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北国の帝王 / リー・マービン

北国の帝王 /ロバート・アルドリッチ

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旧作

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解説・ストーリー

骨太映画の巨匠、ロバート・アルドリッチ監督がリー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナインの2大オスカー俳優共演で手掛けたアクション。無賃乗車を許さない列車の鬼車掌と、無賃乗車の帝王が激突する。

作品情報

製作年:

1973年

製作国:

アメリカ

原題:

EMPEROR OF THE NORTH/EMPEROR OF THE NORT

DVD

旧作

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ジャンル :

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「北国の帝王」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

骨太映画の巨匠、ロバート・アルドリッチ監督がリー・マーヴィン、アーネスト・ボーグナインの2大オスカー俳優共演で手掛けたアクション。無賃乗車を許さない列車の鬼車掌と、無賃乗車の帝王が激突する。

「北国の帝王」 の作品情報

作品情報

製作年:

1973年

製作国:

アメリカ

原題:

EMPEROR OF THE NORTH/EMPEROR OF THE NORT

「北国の帝王」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

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無賃乗車は許しません ネタバレ

投稿日:2010/01/02 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 新年早々、こういう大好きな映画について書けるということの喜びを感じます。完成度という点では、ロバート・アルドリッチの作品の中では必ずしも高い評価にならないかもしれませんが、好きな順に並べればかなり上位に来ます。
 何しろ、「無賃乗車常習犯」対「鬼車掌」なんですから。こんなのでも映画になるんだと、テレビでの初見ではびっくりしました。しかもとても面白かった!
 1930年代、大不況下のアメリカで職にあぶれた男たちが各地を転々とする、彼らはホーボーと呼ばれたそうですが、列車に無賃乗車していたわけです。それを許すまじという鬼車掌シャック(アーネスト・ボーグナイン。『ワイルド・バンチ』に並ぶ素晴らしい怪演)。ホーボーを見つけると、ハンマーで殴って列車から叩き落とす。このシャックに挑戦状を叩きつけたのが、伝説のホーボー、Aナンバーワン(リー・マーヴィン)。
 何よりこの映画の魅力は、この重量級の二人が走る列車の上で死闘を繰り広げる終盤にあります。
 途中までは案外とコミカルな場面もありますし、野心に燃えたホーボーの若者シガレット(キース・キャラダイン)のオマヌケぶりや、70年代風の感傷的でのんびりしたテーマ曲もあって、牧歌的な雰囲気。ふたりの戦いもどこか頭脳戦という感じなんですね。ところが、最後の最後の戦いはアルドリッチらしい一対一の激闘となって、主演ふたりの血みどろのすさまじいぶつかりあいに度肝を抜かれます。
 僕は鉄道のあれこれは詳しくないのですが、実際の蒸気機関車を走らせながら、車両の上をひょいひょいと歩くアクションなど、スタントや美しい風景を含めた撮影がとても素晴らしいと思います。
 大好きなんですが、完成度が低いというのはシガレットというわがままな青年の成長モノという西部劇的な側面が、主演ふたりの一騎打ちというプロットの流れを阻害しているように思えるからです。ゴミ捨て場でのやりとりや服を盗むくだり等、もっと刈りこんだらいいのになあと思える個所もないでもありません。
 本作はもともとペキンパーが映画化しようとしていたのが、アルドリッチに回ったという経過があり、ペキンパーは作品の出来に文句をつけています。確かにアルドリッチの視点は、社会的な弱者であったホーボーを古き良き時代のヒーロー像そのままに描くことにあって、そこに彼らしい反骨・抵抗精神を見ることができるのですが、一方でオーソドックスなヒーローものの範疇を出ていないとも感じます。ヒーローだから、Aナンバーワンは臆することなく無知で図々しい若者シガレットに、厳しい教訓を与えることができるわけですね。
 もしペキンパーが撮ったなら、ホーボーをこのようにまっすぐなヒーローにしたり、車掌を悪の権化のように描くだけではすませなかったように思うのは確かです。時代の波に取り残された男たちの悲痛な戦いになったのではないでしょうか。
 とはいえ、額から血を流しつつ、鎖を手にゲヘゲヘと笑いながら襲いかかるボーグナインを観るだけで、ああこの映画は素晴らしいといつも思ってしまうのでした。75点。

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正しい方が悪玉の不思議映画 ネタバレ

投稿日:2011/11/28 レビュアー:ウンコロビッチ中将

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監督がロバート・アルドリッチという時点で
映画通の方はある程度想像できるかも。

