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14歳 / 並木愛枝

14歳 /廣末哲万

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DVD

旧作

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解説・ストーリー

「ある朝スウプは」でPFFアワード2004グランプリを受賞した廣末哲万、高橋泉の2人による注目の映像ユニット“群青いろ”がPFFスカラシップ作品として撮り上げた劇場映画デビュー作。廣末哲万が監督と主演、高橋泉が脚本を担当。学校という閉塞した空間を舞台に、様々なことに不安や悩みを抱えながらもそれを大人たちに理解されないことで一層の苛立ちを募らせる14歳の子供たちの生々しい姿と、12年前に同じ感情を有したはずの26歳の男と女が現在の14歳と向き合う中で露わとなる残酷な現実を冷徹に見つめた戦慄のドラマ。

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

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ジャンル :

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「14歳」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

「ある朝スウプは」でPFFアワード2004グランプリを受賞した廣末哲万、高橋泉の2人による注目の映像ユニット“群青いろ”がPFFスカラシップ作品として撮り上げた劇場映画デビュー作。廣末哲万が監督と主演、高橋泉が脚本を担当。学校という閉塞した空間を舞台に、様々なことに不安や悩みを抱えながらもそれを大人たちに理解されないことで一層の苛立ちを募らせる14歳の子供たちの生々しい姿と、12年前に同じ感情を有したはずの26歳の男と女が現在の14歳と向き合う中で露わとなる残酷な現実を冷徹に見つめた戦慄のドラマ。

「14歳」 の作品情報

作品情報

製作年:

2006年

製作国:

日本

「14歳」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

脚本:

高橋泉?橋泉

撮影:

橋本清明

音楽:

碇英記

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「14歳という存在」の物語 ネタバレ

投稿日:2008/07/28 レビュアー:parole

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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『ある朝スウプは』でパニック症候群に悩む青年を題材とした群青いろユニットは、本作でも精神科に通院する女性を物語の核に据えている。しかし『ある朝スウプは』においても、パニック症候群そのものではなく、むしろそれをきっかけに主人公である彼が新興宗教に入れ込む様や彼のそんな状態を原因とする同棲中の女性との関係や女性自身が崩れていく様を丹念に描き込んでいたのと同様、本作においても現在の彼女が悩んでいるいわゆる神経症(ノイローゼ)は物語の核としての位置しか持たせていない。いや、核と言うよりは導入部と言った方がふさわしく、彼女を始めとする心の問題を抱えた人物達の物語は、時間の経過と共にタイトルとしても使われている「14歳という存在」とでも言うべきより本質的で抜き差しならぬ問題に突き進んでいく。

彼女とその友人であり彼女が心を崩すきっかけとなった事件の目撃者である男性の現在の姿と、彼女たちが14歳だった時のこと、さらには「現在」の時点における14歳の少年少女の間を、時間を錯綜させながら物語が進むため見通しは良くないのだが、話の筋自体はそれほど複雑ではない。

理由は定かではないが火遊びを常習としていた少女が中学校の動物小屋を動物もろとも燃やしてしまったらしく、犯人と目された少女が教師から詰問されるシーンでこの作品は始まる。教師は言葉優しく彼女諭しているが、言葉遣いとは裏腹に彼女が犯人であると確信していることがありありとわかる。親を呼んで真相を明らかにしようと言い残して立ち去った教師の後を彼女は追いかけ、そこで本作の核となる事件、すなわち彼女が教師を後ろから彫刻刀で突き刺す事件が起こる。教室でのアップを中心とした二人の会話のシーンから、窓際に立つ少年以外は誰もいない廊下のシーンに移るのだが、ロングで捉えられたスローモーションによる傷害のシーンは全編を貫くだけの強度が感じられるものだ。

場面は一転し、その12年後に彼女が出身校に教師として教壇に立っているシーンとなった時点では、衝撃の事件の真相を追い求める作品なのかと思っていたが、問題を抱えた少年少女の姿が相次いで捉えられ、更には同じく12年後の彼もまた問題を抱えて物語に絡むようになると、群像劇にも似た複数の物語の同時展開が成されていく。一つ一つの要素は、比較的あり得るようなものばかりなのだが、『ある朝スウプ』でも見せた異様ささえ感じさせる寡黙な演出術と、手持ちを大原則としたカメラワークによって時間の経過と共に不安感、不安定感が醸成されていく。物語や個別要素の衝撃性や異様さに頼るのではなく、執拗とすら感じさせる描写、表現によって観る者の心を響かせる技は群青いろユニットの真骨頂と言えるだろう。そう、個別要素や具体的な表現の積み重ねによって登場人物達の心をえぐり出し、観る者の心を震わせる様こそが本作の特徴であり、最も素晴らしい点でもあるのだ。

