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『地獄甲子園』で知られる特殊メイクアーティスト・仲谷進が企画・構成・特殊メイクを手掛けるサイコホラー。隣人のオダを殺害したカナコ。そんな彼女の異常な行動に気付いた友人、シオナとケンは…。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
60分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
IDM211 | 2009年01月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
60分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
IDM211
レンタル開始日:
2009年01月23日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
60分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
IDM211 | 2009年01月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
60分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
IDM211
レンタル開始日:
2009年01月23日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
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「アンダルシアの犬」以来誰も映像化できなかった目を切り裂くシーンに挑戦というこの作品。
正直言って、ストーリーは陳腐で(JUCEさんごめんなさい)どこを見せ場としているのかさっぱり分かりません。
コアなホラーファンなら何が凄いのか、見極めることもできるのでしょうが、ホラーを殆ど見てない私は、比べようもありませんでした。しかし、勝王さんのレビューによると、日本の映画界では、これ系の話は殆ど作られていなかったようなので、だとすると挑戦したこと事態が画期的なのかもしれません。
最後のシーンがなかなかリアルで凄いのですが、さぁ〜これから始まるぞと身構えた途端に終わってしまいました。
しかし、見終わって気付きました。あ〜ぁ、これは、特殊メイクを見せるための作品なのかな〜?と。それなら、納得です。偽者の凶器の出来は本当に凄いです。
あれを振り回されたら、本物のようでびっくりしてしまいそうですね。
それに加えて、切り傷や、腫れぼったい目なども痛そうで、腐った感じもよく出来ていると思います。
もはや、伝説となったアンダルシアの冒頭シーンを再現するシーンは、痛みや、触感までも伝わってくるようで「イタタッ!」リアリティはお見事です。
低予算の中で、あれだけのものを作ることは、結構な出来ではないでしょうか?自主制作っぽい感じ漂いつつも、B級の枠を超えたホラーへの愛情のようなものが伝わって来ました。
そして、注目は若手新進喜悦撮影担当のJUCEさんのお名前登場です。メイキングでは、JUCEさんの姿も映っているそうですが、残念ながらレンタルでは、見ることができません。
このレビューは気に入りましたか? 16人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
てか、ミルクチョコさんどんだけ薦めてるんですか(爆)
私も皆様に漏れず薦めて頂いたんですが、既に本作がなぜか家に!?
呪いなのかめぐり合わせなのか、まあそんなこんなで観てみましょ!。(笑)
まず謳い文句でもある『アンダルシアの犬』からも分かる様に
本作のコンセプトはオマージュでありコラージュで間違いないと思います
恐らく一歳いったホラーマニアに「どんなの撮りたい?」と聞けば
この手の内容に成る事は想像に違わないでしょうね、私もその一人です
先人の『ぴよさん』様が書かれている様に一昔前はこういう作品の宝庫でした
『鬼畜大宴会』もそうですし『黒い太陽731』や『LSD』など
こういう系統が大好きな私は懐かしさと共に楽しめました。(笑)
皆さんのレビューを読んでいると、ストーリーと演技に不満が手中してますねw
擁護する訳ではないですが、当時の再現と捉えるなら破格の再現度だと言えます
ストーリーは端から追わず、演技も「らしさ」の一つだと感じます
結局のところ馴染みがあるか無いかなんで、この辺はしょうがないですね
なので良識?あるホラーを観る感覚なら面食らうことになるでしょう。(笑)
ホント時代を間違えた様な作品ですが、拘りのみの集合体とも言えます
端から万人向けではない上、細々と繋がる系統なんで貴重だとも言えますし
個人的にはキワモノ魂を揺さぶられたので観て良かったです
JUCEさん、そしてスタッフの方々、Good Jobと言わせて頂きます。(笑)
このレビューは気に入りましたか? 14人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ぬぁ〜んじゃこりゃぁ〜!!! おっったまげたぁ〜!!!
マンション住民の女が隣人を部屋に入れては刺し殺したり・・(ストーリーは無いに等しい^^
だが、とにかく、これぞホラー!ってな感じ。
驚愕の目玉切りには圧倒された・・「サンゲリア」の串刺しを超えてる・・
役者が素人同然で演技は下手なれど、こう言うホラー描写が観たかったんだ!
