こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第1巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第1話を収録。※一般告知解禁日:2月20日
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第1巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第1話を収録。※一般告知解禁日:2月20日
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18236 | 2009年04月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第2巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第2話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18237 | 2009年05月22日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第3巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第3話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18238 | 2009年06月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第4巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第4話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18239 | 2009年07月24日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第5巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第5話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18240 | 2009年08月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
7枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第6巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第6話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18241 | 2009年09月26日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第7巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第7話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18242 | 2009年10月21日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第8巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第8話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18243 | 2009年12月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第9巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第9話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18244 | 2009年12月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
「天地無用!」シリーズの梶島正樹が原作と総監修を務めたファンタジーアニメ第10巻。争いが絶えない「ジェミナー」と呼ばれる異世界に召還された15歳の少年・剣士。彼はそこで兵器「聖機人」に乗せられ、紛争に巻き込まれていく。第10話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
45分 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBV18245 | 2010年01月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
DVD
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
もちろん、DVDはレンタルしますよ!
だって、何度観ても面白いですもの!!
●第11話:『結界工房』
脚本:犬飼和彦
絵コンテ:伊藤真朱、稲垣隆行
演出:白石道太、廣川集一
キャラクター作画監督:小関 雅、輿石 暁
キャラクター作画監督補:武藤和浩、山本周平、服部憲知
メカ作画監督:石本英治、西井正典、宇佐美皓一、大原和男
全ての謎を知るキャイアの父、ナウアのいる結界工房へ向かう途中、ババルン軍に追撃されているセレスと思いがけない再会を果たす剣士。
しかしそれはダグマイア達の作戦だった。
セレスを救出した後、彼は思いもしない行動に出る。
剣士を聖機人ごと自分の聖機人に拘束するセレス。
その背中には聖機神の結界炉が括りつけられ、暴走を開始していた。
恋人のハヅキを人質に取られたセレスは、ハヅキの解放を条件に剣士とともに自爆する作戦の実行に来たのだ。
★このストーリーは全13話との話ですから、残り3話…
果たして、全ての疑問が解消できるのか不安になってきました。(苦笑)
今回は、先史文明にどのようなことがあったのか、聖機神とはなんなのかというところについて話があったもののの、肝心の核心部分に繋がるところでイベント発生!
また持ち越しになってしまいました。
さらに、レイア・セカンドの正体が…うーん、もったいつけてくれる。
冒頭、セレスタイトを利用したアランの卑劣な策略で、剣士の属性が半分闇に染まりました。
光が闇に染まれるなら、闇もまた光に変わることができるのではないかとわずかな期待をしてしまいます。
そう、ドールのことです。
悪ならば気にも留めませんが、闇という表現を使っています。
闇であるならば、ドール自身の心の闇が晴れるならばもしや…とつい考えてしまいます。
ダグマイアも…高いプライドと父親に認められたいと願う心が行動を誤らせているようですが、彼自身は本来優しい人間なのでしょうね。
セレスを使った作成に怒りを覚えているところを見ると救いがあります。
それに、キャイアがダグマイアを慕っていた事から考えると、彼が囚われた思想というものが人間を変えているだけという気がしてきます。
直接ダグマイアの思想を説明されるシーンはありませんが、男性聖機師に恋愛の自由がないことに不満を感じているのは確か。
その点に屈辱や理不尽を感じ…いえ、もしかすると彼自身は想う人(キャイア?)がいたがために暴走したのかもしれません。
よくもこんなに沢山の、個性ある人々の心の機微を表現できるものです。
さてさて、残り2話となりました。
最終話ですべての謎解きでは、欲求不満で終わりそうです。
次回の12話である程度の謎が判明することを期待しています!
