伝染歌 / 松田龍平
全体の平均評価点: (5点満点)
(54 )
解説・ストーリー
自殺ソングとして知られる『暗い日曜日』をモチーフに、「着信アリ」シリーズの秋元康が企画・原作を手掛け、「バウンス ko GALS」の原田眞人が監督を務めた異色ホラー・ムービー。主演は「NANA」の松田龍平。ある日、一人の女子高生が自殺した。その場に居合わせたあんずは、自殺の直前に口ずさんでいた不気味な歌が気になり、学校の仲間と調べ始める。同じ頃、三流風俗雑誌『月刊MASACA』の編集部員・陸は、歌うと死ぬという“伝染歌”をめぐる都市伝説を耳にして調査を開始する。やがて陸とあんずは出会い、協力して謎の解明を進めるが、その間にも新たな自殺が次々と発生していく…。
自殺ソングとして知られる『暗い日曜日』をモチーフに、「着信アリ」シリーズの秋元康が企画・原作を手掛け、「バウンス ko GALS」の原田眞人が監督を務めた異色ホラー・ムービー。主演は「NANA」の松田龍平。ある日、一人の女子高生が自殺した。その場に居合わせたあんずは、自殺の直前に口ずさんでいた不気味な歌が気になり、学校の仲間と調べ始める。同じ頃、三流風俗雑誌『月刊MASACA』の編集部員・陸は、歌うと死ぬという“伝染歌”をめぐる都市伝説を耳にして調査を開始する。やがて陸とあんずは出会い、協力して謎の解明を進めるが、その間にも新たな自殺が次々と発生していく…。
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「伝染歌」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
自殺ソングとして知られる『暗い日曜日』をモチーフに、「着信アリ」シリーズの秋元康が企画・原作を手掛け、「バウンス ko GALS」の原田眞人が監督を務めた異色ホラー・ムービー。主演は「NANA」の松田龍平。ある日、一人の女子高生が自殺した。その場に居合わせたあんずは、自殺の直前に口ずさんでいた不気味な歌が気になり、学校の仲間と調べ始める。同じ頃、三流風俗雑誌『月刊MASACA』の編集部員・陸は、歌うと死ぬという“伝染歌”をめぐる都市伝説を耳にして調査を開始する。やがて陸とあんずは出会い、協力して謎の解明を進めるが、その間にも新たな自殺が次々と発生していく…。
「伝染歌」 の作品情報
「伝染歌」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
伝染歌の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
128分
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
PG-12
GNBR1585
2008年02月22日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
8枚
0人
0人
伝染歌の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
128分
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
PG-12
GNBR1585
2008年02月22日
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ユーザーレビュー:54件
安直過ぎる
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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「暗い日曜日」(Gloomy Sunday)は、フランス語版が有名でシャンソンと思われてますけど、実際はハンガリーの名曲。憂鬱な曲と自殺との因果関係は都市伝説っぽいけど、現実に放送も禁止されたとか。日本でも美輪明宏を始め多くの歌手がカバー、ハンガリーでは同名映画も製作されました(後述)。 「AKB48」は「紅白歌合戦に出てたね、Leah Dizonの前に」程度の知識しかないけど、当然演技も拙い。百羽一絡げな彼女達も別な意味で可哀想だが、それをカバーするのが「魍魎の匣」の原田眞人監督と、企画の「着信アリ」の秋元康の仕事と思うが、彼らは徹底的に商業化し尽くす事しか、頭に無いらしい。 時間の共有がTVよりもネットが多い今の世代に、作品もマッチしてない。感覚のズレは、物語の中で顕著に表れ、単に流行ったキーワードを台詞で連呼すれば今風。と言うスタイルは時代錯誤もが甚だしいです。 社会科の先生で無くても卒倒する「フラガール」の羽原大介の脚本も酷い。「ゆとり」と言われて久しいけど、教科書の中身が心配に為るほどです。 流行のアイテムを適当にジューサーに掛けた、安直なアイドル映画にしか見えない。作品が何を語りたいのか全く分らないし、ホラーの作劇がどうとか、役者の演技が云々と言うレベル以前の問題。企画段階では面白そうな、正に机上の空論を地で行く映画に為ってしまった。松竹、涙目・・・(笑)。 これならDISCASに在庫があるRolf Schubel監督「暗い日曜日」のラブ・ストーリー路線の方が、100倍マシですね。
