哀憑歌 NU−MERI / 木下あゆ美
哀憑歌 NU−MERI
/金丸雄一
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(3)
解説・ストーリー
木下あゆ美主演のサスペンスホラー。老舗の魚屋の看板娘で大学生のマリは、パシフィック研究所でクローンによる海洋生物の研究をしていた。しかしある日、海で友人・奈々子の変死体が上がる。その死体には、魚に食い千切られた跡があり…。
木下あゆ美主演のサスペンスホラー。老舗の魚屋の看板娘で大学生のマリは、パシフィック研究所でクローンによる海洋生物の研究をしていた。しかしある日、海で友人・奈々子の変死体が上がる。その死体には、魚に食い千切られた跡があり…。
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「哀憑歌 NU−MERI」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
木下あゆ美主演のサスペンスホラー。老舗の魚屋の看板娘で大学生のマリは、パシフィック研究所でクローンによる海洋生物の研究をしていた。しかしある日、海で友人・奈々子の変死体が上がる。その死体には、魚に食い千切られた跡があり…。
「哀憑歌 NU−MERI」 の作品情報
「哀憑歌 NU−MERI」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「哀憑歌 NU−MERI」 のシリーズ作品
哀憑歌 NU-MERIの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
76分 |
|
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DMSM7759 |
2008年09月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
1枚
|
0人
|
0人
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哀憑歌 NU-MERIの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
76分 |
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1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DMSM7759 |
2008年09月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:3件
”デカイエロー”と”ボウケンイエロー”の夢の競演なのだ!
マジイエローとボウケンイエローの競演による、”幽霊”と”ゾンビ”の夢のコラボ作品が『幽霊ゾンビ』であるならば、
本作品はデカイエローとボウケンイエローの競演による『殺人魚フライングキラー』もどき作品といえます。
(言いきっちゃった!キャメロン監督ごめんなさいm(_ _)m)
出演陣は思いのほか豪華。
謎の研究者に斉藤洋介さん。
学校の恩師役に峰岸徹さん。
その他、ミュージアム作品にお馴染みの虎牙光輝さん等々。
『CHI-MANAKO』と『GUN-KYU』と合わせて3部作になっており、
他のストーリーの出演者達とどういう接点があるかも見どころのひとつのはずですが、
『横山秀夫サスペンス』の方がはるかに唸る設定となっています。
見どころは、『マーダーシェフ』と同様にきちんと警告しているにも関わらず、首を突っ込むヒロインが襲われるシーン。
気持ちに余裕があったのか微笑ましく感じてしまいました。(*^.^*)
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
200円(税抜き)
大手レンタル・ショップの“中古”の棚に並んでいたのを買った。 200円だった。
かなり古い作品だから仕方ないにしても、他の邦画には 900円とか値が付いている。これは不当な扱いではないか、差別ではないか、――と憤慨し、救済してみた次第。(笑)
でも、助けなくても良かったかなぁ……。(汗)
そんな作品だった。
金丸雄一監督のデビュー作『哀憑歌/CHI-MANAKO』に続くシリーズ第2弾に当たるらしい。
本作品の後、『/GAN-KYU』なる3作品目も公開されている。
