鹿男あをによし / 玉木宏
鹿男あをによし
/玉木宏
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(38)
解説・ストーリー
万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第1巻。奈良の女子高に常勤講師として赴任して来た男が、奈良公園で言葉を話す鹿と出会ったことから不思議な出来事に巻き込まれていく。第1話と第2話を収録。
万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第1巻。奈良の女子高に常勤講師として赴任して来た男が、奈良公園で言葉を話す鹿と出会ったことから不思議な出来事に巻き込まれていく。第1話と第2話を収録。
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「鹿男あをによし」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第1巻。奈良の女子高に常勤講師として赴任して来た男が、奈良公園で言葉を話す鹿と出会ったことから不思議な出来事に巻き込まれていく。第1話と第2話を収録。
「鹿男あをによし」 の作品情報
「鹿男あをによし」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
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鹿男あをによしのシリーズ商品
鹿男あをによし 1
万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第1巻。奈良の女子高に常勤講師として赴任して来た男が、奈良公園で言葉を話す鹿と出会ったことから不思議な出来事に巻き込まれていく。第1話と第2話を収録。
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90分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レンタル開始日: |
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PCBC70940 |
2008年08月06日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚 |
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鹿男あをによし 2
万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第2巻。“運び番”失格者の烙印を押された小川は、鏡で見る自分の顔が鹿になっていること、さらにほかの人からは普通に見えることに驚愕する。第3話と第4話を収録。
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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PCBC70941 |
2008年08月06日 |
在庫枚数 |
1位登録者: |
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10枚 |
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鹿男あをによし 3
万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第3巻。堀田の活躍で大阪女学館に勝利したことを誇りに思う小川。そしてついに、“大和杯”を賭けた京都女学館との真剣勝負が幕を開ける。第5話と第6話を収録。
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レンタル開始日: |
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PCBC70942 |
2008年08月06日 |
在庫枚数 |
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鹿男あをによし 4
万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第4巻。突然学校を辞めさせてほしいと言い出した堀田にあれこれ理由を尋ねる小川。そのうち、堀田は冗談だと言い残し、帰ってしまう。第7話と第8話を収録。
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レンタル開始日: |
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PCBC70943 |
2008年08月06日 |
在庫枚数 |
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鹿男あをによし 5
万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第5巻。自らが鼠の“運び番”であることを認めた小治田に“三角縁神獣鏡”を返すように迫る小川。そしてふたりは翌日待ち合わせる約束をする。第9話と最終第10話を収録。
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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PCBC70944 |
2008年08月06日 |
在庫枚数 |
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14枚 |
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鹿男あをによしのシリーズ商品
鹿男あをによし 1
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- 収録時間:
90分
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
- レイティング:
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PCBC70940
- レンタル開始日:
2008年08月06日
- 在庫枚数