『ある朝スウプ』においても「心のスイッチ」が入ってしまうかのような印象を強く感じたが、本作においては作品の重層化と表現方法の深化によりその度合い、色合いは益々強くなっている。鑑賞中に幾度か(幾度も)感涙を誘われたが、それはいわゆる感動によるものではなく、またそれぞれ小さな(人によっては大きな)悲劇を抱えてしまった登場人物達に対する同情によるものでもなく、自分自身に匕首を突き付けられたような心の痛みを感じたからだった。更に言うならこれは登場人物達(のいずれか)に感情移入したからでも、彼ら彼女らに何らかの共感を抱いたからでもない。自分には直接的には同様の体験が無いにも関わらず、自らの「問題」として自身に差し迫るようなものを感じたが故に、他人事ではない自分の心の震えを感じたのだ。

この作品に対しては、事件の真相を追い求めたり解釈したり、あるいは登場人物達の本心や悩みの原因を追求したり、果ては心の病(もしくはこれに類じたこと)に関して教科書的な回答を求めたりはで欲しいと思う。幾つもの謎めいた要素があり、作中ではそれらに対する明確な回答は提示されていないので、「犯人捜し」をしないと満足できない人にとってはフラストレーションばかり感じてしまう作品だとは思うが、本作において重要なのは解決策の提示でも原因の究明でもなく、このフラストレーションを自身のものとして感じ、受け取り、容易に嚥下し得ないものとしてのどの奥に引っかけたままにしておくことにあるのだ。そして、そもそも心の病(に類じたもの)はかくあるものであるはずだ。

映画もその範躊に入る鑑賞物の目的(の一つが)、鑑賞する者の心にどれだけ多くのものをもたらすかであるとするなら、本作は観る人のそれを求める度合いに応じてより多くの、そしてより深いものをもたらしてくれると思う。

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チクチクと突き刺してくる痛み

投稿日:2010/04/29 レビュアー:neko

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14歳  危うい一線上の均衡 ネタバレ

投稿日:2009/05/30 レビュアー:花ちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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状況を文章にするのがはばかられ言葉を濁したくなる事件でしたが、かつて日本中を震撼させた少年A。その年齢である14歳の不安定さが一気に浮き彫りになりました。
確かに危ない時期だと自分自身にも、そして親として子どもに感じた記憶もあります。

14歳。それは、ちょうど、夢や希望がたぶん現実にならないのだと自覚するころ。課せられたものが、案外重く感じられるとき。人の心が複雑で読みきれなくて不安になるころ。大人になっていく過程で心と体のバランスが取りづらくて、思わぬ衝動に駆られるころ。

この映画はそんな等身大の14歳と、14歳を引きずり続ける大人の話。
日本版エレファント・今日君がいない・パラノイドパークです。しかし殺人を犯すというほどではありません。
その危うい一線上をさまよっている複数の姿が実に痛々しく描写されます。
自分が傷ついていて、その分他人を傷つけずにおれない悲しい循環、自分自身にも整理のつかないもどかしさがとても息苦しい。
重苦しい空気の伝わってくる作品です。

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途中で観るの止めちゃった

投稿日:2008/09/11 レビュアー:レオ

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意味不明

投稿日:2009/07/13 レビュアー:ライコネン

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:15件

「14歳という存在」の物語

投稿日

2008/07/28

レビュアー

parole

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『ある朝スウプは』でパニック症候群に悩む青年を題材とした群青いろユニットは、本作でも精神科に通院する女性を物語の核に据えている。しかし『ある朝スウプは』においても、パニック症候群そのものではなく、むしろそれをきっかけに主人公である彼が新興宗教に入れ込む様や彼のそんな状態を原因とする同棲中の女性との関係や女性自身が崩れていく様を丹念に描き込んでいたのと同様、本作においても現在の彼女が悩んでいるいわゆる神経症(ノイローゼ)は物語の核としての位置しか持たせていない。いや、核と言うよりは導入部と言った方がふさわしく、彼女を始めとする心の問題を抱えた人物達の物語は、時間の経過と共にタイトルとしても使われている「14歳という存在」とでも言うべきより本質的で抜き差しならぬ問題に突き進んでいく。

彼女とその友人であり彼女が心を崩すきっかけとなった事件の目撃者である男性の現在の姿と、彼女たちが14歳だった時のこと、さらには「現在」の時点における14歳の少年少女の間を、時間を錯綜させながら物語が進むため見通しは良くないのだが、話の筋自体はそれほど複雑ではない。