このレビューは気に入りましたか? 7人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●第9話:『思惑』
脚本:犬飼和彦
絵コンテ:あおきえい、土屋 日
演出:堤 雄一郎、北川 正人
ババルンによって占拠された聖地から、多くの生徒達と共に避難をするスワン。
重苦しい空気を明るくしているのは剣士の存在だった。
だが冷たく光る剣を持ち剣士に近付く影があった。
★この頃はほとんどDISCASさんが役に立ちません。
他の予約もあって、ずっと1位に置いておくことが難しいため、発売日になっても配送されないんですよね。
結局、今回もお店でレンタルしました。
でも、お店に置いてあるものはいいんです…置いていない物で在庫数が少ないのが辛い!
こういうことがあると、在庫数をもう少し考えて欲しいなぁと思います。
さて、愚痴はここまでにして、レビュー、レビュー!
剣士の活躍を思い切り楽しんだ後のストーリーです。
ここからは、事ある毎に剣士が聖機人に乗って活躍してくれると期待して見始めました。
今回は「圧縮弾」なるもので、銃撃を見せてくれました。
最初、圧縮弾そのものが弾丸だと思ったのですが…どうやらエネルギーの塊と理解した方が良さそうですね。
一つの圧縮弾で、幾発かのエネルギー弾が発射できるということでしょうか…。
それと、シュリフォンでの競技会。
剣士をあえて登場させず、シュリフォン王のセリフで剣士の凄さをアピールする演出でした。
でも私としては、素直に剣士の活躍を見たかった…手を抜かれたような気がして残念でした(笑)
謎の方は、なかなかスッキリしません。
どんどん新たな謎が出てくるんですもの…(苦笑)
そこが、まぁ梶島ワールドの面白いところでもあるんですけどね。
冒頭、ババルンのセリフ。ガイアの楯に対して「久しいな、ガイアの楯よ。」というセリフがあります。
先史文明で登場したはずのガイアの楯に対して、このようなセリフが出るということは、ババルンは先史文明時代の人間(?)ということでしょうか…?
梶島ワールドの場合、常識的な寿命は意味がありませんから、可能性は消せません。
それにババルン自身の目的も今一つハッキリしない…。
ダグマイアの発言から、世界征服とかいう単純なものではなく、何かを変えたいという想いがありそうなんですけどね。
そして、ネイザイ・ワンが再登場!!
やはり、メザイア/ドールとネイザイは別人だったようです。
メザイアがドールに変化する前に、ネイザイの声がメザイアから発せられたように見えたので、あるいは同一かと思わせられたのですが…。
一体、どういうカラクリだったのでしょうか?
それともう一つ、ワウの工房に侵入したエメラをネイザイが助けた場面で、ネイザイの気配が消えてメザイアが登場したカラクリも分かりません。
キャイアとエメラ…ダグマイアの位置で見ると、この二人は正反対の立ち位置にいるような感じがします。
エメラは、ダグマイアの行動に疑問と不安を感じながらも、ダグマイアに付き従うつもりのようです。
剣士に好意を持ち、剣士の周囲に惹かれていることも分かります。
それでも彼女だけは、ダグマイアが失脚しても彼の傍を離れることはないでしょう。
ダグマイアに見せる悲しげな表情がエメラの健気さを充分に表現していると思います。
こういうところの演出は上手だなぁ。
片やキャイア。彼女は、一歩引いた形でダグマイアに想いを抱いていたこともあり、今回のダグマイアの行動に対し、今までの想いを断ち切ることになります。
もちろん、そこには剣士の存在があったからというのもあるようですが…。
どちらが正しいとか、良いとかは言えませんが、ただ、これらの心の表現が良く考えられていると感心。
梶島先生は、よく人を、女性というものを捉えていると思います。
次回予告で、出てきた女性。
オープニングで出てくる女性人で唯一出てきていなかった人のようです。
はてさて、どのような方なのでしょうか!?
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第7巻のレビューにいれましたけど、DISCASはこの巻の注文をすっかり忘れたみたいです。
11月27日にレンタル開始するはずが、12月3日ですものね。
おまけにそれを明確にしないDISCASの態度…ホントに腹が立ちました!
