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人間と宇宙ロボットの壮絶なバトルを描くSFアクション。2000万光年彼方の惑星で発見された謎の生命体。人類は平和と友情のメッセージを送るが、戻ってきた返答は「宣・戦・布・告」だった。地下に逃れた生存者は、侵略者に存亡を賭けた戦いを挑む。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
TRANSMORPHERS |
監督: |
レイ・スコット 、 リー・スコット 、 リー・スコット 、 レイフ・スコット |
---|---|
製作: |
デヴィッド・マイケル・ラット |
製作総指揮: |
デヴィッド・リマゥイー |
出演: |
マット・ウォルフ 、 エイミー・ウェバー 、 ジェフ・デントン 、 グリフ・ファースト 、 マイケル・タワー 、 マシュー・ウォルフ 、 エリザ・スウェンソン 、 トマス・ダウニー |
脚本: |
リー・スコット 、 リー・スコット 、 レイフ・スコット |
撮影: |
スティーブン・バーカー |
音楽: |
ヴィクトリア・マッツェ |
人間と宇宙ロボットの壮絶なバトルを描くSFアクション。2000万光年彼方の惑星で発見された謎の生命体。人類は平和と友情のメッセージを送るが、戻ってきた返答は「宣・戦・布・告」だった。地下に逃れた生存者は、侵略者に存亡を賭けた戦いを挑む。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
TRANSMORPHERS |
監督: |
レイ・スコット 、 リー・スコット 、 リー・スコット 、 レイフ・スコット |
---|---|
製作: |
デヴィッド・マイケル・ラット |
製作総指揮: |
デヴィッド・リマゥイー |
出演: |
マット・ウォルフ 、 エイミー・ウェバー 、 ジェフ・デントン 、 グリフ・ファースト 、 マイケル・タワー 、 マシュー・ウォルフ 、 エリザ・スウェンソン 、 トマス・ダウニー |
脚本: |
リー・スコット 、 リー・スコット 、 レイフ・スコット |
---|---|
撮影: |
スティーブン・バーカー |
音楽: |
ヴィクトリア・マッツェ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
87分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ATVD12391 | 2007年10月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
87分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ATVD12391
レンタル開始日:
2007年10月26日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
87分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ATVD12391 | 2007年10月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
87分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
ATVD12391
レンタル開始日:
2007年10月26日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
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いやいやいや、やってくれますねえ(笑)
邦題をつけるときに、話題作と間違って買ったり、借りたりしちゃうように、まぎらわしいタイトルを付けるというのは、配給各社、半ば確信犯的にやってますけど(以前、私は「アルマゲドン2007」を、承知の上でレンタルして、それがけっこう面白かったりした。あ、あれはアルバ系列のP・W社だった)この作品は、原題が「Transmorphers」ですから、配給会社が勝手につけた訳ではないのです。
おそらくバイヤーは、このタイトルを聞いただけで、内容など確かめもせずに買い付けを決定したでしょう
「これは、我が社が買わずに誰が買うんだ!」と(笑)
タイトルを見て、皆さんのレビューを読んで、
「これはアルバトロスに違いない」
と思っていたら、アットエンターティンメントという会社でした。負けるな、アルバ!
生命体がいると思われる惑星が見つかったので、あくまでも友好的にメセージを送ったら(2000万光年の距離を往復5年というのは、何の根拠があるんだ?と突っ込むのはやめましょう)何がどうしたんだか、大量のロボットが送られてきて、地球に攻撃を始めちゃいます。
「マトリックス」だったり「インデペンデンス・デイ」だったり、SF大作のオマージュ(世間では、これをパクリと呼ぶ?)がてんこ盛りです。
おお!「マクロス」まで!
異星人のロボットの構造をどうして知っているのかとか、通信手段にハッキングをかけようとしますけど、奴らの言語とかプログラムを何で知ってるの?とか突っ込んではいけません。心静かに、居ずまいを正して鑑賞しましょう。
これも突っ込んではいけないことですが、軍事局長という女性が、女性隊員とハグしながら「私の妻」とか言ったりします。
????「トランス・もーほー」?「トランス・ずーれー」?
