警部 / ジャン・ポール・ベルモンド
警部
/ジョルジュ・ロートネル
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解説・ストーリー
ジャン=ポール・ベルモンドがワイルドでダンディな警部を演じたポリスアクション。南仏ニースのモーテルで、地元警察の警部と娼婦が射殺された。伝説の警部、スタニスラス・ボロウィッツが掟破りの潜入捜査で犯罪組織の癒着を暴こうとする。 JAN:4988003869137
ジャン=ポール・ベルモンドがワイルドでダンディな警部を演じたポリスアクション。南仏ニースのモーテルで、地元警察の警部と娼婦が射殺された。伝説の警部、スタニスラス・ボロウィッツが掟破りの潜入捜査で犯罪組織の癒着を暴こうとする。 JAN:4988003869137
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「警部」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
ジャン=ポール・ベルモンドがワイルドでダンディな警部を演じたポリスアクション。南仏ニースのモーテルで、地元警察の警部と娼婦が射殺された。伝説の警部、スタニスラス・ボロウィッツが掟破りの潜入捜査で犯罪組織の癒着を暴こうとする。 JAN:4988003869137
「警部」 の作品情報
「警部」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
警部の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日 |
仏:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KIBR2068 |
2021年07月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
|
0人
|
0人
|
警部の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
108分 |
日 |
仏:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
KIBR2068 |
2021年07月07日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:3件
破天荒なJ・P・ベルモンド警部
投稿日:2022/05/06
レビュアー:趣味は洋画
警部(1978年・フランス、カラー、108分)
ジョルジュ・ロートネル監督作品は「パリ大捜査網」(67年)しか観たことがないので、本作は前々から観たいと思っていました。新規取扱いされたDISCASさん、そしてご紹介いただいた「ちゅく」さんに、この場をお借りして御礼申し上げます。
南フランス・ニースのモーテルで、地元警察のベルトラン警部と娼婦リタが射殺された。この町では警察官が暗黒街の組織から賄賂を貰い、麻薬や恐喝などの犯罪を黙認しているのだ。そこへパリの内部捜査機関所属の凄腕警部ボロウィッツ(ジャン・ポール・ベルモンド)が白いクラシックのオープンカーで颯爽とやって来る。ボロウィッツは自分の身分を隠し、ベルトラン警部の未亡人(ジュリエット・ミルズ)宅に、わざと車で突っ込んだ。そしてボロウィッツは未亡人に対し、‘事件はモーテルで起き、一緒に射殺された娼婦リタは自分の妹だ’ と言って金を要求した。続いて彼はリタの母親を訪問し、ポン引きのマリオの名を聞き出すと、マリオとモーテル管理人を脅し、悪徳刑事のマッサールとレイの名を知った。更に暗黒街の黒幕ミュザール(ジョルジュ・ジェレ)に目をつけたボロウィッツは、カジノに乗り込んで時限爆弾で爆破し、敵対する組織の仕業と思わせるが...。
ジャン・ポール・ベルモンドが登場するシーンに注目です。
白いマフラーをなびかせ、昔の飛行操縦士が着用するようなゴーグルをつけてオープンカーを運転しているのです。この男、いったい何者??...一切の説明はなく、いきなり豪邸に車で突っ込みます。
自分をセルティと名乗り、刑務所に1年半入っていたと言います。しかも、死んだ娼婦が自分の妹だというのですから、この段階で、ベルモンドの役柄にやや戸惑いを感じます。
しかしストーリーが展開するにつれ、徐々にベルモンドの正体が明らかになるや、この掟破りの潜入捜査を応援してしまいます。ましてワイルドなベルモンドですから(笑)。
派手なアクション一色かと思えば、なかなかブラックなユーモアが効いていたり、シャルロットと名乗るボロウィッツ警部の娘(14歳のオマセな少女)が登場したり...