そんなこったから、適正な在庫枚数を考えずにお客を待たせるんですね。
●第8話:『襲来』
脚本:白根秀樹
絵コンテ:稲垣隆行
演出:加藤 顕
キャラクター作画監督:大高雄太
メカ作画監督補:吉田 徹
メカ作監協力:西井正典
ダグマイア率いる男性聖機師と山賊は、生徒達の寝静まる深夜、聖地の重要施設を次々に制圧していく…。
翌朝、目を覚ました生徒達が遠くに異様な塔を発見する。
だんだんと近づいてくるそれはシトレイユ旗艦バベルであった。
突然、爆発が起こり、同時に聖地内の警備施設を聖機人で破壊していく男性聖機師。
聖地内は、戦場と化した。
生徒たちを避難させるため聖機人で対抗しようとコクーンを出した生徒会長のリチアだったが危うく襲われそうに…。
間一髪、ワウの新型機工人でリチアを救った剣士。
アウラに機工人を任せ、剣士はコクーン目指して走り出す!
★私はこれが見たかった!
剣士の聖機師としての活躍!
初回以降、見る事はできませんでしたから。
学園コメディと銘打っているだけあって、戦闘シーンは二の次ですから仕方の無いことですが、優秀な聖機師という設定なのだから、天狗になっている男性聖機師どもをコテンパンにやっつけてくれるところを見てみたいじゃないですか!
(それをDISCASの連中はぁ…怒)
苦労して借りただけの価値はあったエピソードでしたよ。
それにメザイアの謎も…
ちょっと無理のある設定な気もしますし、ある人格の謎が残りますけど、一応納得しておきます。
ただ…梶島先生の設定は、壮大で凄いんですけど、途中でミスらしいのがあったりするんです。
例えば、天地のお父さんである信幸ですが、ある時期まで明らかに遥照(勝仁)と霞の娘婿だったはずなのに、いつのまにか『子孫』(GXP)になってたり…
なんとなく誤魔化された感じがするんですよね。
大丈夫かなぁ…
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●第7話:『競武大会』
脚本:犬飼和彦
絵コンテ:伊藤真朱
演出:唐戸光博、仁昌寺義人
キャラクター作画監督:内野明雄、加藤里香、飯飼一幸、永田正美
メカ作画監督:村田峻治
夏休み明けの倦怠を払拭するために、ダグマイアの提案した競武大会の開催が決定した。
予選から盛り上がりを見せる大会であったが、そこには思いもかけない目的が隠されていた。
★聖地が襲われることがなんとなく分かるので、平和なエピソードであるのに、不安があって落ち着いて見ていられませんでした。(苦笑)
ユライトが剣士を使って探していたもの…何かの鍵のような感じですが…。
聖機神に関わりのある何かなんでしょうが、簡単に予想ができません。
そういう推理を簡単にさせてくれないのも、梶島ワールドの魅力の一つです。
読めないと言えば、ユライトと仮面の女・ネイザイ・ワンの行動です。
何かに対抗しようとしているのですが…
単純に考えれば、ババルンと思えるのですが、どうもそんな単純ではなさそう。
女神にでも対抗しようとしているのでしょうか…。
可愛いなぁ〜アウラも!ユキネを気に入っていたんですが、なかなかどうしてアウラも良いですねぇ〜(笑)
それにしても、鈍感な剣士です。どーして梶原ワールドの男共は鈍感野郎ばかりなんですかね!(イライラ)
もっとも、女ったらしだとそれはそれでイヤですが…ダグマイアみたいなのが主人公だったらぶん殴りたくなりますもん!
次回からは、いよいよ争いの渦に巻き込まれるようです。
動きが激しくなると、1ヶ月間隔の放映は辛いナァ〜
下手な拷問ですよ、これ!
…と、8巻のレンタル開始を待ち望んでいたのですが…
あったまきた!(怒怒怒怒怒怒怒)
第8巻、11月27日にレンタル開始だったのに、入荷されなかったんですよ!
