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英国BBCが5年の歳月を掛けて撮り溜めてきた貴重な映像で綴るネイチャードキュメンタリー。温暖化の影響を受けながらも、氷の大地でたくましく生きるホッキョクグマの姿や、桜が一斉に開花する様子など、地球を彩る生命たちの偽りなきドラマが展開する。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
ドイツ/イギリス |
原題: |
EARTH |
監督: |
アラステア・フォザギル 、 アラステア・フォザギル 、 マーク・リンフィールド |
---|---|
製作: |
アリックス・ティドマーシュ 、 ソフォクレス・タシオリス |
脚本: |
デービッド アッテンボロー 、 アラステア・フォザギル 、 マーク・リンフィールド |
音楽: |
ジョージ・フェントン 、 ジョージ・フェントン 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
英国BBCが5年の歳月を掛けて撮り溜めてきた貴重な映像で綴るネイチャードキュメンタリー。温暖化の影響を受けながらも、氷の大地でたくましく生きるホッキョクグマの姿や、桜が一斉に開花する様子など、地球を彩る生命たちの偽りなきドラマが展開する。
製作年: |
2007年 |
---|---|
製作国: |
ドイツ/イギリス |
原題: |
EARTH |
監督: |
アラステア・フォザギル 、 アラステア・フォザギル 、 マーク・リンフィールド |
---|---|
製作: |
アリックス・ティドマーシュ 、 ソフォクレス・タシオリス |
脚本: |
デービッド アッテンボロー 、 アラステア・フォザギル 、 マーク・リンフィールド |
---|---|
音楽: |
ジョージ・フェントン 、 ジョージ・フェントン 、 ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 |
シリーズ: |
アース:アメイジング・デイ |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語吹き替え用解説 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/サウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GAYR1314 | 2008年06月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
26枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語吹き替え用解説
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/サウンド
レイティング:
記番:
GAYR1314
レンタル開始日:
2008年06月27日
在庫枚数
26枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
98分 | 日本語吹き替え用解説 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/サウンド |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GAYR1314 | 2008年06月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
26枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
98分
字幕:
日本語吹き替え用解説
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/サウンド
レイティング:
記番:
GAYR1314
レンタル開始日:
2008年06月27日
在庫枚数
26枚
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子供¥500というキャンペーンだったので、「夫婦50割」と合わせて、¥2500、とってもお得な気分でした(笑)
「ディープブルー」や「プラネットアース」のBBCスタッフによる物ですから、映像の素晴らしさは予想通りでした。衛星からの撮影と思われる冒頭の地球の映像。毎秒千コマ以上の超ハイスピードカメラ。世界に数台しか無いと言われる防震装置の定点カメラ。暗視カメラによる夜の映像等々、驚嘆するものばかりです。
ベルリン・フィルハームニー管弦楽団による、壮大な演奏も素晴らしい物でした。
4500日に及ぶ200カ所以上での撮影。制作に5年もかけたハイビジョン映像。一つ一つ取れば、いずれも比類なきものでしょう。
けれども、1本のドキュメンタリー映画としてみると、「ディープブルー」「WATARIDORI」「皇帝ペンギン」のようなインパクトが無いのです。おそらくは、膨大な量のフィルムを選択し、そぎ落としてこの作品になったのでしょうが、あれもこれもと詰め込もうとしすぎて、かえって散漫になってしまっったのはないでしょうか。
