御想像でw

全部見終わった感想なんですが、最後まで非常に引き込まれて魅入ってしまいました。話の作り方、複線の引き方とか上手いと思います。
若干ラストが煮え切らないのと、謎のサルが最後まで謎でした(単なるお笑い要素でしたね)

絵のタッチやエロ・グロな内容もあるので好き嫌いがあるでしょうが、おもしろい作品でした。


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強烈な個性がスゴイ

投稿日:2007/10/14 レビュアー:D.IKUSHIMA

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殉愛 ネタバレ

投稿日:2008/11/20 レビュアー:野良パンダ

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食人鬼であることを抑え続けていた由香。いくら抑えても抑えきれない悲しき性、それを悲しみ苦しみ耐え切れず俊彦から去ろうとするのだが・・・

第10話「人の不幸は密の味」
今回は急にコメディっぽくなってます。
由香を探す俊彦、そしていろんな真相がわかってくる。
食人鬼が「人間になれると信じる『オーキュー 王宮!?』」と思われていたのだがその真意はかつての三羽カラスの大葉久太郎の興した会社“オーキュー・コーポレーション”の事であった!かなりギャグっぽく描かれてますw

すべての悪は大葉であったのだ。

よくある話ですが、「伝説の剣士は生きていたw」って設定で、死んだとされてた“柿の木刃”が生きています。
そして、上月春美の実子の一馬は食人鬼へと変貌していく
悲劇が始まります・・・・・。

第11話「その雨は苦かった」
父が生きてるとも知らず、大葉に騙され「ケモノヅメ」になることに決める利江、すべては鬼封剣を愛し俊彦を愛しての事だった。
食人鬼となった利江に大葉は由香と闘わせる事に
由香にかつての恋人の腕を移植した事、俊彦との事等を吹き込み嫉妬と憎悪に満ちた2人のヒロインの結末は・・・

大葉によって弄ばれる者達、すべては大葉によって・・・


映像によってグロさを出すのでなく、ストーリーの組立や愛するが為の憎悪によって出されるバイオレンスさが凄いです。とても悲しい話になっていってます。『殉愛』と言う言葉があるのなら殉愛の元に成り立ってる話だと思います。
この1枚の2話は凄いです!続きはどうなるの!?






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誰が悪いのか!? ネタバレ

投稿日:2008/11/20 レビュアー:野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この辺りから食人鬼に対する秘密がわかり始めてきます。
今まで不可解であった話が結びついてきたりします。

第8話「監禁は鉄の味」
前回、事もあろうに利江とヤっちゃった主人公、その後食人鬼に捕まってしまう。彼をさらったのは由香のかつての恋人であった。
食人鬼には2通りあって、産まれもっての食人鬼・なんらかの影響でなった者。後者の新種が世間を騒がせてるのであった。
その原因が鬼封剣にあるのではないかと思われ俊彦が拉致されたのであった。確かに怪しげな薬が出回り、その出元が鬼封剣でもあった・・・食人鬼のツメから出来た薬・・・・・・・。

一体誰が悪いのだろうか・・・・・・・・


第9話「甘い夢」
何とか逃げ出した二人、永遠と続く道、行くあても無く・・・
そんな2人に忍び寄る1台の車。
出てきたのは人の良い老夫婦。車に乗せてもらい共に旅する事に。
のほほんとした良い話で進んでいきます♪
このままで終れば良いのですが・・・・残酷です。


この作品はなかなか複線を引くのが上手いようで、「ああ、なるほど!」と思わせるとこがあり楽しいです。
今回もなかなかの1枚でした。特に第9話は今までの感じとは違い良かったですねえ。
どんどん先を見たくなる作品です。
一体どうなるんでしょうかね!?


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DESIER-欲 ネタバレ

投稿日:2008/11/20 レビュアー:野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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逃避行を続ける主人公達、追う者・追われる者。
これだけならサスペンス調なのだが登場するのが・・・

第6話「辛口バースディ」
逃走中の2人だが、呑気なのか間抜けなのか、自分達の力を過信してるのか。危機感があまりありません。
愛し合うのは当然の事ながら、何と由香の誕生祝なんかしちゃったりします。
そんな2人に忍び寄る影・・・とてつもなく大きな男!
追手だけでなく“謎のサル”もまたまた登場!挙句にはそのサルを師匠呼ばわりする主人公w
今回はギャグ展開になっております。
シュールな笑いがなかなか良いです。

追手の大男の正体は!?そして2人はどうなるの?