10月25日のリスト更改に載らなかったのでおかしいなぁと思ってたら、リクエスト表からも消え、11月25日には第8巻を飛ばして第9巻がリストに!
それもシリーズ化の対象外になっているではありませんか!!
おかしいと思って11月25日に問合せ(抗議)のメールを、時間が欲しいとの回答はありましたが、27日にはレンタル開始。
それまでに何とかするかと思いきや、当日になってもリストに載る様子もない!
再度、27日に問合せして、ようやく回答が…
「異世界の聖機師物語 VOL.8」につきましては、
同シリーズの他の巻と同様に、TSUTAYA DISCASでの
レンタル取り扱いを予定しております。
しかしながら、発送できる商品の準備に時間がかかっており、
準備ができますまで同タイトルを検索いただけない状態です。
誠に申し訳ございません。
予約リストへご登録いただけるようになりましたら、
同タイトルの商品詳細ページをご用意いたします。
恐縮ながら今しばらくお待ちいただけますようお願いします。
また、「異世界の聖機師物語 VOL.9」につきまして、
現時点でもシリーズ機能が反映されておりませんこと
重ねてお詫び申し上げます。
シリーズ機能の登録がサイトへ反映されるまで
少々お時間がかかる場合がございます。
上記2点につきまして、それぞれ明確な日付をご案内できず、
また、大変なご不便ならびにご心配をおかけしておりますこと
深くお詫び申し上げます。
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
つまり、手配し損ねたということの様なのですが、一言も素直にその理由を述べていない!
『発送できる商品の準備に時間がかかっており…』これじゃあ言い訳ですよね。
どうして素直に、『リストの管理ミスがあり、手配を怠っていました』と言えないものか、私には理解できません。
体面を繕って『申し訳ありません』と言われても、納得できないですよ!
『申し訳ない』とは『申し上げる理由もございません』という意味ではありませんでしたっけ?
おまけに、『今後このようなことの起こらないようにします』の一言はなし!
私には顧客に対する誠意が感じられませんでした。
…ということで、県内の行けそうな所5箇所の店舗に、TSUTAYA onlineから網を張って、ようやく1箇所に在庫を発見!
車で片道45分かけて借りに行きましたよ、私は!!
今日になって、ようやく9巻がシリーズ扱いになっているようですが、未だに8巻の情報は無し!
ドンくさいぞ!DISCAS!!
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:48件
投稿日
2010/02/13
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
もちろん、DVDはレンタルしますよ!
だって、何度観ても面白いですもの!!
●第11話:『結界工房』
脚本:犬飼和彦
絵コンテ:伊藤真朱、稲垣隆行
演出:白石道太、廣川集一
キャラクター作画監督:小関 雅、輿石 暁
キャラクター作画監督補:武藤和浩、山本周平、服部憲知
メカ作画監督:石本英治、西井正典、宇佐美皓一、大原和男
全ての謎を知るキャイアの父、ナウアのいる結界工房へ向かう途中、ババルン軍に追撃されているセレスと思いがけない再会を果たす剣士。
しかしそれはダグマイア達の作戦だった。
セレスを救出した後、彼は思いもしない行動に出る。
剣士を聖機人ごと自分の聖機人に拘束するセレス。
その背中には聖機神の結界炉が括りつけられ、暴走を開始していた。
恋人のハヅキを人質に取られたセレスは、ハヅキの解放を条件に剣士とともに自爆する作戦の実行に来たのだ。
★このストーリーは全13話との話ですから、残り3話…
果たして、全ての疑問が解消できるのか不安になってきました。(苦笑)
今回は、先史文明にどのようなことがあったのか、聖機神とはなんなのかというところについて話があったもののの、肝心の核心部分に繋がるところでイベント発生!