大きく分けて「ホッキョクグマ」「ザトウクジラ」「アフリカ象」をメインキャストとして物語は進んでいくのですが、何かを訴えようとするが余り、そのあざとさが映像上に乗っかってきてしまって、かえって中途半端な印象なのです。
ベルリン・フィルの演奏も、それ単独で聴けば素晴らしい物なのですが、この映像と共に聴かされると、あざとさが相乗的に増加してしまうようです。
せっかくの素晴らしいテーマと映像、音楽を、拙い編集と構成で生かし切れなかったような気がします。これは、膨大な量のフィルムを生かして十数話のシリーズ物にした方が良かったのかも知れません。
日本版では、渡辺兼がナビゲーターとしてナレーションをしています。(いや。決してへたではないのです。うまいとは思いますよ)森本レオのような淡々とした語り口で進めていくのですが、なんだか違和感があります。渡辺謙は、俳優として、その役柄に成り切って、感情を込めた台詞を語ることによって、その才能を発揮させられる人であって、ナレーターには向かないのではないだろうかと・・・。いっそのこと、森本レオがやった方が良かったのではないかと思います。
この作品を観ると、私たちが太陽や地球から受けている恩恵、そして、その地球の危機的な状況が如実にわかります。
46億年前、誕生して間もない頃の地球に(映画の中では50億年前と言います。ホームページのイントロダクションには50万年前と書いてありますが、46億年前です。「ジャイアント・インパクト説」というヤツです)惑星が衝突したことによって、地軸が23.5度傾きました。この素晴らしい偶然によって、1日(自転1周)が24時間となり、四季の変化が地球にもたらされました。
そのバランスが、地球温暖化によって、崩れつつあります。映画を観ている最中もけいちゃんがひそひそ声で、
「あれは、どういうこと?」
「どうして、あんなことになっちゃうの?」
と質問責めでした。私とかみさんも、ひそひそ声で答えておりました。これはDVDになったら、是非購入して、自宅で観ながら、子供と話し合おうと思います。そういう意味では劇場での鑑賞には不向きです(基本的に、劇場で映画を観ているときには、しゃべっちゃいけないと教えているので・・・)
じゃあ、劇場で観るべきではないのかというと、そう言うわけではなく、映像は現代における技術の総結集とも言うべき物で、是非劇場で観るべきだと思うのです。
特に定点カメラによって収められた、おそらくは数ヶ月に及ぶ山や自然の表情の移り変わりを、数秒で見せてくれる映像や、ヒョウがインパラを補食するハイスピード映像などは、画面に釘付けになってしまいました。
映画を見終わったときに、けいちゃんが、
「どうしたら、ホッキョクグマを助けてあげられるの?」
と聞くので、
「パパやけいちゃんが、北極に行ってホッキョクグマを助けてはあげられないけど、ちょっとずつ色んなことを心がけて、地球温暖化を止められれば、ホッキョクグマも助かるかも知れないよ」
と教えました。お子さんがいらっしゃる方は、是非、ご一緒に鑑賞して、色々なことを話し合って欲しいと思います。
かみさんは、観賞後、
「私は、シーパラ(八景島シーパラダイス)なんかでも、セイウチがけっこう好きだったんだけど、この映画を観て、セイウチのことがちょっと嫌いになった」
と言っておりました(笑)
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
北極から南極へのネイチャードキュメンタリーだ。
この設定がなかなかいいようだ。
地球を描くのに一番適しているのかもしれない。
BBC製作ってことで観る前からある程度のクオリティーは容易に想像できる。
実際みてみて確かにクオリティーは高いのでが、製作側の自然に対する考え
方が顕著に出ていて、出すぎていてる作品でもある。
自然をそのまま見せるというわけでもなさそうだ。
過酷で厳しい自然、そこに生きている様々な動物達。
ただ、これはありのままの姿であり、可哀相なわけではない。
動物園の動物は死に直面しないが幸せかというと決してそうではないはずだ。
そこをどう見せるか、そのバランスが難しいところだろう。
自然に淘汰される動物、弱肉強食の世界。
これは悲壮感漂うものではなくこれこそが自然の摂理なのだということを。
自然破壊への警告、それも強いメッセージを持った作品であり
膨大な時間をかけて撮影された映像から編集された映像は圧巻。
初めて目にするような映像も多い。
もちろん観て損はない。
そして真剣に考えていかなければいけないことは言うまでもなく
「私達にできることを考えていこう」
こう結んでいる本作だが、誰もが受け止めるべきなのだから。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ディープブルー」はとっても素敵でした。
家出ボーッと観ているのに最適でした。
ムシャクシャしたときなど、音声を消して、観ているのが大好きでした。
しかし、今回の「アース」は・・・。
北極地点から緯度を下げて順番に撮りあげたドキュメントだ。
北極の温暖化による氷の減少にシロクマが・・・。
と、この「・・・」の部分は何にも映像化されないのだ。
鳥が・・・。
この「・・・」も何も表現されない。
いくつもの優れた映像カットはありましたが、「・・・」が無いのって、どうなのよ?