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万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第1巻。奈良の女子高に常勤講師として赴任して来た男が、奈良公園で言葉を話す鹿と出会ったことから不思議な出来事に巻き込まれていく。第1話と第2話を収録。
鹿男あをによし 2
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- 収録時間:
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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2008年08月06日
- 在庫枚数
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万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第2巻。“運び番”失格者の烙印を押された小川は、鏡で見る自分の顔が鹿になっていること、さらにほかの人からは普通に見えることに驚愕する。第3話と第4話を収録。
鹿男あをによし 3
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- 収録時間:
90分
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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PCBC70942
- レンタル開始日:
2008年08月06日
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万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第3巻。堀田の活躍で大阪女学館に勝利したことを誇りに思う小川。そしてついに、“大和杯”を賭けた京都女学館との真剣勝負が幕を開ける。第5話と第6話を収録。
鹿男あをによし 4
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- 収録時間:
90分
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- レンタル開始日:
2008年08月06日
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万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第4巻。突然学校を辞めさせてほしいと言い出した堀田にあれこれ理由を尋ねる小川。そのうち、堀田は冗談だと言い残し、帰ってしまう。第7話と第8話を収録。
鹿男あをによし 5
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- レンタル開始日:
2008年08月06日
- 在庫枚数
14枚
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万城目学原作、玉木宏と綾瀬はるか共演によるドラマ第5巻。自らが鼠の“運び番”であることを認めた小治田に“三角縁神獣鏡”を返すように迫る小川。そしてふたりは翌日待ち合わせる約束をする。第9話と最終第10話を収録。
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ユーザーレビュー:38件
ダダンダンダンダダン・・・
いまだにあのテーマソングのメロデイが頭から離れません。
世間ではそれほど話題にもならず、盛り上がらないで終わった作品かと思いますが・・・私は大好きでした。
ストーリーもキャストも良かったです。多部ちゃんが観れるから観始めたんですが、他のキャストが凄く上手くて毎回楽しく観れました。
奈良の街並みや景色がとても素敵で行きたくなりました。
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16人の会員が気に入ったと投稿しています
さよなら三角、また来て鹿来
古都京都を舞台に「ゲロンチョリー!」「シットゥカリ!」と云う掛け声が未だにこだまのように脳内に響く、トンデモな荒唐無稽オカルトコメディー話で楽しませてもらった万城目 学原作の『鴨川ホルモー』に続き、本作では私の大好きな奈良を舞台に富士山大噴火、実は地震を引き起こすのは地中に居るオオナマズで、オオナマズを暴れさせないよう”鎮めの儀式”を執り行うため喋る鹿に突然アイテムを運ぶ”運び屋”を担わされる頼りない臨時教員の顛末を描くトンデモファンタジック物語。
性格が神経質で頼りない主役に玉木宏、彼の荒唐無稽な与太話を信じ行動を共にする同僚女性に綾瀬はるかと、この主役コンビが醸し出す雰囲気はどう観ても『のだめ』のあの2人を彷彿とさせるのが個人的に楽しいですね。
2人の掛け合いが軽妙で、荒唐無稽な設定ながらすぐに物語に入り込めるのも主役2人の抜群のキャスティングが要因だと断言出来ます。
物語は日本の滅亡の危機を回避するため、喋る鹿に”鎮めの儀式”に用いる「三角の目」を運ぶだけの単純な任務を請け負いながら、「三角の目」を誰かに横取りされ、行方を探し回る顛末を中心に描きながら、実際は学園教師ドラマが描かれます。
ですから、設定が荒唐無稽なだけでトンデモ度は薄いですから、喋る鹿の存在に目を瞑ればこの手のトンデモな物語がお嫌いな方でも楽しめます。
逆に言うと、大風呂敷を広げるような現実離れした展開を期待すると肩透かしを食らいます。
「三角の目」とは一体どんな物なのか?そして横取りした人物は誰なのか?
謎解き要素と古都・奈良の醸し出す緩い雰囲気、重厚ながらテンポある音楽、全ての要素が上手く絡み合って個人的には学生時代を過ごした地が舞台と云う懐かしさも手伝い目一杯堪能しました♪
貴方も”鹿男”になりませんか?(笑)
文句無く超おススメのドラマです♪是非ご覧下さい♪
このレビューは気に入りましたか?
14人の会員が気に入ったと投稿しています
ありえない設定が大好き
そうそう!テーマソングが良かった!
戦国時代劇みたいで。馬ならぬ鹿の群れの疾走に
かぶせてあって。
私もあのエンディングがまた観たくなりました。
借りようっと。
私はこういう不思議設定の話が大好きで見始めたのですが、
正直、原作よりドラマの方がずっと魅力ありましたよ。
そんなこと珍しいでしょう?