何よりベルモンドがスタントを使わず、ワイヤーに掴まって谷を下りるシーンは迫力がありました。
カーチェイスの場面では、ボロウィッツが自動車教習中の車に飛び乗り、さんざん無謀な運転を繰り返し、教官から ‘免許を取る前から免停だ!’ と叱責されたときは苦笑しました。
謎の小説家役でマリー・ラフォレが登場、撮影時は39歳か40歳くらいでしょうか、相変わらず神秘的です。「太陽がいっぱい」(59年)でアラン・ドロンと共演後、約20年経っているのですね。ただ、ベルモンドと彼女のシーンは、コメディ要素たっぷりでした。
ジョルジュ・ロートネルの作品で、未見の興味深い作品があります。
私の好きなリノ・ヴァンチュラが出ている「女王陛下のダイナマイト」(66年)、アラン・ドロンのサスペンス「愛人関係」(74年)、同じくアラン・ドロンのアクション「チェイサー」です。
DISCASさんの取扱いがあれば、是非観る予定です。
尚、本作の特典映像で、ジョルジュ・ロートネル監督のインタビュー収録(2000年10月)があります。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
シリアス・タッチ
冒頭が素晴らしいですね。映像がスタイリッシュで音楽の趣味がいいです。
ジョルジュ・ロートネル監督(1926〜2013)とベルモンドのタッグは、この「警部(Flic ou voyou)(1979)、「ジャン=ポール・ベルモンドの道化師/ドロボー・ピエロ」(1980)、「プロフェッショナル」(1981)の三作・三年の蜜月で撮りきったかもしれません。この監督はドロンと「愛人関係」(1974)、「チェイサー」(1977)を作ったあと、ベルモンドと組みました。
この映画はVHS時代には「警視コマンド―」という題名で発売されていたそうで、たぶんそれを見ています。DVDになって「警視」が「警部」に格下げになったのでもないでしょうが……。
なかなかのシリアス・タッチで冒頭から目まぐるしい場面転換と、音楽(名匠フィリップ・サルド)の挿入で、ぐいぐい引き込まれます。この監督はそこが上手いです。
冒頭、いきなりパリが写りますが、警部(ベルモンド)の活躍場は南仏ニースなのです。彼の名は「スタニラス・ホロヴィッツ」。彼の作戦は、対立する地元の犯罪組織を戦わせて共倒れにさせ、組織と癒着している警察本部の大物をあぶりだす、というものです。
この血なまぐさいドラマに浮いた白い花が、小説家を演じるマリー・ラフォレです。彼女もやがて巻き込まれるのは分かっているのですが、「警部」は恋に落ちます。これでなければフレンチ・ノワールと言えません。引き込まれる既定路線です。逃げられません。
全編通じて、フィリップ・サルドの音楽が雰囲気をつくりつつ主導しています。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
破天荒ではあるが魅力た敵なボロウィッツ警部
このシンプルで地味なタイトルから
誰がこんなに面白い作品を想像したことでしょうか!
とても面白かったです。
悪者がとことんやられるのもいいです。
破天荒ではあるが敏腕なボロウィッツ警部(ベルモント)は
悪人を徹底的に痛めつけ容赦はしません。
そのやり方は、過激でかなりやり過ぎではありますが
悪い奴らが痛い目にあうのは、観ていて気持ちがいいものです(笑)
軽快なテンポと乗りの良さで物語が進んでいくので
どんどんひきこまれて行きました。
笑えるシーンも沢山あって、特に警部が教習中の車に乗り込み
逃げるシーンの教官との会話は実に楽しかったです。
この映画のときのベルモントさんは46歳ですが
身のこなしが実に鮮やかで、おまけにハンサムに見えます(笑)
近頃の私は、ベルモントさんがハンサムで素敵に見える今日この頃なんです。
女性を口説くのも上手で、あっという間にベットイン。
自分の娘まで一緒に女性宅にお泊りさせるというしたたかぶり。
(潜入捜査をしていたボロウィッツ警部がこの地にいたことを
何故娘が知っていたのかは謎でしたが。。。。(;^_^A)
実は奥さんも健在で離婚はしていない?
なんか、ベルモントさんだと、全部許せちゃう感じがしますね(笑)
このレビューは気に入りましたか?
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ユーザーレビュー
破天荒なJ・P・ベルモンド警部
投稿日
2022/05/06
レビュアー
趣味は洋画
警部(1978年・フランス、カラー、108分)
ジョルジュ・ロートネル監督作品は「パリ大捜査網」(67年)しか観たことがないので、本作は前々から観たいと思っていました。新規取扱いされたDISCASさん、そしてご紹介いただいた「ちゅく」さんに、この場をお借りして御礼申し上げます。
南フランス・ニースのモーテルで、地元警察のベルトラン警部と娼婦リタが射殺された。この町では警察官が暗黒街の組織から賄賂を貰い、麻薬や恐喝などの犯罪を黙認しているのだ。そこへパリの内部捜査機関所属の凄腕警部ボロウィッツ(ジャン・ポール・ベルモンド)が白いクラシックのオープンカーで颯爽とやって来る。ボロウィッツは自分の身分を隠し、ベルトラン警部の未亡人(ジュリエット・ミルズ)宅に、わざと車で突っ込んだ。そしてボロウィッツは未亡人に対し、‘事件はモーテルで起き、一緒に射殺された娼婦リタは自分の妹だ’ と言って金を要求した。続いて彼はリタの母親を訪問し、ポン引きのマリオの名を聞き出すと、マリオとモーテル管理人を脅し、悪徳刑事のマッサールとレイの名を知った。更に暗黒街の黒幕ミュザール(ジョルジュ・ジェレ)に目をつけたボロウィッツは、カジノに乗り込んで時限爆弾で爆破し、敵対する組織の仕業と思わせるが...。
ジャン・ポール・ベルモンドが登場するシーンに注目です。
白いマフラーをなびかせ、昔の飛行操縦士が着用するようなゴーグルをつけてオープンカーを運転しているのです。この男、いったい何者??...一切の説明はなく、いきなり豪邸に車で突っ込みます。
自分をセルティと名乗り、刑務所に1年半入っていたと言います。しかも、死んだ娼婦が自分の妹だというのですから、この段階で、ベルモンドの役柄にやや戸惑いを感じます。
しかしストーリーが展開するにつれ、徐々にベルモンドの正体が明らかになるや、この掟破りの潜入捜査を応援してしまいます。ましてワイルドなベルモンドですから(笑)。
派手なアクション一色かと思えば、なかなかブラックなユーモアが効いていたり、シャルロットと名乗るボロウィッツ警部の娘(14歳のオマセな少女)が登場したり...