ドキュメントには作り手の、悪く言えば「作為」よく言えば「意図」が画かれなければならないと思う。
この「アース」にはそれが無いのだ。
たとえて言えば
「ウォシュレットの温水が、ちゃんと目標の穴に当たってない」
感じだ。(尾篭な書き方ですみません)
全体的には「地球に優しく」というテーマなのかなぁ。
一つだけ豆知識を得ました。
世界中の樹木の三分の一はツンドラ地域にあり、ツンドラの針葉樹が呼吸を始めると、空気の密度が変わるらしいです。
何回も観るようなドキュメントではありません。
本当は、癒されたかったのですが・・・ダメでした。
30点
このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ディープ・ブルーが凄かったからこっちも〜のノリで借りたのですが、結果的に言うと物足りね〜って感じです。
確かに生き物の命のとりあいな訳だから切迫した感じはあったし、映像美も素晴らしかったけど、規模がでかすぎるとゆうか・・・。
規模がでかくなって大味になってしまったな。と感じました。
それでもゾウのシーンはショッキングでしたね。
私の勝手な思い込みだったんですが、ゾウは絶対に襲われる事がないと思ってたので、ライオンに襲われてるシーンは思わず「あかんあかん!!」と叫んでました。
こうゆうドキュメンタリー大好きな人にはおすすめです。
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:120件
投稿日
2008/05/27
レビュアー
こんちゃん※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
子供¥500というキャンペーンだったので、「夫婦50割」と合わせて、¥2500、とってもお得な気分でした(笑)
「ディープブルー」や「プラネットアース」のBBCスタッフによる物ですから、映像の素晴らしさは予想通りでした。衛星からの撮影と思われる冒頭の地球の映像。毎秒千コマ以上の超ハイスピードカメラ。世界に数台しか無いと言われる防震装置の定点カメラ。暗視カメラによる夜の映像等々、驚嘆するものばかりです。
ベルリン・フィルハームニー管弦楽団による、壮大な演奏も素晴らしい物でした。
4500日に及ぶ200カ所以上での撮影。制作に5年もかけたハイビジョン映像。一つ一つ取れば、いずれも比類なきものでしょう。
けれども、1本のドキュメンタリー映画としてみると、「ディープブルー」「WATARIDORI」「皇帝ペンギン」のようなインパクトが無いのです。おそらくは、膨大な量のフィルムを選択し、そぎ落としてこの作品になったのでしょうが、あれもこれもと詰め込もうとしすぎて、かえって散漫になってしまっったのはないでしょうか。
大きく分けて「ホッキョクグマ」「ザトウクジラ」「アフリカ象」をメインキャストとして物語は進んでいくのですが、何かを訴えようとするが余り、そのあざとさが映像上に乗っかってきてしまって、かえって中途半端な印象なのです。
ベルリン・フィルの演奏も、それ単独で聴けば素晴らしい物なのですが、この映像と共に聴かされると、あざとさが相乗的に増加してしまうようです。
せっかくの素晴らしいテーマと映像、音楽を、拙い編集と構成で生かし切れなかったような気がします。これは、膨大な量のフィルムを生かして十数話のシリーズ物にした方が良かったのかも知れません。
日本版では、渡辺兼がナビゲーターとしてナレーションをしています。(いや。決してへたではないのです。うまいとは思いますよ)森本レオのような淡々とした語り口で進めていくのですが、なんだか違和感があります。渡辺謙は、俳優として、その役柄に成り切って、感情を込めた台詞を語ることによって、その才能を発揮させられる人であって、ナレーターには向かないのではないだろうかと・・・。いっそのこと、森本レオがやった方が良かったのではないかと思います。
この作品を観ると、私たちが太陽や地球から受けている恩恵、そして、その地球の危機的な状況が如実にわかります。
46億年前、誕生して間もない頃の地球に(映画の中では50億年前と言います。ホームページのイントロダクションには50万年前と書いてありますが、46億年前です。「ジャイアント・インパクト説」というヤツです)惑星が衝突したことによって、地軸が23.5度傾きました。この素晴らしい偶然によって、1日(自転1周)が24時間となり、四季の変化が地球にもたらされました。
そのバランスが、地球温暖化によって、崩れつつあります。映画を観ている最中もけいちゃんがひそひそ声で、
「あれは、どういうこと?」
「どうして、あんなことになっちゃうの?」
と質問責めでした。私とかみさんも、ひそひそ声で答えておりました。これはDVDになったら、是非購入して、自宅で観ながら、子供と話し合おうと思います。そういう意味では劇場での鑑賞には不向きです(基本的に、劇場で映画を観ているときには、しゃべっちゃいけないと教えているので・・・)
