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山田典枝の原作を基に描いたファンタジーアニメ第1巻。魔法使いになるという亡き父との約束を果たすため、国家資格である“魔法士”の試験を受けに母と愛犬のジョーを残し故郷・美瑛を旅立つソラだが…。第1話「美瑛より」と第2話を収録する。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
山田典枝の原作を基に描いたファンタジーアニメ第1巻。魔法使いになるという亡き父との約束を果たすため、国家資格である“魔法士”の試験を受けに母と愛犬のジョーを残し故郷・美瑛を旅立つソラだが…。第1話「美瑛より」と第2話を収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
46分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR9491 | 2008年10月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 1人 | 0人 |
山田典枝の原作を元に描いたファンタジーアニメ第2巻。魔法研修で初めての依頼を受けることになったソラたち一行は、旧家のお屋敷に住む依頼人からちょっとワケありな依頼を受けることになり…。第3話「ソラ」と第4話「豪太」を収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR9492 | 2008年11月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 1人 |
山田典枝の原作を元に描いたファンタジーアニメ第3巻。ソラの潜在的な魔法能力の高さに驚愕する誠一郎。しかしソラは、依頼に対する魔法行動の結果に戸惑っていた。そんな中、ソラの下に新たな依頼が舞い込む。第5話「下北沢」と第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
48分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR9493 | 2008年12月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
山田典枝の原作を元に描いたファンタジーアニメ第4巻。依頼人との上手なコミュニケーションが取れずに失敗が続いた浩二。魔法行動に自信があった彼は、その失敗を素直に受け入れられず、ある選択を決意する。第7話「岐路」と第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
46分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR9494 | 2009年01月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
山田典枝の原作を元に描いたファンタジーアニメ第5巻。研修最後の休日に「魔法が使えたお礼に」とソラを自分が育った街、江ノ島へと誘う豪太。海で幸せな時間を過ごしたふたりは、互いの気持ちを確かめ合い…。第9話「初恋」と第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
46分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR9495 | 2009年02月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
山田典枝の原作を元に描いたファンタジーアニメ第6巻。卒業試験を無事にクリアしたソラ、豪太、ほのみ、浩二、ひより。多くの依頼人に出会い、さまざまな魔法を覚えた5人は、数年後の再会を決意し…。第11話「卒業」と最終第12話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
46分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR9496 | 2009年03月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
12枚 | 0人 | 0人 |
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DVD
1〜 6件 / 全6件
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約35,500
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正直言って、ラストが納得できない、非常に残念な物語でした・・・。
今回の第2シリーズと同じヒロイン・鈴木ソラを主人公にして、2008年12月には実写映画版も公開される予定だそうですが、「何を血迷っているんだか・・・」という感じです。
物語自体は、第1シリーズの焼き直しといってもいいほどにワンパターンな内容で、今回は、北海道(前回は岩手県)から上京してきた16才の少女が、魔法士の免許を得るために魔法局の研修を受けるというもので、その研修期間中の出会いと別れなどが淡々としたタッチで描かれていました。
作画に関しては、全編にわたって実際の写真画像を背景として使用するという実験的な試みを行いつつ、その背景写真と違和感のないキャラクター設定や色使いに工夫を凝らすなど、慣れてくると「こういう手法もありかな」と思える作りになっていました。
