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『シン・シティ』のブリタニー・マーフィ主演で贈るロマンティックコメディ。UKヴォーグ誌でアシスタントとして働くエミリーは、彼女の親友でゲイのピーターとイケメンのカメラマン・パオロとの仲を取り持とうと、恋のキューピット役を買って出る。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
フランス/イギリス |
原題: |
LOVE AND OTHER DISASTERS |
監督: |
アレック・ケシシアン |
---|---|
製作: |
アリソン・オーウェン 、 アレック・ケシシアン 、 ヴィルジニー・ベッソン=シラ 、 ヴィルジニー・シラ |
製作総指揮: |
デイビッド・フィンチャー 、 リュック・ベッソン 、 デヴィッド・フィンチャー |
出演: |
ブリタニー・マーフィー 、 マシュー・リス 、 サンティアゴ・カブレラ 、 オーランド・ブルーム 、 エリオット・コーワン 、 マイケル・ラーナー 、 キャサリン・テイト |
脚本: |
アレック・ケシシアン |
撮影: |
ピエール・モレル |
音楽: |
アレクサンドル・アザリア |
『シン・シティ』のブリタニー・マーフィ主演で贈るロマンティックコメディ。UKヴォーグ誌でアシスタントとして働くエミリーは、彼女の親友でゲイのピーターとイケメンのカメラマン・パオロとの仲を取り持とうと、恋のキューピット役を買って出る。
製作年: |
2006年 |
---|---|
製作国: |
フランス/イギリス |
原題: |
LOVE AND OTHER DISASTERS |
監督: |
アレック・ケシシアン |
---|---|
製作: |
アリソン・オーウェン 、 アレック・ケシシアン 、 ヴィルジニー・ベッソン=シラ 、 ヴィルジニー・シラ |
製作総指揮: |
デイビッド・フィンチャー 、 リュック・ベッソン 、 デヴィッド・フィンチャー |
出演: |
ブリタニー・マーフィー 、 マシュー・リス 、 サンティアゴ・カブレラ 、 オーランド・ブルーム 、 エリオット・コーワン 、 マイケル・ラーナー 、 キャサリン・テイト |
脚本: |
アレック・ケシシアン |
---|---|
撮影: |
ピエール・モレル |
音楽: |
アレクサンドル・アザリア |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RAD53963 | 2009年06月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
RAD53963
レンタル開始日:
2009年06月03日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
1人
2位登録者:
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DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
90分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
RAD53963 | 2009年06月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 1人 | 0人 |
収録時間:
90分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/英語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語
レイティング:
記番:
RAD53963
レンタル開始日:
2009年06月03日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
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2位登録者:
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なんとなくブリタニー追悼で手に取ったのだけど 非常に出来がいいのに驚きました 製作がなんとリュック・ベンソンとデヴィッド・フィンチャーの何か有り得ない組み合わせの化学変化でしょうか
ヨーロッパ的な洗練があるフィルムで さすがおフランスがかんでるわけなんですが おっと舞台はイギリスですね 素晴らしい撮影はピエール・モレルで「トランスポーター」や「ローグアサシン」の人 全然印象が違うやんです
お話は ゲイの青年にしか心を許さないブリタニーがストレイトな男性との愛に目覚めるとゆう内容ですか 脚本が苦労しますが これがなかなか凝っていて面白い たった90分が濃密です 直接的なセックス描写は巧みに避けられているのですがね 彼女は常にゲイの青年達の間の媒介者 自分の愛情の行方に無頓着です 密かな男性嫌悪があるのでしょう
入れ子構造を持ったストーリーで ある種の二重構成は ブリタニーが恋愛の媒介者であるように 実はアメリカ映画がこのお話のコスモポリタンな雰囲気を媒介してるのですね 資本の力もそうですが 最後になんとアメリカ映画に変身してしまう物語には笑ってびっくりしてしまいます
しかしこのおフランスなシネマのもうひとつの魅力は 見ているうちに何かの映画に似てるなあと思ってると だんだんブリタニーの顔が パスカル・オジェに思えてくるんですね つまりエリック・ロメールの映画を見てるような雰囲気に捉われるんですね たまたま最近亡くなってしまった二人の映画人がボクの中で 印象深く結びついたのでしょうが デスカスでは見られないとお嘆きのロメールファンにも是非このシネマは見ていただきたいなあと思います
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ふだんラブコメは見ないのですが、亡くなったブリタリー・マーフィーを
偲ぶ気持ちで見てみました。意外と面白かったです。
おしゃれなラブコメでした。品があって、アメリカ映画とは一味違う感じ。