文字で読むより、映像で鹿がしゃべったり
偉そうにするのを見るのは中々楽しかったこと。
原作と違い藤原先生の役がすごく面白い人になっていたこと。
綾瀬はるかと多部未華子の見ための魅力。
(好きな顔ではないのですが、最近の綾瀬はるかの
輝くような美しさといったら)
などのせいでしょうか。
原作よりコメディ風味が強いんですよね。
面白かったです。
ストーリーの問題は・・・まあ原作どおりだしな・・・
そこも思い切ったアイデアがあっても良かったかも。
導入部の面白さが結末では尻つぼみ(良いストーリーは
だんだん面白くならなくちゃ)だし、
悪役の行動がちょっと矛盾してますもん。
でも楽しめますよ。
みんなが見てないのは残念でした。視聴率が上がらないと
こういうタイプのドラマがまた作られないでしょうから。
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64pts/100pts
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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基本的に、漫画的展開だから
脚本は、こんなもので行くしかないだろう。
そういう中では、謎解き要素もあって、楽しめた作品だったと思う。
多部美華子や、柴本幸など、新鮮な感じで、悪くなかったし、
玉木も、イケメンだけど、なさけない風な感じで、
よかったと思う。
鹿の声優は、エヴァの加持さん役の人かな。
あんまり、そういう感じじゃなくて、偉そうな感じは出ていてよかったと思う。
ただ、児玉清の演技は、画一的で、いまいちだったと思う。
あと、一番の活躍は、鹿の合成班だね。
苦労したんだろうなぁって思う。
お薦めとまではいかないけど、
ま、暇つぶしには、使える作品かな。
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エンディングは、すごく良いです。超おきにいり。
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めっちゃめちゃ良かった!!とか、目が離せない!!
本年度ベストワン!全米が泣いた!!とかは
なかったんですが、私は好きです。
続けて楽しんでみました。
登場人物は、みんな、へたれ気味で
物語は、のほほんと、すすんでいくんですが、
なんとなく物語の具合、奈良の土地柄に
合っているような気がして、
(もちろん、いい意味で!)
観ていて楽しくなりました。
ちなみに登場人物の中で、一番の男前は
もちろん、鹿の山ちゃんで
正義のヒーローは、堀田さんでした。
不思議ちゃんの藤原さんもお気に入りです。
来月早々、ン十年ぶりに奈良公園で、鹿に
鹿せんべいをあげよう!と燃えています。
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ユーザーレビュー
ダダンダンダンダダン・・・
投稿日
2008/06/30
レビュアー
豚太郎
いまだにあのテーマソングのメロデイが頭から離れません。
世間ではそれほど話題にもならず、盛り上がらないで終わった作品かと思いますが・・・私は大好きでした。
ストーリーもキャストも良かったです。多部ちゃんが観れるから観始めたんですが、他のキャストが凄く上手くて毎回楽しく観れました。
奈良の街並みや景色がとても素敵で行きたくなりました。
さよなら三角、また来て鹿来
投稿日
2011/02/28
レビュアー
AVANZSUR
古都京都を舞台に「ゲロンチョリー!」「シットゥカリ!」と云う掛け声が未だにこだまのように脳内に響く、トンデモな荒唐無稽オカルトコメディー話で楽しませてもらった万城目 学原作の『鴨川ホルモー』に続き、本作では私の大好きな奈良を舞台に富士山大噴火、実は地震を引き起こすのは地中に居るオオナマズで、オオナマズを暴れさせないよう”鎮めの儀式”を執り行うため喋る鹿に突然アイテムを運ぶ”運び屋”を担わされる頼りない臨時教員の顛末を描くトンデモファンタジック物語。
性格が神経質で頼りない主役に玉木宏、彼の荒唐無稽な与太話を信じ行動を共にする同僚女性に綾瀬はるかと、この主役コンビが醸し出す雰囲気はどう観ても『のだめ』のあの2人を彷彿とさせるのが個人的に楽しいですね。
2人の掛け合いが軽妙で、荒唐無稽な設定ながらすぐに物語に入り込めるのも主役2人の抜群のキャスティングが要因だと断言出来ます。
物語は日本の滅亡の危機を回避するため、喋る鹿に”鎮めの儀式”に用いる「三角の目」を運ぶだけの単純な任務を請け負いながら、「三角の目」を誰かに横取りされ、行方を探し回る顛末を中心に描きながら、実際は学園教師ドラマが描かれます。
ですから、設定が荒唐無稽なだけでトンデモ度は薄いですから、喋る鹿の存在に目を瞑ればこの手のトンデモな物語がお嫌いな方でも楽しめます。
逆に言うと、大風呂敷を広げるような現実離れした展開を期待すると肩透かしを食らいます。
「三角の目」とは一体どんな物なのか?そして横取りした人物は誰なのか?