第7話「利江の甘い香り」
鬼封剣三羽ガラスの一人・柿の木刃の妻の連れ子“利江”
主人公のフィアンセであったのだが由香の登場で・・・俊彦の弟・一馬に言い寄られるが、今でも俊彦を思い続けてる・・・
由香が貧乳であるのに対してカナリの巨乳でグラマラス
萌え的・・・と言うかエロシーン多いです(*´Д`)ハァハァ

この頃から、一馬は鬼封剣の身代としてのプレッシャーからか短気になったり不可解な行動が増えてくる・・・以前、大葉久太郎から指摘されたように髪が金髪になり容姿も変わってきてる。

変わってきてるのは彼だけでなく、みんな少しづつ変わって・・狂い始めてきてるのであった・・・・欲によって。


前巻がグロだったのに対し今巻はエロティック満載です♪
脚本・演出・監督が回ごとに変わったりしてるので表現なんかが変わるんでしょうねえ、各話ごとに新鮮ではありますが、ついていけない事もありますねえ・・・
しかし、おもしろい作品です、好きな人は一気に見てしまうと思います。





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鬼ヶ島へ鬼退治!

投稿日

2008/11/20

レビュアー

野良パンダ

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ついに最終回です!
今になって気付いたんですが『桃太郎』を意識して作ってたんでしょねえ。主人公の“桃田”という苗字。時々出る桃にサル!実際に桃太郎の絵本も出てきます。鬼は大葉で、その牙城である高層ビルが鬼ヶ城って事なんでしょうね。
桃太郎だけにHAPPY END!で終れればいいのですが!?

それに、何となくなんですが高橋留美子先生の『人魚の森』シリーズに似てたような気がします。見てて思いました。

第12話「珈琲味のキビ団子」
第13話「味は関係ない」
あれほど食人鬼を嫌ってた一馬は食人鬼に・・・それでも愛する利江を助けに大葉の牙城へ。
大葉自体も“ケモノヅメ”を修得していた、しかも恋焦がれてた春美の腕で!彼自身も嫉妬、息子(大男)への愛の為に狂っていったのだが。
最後は狂い過ぎです!パンツに利江の腕を差し込んでますw
狂気と言うかド変態にしか見えませんw

そんなこんなでラストはコメディ色が強く、ドタバタ感があります。最終話は脚本・演出共に「マインド・ゲーム」の湯浅政明氏だけあって良く似てたような・・・。マインド・ゲームでも若干私は物足りなかったのですが、今回もそうですねぇ。

結末は!?ラブストーリーで「桃太郎」ですから、御想像でw

全部見終わった感想なんですが、最後まで非常に引き込まれて魅入ってしまいました。話の作り方、複線の引き方とか上手いと思います。
若干ラストが煮え切らないのと、謎のサルが最後まで謎でした(単なるお笑い要素でしたね)

絵のタッチやエロ・グロな内容もあるので好き嫌いがあるでしょうが、おもしろい作品でした。


強烈な個性がスゴイ

投稿日

2007/10/14

レビュアー

D.IKUSHIMA

殉愛

投稿日

2008/11/20

レビュアー

野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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食人鬼であることを抑え続けていた由香。いくら抑えても抑えきれない悲しき性、それを悲しみ苦しみ耐え切れず俊彦から去ろうとするのだが・・・

第10話「人の不幸は密の味」
今回は急にコメディっぽくなってます。
由香を探す俊彦、そしていろんな真相がわかってくる。
食人鬼が「人間になれると信じる『オーキュー 王宮!?』」と思われていたのだがその真意はかつての三羽カラスの大葉久太郎の興した会社“オーキュー・コーポレーション”の事であった!かなりギャグっぽく描かれてますw

すべての悪は大葉であったのだ。

よくある話ですが、「伝説の剣士は生きていたw」って設定で、死んだとされてた“柿の木刃”が生きています。
そして、上月春美の実子の一馬は食人鬼へと変貌していく
悲劇が始まります・・・・・。

