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広大な雪山を舞台に繰り広げられる青春ドラマ。自由奔放なスキー場の青年たちとスキーが出来ない花嫁を中心に、様々な人間模様や経験を通じて成長していく姿を描く。主演は「サマータイムマシン・ブルース」の瑛太と「がんばっていきまっしょい」の田中麗奈。監督は「海猿」シリーズの羽住英一郎。寂れた町営スキー場で働く城山銀、小嶋祐治、神沼次郎の“雪猿”3人組は、個人レッスンからスキーの整備さらには駅への送迎まで“雪山の何でも屋”として商売する一方、度を超した振る舞いで周囲の頭を悩ませていた。そんなある日、このスキー場で執り行われる結婚式を3日後に控えた花嫁・綾瀬七海が東京からやって来る。
広大な雪山を舞台に繰り広げられる青春ドラマ。自由奔放なスキー場の青年たちとスキーが出来ない花嫁を中心に、様々な人間模様や経験を通じて成長していく姿を描く。主演は「サマータイムマシン・ブルース」の瑛太と「がんばっていきまっしょい」の田中麗奈。監督は「海猿」シリーズの羽住英一郎。寂れた町営スキー場で働く城山銀、小嶋祐治、神沼次郎の“雪猿”3人組は、個人レッスンからスキーの整備さらには駅への送迎まで“雪山の何でも屋”として商売する一方、度を超した振る舞いで周囲の頭を悩ませていた。そんなある日、このスキー場で執り行われる結婚式を3日後に控えた花嫁・綾瀬七海が東京からやって来る。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC70905 | 2008年07月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBC70905
レンタル開始日:
2008年07月02日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
108分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBC70905 | 2008年07月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
108分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PCBC70905
レンタル開始日:
2008年07月02日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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まあ、ストーリーと言い、キャラと言いベタな上にベタと言うくらいベタベタです(笑)
フジテレビ制作なんですね。かつてのホイチョイくらい遊び心があれば(「タイムマシンはドラム式」では、もうぶっ飛び感が無くなってますけど)、こんな映画でももっと楽しませてくれる物ができるんでしょうけど、お金と役者の無駄遣いって感じですよね。
しかしながら、雪山の映像とスキーシーンは良いです。こんな季節に観るとなおさら涼しげに感じて、
「スキーっていいよな〜」
と思っちゃいます。いつもは蓼科と北海道がメインなんですけど、今年のシーズンは白馬に行ってみようかな(栂池は、前に行ったことがあるんで)
元々、それほどスキーはやったことがなかったという主演3人も、かなり練習したようです。
メットにゴーグルでスタントを使うのにこんな楽な設定は無いのでしょうけど、クライマックスの最後の方は、瑛太が自分で滑ってましたよね。
スタントの方々の妙技は一見の価値アリですから、DVD鑑賞でならいいんじゃないでしょうか。
「海猿」の監督ですから、ベタでわかりやすい話であろうことは想像がつきましたし(「海猿」は結構好きなのです。映画としてどうなのかと言うことよりもストーリーが)過大な期待はしていなかったつもりですが、やっぱり「海猿」ほどには心に響かないんですね。ちょっとだけ感動する場面はありましたけどね。
クライマックスシーンで、銀がかつて失敗し、選手生命を絶たれたエアーに挑戦する場面は見応えがありましたし、安易に成功してしまうのではなく、違った表現方法は良かったのですが、ロマンスっぽいストーリーが、作品全体のリズム感を殺してしまってます。 しかもその七海のかつての恋人への思いとかが表現されていないので、妙に薄っぺらいです。銀だけがクローズアップされ、他の二人の陰が薄いのもいかんですね〜。
軽快な音楽に乗せて、リズミカルでスピード感のある画面をもっと多くして、息抜き程度にギャグでも挟んでくれると良かったのになと思います。
公式ホームページのイントロダクションで、