が、いざ観てみると・・か〜なり引いた・・何故だろ・・そうだ・・マトモじゃないからだ・・^^;
予告編で「日本映画史を塗り替えるハイテンション・ホラー」「猟奇とはこのことだ!」
って書いてあるように、本物を見せようとする意気込みが感じ取れる。
私としては「Z級」認識だが、それでいて星2個以上つけるのは初めての事!
B級専門「WHDジャパン」第1回配給作品との事だが鮮烈デビューではなかろうか。
将来大化けしそうな予感。新たな楽しみが出来た!
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とうとう観てしまった…
きっかけは素敵な声で抱きしめてさんと同じ。
ミルクチョコさまの優しいささやきに背中を押されて。
「ホラーときたら思い出したのは…」なんて嬉しいことを言われまして挑戦!!
いやいや結構痛かった…
ここまで痛いとは想像を、そしておかんの許容範囲を超えとりました。完全に。
皆さんのレビューである程度は覚悟してましたが、ひとりで観る勇気もなく娘を誘うと…
「これ、痛い系やろ。おかんにしては珍しいやん。苦手やろ、何で借りてん」と娘。
「ん、この撮影してる人、知りあいやねん。」とおかん。
「知り合い?そんな人どこで知りおうたんや。」と娘。
「レビューで知ってん。レビューの達人の一人やねん」とおかん。
「はぁ〜!レビューてか。あほかぁ!それは、お名前は存じ上げてます。って言うんや!あほか」と娘。
ほんまその通り…恥ずかしい(ToT)/~~~
どこにでもあるゲームショップ。
気弱な店員に難癖をつけるその筋のあんちゃん。
何で関西弁やねん。ぴったりやからやんなる。
さて、正義の味方の店長登場。
うまぁ〜くあしらってもめごと解決。
この正義の塊みたいな店長の行動が、このあとの行動を観る側に納得させる。「ああぁ、この人ならこうするんだろうな」と。
その筋のあんちゃん。どうやら何でも難癖をつけたがる人らしい。
どこでもおるな、こんな人。近づくにこしたことはない輩。
今度の相手は隣の住人の女性。
この女性カナコ、負けてませんねぇ。強いのか、虫の居所が悪かったのか、それとも…あほなのか。あんちゃんと渡り合います。
あんちゃんに部屋の中に入られて、恐怖でいっぱい。カナコの中の何かのスイッチが「オン」しちゃったんでしょうね。
「窮鼠猫をかむ」とはこのことでしょう。
この惨殺シーン。あかん、娘はここでリタイア。
「おかん、かんにん。観てられへん。夢みそうやしやめとくわ」
えぇ!!一人でみいてか!覚悟をきめて・・・
とにかくおかんには痛い!
目に剃刀!ありえへん。思いつきもせえへん。
子供のころ怖いもん観るときやりませんでした?
指で目を隠して隙間から覗き見るって。
あれ、ほんと久しぶりにやりましたでぇ。
次から次とまるで「ハウス」に飲み込まれるようにこの部屋へ入り込む犠牲者たち…
いったい誰が悪いのか。
どこにでもあるような日常の中に潜む狂気。
ちょっとしたきっかけで現れる狂気。
みんなそれぞれおかしかった。
常識?ではありえない行動。まあ、これが突っ込みどころです。
カナコの返り血に誰も触れない不思議。
ここで警察に一報をというところで、しない不思議。
よくもここまで一人暮らしの女の部屋に揃えたな、と思える凶器の不思議。
あの弁護士の行動の不思議。
あんだけ頭を殴られて死なない不思議。
そうか、みんな「イコール」なんだ。
そう思うと不思議でもなんでもない、かぁ。納得。
このあと、どうなるんだろう、新たな生贄が…
特殊メイク、結構リアルでしたね。
落ち着いて2度目の鑑賞では楽しめました。
ひとつ、お遊びですかね。冷蔵庫のシーン。
目が閉じちゃいましたね。デスマスクじゃないことがわかってかえって感動しちゃいました。
最近「監禁拷問殺人者」という作品を観ましたが、まさしくこちらのほうがこの題名のような内容でしたね。あちらは目を覆うなんてことはなかったんでおかんのなかでは、こちらが勝ち。
次回作楽しみにしてます。おおきにでした。
痛いの好きな方、結構いいですよ、お楽しみください。
このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:19件
投稿日
2009/01/27