ヒロインは、ゲイの親友がいて、
ゲイのことならすべてわかっているという妙な自信を持ち、
思い込みが激しいけど、素直で友達思いで、あっけらかんとした女性。
元カレと寝るなど、ありえないような行動もするんだけど
その心の底は理解できるし、共感しながら見れました。
ヒロインをブリタニーが魅力的に演じています。
ルックスもキュートだし、ハスキーボイスがいい。
彼女を最初に見たのは「サウンド・オブ・サイレンス」。
アブナイ、難しい役をうまく演じていて、印象に残ってますが、
キュートな役もOK。幅の広い役がこなせるんですね。
まだまだこれからの女優だったのに、ほんとに残念。
この作品はなんと、デヴィッド・フィンチャーとリュック・ベッソン 製作。
こんな仕事もしてるんですね〜。びっくり。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
またまたセンスのない邦題ですが、中身はなかなかおしゃれでおもしろかったです。
UKヴォーグに勤務するジャックス(ブリトニー・マーフィー)は、ゲイの男だけが本当に女の子の気持ちをわかってくれるという持論の持ち主。その先入観が、恋愛の大きなさまたげになっていることにも気づかずにいる。
一方ジャックスのルームメイトでゲイのピーターは、ホテルのロビーでぶつかっただけの男に一目ぼれをしてしまうのだが、彼が抱えていた雑誌に書かれた名前を彼の名前と勘違いしてしまう。
間違った場所で、本当の恋愛を探していたふたりのお話。
ブリトニーは一皮向けて大人になった感じで、好感が持てました。
ピーターが自分たちのことを書いた脚本は、最後に映画になるというオチがついているのですが、グイネス・パルトロウとオーランド・ブルームの登場にはびっくりでした。オーリー様、やっぱりハンサムですねえ。そろそろスクリーンに戻ってきてほしいな。
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ユーザーレビュー:24件
投稿日
2010/01/22
レビュアー
裸足のラヴァース※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
なんとなくブリタニー追悼で手に取ったのだけど 非常に出来がいいのに驚きました 製作がなんとリュック・ベンソンとデヴィッド・フィンチャーの何か有り得ない組み合わせの化学変化でしょうか
ヨーロッパ的な洗練があるフィルムで さすがおフランスがかんでるわけなんですが おっと舞台はイギリスですね 素晴らしい撮影はピエール・モレルで「トランスポーター」や「ローグアサシン」の人 全然印象が違うやんです
お話は ゲイの青年にしか心を許さないブリタニーがストレイトな男性との愛に目覚めるとゆう内容ですか 脚本が苦労しますが これがなかなか凝っていて面白い たった90分が濃密です 直接的なセックス描写は巧みに避けられているのですがね 彼女は常にゲイの青年達の間の媒介者 自分の愛情の行方に無頓着です 密かな男性嫌悪があるのでしょう
入れ子構造を持ったストーリーで ある種の二重構成は ブリタニーが恋愛の媒介者であるように 実はアメリカ映画がこのお話のコスモポリタンな雰囲気を媒介してるのですね 資本の力もそうですが 最後になんとアメリカ映画に変身してしまう物語には笑ってびっくりしてしまいます
しかしこのおフランスなシネマのもうひとつの魅力は 見ているうちに何かの映画に似てるなあと思ってると だんだんブリタニーの顔が パスカル・オジェに思えてくるんですね つまりエリック・ロメールの映画を見てるような雰囲気に捉われるんですね たまたま最近亡くなってしまった二人の映画人がボクの中で 印象深く結びついたのでしょうが デスカスでは見られないとお嘆きのロメールファンにも是非このシネマは見ていただきたいなあと思います
投稿日
2010/03/07
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ふだんラブコメは見ないのですが、亡くなったブリタリー・マーフィーを
偲ぶ気持ちで見てみました。意外と面白かったです。
おしゃれなラブコメでした。品があって、アメリカ映画とは一味違う感じ。
ヒロインは、ゲイの親友がいて、
ゲイのことならすべてわかっているという妙な自信を持ち、
思い込みが激しいけど、素直で友達思いで、あっけらかんとした女性。
元カレと寝るなど、ありえないような行動もするんだけど
その心の底は理解できるし、共感しながら見れました。
ヒロインをブリタニーが魅力的に演じています。
ルックスもキュートだし、ハスキーボイスがいい。
彼女を最初に見たのは「サウンド・オブ・サイレンス」。
アブナイ、難しい役をうまく演じていて、印象に残ってますが、
キュートな役もOK。幅の広い役がこなせるんですね。
まだまだこれからの女優だったのに、ほんとに残念。
この作品はなんと、デヴィッド・フィンチャーとリュック・ベッソン 製作。
こんな仕事もしてるんですね〜。びっくり。
投稿日
2009/12/03
レビュアー
パープルローズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
またまたセンスのない邦題ですが、中身はなかなかおしゃれでおもしろかったです。
UKヴォーグに勤務するジャックス(ブリトニー・マーフィー)は、ゲイの男だけが本当に女の子の気持ちをわかってくれるという持論の持ち主。その先入観が、恋愛の大きなさまたげになっていることにも気づかずにいる。
一方ジャックスのルームメイトでゲイのピーターは、ホテルのロビーでぶつかっただけの男に一目ぼれをしてしまうのだが、彼が抱えていた雑誌に書かれた名前を彼の名前と勘違いしてしまう。
間違った場所で、本当の恋愛を探していたふたりのお話。
ブリトニーは一皮向けて大人になった感じで、好感が持てました。
ピーターが自分たちのことを書いた脚本は、最後に映画になるというオチがついているのですが、グイネス・パルトロウとオーランド・ブルームの登場にはびっくりでした。オーリー様、やっぱりハンサムですねえ。そろそろスクリーンに戻ってきてほしいな。
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