でも、それに対する説明もなく(「アカデミー」で杉浦太陽が訳もなくもーほーにトランスしてしまったように)スルーされてしまいます。
とりあえず、タイトルのオマージュは欠かせないと言うことで、人型ロボットからミサイル発射台や戦車にはトランスフォームしてくれました(あ〜よかった・・・)
物語としては、収拾の付けようも無いドタバタロボット大戦争ですけど、ジャケット写真に出ているオプティマスプライム(コンボイ司令官とも言う)みたいなヤツは出てきましたか?見逃してしまったのでしょうか?
「ああ、この場面はあの作品のオマージュ(パクリ?)」
と笑いながら楽しんでみれば、なかなか悪くない作品でしたよ。
このレビューは気に入りましたか? 17人の会員が気に入ったと投稿しています
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この紛らわしいタイトル。
本家(?)『トランスフォーマー』に匹敵する素晴らしいパッケージ写真にDVDラベル。。。
イントロダクションの大げさ。。。もとい、壮大なスケールを想像させる内容。
いや〜。
どれをとっても『トランスフォーマー』を凌ぐくらいの出来栄えの作品なんじゃないかと思わせるような感じです。
完全に外堀から埋めてますね。
じゃ肝心の、中味はと言えば。。。
どー考えてもあの『トランスフォーマー』のパクリで作ろうとしたんだけど、予算が無くて
・脚本にお金を使えない(アホくさい話です)。
・俳優にもお金を使えない(知ってる俳優がいない)。
・映像にもお金を使えない(切り絵か貼り絵のような映像)。
・セットにもお金を使えない(廃工場で撮影した特撮みたい)。
ナイナイ尽くし、ナイ尽くし〜な作品の出来上がり。。。って感じです。
あの『トランスフォーマー』を見てしまってからなので、その差は歴然・・・。
全てが全然ダメ!
変身するシーンもチャチ!
戦闘シーンもチャチ!
ロボット相手にゲーセンでも見ないような小型銃で応戦するシーンはあまりのありえなささに、思わずリモコンの『停止ボタン』をポチッと押してしまいそう。。。
いくらなんでも手ェ抜きすぎだろっ!!
ストーリーの設定もとっても変。。。
女同士で結婚しちゃってるし。
何だか鼻持ちならない女が上官でやたら威張ってるし。
人間側がイマイチまとまりのない集団だし。
ロボット側は日本の20〜30年前くらいの特撮みたいな古臭い外観だし。やられるときも一瞬で消えてなくなるし。。。
爆風も無く、不自然極まりないやられ方だし。。。
何から何まで、とっても『変』。
何度笑いが漏れた事か・・・。
人を小バカにしたときとかに鼻から抜けるような「フッ」って笑い。。。失笑ってやつ?
一応最後まで見たものの、ラストシーンの青空には『飛行機雲』はあるわ『銀色に輝く飛行機らしきものが飛んでる』し、さっきまで暗雲立ち込めてたのにおかしいでしょ。。。画像処理しろよ・・・。
大事だろ。。。ラストシーンって。
去年、今世紀最大のハズレ作品引いたかも。。。と『ドリームキャッチャー』で感じましたが、こっちの方が最大のハズレかもしれないわ。。。
とにかく、褒める所が一つもない作品です。
(あ、褒める所がひとつだけ。これを作品として製作に踏み切ったその度胸は褒めるに値するかも)
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ユーザーレビュー:21件
投稿日
2007/12/24
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
いやいやいや、やってくれますねえ(笑)
邦題をつけるときに、話題作と間違って買ったり、借りたりしちゃうように、まぎらわしいタイトルを付けるというのは、配給各社、半ば確信犯的にやってますけど(以前、私は「アルマゲドン2007」を、承知の上でレンタルして、それがけっこう面白かったりした。あ、あれはアルバ系列のP・W社だった)この作品は、原題が「Transmorphers」ですから、配給会社が勝手につけた訳ではないのです。
おそらくバイヤーは、このタイトルを聞いただけで、内容など確かめもせずに買い付けを決定したでしょう
「これは、我が社が買わずに誰が買うんだ!」と(笑)
タイトルを見て、皆さんのレビューを読んで、
「これはアルバトロスに違いない」
と思っていたら、アットエンターティンメントという会社でした。負けるな、アルバ!