物語もワンパターンとはいえ、魔法がけっして万能ではないこととか、魔法を使えるがために起こる摩擦や嫉妬とか、逆に魔法を使えたからこそ味わえる喜びなど、毎回語られるエピソードに、なかなか味わいがあって、穏やかな気分で見られる青春ドラマのようになっていましたが・・・、まあ、ラスト3話(第10話〜第12話)で、その気分や雰囲気を全てをぶちこわしてくれたように感じています。
以下あからさまなネタバレになりますが、
第10話で、いきなり、主人公・鈴木ソラが、魔法遣いに特有の不治の病を患っていることが判明し、次に発作が起きたら死ぬ運命にあることがわかります。
それを受けて、彼女は一時失踪しますが、第11話で、周りの友人たちの必死の説得により、研修を続ける決意をし、無事魔法士の資格を取得して、北海道へ帰っていきます。
そして、最終第12話、ふるさとの北海道の地で、最後の魔法を行使した後、母親の腕の中で眠るように亡くなっていく、という終わり方でした・・・。
見ていて納得できなかったのは、主人公が死ぬという結末にするんだったら、ラスト近くになって唐突に出してくるのではなく、もっと早い段階ではっきりと示唆し、そのような限られた時間の中で、彼女が魔法に何を求めていたのかを、しっかりと語るべきではなかったか、ということです。
第9話までは、本当の魔法遣いになるための成長ドラマをこつこつと描いていきながら、いきなり、それまでの積み重ねを全て白紙に戻すような展開としたことについて、個人的には「夢オチ」と同じぐらいの「裏切り行為」に感じてしまいました。
ということで、私にとっては、「主人公を殺してしまう必然性が全く感じられない最低の物語であった」というのが正直な感想です。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストーリー展開のプロットだけを取ると、
平凡だけど悪くはない。
世界観は、前作と共通で、現実感のあるファンタジックな設定は、
面白いと思うし、ねたばれになるけど、
こういうまったり感と、愛と死を組み合わせるのは、
泣かせる定番とはいえ、悪くない。
でも、アニメ化、企画として、
疑問な点が多い。
一番はやはり、この、写真を、
単に、写真系のアプリケーションソフトで
自動処理したような、背景と、
ほとんど動かない、人々。。。
写真を起こして、背景に使うってことは、
たぶん、よくやられてるんだとは思うけど、
普通は、なんらかのアニメっぽい独自性のある処理を
するものだと思うんだけど、
これは、なんか、ほとんどないように感じる。
それに、ちょっとうまい目の人が、
人や車などを入れるのだが、それが決して、プロのレベルと思えない。
言っちゃ悪いが、
学生さんのこういう2次元系の絵がうまい人のほうが、
ましな気がする。。。(笑)
アニメとしても、紙芝居かよって思うぐらい、
動かない絵が多くて、
それが世界観だと、製作側は主張するのかもしれないけど、
どうみても、さぼりにしか見えない。
実は、これだけ大量のアニメが排出できる背景には、
動画と静止画の緩急があって、静止画を静止画と見せない努力が、
あるんだとは思う。
実際、たとえば、ハルヒなんかでも、
有名な、時系列ラストの回に出てくる、延々と続く、
部室の静止画も、そういう努力の一端だと思うが、
でも、逆に、神作画と言われる回があるから、
その静止画回が生きるんだと思う。
この作品のように、全編静止画風では、ただのサボりだと思う。
あと、、、
基本、地方出身者の設定が多いけど、
関西弁が出てこないので、そのネイティブ感の判定は難しい。
特に、主人公ソラの北海道弁と、
ひよりの長崎弁って、ネイティブの人が聞いたら、どうなのかなって、
ちょっと思った。
近くに、長崎の人はいないけど、
北海道出身者なら、同僚にいるんだけど、
なんか、ちょっと違う気がするんだよね。
”なまら”を使うのは、近いけど、なんか、ちょっとね。
その同僚は、札幌の出身で、この物語の主人公は、美瑛の出身だから、
その差なのかもしれないけど・・・
そのあたり、ちょっとネイティブの人の感想を聞きたいね。
あと、やたら、歌を出すのが、どうもね。
路上ライブをやってる人が、声出演もして、
歌も歌うという感じなんだけど、、、
こういうの1回あるのは、いいけど、
ほぼ、毎回やられるのは、うざすぎる。
なんか、マスコミ的都合が感じられる演出だと思う。
演技の方は、
主人公の声質はとても合っていて、いい感じだが、
ちょっと、泣く演技がいまいちかな。
でも、全体的に、マスコミ営業面を除けば、
いい感じだった。
ただ、、、指導員の先生が、バウアーにしか聞こえないのが、
玉に瑕かな。。。(笑)
このレビューは気に入りましたか? 8人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これも1作目と、2作目で全く別物となった作品です。
山田典枝さんによる脚本と、シナリオ面では継続する要素も多く、一種のパラレルワールド的な作品として楽しめば良いのかも知れない。
1作目の、キャラクター原案の よしづきくみち さん色の濃く出た、「菊池ユメ 声:宮崎あおい」が好きだったのですが、2作目のキャラクター「鈴木ソラ 声:花澤香菜」は、よしづきくみちキャラというより、もろ「BECK」。
アニメーションの制作スタジオが、1作目の「ヴューワークス、J.C.STAFF」から、2作目で「ハルフィルムメーカー」に変更されているので仕方ないのですが、どうも制作スタジオ変更された続編というのは、馴染めない作品が多いので、今後一考されないものでしょうか?