予告編を見る限り、出演俳優は共通しており、少しづつ場面がかぶっているようだ。
オムニバス形式の1話を単独でリリースした感じ。そのせいか、各話とも80分に満たない。
つまり、1本分の予算で3本撮っちゃった、というノリだな。ビンボー人の発想だ。
“貧すれば鈍す”なんて言葉があるが、かなり稚拙で、劇場公開した神経が分からない。私なら恥じる。(1作品目は劇場公開したらしいが、2と3作品目を劇場公開したかどうかは未確認)
――インターンシップで魚介類の養殖を研究する企業の施設にやって来た主人公。幾人かの仲間と仕事に打ち込む。
ところが、或る日、一緒に参加した友人の遺体が海で発見される。遺体には何かに喰われた痕があった。
捜査を進めていた警察は、事件性はないと判断。インターンシップも中止になる。
主人公は、立ち入り禁止になっている施設に何か秘密があると考え、潜り込む。
……というお話し。
名前を知っている方がたくさん出ているが、理由は前述の通り。3分の1だと考えれば、フツーのVシネマと大して変わらない。
主人公を演じるのは、木下あゆ美さん。グラビアアイドル? 詳細は不明。(調べる元気はない)
大学の講師役に、小松千春さん。冒頭に出ている。同じ役で『/GAN-KYU』で主演となっている。こちらも観なければ……。
研究所の所長役には、斉藤洋介さん。この方、いつ見ても漫画みたいな顔だなぁと思う。“似顔絵描き”にとって、一度は描いてみたい俳優ナンバーワンではなかろうか。(笑)
その助手役に吉野紗香さん。『タオの月』の頃とお芝居は成長していなかった。
冒頭の同窓会のシーンにちょっとだけ顔を出しているのが、田畑智子さん。同じ役で『/CHI-MANAKO』で主演となっている。こちらも観なければ……。
同じシーンで、彼女たちの恩師の役で、峰岸徹さんが顔を出している。
ほかにも、名前を知っている方が出ていたが、チョイ役程度。縁故かなぁ。
ホラーなんだろうけど、クライマックスは、笑える。(失礼)
前時代的なスキルの結晶とでも言うか、何と言うか……。たとえ本作品が90年代の製作であったとしても、遅れていると言わざるを得ない。(苦笑)
出演している女優さんたちが可哀想になってしまった。
やっぱり、心がビンボーな人に映画を撮らせちゃダメですよ。(私は財布の中がビンボー)
オススメ致しません!
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
正直、笑える ( ̄w ̄) ぷっ
主演の木下あゆ美以外にも、中村知世、吉野紗香、小松千春などが彩り、セクシーな水着姿を見られる他、俳優陣は齋藤洋介、峰岸徹などベテランも揃える。
・・・正直、笑える( ̄w ̄)
一言、「安!」
ホラー映画が笑えてどーすんぢゃw
木下あゆ美を見たかったわけで作品として見たかったわけじゃないので、主人公のマリではなく主演の木下あゆ美を見てる「心の色眼鏡」がそう感じさせるのかも知れんがw
パッケージや導入のタイトル部分はかなりおどろおどろしく描写されているが、内容は全然怖く無いですw
マリが通う「首都海洋大学」とは、つまり東京海洋大学(旧 東京商船大学)で、越中島キャンパス、品川キャンパスなど、ロケには大学が全面協力してる。
大学の教授役で田畑智子が出ており、シリーズ第1弾は彼女が主人公。
せっかく中村知世が出てるんだから、もうちょっと絡みが欲しかった。
一応特典映像でメイキングも申し訳程度に入っており、木下あゆ美のファンならば、コレクションの一つとして持っていても良いかも知れない。
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ユーザーレビュー
”デカイエロー”と”ボウケンイエロー”の夢の競演なのだ!
投稿日
2012/01/06
レビュアー
伝衛門
マジイエローとボウケンイエローの競演による、”幽霊”と”ゾンビ”の夢のコラボ作品が『幽霊ゾンビ』であるならば、
本作品はデカイエローとボウケンイエローの競演による『殺人魚フライングキラー』もどき作品といえます。
(言いきっちゃった!キャメロン監督ごめんなさいm(_ _)m)
出演陣は思いのほか豪華。
謎の研究者に斉藤洋介さん。
学校の恩師役に峰岸徹さん。
その他、ミュージアム作品にお馴染みの虎牙光輝さん等々。
『CHI-MANAKO』と『GUN-KYU』と合わせて3部作になっており、
他のストーリーの出演者達とどういう接点があるかも見どころのひとつのはずですが、