何よりベルモンドがスタントを使わず、ワイヤーに掴まって谷を下りるシーンは迫力がありました。
カーチェイスの場面では、ボロウィッツが自動車教習中の車に飛び乗り、さんざん無謀な運転を繰り返し、教官から ‘免許を取る前から免停だ!’ と叱責されたときは苦笑しました。
謎の小説家役でマリー・ラフォレが登場、撮影時は39歳か40歳くらいでしょうか、相変わらず神秘的です。「太陽がいっぱい」(59年)でアラン・ドロンと共演後、約20年経っているのですね。ただ、ベルモンドと彼女のシーンは、コメディ要素たっぷりでした。
ジョルジュ・ロートネルの作品で、未見の興味深い作品があります。
私の好きなリノ・ヴァンチュラが出ている「女王陛下のダイナマイト」(66年)、アラン・ドロンのサスペンス「愛人関係」(74年)、同じくアラン・ドロンのアクション「チェイサー」です。
DISCASさんの取扱いがあれば、是非観る予定です。
尚、本作の特典映像で、ジョルジュ・ロートネル監督のインタビュー収録(2000年10月)があります。
シリアス・タッチ
投稿日
2021/09/03
レビュアー
ちゅく
冒頭が素晴らしいですね。映像がスタイリッシュで音楽の趣味がいいです。
ジョルジュ・ロートネル監督(1926〜2013)とベルモンドのタッグは、この「警部(Flic ou voyou)(1979)、「ジャン=ポール・ベルモンドの道化師/ドロボー・ピエロ」(1980)、「プロフェッショナル」(1981)の三作・三年の蜜月で撮りきったかもしれません。この監督はドロンと「愛人関係」(1974)、「チェイサー」(1977)を作ったあと、ベルモンドと組みました。
この映画はVHS時代には「警視コマンド―」という題名で発売されていたそうで、たぶんそれを見ています。DVDになって「警視」が「警部」に格下げになったのでもないでしょうが……。
なかなかのシリアス・タッチで冒頭から目まぐるしい場面転換と、音楽(名匠フィリップ・サルド)の挿入で、ぐいぐい引き込まれます。この監督はそこが上手いです。
冒頭、いきなりパリが写りますが、警部(ベルモンド)の活躍場は南仏ニースなのです。彼の名は「スタニラス・ホロヴィッツ」。彼の作戦は、対立する地元の犯罪組織を戦わせて共倒れにさせ、組織と癒着している警察本部の大物をあぶりだす、というものです。
この血なまぐさいドラマに浮いた白い花が、小説家を演じるマリー・ラフォレです。彼女もやがて巻き込まれるのは分かっているのですが、「警部」は恋に落ちます。これでなければフレンチ・ノワールと言えません。引き込まれる既定路線です。逃げられません。
全編通じて、フィリップ・サルドの音楽が雰囲気をつくりつつ主導しています。
破天荒ではあるが魅力た敵なボロウィッツ警部
投稿日
2022/09/25
レビュアー
飛べない魔女
このシンプルで地味なタイトルから
誰がこんなに面白い作品を想像したことでしょうか!
とても面白かったです。
悪者がとことんやられるのもいいです。
破天荒ではあるが敏腕なボロウィッツ警部(ベルモント)は
悪人を徹底的に痛めつけ容赦はしません。
そのやり方は、過激でかなりやり過ぎではありますが
悪い奴らが痛い目にあうのは、観ていて気持ちがいいものです(笑)
軽快なテンポと乗りの良さで物語が進んでいくので
どんどんひきこまれて行きました。
笑えるシーンも沢山あって、特に警部が教習中の車に乗り込み
逃げるシーンの教官との会話は実に楽しかったです。
この映画のときのベルモントさんは46歳ですが
身のこなしが実に鮮やかで、おまけにハンサムに見えます(笑)
近頃の私は、ベルモントさんがハンサムで素敵に見える今日この頃なんです。
女性を口説くのも上手で、あっという間にベットイン。
自分の娘まで一緒に女性宅にお泊りさせるというしたたかぶり。
(潜入捜査をしていたボロウィッツ警部がこの地にいたことを
何故娘が知っていたのかは謎でしたが。。。。(;^_^A)
実は奥さんも健在で離婚はしていない?
なんか、ベルモントさんだと、全部許せちゃう感じがしますね(笑)
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