理由は定かではないが火遊びを常習としていた少女が中学校の動物小屋を動物もろとも燃やしてしまったらしく、犯人と目された少女が教師から詰問されるシーンでこの作品は始まる。教師は言葉優しく彼女諭しているが、言葉遣いとは裏腹に彼女が犯人であると確信していることがありありとわかる。親を呼んで真相を明らかにしようと言い残して立ち去った教師の後を彼女は追いかけ、そこで本作の核となる事件、すなわち彼女が教師を後ろから彫刻刀で突き刺す事件が起こる。教室でのアップを中心とした二人の会話のシーンから、窓際に立つ少年以外は誰もいない廊下のシーンに移るのだが、ロングで捉えられたスローモーションによる傷害のシーンは全編を貫くだけの強度が感じられるものだ。

場面は一転し、その12年後に彼女が出身校に教師として教壇に立っているシーンとなった時点では、衝撃の事件の真相を追い求める作品なのかと思っていたが、問題を抱えた少年少女の姿が相次いで捉えられ、更には同じく12年後の彼もまた問題を抱えて物語に絡むようになると、群像劇にも似た複数の物語の同時展開が成されていく。一つ一つの要素は、比較的あり得るようなものばかりなのだが、『ある朝スウプ』でも見せた異様ささえ感じさせる寡黙な演出術と、手持ちを大原則としたカメラワークによって時間の経過と共に不安感、不安定感が醸成されていく。物語や個別要素の衝撃性や異様さに頼るのではなく、執拗とすら感じさせる描写、表現によって観る者の心を響かせる技は群青いろユニットの真骨頂と言えるだろう。そう、個別要素や具体的な表現の積み重ねによって登場人物達の心をえぐり出し、観る者の心を震わせる様こそが本作の特徴であり、最も素晴らしい点でもあるのだ。

『ある朝スウプ』においても「心のスイッチ」が入ってしまうかのような印象を強く感じたが、本作においては作品の重層化と表現方法の深化によりその度合い、色合いは益々強くなっている。鑑賞中に幾度か(幾度も)感涙を誘われたが、それはいわゆる感動によるものではなく、またそれぞれ小さな(人によっては大きな)悲劇を抱えてしまった登場人物達に対する同情によるものでもなく、自分自身に匕首を突き付けられたような心の痛みを感じたからだった。更に言うならこれは登場人物達(のいずれか)に感情移入したからでも、彼ら彼女らに何らかの共感を抱いたからでもない。自分には直接的には同様の体験が無いにも関わらず、自らの「問題」として自身に差し迫るようなものを感じたが故に、他人事ではない自分の心の震えを感じたのだ。

この作品に対しては、事件の真相を追い求めたり解釈したり、あるいは登場人物達の本心や悩みの原因を追求したり、果ては心の病(もしくはこれに類じたこと)に関して教科書的な回答を求めたりはで欲しいと思う。幾つもの謎めいた要素があり、作中ではそれらに対する明確な回答は提示されていないので、「犯人捜し」をしないと満足できない人にとってはフラストレーションばかり感じてしまう作品だとは思うが、本作において重要なのは解決策の提示でも原因の究明でもなく、このフラストレーションを自身のものとして感じ、受け取り、容易に嚥下し得ないものとしてのどの奥に引っかけたままにしておくことにあるのだ。そして、そもそも心の病(に類じたもの)はかくあるものであるはずだ。

映画もその範躊に入る鑑賞物の目的(の一つが)、鑑賞する者の心にどれだけ多くのものをもたらすかであるとするなら、本作は観る人のそれを求める度合いに応じてより多くの、そしてより深いものをもたらしてくれると思う。

チクチクと突き刺してくる痛み

投稿日

2010/04/29

レビュアー

neko

14歳  危うい一線上の均衡

投稿日

2009/05/30

レビュアー

花ちゃん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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状況を文章にするのがはばかられ言葉を濁したくなる事件でしたが、かつて日本中を震撼させた少年A。その年齢である14歳の不安定さが一気に浮き彫りになりました。
確かに危ない時期だと自分自身にも、そして親として子どもに感じた記憶もあります。

14歳。それは、ちょうど、夢や希望がたぶん現実にならないのだと自覚するころ。課せられたものが、案外重く感じられるとき。人の心が複雑で読みきれなくて不安になるころ。大人になっていく過程で心と体のバランスが取りづらくて、思わぬ衝動に駆られるころ。

この映画はそんな等身大の14歳と、14歳を引きずり続ける大人の話。
日本版エレファント・今日君がいない・パラノイドパークです。しかし殺人を犯すというほどではありません。
その危うい一線上をさまよっている複数の姿が実に痛々しく描写されます。
自分が傷ついていて、その分他人を傷つけずにおれない悲しい循環、自分自身にも整理のつかないもどかしさがとても息苦しい。
重苦しい空気の伝わってくる作品です。

途中で観るの止めちゃった

投稿日

2008/09/11

レビュアー

レオ

意味不明

投稿日

2009/07/13

レビュアー

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