『横山秀夫サスペンス』の方がはるかに唸る設定となっています。
見どころは、『マーダーシェフ』と同様にきちんと警告しているにも関わらず、首を突っ込むヒロインが襲われるシーン。
気持ちに余裕があったのか微笑ましく感じてしまいました。(*^.^*)
200円(税抜き)
投稿日
2015/06/11
レビュアー
みなさん(退会)
大手レンタル・ショップの“中古”の棚に並んでいたのを買った。 200円だった。
かなり古い作品だから仕方ないにしても、他の邦画には 900円とか値が付いている。これは不当な扱いではないか、差別ではないか、――と憤慨し、救済してみた次第。(笑)
でも、助けなくても良かったかなぁ……。(汗)
そんな作品だった。
金丸雄一監督のデビュー作『哀憑歌/CHI-MANAKO』に続くシリーズ第2弾に当たるらしい。
本作品の後、『/GAN-KYU』なる3作品目も公開されている。
予告編を見る限り、出演俳優は共通しており、少しづつ場面がかぶっているようだ。
オムニバス形式の1話を単独でリリースした感じ。そのせいか、各話とも80分に満たない。
つまり、1本分の予算で3本撮っちゃった、というノリだな。ビンボー人の発想だ。
“貧すれば鈍す”なんて言葉があるが、かなり稚拙で、劇場公開した神経が分からない。私なら恥じる。(1作品目は劇場公開したらしいが、2と3作品目を劇場公開したかどうかは未確認)
――インターンシップで魚介類の養殖を研究する企業の施設にやって来た主人公。幾人かの仲間と仕事に打ち込む。
ところが、或る日、一緒に参加した友人の遺体が海で発見される。遺体には何かに喰われた痕があった。
捜査を進めていた警察は、事件性はないと判断。インターンシップも中止になる。
主人公は、立ち入り禁止になっている施設に何か秘密があると考え、潜り込む。
……というお話し。
名前を知っている方がたくさん出ているが、理由は前述の通り。3分の1だと考えれば、フツーのVシネマと大して変わらない。
主人公を演じるのは、木下あゆ美さん。グラビアアイドル? 詳細は不明。(調べる元気はない)
大学の講師役に、小松千春さん。冒頭に出ている。同じ役で『/GAN-KYU』で主演となっている。こちらも観なければ……。
研究所の所長役には、斉藤洋介さん。この方、いつ見ても漫画みたいな顔だなぁと思う。“似顔絵描き”にとって、一度は描いてみたい俳優ナンバーワンではなかろうか。(笑)
その助手役に吉野紗香さん。『タオの月』の頃とお芝居は成長していなかった。
冒頭の同窓会のシーンにちょっとだけ顔を出しているのが、田畑智子さん。同じ役で『/CHI-MANAKO』で主演となっている。こちらも観なければ……。
同じシーンで、彼女たちの恩師の役で、峰岸徹さんが顔を出している。
ほかにも、名前を知っている方が出ていたが、チョイ役程度。縁故かなぁ。
ホラーなんだろうけど、クライマックスは、笑える。(失礼)
前時代的なスキルの結晶とでも言うか、何と言うか……。たとえ本作品が90年代の製作であったとしても、遅れていると言わざるを得ない。(苦笑)
出演している女優さんたちが可哀想になってしまった。
やっぱり、心がビンボーな人に映画を撮らせちゃダメですよ。(私は財布の中がビンボー)
オススメ致しません!
正直、笑える ( ̄w ̄) ぷっ
投稿日
2009/02/17
レビュアー
あぽろ
主演の木下あゆ美以外にも、中村知世、吉野紗香、小松千春などが彩り、セクシーな水着姿を見られる他、俳優陣は齋藤洋介、峰岸徹などベテランも揃える。
・・・正直、笑える( ̄w ̄)
一言、「安!」
ホラー映画が笑えてどーすんぢゃw
木下あゆ美を見たかったわけで作品として見たかったわけじゃないので、主人公のマリではなく主演の木下あゆ美を見てる「心の色眼鏡」がそう感じさせるのかも知れんがw
パッケージや導入のタイトル部分はかなりおどろおどろしく描写されているが、内容は全然怖く無いですw
マリが通う「首都海洋大学」とは、つまり東京海洋大学(旧 東京商船大学)で、越中島キャンパス、品川キャンパスなど、ロケには大学が全面協力してる。
大学の教授役で田畑智子が出ており、シリーズ第1弾は彼女が主人公。
せっかく中村知世が出てるんだから、もうちょっと絡みが欲しかった。
一応特典映像でメイキングも申し訳程度に入っており、木下あゆ美のファンならば、コレクションの一つとして持っていても良いかも知れない。
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