生命体がいると思われる惑星が見つかったので、あくまでも友好的にメセージを送ったら(2000万光年の距離を往復5年というのは、何の根拠があるんだ?と突っ込むのはやめましょう)何がどうしたんだか、大量のロボットが送られてきて、地球に攻撃を始めちゃいます。
「マトリックス」だったり「インデペンデンス・デイ」だったり、SF大作のオマージュ(世間では、これをパクリと呼ぶ?)がてんこ盛りです。
おお!「マクロス」まで!
異星人のロボットの構造をどうして知っているのかとか、通信手段にハッキングをかけようとしますけど、奴らの言語とかプログラムを何で知ってるの?とか突っ込んではいけません。心静かに、居ずまいを正して鑑賞しましょう。
これも突っ込んではいけないことですが、軍事局長という女性が、女性隊員とハグしながら「私の妻」とか言ったりします。
????「トランス・もーほー」?「トランス・ずーれー」?
でも、それに対する説明もなく(「アカデミー」で杉浦太陽が訳もなくもーほーにトランスしてしまったように)スルーされてしまいます。
とりあえず、タイトルのオマージュは欠かせないと言うことで、人型ロボットからミサイル発射台や戦車にはトランスフォームしてくれました(あ〜よかった・・・)
物語としては、収拾の付けようも無いドタバタロボット大戦争ですけど、ジャケット写真に出ているオプティマスプライム(コンボイ司令官とも言う)みたいなヤツは出てきましたか?見逃してしまったのでしょうか?
「ああ、この場面はあの作品のオマージュ(パクリ?)」
と笑いながら楽しんでみれば、なかなか悪くない作品でしたよ。
投稿日
2008/01/22
レビュアー
ももち※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この紛らわしいタイトル。
本家(?)『トランスフォーマー』に匹敵する素晴らしいパッケージ写真にDVDラベル。。。
イントロダクションの大げさ。。。もとい、壮大なスケールを想像させる内容。
いや〜。
どれをとっても『トランスフォーマー』を凌ぐくらいの出来栄えの作品なんじゃないかと思わせるような感じです。
完全に外堀から埋めてますね。
じゃ肝心の、中味はと言えば。。。
どー考えてもあの『トランスフォーマー』のパクリで作ろうとしたんだけど、予算が無くて
・脚本にお金を使えない(アホくさい話です)。
・俳優にもお金を使えない(知ってる俳優がいない)。
・映像にもお金を使えない(切り絵か貼り絵のような映像)。
・セットにもお金を使えない(廃工場で撮影した特撮みたい)。
ナイナイ尽くし、ナイ尽くし〜な作品の出来上がり。。。って感じです。
あの『トランスフォーマー』を見てしまってからなので、その差は歴然・・・。
全てが全然ダメ!
変身するシーンもチャチ!
戦闘シーンもチャチ!
ロボット相手にゲーセンでも見ないような小型銃で応戦するシーンはあまりのありえなささに、思わずリモコンの『停止ボタン』をポチッと押してしまいそう。。。
いくらなんでも手ェ抜きすぎだろっ!!
ストーリーの設定もとっても変。。。
女同士で結婚しちゃってるし。
何だか鼻持ちならない女が上官でやたら威張ってるし。
人間側がイマイチまとまりのない集団だし。
ロボット側は日本の20〜30年前くらいの特撮みたいな古臭い外観だし。やられるときも一瞬で消えてなくなるし。。。
爆風も無く、不自然極まりないやられ方だし。。。
何から何まで、とっても『変』。
何度笑いが漏れた事か・・・。
人を小バカにしたときとかに鼻から抜けるような「フッ」って笑い。。。失笑ってやつ?
一応最後まで見たものの、ラストシーンの青空には『飛行機雲』はあるわ『銀色に輝く飛行機らしきものが飛んでる』し、さっきまで暗雲立ち込めてたのにおかしいでしょ。。。画像処理しろよ・・・。
大事だろ。。。ラストシーンって。
去年、今世紀最大のハズレ作品引いたかも。。。と『ドリームキャッチャー』で感じましたが、こっちの方が最大のハズレかもしれないわ。。。
とにかく、褒める所が一つもない作品です。
(あ、褒める所がひとつだけ。これを作品として製作に踏み切ったその度胸は褒めるに値するかも)
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