「BECK」色は、今作品の監督さんが、2004年に「BECK」を手がけられた、小林治さんに変更されたことによるものでしょうが、たしかにキャラとか作中での演出とか「BECK」の続編を見ているようでした。
この作品の特徴である、実写背景(写真そのまんま)もやっぱり、まだかなり違和感のある演出で、実写背景を出すのなら、アニメでなく、素直に俳優さんを使ってドラマ化してもらったほうがいいですね。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:11件
投稿日
2008/09/28
レビュアー
ひら※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
正直言って、ラストが納得できない、非常に残念な物語でした・・・。
今回の第2シリーズと同じヒロイン・鈴木ソラを主人公にして、2008年12月には実写映画版も公開される予定だそうですが、「何を血迷っているんだか・・・」という感じです。
物語自体は、第1シリーズの焼き直しといってもいいほどにワンパターンな内容で、今回は、北海道(前回は岩手県)から上京してきた16才の少女が、魔法士の免許を得るために魔法局の研修を受けるというもので、その研修期間中の出会いと別れなどが淡々としたタッチで描かれていました。
作画に関しては、全編にわたって実際の写真画像を背景として使用するという実験的な試みを行いつつ、その背景写真と違和感のないキャラクター設定や色使いに工夫を凝らすなど、慣れてくると「こういう手法もありかな」と思える作りになっていました。
物語もワンパターンとはいえ、魔法がけっして万能ではないこととか、魔法を使えるがために起こる摩擦や嫉妬とか、逆に魔法を使えたからこそ味わえる喜びなど、毎回語られるエピソードに、なかなか味わいがあって、穏やかな気分で見られる青春ドラマのようになっていましたが・・・、まあ、ラスト3話(第10話〜第12話)で、その気分や雰囲気を全てをぶちこわしてくれたように感じています。
以下あからさまなネタバレになりますが、
第10話で、いきなり、主人公・鈴木ソラが、魔法遣いに特有の不治の病を患っていることが判明し、次に発作が起きたら死ぬ運命にあることがわかります。
それを受けて、彼女は一時失踪しますが、第11話で、周りの友人たちの必死の説得により、研修を続ける決意をし、無事魔法士の資格を取得して、北海道へ帰っていきます。
そして、最終第12話、ふるさとの北海道の地で、最後の魔法を行使した後、母親の腕の中で眠るように亡くなっていく、という終わり方でした・・・。
見ていて納得できなかったのは、主人公が死ぬという結末にするんだったら、ラスト近くになって唐突に出してくるのではなく、もっと早い段階ではっきりと示唆し、そのような限られた時間の中で、彼女が魔法に何を求めていたのかを、しっかりと語るべきではなかったか、ということです。
第9話までは、本当の魔法遣いになるための成長ドラマをこつこつと描いていきながら、いきなり、それまでの積み重ねを全て白紙に戻すような展開としたことについて、個人的には「夢オチ」と同じぐらいの「裏切り行為」に感じてしまいました。
ということで、私にとっては、「主人公を殺してしまう必然性が全く感じられない最低の物語であった」というのが正直な感想です。
投稿日
2008/12/20
レビュアー
ヴィル※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ストーリー展開のプロットだけを取ると、
平凡だけど悪くはない。
世界観は、前作と共通で、現実感のあるファンタジックな設定は、
面白いと思うし、ねたばれになるけど、
こういうまったり感と、愛と死を組み合わせるのは、
泣かせる定番とはいえ、悪くない。
でも、アニメ化、企画として、
疑問な点が多い。
一番はやはり、この、写真を、
単に、写真系のアプリケーションソフトで