第11話「その雨は苦かった」
父が生きてるとも知らず、大葉に騙され「ケモノヅメ」になることに決める利江、すべては鬼封剣を愛し俊彦を愛しての事だった。
食人鬼となった利江に大葉は由香と闘わせる事に
由香にかつての恋人の腕を移植した事、俊彦との事等を吹き込み嫉妬と憎悪に満ちた2人のヒロインの結末は・・・

大葉によって弄ばれる者達、すべては大葉によって・・・


映像によってグロさを出すのでなく、ストーリーの組立や愛するが為の憎悪によって出されるバイオレンスさが凄いです。とても悲しい話になっていってます。『殉愛』と言う言葉があるのなら殉愛の元に成り立ってる話だと思います。
この1枚の2話は凄いです!続きはどうなるの!?






誰が悪いのか!?

投稿日

2008/11/20

レビュアー

野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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この辺りから食人鬼に対する秘密がわかり始めてきます。
今まで不可解であった話が結びついてきたりします。

第8話「監禁は鉄の味」
前回、事もあろうに利江とヤっちゃった主人公、その後食人鬼に捕まってしまう。彼をさらったのは由香のかつての恋人であった。
食人鬼には2通りあって、産まれもっての食人鬼・なんらかの影響でなった者。後者の新種が世間を騒がせてるのであった。
その原因が鬼封剣にあるのではないかと思われ俊彦が拉致されたのであった。確かに怪しげな薬が出回り、その出元が鬼封剣でもあった・・・食人鬼のツメから出来た薬・・・・・・・。

一体誰が悪いのだろうか・・・・・・・・


第9話「甘い夢」
何とか逃げ出した二人、永遠と続く道、行くあても無く・・・
そんな2人に忍び寄る1台の車。
出てきたのは人の良い老夫婦。車に乗せてもらい共に旅する事に。
のほほんとした良い話で進んでいきます♪
このままで終れば良いのですが・・・・残酷です。


この作品はなかなか複線を引くのが上手いようで、「ああ、なるほど!」と思わせるとこがあり楽しいです。
今回もなかなかの1枚でした。特に第9話は今までの感じとは違い良かったですねえ。
どんどん先を見たくなる作品です。
一体どうなるんでしょうかね!?


DESIER-欲

投稿日

2008/11/20

レビュアー

野良パンダ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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逃避行を続ける主人公達、追う者・追われる者。
これだけならサスペンス調なのだが登場するのが・・・

第6話「辛口バースディ」
逃走中の2人だが、呑気なのか間抜けなのか、自分達の力を過信してるのか。危機感があまりありません。
愛し合うのは当然の事ながら、何と由香の誕生祝なんかしちゃったりします。
そんな2人に忍び寄る影・・・とてつもなく大きな男!
追手だけでなく“謎のサル”もまたまた登場!挙句にはそのサルを師匠呼ばわりする主人公w
今回はギャグ展開になっております。
シュールな笑いがなかなか良いです。

追手の大男の正体は!?そして2人はどうなるの?


第7話「利江の甘い香り」
鬼封剣三羽ガラスの一人・柿の木刃の妻の連れ子“利江”
主人公のフィアンセであったのだが由香の登場で・・・俊彦の弟・一馬に言い寄られるが、今でも俊彦を思い続けてる・・・
由香が貧乳であるのに対してカナリの巨乳でグラマラス
萌え的・・・と言うかエロシーン多いです(*´Д`)ハァハァ

この頃から、一馬は鬼封剣の身代としてのプレッシャーからか短気になったり不可解な行動が増えてくる・・・以前、大葉久太郎から指摘されたように髪が金髪になり容姿も変わってきてる。

変わってきてるのは彼だけでなく、みんな少しづつ変わって・・狂い始めてきてるのであった・・・・欲によって。


前巻がグロだったのに対し今巻はエロティック満載です♪
脚本・演出・監督が回ごとに変わったりしてるので表現なんかが変わるんでしょうねえ、各話ごとに新鮮ではありますが、ついていけない事もありますねえ・・・
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