メイキング　ｏｆ　映画は映画だ〜ソ・ジソブ　ｉｎ　Ｂｌａｃｋ〜

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この映画で俳優になりたいヤクザ、イ・ガンペ役を演じたソ・ジソプ。
映画のメイキング映像を中心に、ジソプのインタビュー、撮影風景、制作報告会、ポスター撮影風景などがちょこちょこと盛り込まれています。

制作報告会で監督が話していた内容を一つ。
撮影初日のこと。監督がジソプに何を聞いても答えようとしないので、「言いたいことがあったらどうするのか？」と問いかけると、「3回考えてから話す」とのこと。
1回目は勘違いかも？
2回目は偶然かも？
そして3回目でやっと話すそうです。（いくら何でも無口過ぎでしょう〜笑）
それ位ジソプは口数が少ないんでしょうねぇ〜。（ファンとしてはそんなジソプが好き☆）
でも撮影風景では意外にもおちゃめな一面が見られましたよ！
素のジソプを見たのは初めてなので、終始画面に食い入るように観てしまいましたぁ！
ヤクザみたいな俳優チャン・スタを演じたカン・ジファンもジソプの印象を語っていましたよ。

大体50分弱なのでちょっと物足りませんが、ジソプファンなら観ておいた方がいいかも知れません。
新たな一面発見で益々ジソプが好きになりました♪

1時間弱くらいなんでアッという間に見終わり多少の物足りなさは感じるものの…
いろ〜んなジソブを再発見♪堪能しました。

水泳をやってだけあってあの逆三角の体型、たまんないです♪
黒のスーツ姿はもちろんかっこいいですが、ジャケットを脱いだシャツ姿が私は一番好き♪脇腹から腰のラインが妙にセクシー♪
緩くウエーブの入ったヘアスタイルはますます顔が小さく見え、あの切れ長の目にやられっぱなしでした。。。
あの鋭い目が笑うと…これまたかわいい！
インタビュアーにお菓子（？）を「はい、どうぞ！」と出しながら、、、あ〜げないっ！って。
オイオイ子供かっ！とツッコミながらも終始、顔がニヤけっぱなしの私でした。

散々浮気をしてますが、やっぱジソブはいいねぇ〜とシミジミと感じた1時間弱でした。
やっぱり基本はジソブです！（何の基本やっ！）
黒のジソブと対照的に白のジファン、早く見たいがdiscasさん、なかなか難しそうですね。

発売当初、買おうとは思っていなかったのだが、レンタルできることを知ってレンタル。
……だが、正直言って、レンタルするにも微妙なDVDだ。
確か映画公開前に発売された商品なので、映画本編の映像を交えつつ、メイキング映像が流れる。
だが、この程度のメイキング映像とインタビューなら、映画本編のDVDに特典としてつけてくれればいいと思った。
実際、記者会見での監督のコメントは、映画本編のDVDの特典映像にも入っていた。
はっきり言って、発売元の“上手な商売”に乗せられただけ、といったところか。
それでもソ・ジソブのインタビュー（といってもそんなに長くないし、映像と映像の間に入っている）と、メイキングでソ・ジソブの笑顔が見られた（入隊前にはあまり見られなかった姿だと思う）ので良しとしよう。
どちらかというと星2つ寄りの3つだ。

ブラック版のジソブの方がメジャーと思っていたら、ホワイト版のジファンの方が「各順位の全予約者数表示」が多かったので、チョットびっくり。
二人は同年齢でも格が上なのはジソブらしく、メイキングの中でもジファンがそのようなコメントをしたので面白かった。
視覚的にインパクトがあるのは、ジソブでしょう！あの鍛え抜かれた体型、手の大きさが何ともセクシーですよね。
初期の映像は、ふっくらしたほっぺとたれ眉のイメージが強烈で、全然興味なかったのに…（日韓の好みの違いを感じたものでした）
最近の風貌は、頬もすっきりし、一重のこれぞ切れ長というアジアンチックな目が本当にステキ！
でも映画俳優はあまりメイキングなどでプライベートな表情は出しすぎない方がいいかも。（自分が見といて何ですが）邦画系に興味がないのも、韓流の俳優が日本人の俳優よりまだミステリアスだからだと思いますね。

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映画の中で素敵過ぎるジソブ。また、メーキングでにんまり。
周囲のスタッフさんに気を配る素顔が見れて、またまたジソプに
嵌る。
映画は最後の血みどろは、余計かなと思いました。