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秋元康ってダメだわ。やっぱり。
これを見るなら、ロルフ・シューベルの「暗い日曜日」を見ろ。 もう映画を借りる時に「秋元康」と文字がちょっとでも書かれてある映画は借りません。こいつ頭わりーっつーか、金しかないっつーか、なんて言ったって、かっこ悪い。 久しぶりに見た、こんなかっこ悪い映画。 松田龍平も断ればよかったのに。もったいない。 こんな企画と原作で、一本の映画ができてしまうような映画会社を恨みます。金返せ。
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耳遠くなっちゃった?とか思いつつ
どこまでがAKB48だかよくわからなくて申しわけないけど。 台詞が所々聞こえなくて聞こえてもなに言ってんだか聞き取れなくてジャルジャルのギャグ?とか思いつつうちの高1女子といっしょに見てたんですが。 なにせ伊勢谷の壊れ方がすごいし、茫洋と流されていく松田龍平もいい味出してるし、自殺はまずい、けど、自分もいつかやっちゃうかもしれないじゃなければ誰かを殺しちゃうかも、って言うのは解る気もする。 どこかで自爆したがってるいわゆるオトナである編集部や周囲の連中の気持ちもわからないでもない。 自殺に限らず死ぬっていろいろ準備がいるし、いろいろ思い悩むより一気に唐突に死にたいと思うわけで。「伝染歌」という「必ず死ねる歌」がもし存在するなら、自分にも今歌おうと思う瞬間があるような気がする。 私はお礼を言うラストがどうしても納得できないんだけども、ともかく高1はかなりツボったようで、そんな彼女をいろいろあるお年頃だからなぁと納得したり。 後付けになるけど、そういやリアルって活弁のいいやつばかりじゃないからなぁと思ってみたり。高1にはキモイとかいわれてたけど、校長も教師も悪いやつじゃなかったし。秋元康が関わってるにしちゃそれほどあざとくもなく、まーついてこれる人だけ見てってよ、みたいなぐだぐだ感もありがたい。 AKBのコンサートでの龍平だとか、イチゴパフェを全力で食う伊勢谷だとか、そういうとこも含めてもういっぺん見たいなぁと思わせてくれる、良作かと思います。
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さらば映画の友よ
ホラーなのに全然怖い場面がなし。一応、人が死んだりする場面はありますが、その演出がめちゃめちゃ手抜きです。何でしょうかこれは。 最初、女子校の教室が描かれた場面は、ちゃんと一人ひとりがセリフを言うという芝居的なノリではなくて、何となくいろんな女の子がセリフをしゃべっているという感じで、何か撮り方がリアルで「おっ」と思ったんですが、そのリアルさと、他の登場人物たちのもの凄く誇張されたキャラとが全然マッチしておりません。 学級崩壊とか、先生と生徒の交際とか、自殺サークルとか、おやじ狩りとか、子殺しとか、アイドルの自殺とか、とにかくいろんな現代的な事象が出てきますが、すべて「記号」として出てくるだけで、そこに実存的なリアリティはまったくありません。ただ出してみただけ。原作者・秋元康の広告代理店的な手法がモロに悪い方に出てしまいました。 しかし秋元康が悪いというより、やっぱり原田監督が悪いんでしょう。本人はうまくまとめたつもりかも知れませんが、仏作って魂入れず。訴えるものが何もありません。 リアリティを作れない代わりに、登場人物はみんな極端に誇張されて出てきます。苺パフェ食べて白目を剥く伊勢谷友介とか、シルクハット被ってマンガ描いている漫画家の木村佳乃とか、まったく意味がなく、ただ、人物を印象付けるためだけに異常な行動が描かれております。一番マトモに見えるのが松田龍平という異常さです。 まあいちいちこの映画のダメさ加減をあげつらってもキリがないでしょう。AKB48というアイドルグループを売り出すためのアイドル映画なので、期待はまったくしていなかったのですが、アイドル映画としても失敗しております。まったく魅力を感じませんでした。だいいち、主演の女の子以外は、キャラがきちんと描き分けられていないので、誰が誰だかすらも分かりません。「女子高生」という記号でしかとらえられておりません。 女子高生に対する目線が「保護者」とか「教師」とかの目線なのも不満でした。例え女子高生といえども、ちゃんと一人ひとりを一人の「女」として描かないとこの映画は成立しないと思います。 原田真人は監督より役者の方がいいようです。もう原田監督の映画は見ないでしょう。さらば映画の友よ。→といいながら「魍魎の匣」見ちゃいました。
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おめでとう!久々の「私の時間を返せ大賞」受賞です!