自動処理したような、背景と、
ほとんど動かない、人々。。。
写真を起こして、背景に使うってことは、
たぶん、よくやられてるんだとは思うけど、
普通は、なんらかのアニメっぽい独自性のある処理を
するものだと思うんだけど、
これは、なんか、ほとんどないように感じる。
それに、ちょっとうまい目の人が、
人や車などを入れるのだが、それが決して、プロのレベルと思えない。
言っちゃ悪いが、
学生さんのこういう2次元系の絵がうまい人のほうが、
ましな気がする。。。(笑)
アニメとしても、紙芝居かよって思うぐらい、
動かない絵が多くて、
それが世界観だと、製作側は主張するのかもしれないけど、
どうみても、さぼりにしか見えない。
実は、これだけ大量のアニメが排出できる背景には、
動画と静止画の緩急があって、静止画を静止画と見せない努力が、
あるんだとは思う。
実際、たとえば、ハルヒなんかでも、
有名な、時系列ラストの回に出てくる、延々と続く、
部室の静止画も、そういう努力の一端だと思うが、
でも、逆に、神作画と言われる回があるから、
その静止画回が生きるんだと思う。
この作品のように、全編静止画風では、ただのサボりだと思う。
あと、、、
基本、地方出身者の設定が多いけど、
関西弁が出てこないので、そのネイティブ感の判定は難しい。
特に、主人公ソラの北海道弁と、
ひよりの長崎弁って、ネイティブの人が聞いたら、どうなのかなって、
ちょっと思った。
近くに、長崎の人はいないけど、
北海道出身者なら、同僚にいるんだけど、
なんか、ちょっと違う気がするんだよね。
”なまら”を使うのは、近いけど、なんか、ちょっとね。
その同僚は、札幌の出身で、この物語の主人公は、美瑛の出身だから、
その差なのかもしれないけど・・・
そのあたり、ちょっとネイティブの人の感想を聞きたいね。
あと、やたら、歌を出すのが、どうもね。
路上ライブをやってる人が、声出演もして、
歌も歌うという感じなんだけど、、、
こういうの1回あるのは、いいけど、
ほぼ、毎回やられるのは、うざすぎる。
なんか、マスコミ的都合が感じられる演出だと思う。
演技の方は、
主人公の声質はとても合っていて、いい感じだが、
ちょっと、泣く演技がいまいちかな。
でも、全体的に、マスコミ営業面を除けば、
いい感じだった。
ただ、、、指導員の先生が、バウアーにしか聞こえないのが、
玉に瑕かな。。。(笑)
投稿日
2008/11/16
レビュアー
水琴亭※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これも1作目と、2作目で全く別物となった作品です。
山田典枝さんによる脚本と、シナリオ面では継続する要素も多く、一種のパラレルワールド的な作品として楽しめば良いのかも知れない。
1作目の、キャラクター原案の よしづきくみち さん色の濃く出た、「菊池ユメ 声:宮崎あおい」が好きだったのですが、2作目のキャラクター「鈴木ソラ 声:花澤香菜」は、よしづきくみちキャラというより、もろ「BECK」。
アニメーションの制作スタジオが、1作目の「ヴューワークス、J.C.STAFF」から、2作目で「ハルフィルムメーカー」に変更されているので仕方ないのですが、どうも制作スタジオ変更された続編というのは、馴染めない作品が多いので、今後一考されないものでしょうか?
「BECK」色は、今作品の監督さんが、2004年に「BECK」を手がけられた、小林治さんに変更されたことによるものでしょうが、たしかにキャラとか作中での演出とか「BECK」の続編を見ているようでした。
この作品の特徴である、実写背景(写真そのまんま)もやっぱり、まだかなり違和感のある演出で、実写背景を出すのなら、アニメでなく、素直に俳優さんを使ってドラマ化してもらったほうがいいですね。
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