また持ち越しになってしまいました。
さらに、レイア・セカンドの正体が…うーん、もったいつけてくれる。
冒頭、セレスタイトを利用したアランの卑劣な策略で、剣士の属性が半分闇に染まりました。
光が闇に染まれるなら、闇もまた光に変わることができるのではないかとわずかな期待をしてしまいます。
そう、ドールのことです。
悪ならば気にも留めませんが、闇という表現を使っています。
闇であるならば、ドール自身の心の闇が晴れるならばもしや…とつい考えてしまいます。
ダグマイアも…高いプライドと父親に認められたいと願う心が行動を誤らせているようですが、彼自身は本来優しい人間なのでしょうね。
セレスを使った作成に怒りを覚えているところを見ると救いがあります。
それに、キャイアがダグマイアを慕っていた事から考えると、彼が囚われた思想というものが人間を変えているだけという気がしてきます。
直接ダグマイアの思想を説明されるシーンはありませんが、男性聖機師に恋愛の自由がないことに不満を感じているのは確か。
その点に屈辱や理不尽を感じ…いえ、もしかすると彼自身は想う人(キャイア?)がいたがために暴走したのかもしれません。
よくもこんなに沢山の、個性ある人々の心の機微を表現できるものです。
さてさて、残り2話となりました。
最終話ですべての謎解きでは、欲求不満で終わりそうです。
次回の12話である程度の謎が判明することを期待しています!
投稿日
2010/02/13
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●第9話:『思惑』
脚本:犬飼和彦
絵コンテ:あおきえい、土屋 日
演出:堤 雄一郎、北川 正人
ババルンによって占拠された聖地から、多くの生徒達と共に避難をするスワン。
重苦しい空気を明るくしているのは剣士の存在だった。
だが冷たく光る剣を持ち剣士に近付く影があった。
★この頃はほとんどDISCASさんが役に立ちません。
他の予約もあって、ずっと1位に置いておくことが難しいため、発売日になっても配送されないんですよね。
結局、今回もお店でレンタルしました。
でも、お店に置いてあるものはいいんです…置いていない物で在庫数が少ないのが辛い!
こういうことがあると、在庫数をもう少し考えて欲しいなぁと思います。
さて、愚痴はここまでにして、レビュー、レビュー!
剣士の活躍を思い切り楽しんだ後のストーリーです。
ここからは、事ある毎に剣士が聖機人に乗って活躍してくれると期待して見始めました。
今回は「圧縮弾」なるもので、銃撃を見せてくれました。
最初、圧縮弾そのものが弾丸だと思ったのですが…どうやらエネルギーの塊と理解した方が良さそうですね。
一つの圧縮弾で、幾発かのエネルギー弾が発射できるということでしょうか…。
それと、シュリフォンでの競技会。
剣士をあえて登場させず、シュリフォン王のセリフで剣士の凄さをアピールする演出でした。
でも私としては、素直に剣士の活躍を見たかった…手を抜かれたような気がして残念でした(笑)
謎の方は、なかなかスッキリしません。
どんどん新たな謎が出てくるんですもの…(苦笑)
そこが、まぁ梶島ワールドの面白いところでもあるんですけどね。
冒頭、ババルンのセリフ。ガイアの楯に対して「久しいな、ガイアの楯よ。」というセリフがあります。
先史文明で登場したはずのガイアの楯に対して、このようなセリフが出るということは、ババルンは先史文明時代の人間(?)ということでしょうか…?
梶島ワールドの場合、常識的な寿命は意味がありませんから、可能性は消せません。
それにババルン自身の目的も今一つハッキリしない…。
ダグマイアの発言から、世界征服とかいう単純なものではなく、何かを変えたいという想いがありそうなんですけどね。
そして、ネイザイ・ワンが再登場!!
やはり、メザイア/ドールとネイザイは別人だったようです。
メザイアがドールに変化する前に、ネイザイの声がメザイアから発せられたように見えたので、あるいは同一かと思わせられたのですが…。
一体、どういうカラクリだったのでしょうか?