主演が松田龍平ってことで、見始めたんですけど。。 これは秋元康の企画だから、AKB48のPV的映画だということに先に気付くべきでした。。 で、AKB48って未だ健在なの? チームAだのKだの。。って別れてるらしいけど、いずれにしても彼女たちの演技が。。。冷や汗ものです。 周りの俳優人は豪華絢爛。 安部寛さんとか木村佳乃さんとかなんて出番も少ないし、きっと秋元氏にごり押しされて出演OKしたんでしょうね。。。って勝ってな想像ですけどヾ(− −;) 途中オモシロくなるかな。。。って兆しも少しはあったんですけどねえ。。最後のほうは支離滅裂、わけわかりませーん( ̄_________ ̄) 以外にも伝染歌がいい曲でした。 不気味な曲?。。には全然聞こえませんけど?
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はい
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ユーザーレビュー
安直過ぎる
投稿日
2008/01/28
レビュアー
masamune
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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「暗い日曜日」(Gloomy Sunday)は、フランス語版が有名でシャンソンと思われてますけど、実際はハンガリーの名曲。憂鬱な曲と自殺との因果関係は都市伝説っぽいけど、現実に放送も禁止されたとか。日本でも美輪明宏を始め多くの歌手がカバー、ハンガリーでは同名映画も製作されました(後述)。 「AKB48」は「紅白歌合戦に出てたね、Leah Dizonの前に」程度の知識しかないけど、当然演技も拙い。百羽一絡げな彼女達も別な意味で可哀想だが、それをカバーするのが「魍魎の匣」の原田眞人監督と、企画の「着信アリ」の秋元康の仕事と思うが、彼らは徹底的に商業化し尽くす事しか、頭に無いらしい。 時間の共有がTVよりもネットが多い今の世代に、作品もマッチしてない。感覚のズレは、物語の中で顕著に表れ、単に流行ったキーワードを台詞で連呼すれば今風。と言うスタイルは時代錯誤もが甚だしいです。 社会科の先生で無くても卒倒する「フラガール」の羽原大介の脚本も酷い。「ゆとり」と言われて久しいけど、教科書の中身が心配に為るほどです。 流行のアイテムを適当にジューサーに掛けた、安直なアイドル映画にしか見えない。作品が何を語りたいのか全く分らないし、ホラーの作劇がどうとか、役者の演技が云々と言うレベル以前の問題。企画段階では面白そうな、正に机上の空論を地で行く映画に為ってしまった。松竹、涙目・・・(笑)。 これならDISCASに在庫があるRolf Schubel監督「暗い日曜日」のラブ・ストーリー路線の方が、100倍マシですね。
秋元康ってダメだわ。やっぱり。
投稿日
2008/02/01
レビュアー
lalala
これを見るなら、ロルフ・シューベルの「暗い日曜日」を見ろ。 もう映画を借りる時に「秋元康」と文字がちょっとでも書かれてある映画は借りません。こいつ頭わりーっつーか、金しかないっつーか、なんて言ったって、かっこ悪い。 久しぶりに見た、こんなかっこ悪い映画。 松田龍平も断ればよかったのに。もったいない。 こんな企画と原作で、一本の映画ができてしまうような映画会社を恨みます。金返せ。
耳遠くなっちゃった?とか思いつつ
投稿日
2008/05/23
レビュアー
夜子