私個人の感想で言えば、政府とか巨大企業体とかスーパーパワーに
文句を付けられる事、それ自体が「頭が良い」とか「クール」とか「文化的」とか勘違いしている人。

まぁマイケル=ムーアとか、モーガン=スーパーロックとかあの手の流派に先鞭つけた人、というか・・・

メジャー側が「まぁ正面切って戦うのも大人の事情で面倒だし、ほっとこうかぁ」と黙認できるレベル程度で
文句をつける映画ジャンルを築いたって意味においては、功績は認めてもいいか(苦笑)
具体的に何を攻撃してるかは、各映画観てもらえればすぐ判るレベルだと思います。

この映画について言えば
1973折りしも、アメリカが「明確にベトナムから手を引く」と国際社会に約束した年であります。
もっとも、すでに南側の負けは決定、さしものニクソンもにっちもさっちもいかなくなっていたと言うのが実情ですし
国内の反戦ムードは高まるばかり、帰還兵の中にまでそうした風潮が蔓延する始末。その意味ではランボーもそうでしたね。

要は政府と大資本はけしからん、そういう風に社会全体の風潮と世論が形成されつつあり、
誰かに文句つけるなら、政府か大資本。
そういう中で作られた映画と言う事をまずは心に留めてご覧下さい。

正義の車掌は、ただ単に職務を誠実に確実に、やりすぎの面はあるものの執行しようしていただけ、
対する主人公は、当初は敵討ちやなんらかの明確な目的があるわけでもなく
単に狭い社会(ここではホーボー社会)で「神降臨!」「神キターーーーーーーー!!」とか言われていい気になって
要は己の名声を高めたいだけで、鉄道会社と車掌に、間接的には社会と政府と社会正義に迷惑をかけて平気な人

だいたいホーボー自体が目的があるわけでもないのに、言うなれば「ここには居たくない」という手前勝手な理屈だけで
なんの勤労努力や自己改革努力もしようとせず移動だけを無目的に繰り返す人々という身勝手さ(苦笑)
(厳しすぎる書き方かもしれませんが、その多くが1930年代という当時においてはもっとも恵まれた→言い換えるなら
 なんのハンディキャップもないマイノリティではない階層であったはずのWASPであったことも示しておきます、
 そういや、マイケル=ムーアもモーガン=スーパーロックも恵まれた出自のまま
 文句を言うだけ言って、でもその立場を捨てようとしないあたり、似てますな(笑))

なのに、正義の車掌は悪玉 (メジャーパワーの利益代弁者)
身勝手主人公は善玉 (反政府・反社会主義者) です。
まぁ、当時の世相がそう書くことを求めたって言えばそうなのかもしれません。

演出・演技だけを観れば、良い映画でしょうが
肝心のメインストーリーの内容がこれでは・・・・・
車掌が勝つ(主人公がトンカチで殴殺される)結末のリメークでも出たら
再評価することにします(笑)

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役者の顔を楽しむ作品。

投稿日:2012/06/23 レビュアー:ゆういちろう

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ほとんどハズレなしのアルドリッチ。

投稿日:2011/08/04 レビュアー:CCR

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男の中の男の映画

投稿日:2010/03/28 レビュアー:しんぺい

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ユーザーレビュー:12件

無賃乗車は許しません

投稿日

2010/01/02

レビュアー

よふかし

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 新年早々、こういう大好きな映画について書けるということの喜びを感じます。完成度という点では、ロバート・アルドリッチの作品の中では必ずしも高い評価にならないかもしれませんが、好きな順に並べればかなり上位に来ます。
 何しろ、「無賃乗車常習犯」対「鬼車掌」なんですから。こんなのでも映画になるんだと、テレビでの初見ではびっくりしました。しかもとても面白かった!
 1930年代、大不況下のアメリカで職にあぶれた男たちが各地を転々とする、彼らはホーボーと呼ばれたそうですが、列車に無賃乗車していたわけです。それを許すまじという鬼車掌シャック(アーネスト・ボーグナイン。『ワイルド・バンチ』に並ぶ素晴らしい怪演)。ホーボーを見つけると、ハンマーで殴って列車から叩き落とす。このシャックに挑戦状を叩きつけたのが、伝説のホーボー、Aナンバーワン(リー・マーヴィン)。
 何よりこの映画の魅力は、この重量級の二人が走る列車の上で死闘を繰り広げる終盤にあります。
 途中までは案外とコミカルな場面もありますし、野心に燃えたホーボーの若者シガレット(キース・キャラダイン)のオマヌケぶりや、70年代風の感傷的でのんびりしたテーマ曲もあって、牧歌的な雰囲気。ふたりの戦いもどこか頭脳戦という感じなんですね。ところが、最後の最後の戦いはアルドリッチらしい一対一の激闘となって、主演ふたりの血みどろのすさまじいぶつかりあいに度肝を抜かれます。
 僕は鉄道のあれこれは詳しくないのですが、実際の蒸気機関車を走らせながら、車両の上をひょいひょいと歩くアクションなど、スタントや美しい風景を含めた撮影がとても素晴らしいと思います。
 大好きなんですが、完成度が低いというのはシガレットというわがままな青年の成長モノという西部劇的な側面が、主演ふたりの一騎打ちというプロットの流れを阻害しているように思えるからです。ゴミ捨て場でのやりとりや服を盗むくだり等、もっと刈りこんだらいいのになあと思える個所もないでもありません。
 本作はもともとペキンパーが映画化しようとしていたのが、アルドリッチに回ったという経過があり、ペキンパーは作品の出来に文句をつけています。確かにアルドリッチの視点は、社会的な弱者であったホーボーを古き良き時代のヒーロー像そのままに描くことにあって、そこに彼らしい反骨・抵抗精神を見ることができるのですが、一方でオーソドックスなヒーローものの範疇を出ていないとも感じます。ヒーローだから、Aナンバーワンは臆することなく無知で図々しい若者シガレットに、厳しい教訓を与えることができるわけですね。
 もしペキンパーが撮ったなら、ホーボーをこのようにまっすぐなヒーローにしたり、車掌を悪の権化のように描くだけではすませなかったように思うのは確かです。時代の波に取り残された男たちの悲痛な戦いになったのではないでしょうか。
 とはいえ、額から血を流しつつ、鎖を手にゲヘゲヘと笑いながら襲いかかるボーグナインを観るだけで、ああこの映画は素晴らしいといつも思ってしまうのでした。75点。