それともう一つ、ワウの工房に侵入したエメラをネイザイが助けた場面で、ネイザイの気配が消えてメザイアが登場したカラクリも分かりません。
キャイアとエメラ…ダグマイアの位置で見ると、この二人は正反対の立ち位置にいるような感じがします。
エメラは、ダグマイアの行動に疑問と不安を感じながらも、ダグマイアに付き従うつもりのようです。
剣士に好意を持ち、剣士の周囲に惹かれていることも分かります。
それでも彼女だけは、ダグマイアが失脚しても彼の傍を離れることはないでしょう。
ダグマイアに見せる悲しげな表情がエメラの健気さを充分に表現していると思います。
こういうところの演出は上手だなぁ。
片やキャイア。彼女は、一歩引いた形でダグマイアに想いを抱いていたこともあり、今回のダグマイアの行動に対し、今までの想いを断ち切ることになります。
もちろん、そこには剣士の存在があったからというのもあるようですが…。
どちらが正しいとか、良いとかは言えませんが、ただ、これらの心の表現が良く考えられていると感心。
梶島先生は、よく人を、女性というものを捉えていると思います。
次回予告で、出てきた女性。
オープニングで出てくる女性人で唯一出てきていなかった人のようです。
はてさて、どのような方なのでしょうか!?
投稿日
2009/12/04
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
第7巻のレビューにいれましたけど、DISCASはこの巻の注文をすっかり忘れたみたいです。
11月27日にレンタル開始するはずが、12月3日ですものね。
おまけにそれを明確にしないDISCASの態度…ホントに腹が立ちました!
そんなこったから、適正な在庫枚数を考えずにお客を待たせるんですね。
●第8話:『襲来』
脚本:白根秀樹
絵コンテ:稲垣隆行
演出:加藤 顕
キャラクター作画監督:大高雄太
メカ作画監督補:吉田 徹
メカ作監協力:西井正典
ダグマイア率いる男性聖機師と山賊は、生徒達の寝静まる深夜、聖地の重要施設を次々に制圧していく…。
翌朝、目を覚ました生徒達が遠くに異様な塔を発見する。
だんだんと近づいてくるそれはシトレイユ旗艦バベルであった。
突然、爆発が起こり、同時に聖地内の警備施設を聖機人で破壊していく男性聖機師。
聖地内は、戦場と化した。
生徒たちを避難させるため聖機人で対抗しようとコクーンを出した生徒会長のリチアだったが危うく襲われそうに…。
間一髪、ワウの新型機工人でリチアを救った剣士。
アウラに機工人を任せ、剣士はコクーン目指して走り出す!
★私はこれが見たかった!
剣士の聖機師としての活躍!
初回以降、見る事はできませんでしたから。
学園コメディと銘打っているだけあって、戦闘シーンは二の次ですから仕方の無いことですが、優秀な聖機師という設定なのだから、天狗になっている男性聖機師どもをコテンパンにやっつけてくれるところを見てみたいじゃないですか!
