ママレード・ボーイ

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懐かしいですねぇ。。。昔アニメをよく見てました。

主演の方々が私のイメージとかけ離れた役者さんだったので全く期待せず見たのですが、なかなか良かったです。ただ、アイドルドラマにありがちなオーバーな演技が多少気になりましたが。ケンのファンの方にはオススメできるドラマです。

記憶があいまいなので断言できませんが、ストーリーは原作に忠実に作られている感じがしました。

原作のイメージが違いましたが、ケンが演じる遊も素敵でした。光希役の女優さんは全くイメージとは違いますね。慣れれば光希に見えないことはないです（苦笑）

あと遊と光希の両親はすごいですね。ぶっ飛んでます！あんな両親いやだなぁ。毎日疲れそう。。。ちなみに遊の父親役はヴィック主演の「ＭＡＲＳ」でバービィ・スーの気持ち悪い義父役の人です。このドラマではかなりさわやかな感じです。

最後のほうに「アウトサイダー〜闘魚〜」に出演してたアン・アンも出ててなんだかうれしくなりました（笑）

一つ疑問が。。。なぜＤＶＤのパッケージが今のケンなんだろう？ちょっと騙された気分。このドラマのケンで良いと思うんですが。今のケンの写真にする意味がわからないです（汗）

この作品でショーン・ガウに一目惚れしてしまいました

もっと出番があってもいいんじゃなのかなぁと思っていたら

本国版よりかなりカットされいているようです（泣）

話が？と思うところがあるのはそれが原因ですね

おもしろかったですよ。。。

５枚までだから気軽に観れて良かったです。

遊の光希に対しての愛＆優しさがイイ〜☆

ケンて素敵かも♪

青春ラヴ・ストーリーです。

ありえない両親の再婚（2組の夫婦入れ替わり+同居）で義兄妹とし

て出逢う２人の大学生

展開（恋愛）がどんどん面白くなっていきます

ただ・・・小石川光希役の女の子がイマイチなのが難点。もっと可

愛いと入り込めるんだけど。

ケンってイマイチと思っていたけど、結構いいかも。

しっとりタイプの恋愛ではなく割りと「青春してるな〜」って感じ

ラストは、ありえない再婚をした両親の真相が明らかになります

それによって２人の運命が。

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　今年１０月に発の日本コンサートが決まったＦ４（ＪＶＫＶ）のケン・チュウ主演　大人気漫画コミック『ママーレード・ボーイ』をドラマ化した作品です。

　パッケージは、最近のケンですがこのドラマは、２００１年制作なのでちょうど『流星花園�T』の収録後に撮った作品です。
　ロン毛で流星の西門のイメージがこのドラマでも感じますが、もっと親しみやすい感じがします。

　漫画では、舞台が高校生ですがドラマでは大学が舞台です。主演の女の子が漫画とちょっとイメージが違いますが、まだ最初なので
慣れてくるまで時間がかかりそうです。

　１巻に３話分入り、１話４０分なので見やすいと思います。

　ケンファン必見のお宝ドラマだと思いますので是非どうぞ！！

くれぐれもパッケージのケンを想像しないで下さい。

　製作が台湾でなく、香港なのでちょっととっつきにくいですよ。