「テーマは”挑戦”。自分たちの足で歩き、オリジナルの脚本を作り、不安要素の多い自然環境の中で撮影する。厳しい条件だからこそ、スタッフの力が発揮できた」
と言う監督のコメントが載ってますけど、正直観る立場から言わせてもらえれば、どうでも良いことなんですよね。出来上がった作品がどれだけ面白くて見応えがあるかと言うことを私らは求めているわけで、
「とても苦労したんだ」
と言われても、
「ふ〜ん・・・」
てなもんです。
白馬全域とニセコで3ヶ月のオールロケだとか、長野オリンピックの公式モーグルコースを作ったスタッフであるとか、ロープウェイのように吊したカメラで(スパイダーカム)クルーが日本映画に初参加等々、映画の仕上がりには関係ないのです。
いや、もちろんそれだけ苦労したことによって素晴らしい映像が出来上がれば苦労した甲斐があったとも言えるのでしょうが、それほどのクォリティとは思えないので、並みの作品(むしろ駄作か・・・?)になってしまったことに対するエクスキューズとしか思えないですよね。せっかく映画なんだから、もっと大胆にはちゃめちゃな作り方をしても良かったのに・・・。
「海猿」と比べられるのがわかっているものだから(いや、私もそう期待しましたけど・・・)無理やり大作風に作ってしまった感アリアリで、かえって失敗してるんでしょうね。BGMもSEも大げさすぎて
「ダイ・ハードかよ!」
と突っ込みを入れたくなります(笑)
もっと素直な作りで、時折力を抜くようなユルユル系のように作ってくれれば、田中麗奈も瑛太ももっと生きてくるだろうになと、ちょっと残念でした。
とはいえ、監督、出演者ともスキー初心者だと言うことですが、そういう人が撮ったにしては、 スキーの楽しさと大自然の雄大さは十分に感じることが出来るので、もしかしたらスキー人口の底上げには貢献したかも知れません(初心者だからこそと言う部分もあるかも・・・)
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冒頭のスピーディなスキーシーン(雪上アクション)は、見ごたえがあります。
しか〜し、見終わった後に、劇場予告で充分だったかも?なんて思ってしまいました。
何故か雪山に居ついてしまい、堅い友情で結ばれた仲間たち、ゲレンデから離れることの出来なくなった不器用な男達の青春映画なのですが、何故ヒロイン田中麗奈が雪山に来たのか?とか、何故瑛太が長い間復帰しなかったのか?などをもっと掘り下げてくれたなら・・・なんて思ってしまいました。
瑛太さん、玉山鉄二さん、田中麗奈さんそれぞれよい演技をしていたとは思いますが、それぞれのキャラクターの描き方が中途半端な気がしてしまいました。
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この映画って全部、雪山で撮影したのかな?
うちの家のテレビでこのあいだ放送してたのを観たんですけど、瑛太と田中麗奈が寒さを凌ぐために、掘った穴の中で会話するシーンがあるんですが、あきらかに口から出る白い息が偽物でした。
後から付け足したみたいな感じで。
そうゆうのって気付いてしまうとほんとに冷めるんですよね〜。
田中麗奈が演じてる綾瀬七海も、死んだ恋人のあとをおいたいぐらい好きだったみたいな事、言ってるくせに瑛太が演じる城山銀と何となくいい感じになるみたいな。『なんじゃそりゃ』って思いましたよ(ーー;)
かる〜〜い、かる〜〜い映画です。
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ユーザーレビュー:71件
投稿日
2008/08/23
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
まあ、ストーリーと言い、キャラと言いベタな上にベタと言うくらいベタベタです(笑)
フジテレビ制作なんですね。かつてのホイチョイくらい遊び心があれば(「タイムマシンはドラム式」では、もうぶっ飛び感が無くなってますけど)、こんな映画でももっと楽しませてくれる物ができるんでしょうけど、お金と役者の無駄遣いって感じですよね。
しかしながら、雪山の映像とスキーシーンは良いです。こんな季節に観るとなおさら涼しげに感じて、
「スキーっていいよな〜」
と思っちゃいます。いつもは蓼科と北海道がメインなんですけど、今年のシーズンは白馬に行ってみようかな(栂池は、前に行ったことがあるんで)
元々、それほどスキーはやったことがなかったという主演3人も、かなり練習したようです。
メットにゴーグルでスタントを使うのにこんな楽な設定は無いのでしょうけど、クライマックスの最後の方は、瑛太が自分で滑ってましたよね。