(それをDISCASの連中はぁ…怒)
苦労して借りただけの価値はあったエピソードでしたよ。
それにメザイアの謎も…
ちょっと無理のある設定な気もしますし、ある人格の謎が残りますけど、一応納得しておきます。
ただ…梶島先生の設定は、壮大で凄いんですけど、途中でミスらしいのがあったりするんです。
例えば、天地のお父さんである信幸ですが、ある時期まで明らかに遥照(勝仁)と霞の娘婿だったはずなのに、いつのまにか『子孫』(GXP)になってたり…
なんとなく誤魔化された感じがするんですよね。
大丈夫かなぁ…
投稿日
2009/12/01
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●第7話:『競武大会』
脚本:犬飼和彦
絵コンテ:伊藤真朱
演出:唐戸光博、仁昌寺義人
キャラクター作画監督:内野明雄、加藤里香、飯飼一幸、永田正美
メカ作画監督:村田峻治
夏休み明けの倦怠を払拭するために、ダグマイアの提案した競武大会の開催が決定した。
予選から盛り上がりを見せる大会であったが、そこには思いもかけない目的が隠されていた。
★聖地が襲われることがなんとなく分かるので、平和なエピソードであるのに、不安があって落ち着いて見ていられませんでした。(苦笑)
ユライトが剣士を使って探していたもの…何かの鍵のような感じですが…。
聖機神に関わりのある何かなんでしょうが、簡単に予想ができません。
そういう推理を簡単にさせてくれないのも、梶島ワールドの魅力の一つです。
読めないと言えば、ユライトと仮面の女・ネイザイ・ワンの行動です。
何かに対抗しようとしているのですが…
単純に考えれば、ババルンと思えるのですが、どうもそんな単純ではなさそう。
女神にでも対抗しようとしているのでしょうか…。
可愛いなぁ〜アウラも!ユキネを気に入っていたんですが、なかなかどうしてアウラも良いですねぇ〜(笑)
それにしても、鈍感な剣士です。どーして梶原ワールドの男共は鈍感野郎ばかりなんですかね!(イライラ)
もっとも、女ったらしだとそれはそれでイヤですが…ダグマイアみたいなのが主人公だったらぶん殴りたくなりますもん!
次回からは、いよいよ争いの渦に巻き込まれるようです。
動きが激しくなると、1ヶ月間隔の放映は辛いナァ〜
下手な拷問ですよ、これ!
…と、8巻のレンタル開始を待ち望んでいたのですが…
あったまきた!(怒怒怒怒怒怒怒)
第8巻、11月27日にレンタル開始だったのに、入荷されなかったんですよ!
10月25日のリスト更改に載らなかったのでおかしいなぁと思ってたら、リクエスト表からも消え、11月25日には第8巻を飛ばして第9巻がリストに!
それもシリーズ化の対象外になっているではありませんか!!
おかしいと思って11月25日に問合せ(抗議)のメールを、時間が欲しいとの回答はありましたが、27日にはレンタル開始。
それまでに何とかするかと思いきや、当日になってもリストに載る様子もない!
再度、27日に問合せして、ようやく回答が…
「異世界の聖機師物語 VOL.8」につきましては、
同シリーズの他の巻と同様に、TSUTAYA DISCASでの
レンタル取り扱いを予定しております。
しかしながら、発送できる商品の準備に時間がかかっており、
準備ができますまで同タイトルを検索いただけない状態です。
誠に申し訳ございません。
予約リストへご登録いただけるようになりましたら、
同タイトルの商品詳細ページをご用意いたします。
恐縮ながら今しばらくお待ちいただけますようお願いします。
また、「異世界の聖機師物語 VOL.9」につきまして、
現時点でもシリーズ機能が反映されておりませんこと
重ねてお詫び申し上げます。
シリーズ機能の登録がサイトへ反映されるまで
少々お時間がかかる場合がございます。
上記2点につきまして、それぞれ明確な日付をご案内できず、
また、大変なご不便ならびにご心配をおかけしておりますこと
深くお詫び申し上げます。
何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
つまり、手配し損ねたということの様なのですが、一言も素直にその理由を述べていない!
『発送できる商品の準備に時間がかかっており…』これじゃあ言い訳ですよね。
どうして素直に、『リストの管理ミスがあり、手配を怠っていました』と言えないものか、私には理解できません。
体面を繕って『申し訳ありません』と言われても、納得できないですよ!
『申し訳ない』とは『申し上げる理由もございません』という意味ではありませんでしたっけ?
おまけに、『今後このようなことの起こらないようにします』の一言はなし!
私には顧客に対する誠意が感じられませんでした。
…ということで、県内の行けそうな所5箇所の店舗に、TSUTAYA onlineから網を張って、ようやく1箇所に在庫を発見!
車で片道45分かけて借りに行きましたよ、私は!!
今日になって、ようやく9巻がシリーズ扱いになっているようですが、未だに8巻の情報は無し!
ドンくさいぞ!DISCAS!!
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
異世界の聖機師物語