どこまでがAKB48だかよくわからなくて申しわけないけど。 台詞が所々聞こえなくて聞こえてもなに言ってんだか聞き取れなくてジャルジャルのギャグ?とか思いつつうちの高1女子といっしょに見てたんですが。 なにせ伊勢谷の壊れ方がすごいし、茫洋と流されていく松田龍平もいい味出してるし、自殺はまずい、けど、自分もいつかやっちゃうかもしれないじゃなければ誰かを殺しちゃうかも、って言うのは解る気もする。 どこかで自爆したがってるいわゆるオトナである編集部や周囲の連中の気持ちもわからないでもない。 自殺に限らず死ぬっていろいろ準備がいるし、いろいろ思い悩むより一気に唐突に死にたいと思うわけで。「伝染歌」という「必ず死ねる歌」がもし存在するなら、自分にも今歌おうと思う瞬間があるような気がする。 私はお礼を言うラストがどうしても納得できないんだけども、ともかく高1はかなりツボったようで、そんな彼女をいろいろあるお年頃だからなぁと納得したり。 後付けになるけど、そういやリアルって活弁のいいやつばかりじゃないからなぁと思ってみたり。高1にはキモイとかいわれてたけど、校長も教師も悪いやつじゃなかったし。秋元康が関わってるにしちゃそれほどあざとくもなく、まーついてこれる人だけ見てってよ、みたいなぐだぐだ感もありがたい。 AKBのコンサートでの龍平だとか、イチゴパフェを全力で食う伊勢谷だとか、そういうとこも含めてもういっぺん見たいなぁと思わせてくれる、良作かと思います。
さらば映画の友よ
投稿日
2008/02/22
レビュアー
勝王
ホラーなのに全然怖い場面がなし。一応、人が死んだりする場面はありますが、その演出がめちゃめちゃ手抜きです。何でしょうかこれは。 最初、女子校の教室が描かれた場面は、ちゃんと一人ひとりがセリフを言うという芝居的なノリではなくて、何となくいろんな女の子がセリフをしゃべっているという感じで、何か撮り方がリアルで「おっ」と思ったんですが、そのリアルさと、他の登場人物たちのもの凄く誇張されたキャラとが全然マッチしておりません。 学級崩壊とか、先生と生徒の交際とか、自殺サークルとか、おやじ狩りとか、子殺しとか、アイドルの自殺とか、とにかくいろんな現代的な事象が出てきますが、すべて「記号」として出てくるだけで、そこに実存的なリアリティはまったくありません。ただ出してみただけ。原作者・秋元康の広告代理店的な手法がモロに悪い方に出てしまいました。 しかし秋元康が悪いというより、やっぱり原田監督が悪いんでしょう。本人はうまくまとめたつもりかも知れませんが、仏作って魂入れず。訴えるものが何もありません。 リアリティを作れない代わりに、登場人物はみんな極端に誇張されて出てきます。苺パフェ食べて白目を剥く伊勢谷友介とか、シルクハット被ってマンガ描いている漫画家の木村佳乃とか、まったく意味がなく、ただ、人物を印象付けるためだけに異常な行動が描かれております。一番マトモに見えるのが松田龍平という異常さです。 まあいちいちこの映画のダメさ加減をあげつらってもキリがないでしょう。AKB48というアイドルグループを売り出すためのアイドル映画なので、期待はまったくしていなかったのですが、アイドル映画としても失敗しております。まったく魅力を感じませんでした。だいいち、主演の女の子以外は、キャラがきちんと描き分けられていないので、誰が誰だかすらも分かりません。「女子高生」という記号でしかとらえられておりません。 女子高生に対する目線が「保護者」とか「教師」とかの目線なのも不満でした。例え女子高生といえども、ちゃんと一人ひとりを一人の「女」として描かないとこの映画は成立しないと思います。 原田真人は監督より役者の方がいいようです。もう原田監督の映画は見ないでしょう。さらば映画の友よ。→といいながら「魍魎の匣」見ちゃいました。
おめでとう!久々の「私の時間を返せ大賞」受賞です!
投稿日
2009/03/27
レビュアー
飛べない魔女
主演が松田龍平ってことで、見始めたんですけど。。 これは秋元康の企画だから、AKB48のPV的映画だということに先に気付くべきでした。。 で、AKB48って未だ健在なの? チームAだのKだの。。って別れてるらしいけど、いずれにしても彼女たちの演技が。。。冷や汗ものです。 周りの俳優人は豪華絢爛。 安部寛さんとか木村佳乃さんとかなんて出番も少ないし、きっと秋元氏にごり押しされて出演OKしたんでしょうね。。。って勝ってな想像ですけどヾ(− −;) 途中オモシロくなるかな。。。って兆しも少しはあったんですけどねえ。。最後のほうは支離滅裂、わけわかりませーん( ̄_________ ̄) 以外にも伝染歌がいい曲でした。 不気味な曲?。。には全然聞こえませんけど?
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