スタントの方々の妙技は一見の価値アリですから、DVD鑑賞でならいいんじゃないでしょうか。
「海猿」の監督ですから、ベタでわかりやすい話であろうことは想像がつきましたし(「海猿」は結構好きなのです。映画としてどうなのかと言うことよりもストーリーが)過大な期待はしていなかったつもりですが、やっぱり「海猿」ほどには心に響かないんですね。ちょっとだけ感動する場面はありましたけどね。
クライマックスシーンで、銀がかつて失敗し、選手生命を絶たれたエアーに挑戦する場面は見応えがありましたし、安易に成功してしまうのではなく、違った表現方法は良かったのですが、ロマンスっぽいストーリーが、作品全体のリズム感を殺してしまってます。 しかもその七海のかつての恋人への思いとかが表現されていないので、妙に薄っぺらいです。銀だけがクローズアップされ、他の二人の陰が薄いのもいかんですね〜。
軽快な音楽に乗せて、リズミカルでスピード感のある画面をもっと多くして、息抜き程度にギャグでも挟んでくれると良かったのになと思います。
公式ホームページのイントロダクションで、
「テーマは”挑戦”。自分たちの足で歩き、オリジナルの脚本を作り、不安要素の多い自然環境の中で撮影する。厳しい条件だからこそ、スタッフの力が発揮できた」
と言う監督のコメントが載ってますけど、正直観る立場から言わせてもらえれば、どうでも良いことなんですよね。出来上がった作品がどれだけ面白くて見応えがあるかと言うことを私らは求めているわけで、
「とても苦労したんだ」
と言われても、
「ふ〜ん・・・」
てなもんです。
白馬全域とニセコで3ヶ月のオールロケだとか、長野オリンピックの公式モーグルコースを作ったスタッフであるとか、ロープウェイのように吊したカメラで(スパイダーカム)クルーが日本映画に初参加等々、映画の仕上がりには関係ないのです。
いや、もちろんそれだけ苦労したことによって素晴らしい映像が出来上がれば苦労した甲斐があったとも言えるのでしょうが、それほどのクォリティとは思えないので、並みの作品(むしろ駄作か・・・?)になってしまったことに対するエクスキューズとしか思えないですよね。せっかく映画なんだから、もっと大胆にはちゃめちゃな作り方をしても良かったのに・・・。
「海猿」と比べられるのがわかっているものだから(いや、私もそう期待しましたけど・・・)無理やり大作風に作ってしまった感アリアリで、かえって失敗してるんでしょうね。BGMもSEも大げさすぎて
「ダイ・ハードかよ!」
と突っ込みを入れたくなります(笑)
もっと素直な作りで、時折力を抜くようなユルユル系のように作ってくれれば、田中麗奈も瑛太ももっと生きてくるだろうになと、ちょっと残念でした。
とはいえ、監督、出演者ともスキー初心者だと言うことですが、そういう人が撮ったにしては、 スキーの楽しさと大自然の雄大さは十分に感じることが出来るので、もしかしたらスキー人口の底上げには貢献したかも知れません(初心者だからこそと言う部分もあるかも・・・)
投稿日
2008/06/10
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
冒頭のスピーディなスキーシーン(雪上アクション)は、見ごたえがあります。
しか〜し、見終わった後に、劇場予告で充分だったかも?なんて思ってしまいました。
何故か雪山に居ついてしまい、堅い友情で結ばれた仲間たち、ゲレンデから離れることの出来なくなった不器用な男達の青春映画なのですが、何故ヒロイン田中麗奈が雪山に来たのか?とか、何故瑛太が長い間復帰しなかったのか?などをもっと掘り下げてくれたなら・・・なんて思ってしまいました。
瑛太さん、玉山鉄二さん、田中麗奈さんそれぞれよい演技をしていたとは思いますが、それぞれのキャラクターの描き方が中途半端な気がしてしまいました。
投稿日
2009/02/18
レビュアー
心※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この映画って全部、雪山で撮影したのかな?
うちの家のテレビでこのあいだ放送してたのを観たんですけど、瑛太と田中麗奈が寒さを凌ぐために、掘った穴の中で会話するシーンがあるんですが、あきらかに口から出る白い息が偽物でした。
後から付け足したみたいな感じで。
そうゆうのって気付いてしまうとほんとに冷めるんですよね〜。
田中麗奈が演じてる綾瀬七海も、死んだ恋人のあとをおいたいぐらい好きだったみたいな事、言ってるくせに瑛太が演じる城山銀と何となくいい感じになるみたいな。『なんじゃそりゃ』って思いましたよ(ーー;)
かる〜〜い、かる〜〜い映画です。
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