じゃあ、劇場で観るべきではないのかというと、そう言うわけではなく、映像は現代における技術の総結集とも言うべき物で、是非劇場で観るべきだと思うのです。
特に定点カメラによって収められた、おそらくは数ヶ月に及ぶ山や自然の表情の移り変わりを、数秒で見せてくれる映像や、ヒョウがインパラを補食するハイスピード映像などは、画面に釘付けになってしまいました。
映画を見終わったときに、けいちゃんが、
「どうしたら、ホッキョクグマを助けてあげられるの?」
と聞くので、
「パパやけいちゃんが、北極に行ってホッキョクグマを助けてはあげられないけど、ちょっとずつ色んなことを心がけて、地球温暖化を止められれば、ホッキョクグマも助かるかも知れないよ」
と教えました。お子さんがいらっしゃる方は、是非、ご一緒に鑑賞して、色々なことを話し合って欲しいと思います。
かみさんは、観賞後、
「私は、シーパラ(八景島シーパラダイス)なんかでも、セイウチがけっこう好きだったんだけど、この映画を観て、セイウチのことがちょっと嫌いになった」
と言っておりました(笑)
投稿日
2010/07/01
レビュアー
MonPetit※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
北極から南極へのネイチャードキュメンタリーだ。
この設定がなかなかいいようだ。
地球を描くのに一番適しているのかもしれない。
BBC製作ってことで観る前からある程度のクオリティーは容易に想像できる。
実際みてみて確かにクオリティーは高いのでが、製作側の自然に対する考え
方が顕著に出ていて、出すぎていてる作品でもある。
自然をそのまま見せるというわけでもなさそうだ。
過酷で厳しい自然、そこに生きている様々な動物達。
ただ、これはありのままの姿であり、可哀相なわけではない。
動物園の動物は死に直面しないが幸せかというと決してそうではないはずだ。
そこをどう見せるか、そのバランスが難しいところだろう。
自然に淘汰される動物、弱肉強食の世界。
これは悲壮感漂うものではなくこれこそが自然の摂理なのだということを。
自然破壊への警告、それも強いメッセージを持った作品であり
膨大な時間をかけて撮影された映像から編集された映像は圧巻。
初めて目にするような映像も多い。
もちろん観て損はない。
そして真剣に考えていかなければいけないことは言うまでもなく
「私達にできることを考えていこう」
こう結んでいる本作だが、誰もが受け止めるべきなのだから。
投稿日
2008/11/22
レビュアー
ホワイト※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「ディープブルー」はとっても素敵でした。
家出ボーッと観ているのに最適でした。
ムシャクシャしたときなど、音声を消して、観ているのが大好きでした。
しかし、今回の「アース」は・・・。
北極地点から緯度を下げて順番に撮りあげたドキュメントだ。
北極の温暖化による氷の減少にシロクマが・・・。
と、この「・・・」の部分は何にも映像化されないのだ。
鳥が・・・。
この「・・・」も何も表現されない。
いくつもの優れた映像カットはありましたが、「・・・」が無いのって、どうなのよ?
ドキュメントには作り手の、悪く言えば「作為」よく言えば「意図」が画かれなければならないと思う。
この「アース」にはそれが無いのだ。
たとえて言えば
「ウォシュレットの温水が、ちゃんと目標の穴に当たってない」
感じだ。(尾篭な書き方ですみません)
全体的には「地球に優しく」というテーマなのかなぁ。
一つだけ豆知識を得ました。
世界中の樹木の三分の一はツンドラ地域にあり、ツンドラの針葉樹が呼吸を始めると、空気の密度が変わるらしいです。
何回も観るようなドキュメントではありません。
本当は、癒されたかったのですが・・・ダメでした。
30点
投稿日
2008/10/18
レビュアー
心※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ディープ・ブルーが凄かったからこっちも〜のノリで借りたのですが、結果的に言うと物足りね〜って感じです。
確かに生き物の命のとりあいな訳だから切迫した感じはあったし、映像美も素晴らしかったけど、規模がでかすぎるとゆうか・・・。
規模がでかくなって大味になってしまったな。と感じました。
それでもゾウのシーンはショッキングでしたね。
私の勝手な思い込みだったんですが、ゾウは絶対に襲われる事がないと思ってたので、ライオンに襲われてるシーンは思わず「あかんあかん!!」と叫んでました。
こうゆうドキュメンタリー大好きな人にはおすすめです。
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