正しい方が悪玉の不思議映画

投稿日

2011/11/28

レビュアー

ウンコロビッチ中将

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督がロバート・アルドリッチという時点で
映画通の方はある程度想像できるかも。

私個人の感想で言えば、政府とか巨大企業体とかスーパーパワーに
文句を付けられる事、それ自体が「頭が良い」とか「クール」とか「文化的」とか勘違いしている人。

まぁマイケル=ムーアとか、モーガン=スーパーロックとかあの手の流派に先鞭つけた人、というか・・・

メジャー側が「まぁ正面切って戦うのも大人の事情で面倒だし、ほっとこうかぁ」と黙認できるレベル程度で
文句をつける映画ジャンルを築いたって意味においては、功績は認めてもいいか(苦笑)
具体的に何を攻撃してるかは、各映画観てもらえればすぐ判るレベルだと思います。

この映画について言えば
1973折りしも、アメリカが「明確にベトナムから手を引く」と国際社会に約束した年であります。
もっとも、すでに南側の負けは決定、さしものニクソンもにっちもさっちもいかなくなっていたと言うのが実情ですし
国内の反戦ムードは高まるばかり、帰還兵の中にまでそうした風潮が蔓延する始末。その意味ではランボーもそうでしたね。

要は政府と大資本はけしからん、そういう風に社会全体の風潮と世論が形成されつつあり、
誰かに文句つけるなら、政府か大資本。
そういう中で作られた映画と言う事をまずは心に留めてご覧下さい。

正義の車掌は、ただ単に職務を誠実に確実に、やりすぎの面はあるものの執行しようしていただけ、
対する主人公は、当初は敵討ちやなんらかの明確な目的があるわけでもなく
単に狭い社会(ここではホーボー社会)で「神降臨!」「神キターーーーーーーー!!」とか言われていい気になって
要は己の名声を高めたいだけで、鉄道会社と車掌に、間接的には社会と政府と社会正義に迷惑をかけて平気な人

だいたいホーボー自体が目的があるわけでもないのに、言うなれば「ここには居たくない」という手前勝手な理屈だけで
なんの勤労努力や自己改革努力もしようとせず移動だけを無目的に繰り返す人々という身勝手さ(苦笑)
(厳しすぎる書き方かもしれませんが、その多くが1930年代という当時においてはもっとも恵まれた→言い換えるなら
 なんのハンディキャップもないマイノリティではない階層であったはずのWASPであったことも示しておきます、
 そういや、マイケル=ムーアもモーガン=スーパーロックも恵まれた出自のまま
 文句を言うだけ言って、でもその立場を捨てようとしないあたり、似てますな(笑))

なのに、正義の車掌は悪玉 (メジャーパワーの利益代弁者)
身勝手主人公は善玉 (反政府・反社会主義者) です。
まぁ、当時の世相がそう書くことを求めたって言えばそうなのかもしれません。

演出・演技だけを観れば、良い映画でしょうが
肝心のメインストーリーの内容がこれでは・・・・・
車掌が勝つ(主人公がトンカチで殴殺される)結末のリメークでも出たら
再評価することにします(笑)

役者の顔を楽しむ作品。

投稿日

2012/06/23

レビュアー

ゆういちろう

ほとんどハズレなしのアルドリッチ。

投稿日

2011/08/04

レビュアー

CCR

男の中の男の映画

投稿日

2010/03/28

レビュアー

しんぺい

1〜 5件 / 全12件

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