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「アンダルシアの犬」以来誰も映像化できなかった目を切り裂くシーンに挑戦というこの作品。
正直言って、ストーリーは陳腐で(JUCEさんごめんなさい)どこを見せ場としているのかさっぱり分かりません。
コアなホラーファンなら何が凄いのか、見極めることもできるのでしょうが、ホラーを殆ど見てない私は、比べようもありませんでした。しかし、勝王さんのレビューによると、日本の映画界では、これ系の話は殆ど作られていなかったようなので、だとすると挑戦したこと事態が画期的なのかもしれません。
最後のシーンがなかなかリアルで凄いのですが、さぁ〜これから始まるぞと身構えた途端に終わってしまいました。
しかし、見終わって気付きました。あ〜ぁ、これは、特殊メイクを見せるための作品なのかな〜?と。それなら、納得です。偽者の凶器の出来は本当に凄いです。
あれを振り回されたら、本物のようでびっくりしてしまいそうですね。
それに加えて、切り傷や、腫れぼったい目なども痛そうで、腐った感じもよく出来ていると思います。
もはや、伝説となったアンダルシアの冒頭シーンを再現するシーンは、痛みや、触感までも伝わってくるようで「イタタッ!」リアリティはお見事です。
低予算の中で、あれだけのものを作ることは、結構な出来ではないでしょうか?自主制作っぽい感じ漂いつつも、B級の枠を超えたホラーへの愛情のようなものが伝わって来ました。
そして、注目は若手新進喜悦撮影担当のJUCEさんのお名前登場です。メイキングでは、JUCEさんの姿も映っているそうですが、残念ながらレンタルでは、見ることができません。
投稿日
2010/01/30
レビュアー
ナナメ歩き※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
てか、ミルクチョコさんどんだけ薦めてるんですか(爆)
私も皆様に漏れず薦めて頂いたんですが、既に本作がなぜか家に!?
呪いなのかめぐり合わせなのか、まあそんなこんなで観てみましょ!。(笑)
まず謳い文句でもある『アンダルシアの犬』からも分かる様に
本作のコンセプトはオマージュでありコラージュで間違いないと思います
恐らく一歳いったホラーマニアに「どんなの撮りたい?」と聞けば
この手の内容に成る事は想像に違わないでしょうね、私もその一人です
先人の『ぴよさん』様が書かれている様に一昔前はこういう作品の宝庫でした
『鬼畜大宴会』もそうですし『黒い太陽731』や『LSD』など
こういう系統が大好きな私は懐かしさと共に楽しめました。(笑)
皆さんのレビューを読んでいると、ストーリーと演技に不満が手中してますねw
擁護する訳ではないですが、当時の再現と捉えるなら破格の再現度だと言えます
ストーリーは端から追わず、演技も「らしさ」の一つだと感じます
結局のところ馴染みがあるか無いかなんで、この辺はしょうがないですね
なので良識?あるホラーを観る感覚なら面食らうことになるでしょう。(笑)
ホント時代を間違えた様な作品ですが、拘りのみの集合体とも言えます
端から万人向けではない上、細々と繋がる系統なんで貴重だとも言えますし
個人的にはキワモノ魂を揺さぶられたので観て良かったです
JUCEさん、そしてスタッフの方々、Good Jobと言わせて頂きます。(笑)
投稿日
2011/06/07
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ぬぁ〜んじゃこりゃぁ〜!!! おっったまげたぁ〜!!!
マンション住民の女が隣人を部屋に入れては刺し殺したり・・(ストーリーは無いに等しい^^
だが、とにかく、これぞホラー!ってな感じ。
驚愕の目玉切りには圧倒された・・「サンゲリア」の串刺しを超えてる・・
役者が素人同然で演技は下手なれど、こう言うホラー描写が観たかったんだ!
が、いざ観てみると・・か〜なり引いた・・何故だろ・・そうだ・・マトモじゃないからだ・・^^;
予告編で「日本映画史を塗り替えるハイテンション・ホラー」「猟奇とはこのことだ!」
って書いてあるように、本物を見せようとする意気込みが感じ取れる。
私としては「Z級」認識だが、それでいて星2個以上つけるのは初めての事!