謎解き要素と古都・奈良の醸し出す緩い雰囲気、重厚ながらテンポある音楽、全ての要素が上手く絡み合って個人的には学生時代を過ごした地が舞台と云う懐かしさも手伝い目一杯堪能しました♪
貴方も”鹿男”になりませんか?(笑)
文句無く超おススメのドラマです♪是非ご覧下さい♪
ありえない設定が大好き
投稿日
2008/07/03
レビュアー
パス
そうそう!テーマソングが良かった!
戦国時代劇みたいで。馬ならぬ鹿の群れの疾走に
かぶせてあって。
私もあのエンディングがまた観たくなりました。
借りようっと。
私はこういう不思議設定の話が大好きで見始めたのですが、
正直、原作よりドラマの方がずっと魅力ありましたよ。
そんなこと珍しいでしょう?
文字で読むより、映像で鹿がしゃべったり
偉そうにするのを見るのは中々楽しかったこと。
原作と違い藤原先生の役がすごく面白い人になっていたこと。
綾瀬はるかと多部未華子の見ための魅力。
(好きな顔ではないのですが、最近の綾瀬はるかの
輝くような美しさといったら)
などのせいでしょうか。
原作よりコメディ風味が強いんですよね。
面白かったです。
ストーリーの問題は・・・まあ原作どおりだしな・・・
そこも思い切ったアイデアがあっても良かったかも。
導入部の面白さが結末では尻つぼみ(良いストーリーは
だんだん面白くならなくちゃ)だし、
悪役の行動がちょっと矛盾してますもん。
でも楽しめますよ。
みんなが見てないのは残念でした。視聴率が上がらないと
こういうタイプのドラマがまた作られないでしょうから。
64pts/100pts
投稿日
2008/07/04
レビュアー
ヴィル
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基本的に、漫画的展開だから
脚本は、こんなもので行くしかないだろう。
そういう中では、謎解き要素もあって、楽しめた作品だったと思う。
多部美華子や、柴本幸など、新鮮な感じで、悪くなかったし、
玉木も、イケメンだけど、なさけない風な感じで、
よかったと思う。
鹿の声優は、エヴァの加持さん役の人かな。
あんまり、そういう感じじゃなくて、偉そうな感じは出ていてよかったと思う。
ただ、児玉清の演技は、画一的で、いまいちだったと思う。
あと、一番の活躍は、鹿の合成班だね。
苦労したんだろうなぁって思う。
お薦めとまではいかないけど、
ま、暇つぶしには、使える作品かな。
エンディングは、すごく良いです。超おきにいり。
投稿日
2008/08/14
レビュアー
hanako
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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めっちゃめちゃ良かった!!とか、目が離せない!!
本年度ベストワン!全米が泣いた!!とかは
なかったんですが、私は好きです。
続けて楽しんでみました。
登場人物は、みんな、へたれ気味で
物語は、のほほんと、すすんでいくんですが、
なんとなく物語の具合、奈良の土地柄に
合っているような気がして、
(もちろん、いい意味で!)
観ていて楽しくなりました。
ちなみに登場人物の中で、一番の男前は
もちろん、鹿の山ちゃんで
正義のヒーローは、堀田さんでした。
不思議ちゃんの藤原さんもお気に入りです。
来月早々、ン十年ぶりに奈良公園で、鹿に
鹿せんべいをあげよう!と燃えています。
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鹿男あをによし
(C)2008 フジテレビ