B級専門「WHDジャパン」第1回配給作品との事だが鮮烈デビューではなかろうか。
将来大化けしそうな予感。新たな楽しみが出来た!
投稿日
2009/02/13
レビュアー
mitamita観た〜!!※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
とうとう観てしまった…
きっかけは素敵な声で抱きしめてさんと同じ。
ミルクチョコさまの優しいささやきに背中を押されて。
「ホラーときたら思い出したのは…」なんて嬉しいことを言われまして挑戦!!
いやいや結構痛かった…
ここまで痛いとは想像を、そしておかんの許容範囲を超えとりました。完全に。
皆さんのレビューである程度は覚悟してましたが、ひとりで観る勇気もなく娘を誘うと…
「これ、痛い系やろ。おかんにしては珍しいやん。苦手やろ、何で借りてん」と娘。
「ん、この撮影してる人、知りあいやねん。」とおかん。
「知り合い?そんな人どこで知りおうたんや。」と娘。
「レビューで知ってん。レビューの達人の一人やねん」とおかん。
「はぁ〜!レビューてか。あほかぁ!それは、お名前は存じ上げてます。って言うんや!あほか」と娘。
ほんまその通り…恥ずかしい(ToT)/~~~
どこにでもあるゲームショップ。
気弱な店員に難癖をつけるその筋のあんちゃん。
何で関西弁やねん。ぴったりやからやんなる。
さて、正義の味方の店長登場。
うまぁ〜くあしらってもめごと解決。
この正義の塊みたいな店長の行動が、このあとの行動を観る側に納得させる。「ああぁ、この人ならこうするんだろうな」と。
その筋のあんちゃん。どうやら何でも難癖をつけたがる人らしい。
どこでもおるな、こんな人。近づくにこしたことはない輩。
今度の相手は隣の住人の女性。
この女性カナコ、負けてませんねぇ。強いのか、虫の居所が悪かったのか、それとも…あほなのか。あんちゃんと渡り合います。
あんちゃんに部屋の中に入られて、恐怖でいっぱい。カナコの中の何かのスイッチが「オン」しちゃったんでしょうね。
「窮鼠猫をかむ」とはこのことでしょう。
この惨殺シーン。あかん、娘はここでリタイア。
「おかん、かんにん。観てられへん。夢みそうやしやめとくわ」
えぇ!!一人でみいてか!覚悟をきめて・・・
とにかくおかんには痛い!
目に剃刀!ありえへん。思いつきもせえへん。
子供のころ怖いもん観るときやりませんでした?
指で目を隠して隙間から覗き見るって。
あれ、ほんと久しぶりにやりましたでぇ。
次から次とまるで「ハウス」に飲み込まれるようにこの部屋へ入り込む犠牲者たち…
いったい誰が悪いのか。
どこにでもあるような日常の中に潜む狂気。
ちょっとしたきっかけで現れる狂気。
みんなそれぞれおかしかった。
常識?ではありえない行動。まあ、これが突っ込みどころです。
カナコの返り血に誰も触れない不思議。
ここで警察に一報をというところで、しない不思議。
よくもここまで一人暮らしの女の部屋に揃えたな、と思える凶器の不思議。
あの弁護士の行動の不思議。
あんだけ頭を殴られて死なない不思議。
そうか、みんな「イコール」なんだ。
そう思うと不思議でもなんでもない、かぁ。納得。
このあと、どうなるんだろう、新たな生贄が…
特殊メイク、結構リアルでしたね。
落ち着いて2度目の鑑賞では楽しめました。
ひとつ、お遊びですかね。冷蔵庫のシーン。
目が閉じちゃいましたね。デスマスクじゃないことがわかってかえって感動しちゃいました。
最近「監禁拷問殺人者」という作品を観ましたが、まさしくこちらのほうがこの題名のような内容でしたね。あちらは目を覆うなんてことはなかったんでおかんのなかでは、こちらが勝ち。
次回作楽しみにしてます。おおきにでした。
痛いの好きな方、結構いいですよ、お楽しみください。
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※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
サイコ・イコール