こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
『戦慄の七日間』のジョン・ボールティング監督による戦争コメディ。
製作年: |
1956年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
PRIVATE’S PROGRESS |
監督: |
ジョン・ボウルティング 、 ジョン・ボールティング |
---|---|
出演: |
リチャード・アッテンボロー 、 デニス・プライス 、 テリー・トーマス 、 イアン・カーマイケル |
脚本: |
ジョン・ボールティング 、 フランク・ハーヴェイ |
原作: |
アラン・ハックニー |
音楽: |
ジョン・アディソン 、 ジョン・アディソン |
『戦慄の七日間』のジョン・ボールティング監督による戦争コメディ。
製作年: |
1956年 |
---|---|
製作国: |
イギリス |
原題: |
PRIVATE’S PROGRESS |
監督: |
ジョン・ボウルティング 、 ジョン・ボールティング |
---|---|
出演: |
リチャード・アッテンボロー 、 デニス・プライス 、 テリー・トーマス 、 イアン・カーマイケル |
脚本: |
ジョン・ボールティング 、 フランク・ハーヴェイ |
---|---|
原作: |
アラン・ハックニー |
音楽: |
ジョン・アディソン 、 ジョン・アディソン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1915 | 2009年10月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
GNBR1915
レンタル開始日:
2009年10月23日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
93分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/モノラル/英語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1915 | 2009年10月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
93分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/モノラル/英語
レイティング:
記番:
GNBR1915
レンタル開始日:
2009年10月23日
在庫枚数
9枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
1〜 1件 / 全1件
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1942年、たぶんドイツからの爆撃だかロケット攻撃が続くイギリスを舞台にした、シニカルな軍隊コメディ。
この映画、たぶん相当面白いと思うんですが、このシリーズ(ユニヴァーサル・ジェネオンがヨーロッパ映画を廉価でリリースしてくれているシリーズ)に共通する字幕翻訳のひどさで、かなりその魅力が失われています。僕はそこここで引っかかってしまって、字幕を頭の中で解釈し直したりして、疲れました。
主人公スタンリー(イアン・カーマイケル)は大学の研究者、陸軍に士官候補生として召集されるのですが、真面目でひ弱でドジで空気が読めない「博士くん」キャラのため、試験におちてしまう。そこで不良な叔父(デニス・プライス)に拾われ諜報部隊に配属となるが……というお話。
もちろん戦争中なんですが、イギリス本土の訓練基地はどこかのんびりしていて、同僚のコックス(リチャード・アッテンボロー)ら調子のいい連中は、ひたすら訓練をさぼり、脱走し、前線に送られないようにするばかり。この不真面目な態度は『マッシュ』なんかとは違って、ひたすら不真面目で自分本位。
それでもいよいよ出撃となって、不良なプライス叔父が仕掛けた作戦が後半の見所となります。それは、特殊部隊がドイツ軍に偽装し、密かに大陸のドイツ支配地域に潜入して、隠匿されている美術品を奪取するというもの。しかしこれも、ドサクサにまぎれて金目のものを懐にし、そのまま逃げてしまうのが真の狙い。
つまり、『特攻大作戦』+『戦略大作戦』みたいなお話だったのです! まあスケールは小さくほとんど戦闘場面などありませんし、カーマイケルのおバカ演技がどうにも緊張感をそぎますから、上記二作と並べてはいけませんが……。
アッテンボローの軽快なワルぶりも見ものです。字幕のせいで、評価はちょっと曖昧。55点。
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 1件 / 全1件
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:1件
投稿日
2009/11/22
レビュアー
よふかし※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1942年、たぶんドイツからの爆撃だかロケット攻撃が続くイギリスを舞台にした、シニカルな軍隊コメディ。
この映画、たぶん相当面白いと思うんですが、このシリーズ(ユニヴァーサル・ジェネオンがヨーロッパ映画を廉価でリリースしてくれているシリーズ)に共通する字幕翻訳のひどさで、かなりその魅力が失われています。僕はそこここで引っかかってしまって、字幕を頭の中で解釈し直したりして、疲れました。
主人公スタンリー(イアン・カーマイケル)は大学の研究者、陸軍に士官候補生として召集されるのですが、真面目でひ弱でドジで空気が読めない「博士くん」キャラのため、試験におちてしまう。そこで不良な叔父(デニス・プライス)に拾われ諜報部隊に配属となるが……というお話。
もちろん戦争中なんですが、イギリス本土の訓練基地はどこかのんびりしていて、同僚のコックス(リチャード・アッテンボロー)ら調子のいい連中は、ひたすら訓練をさぼり、脱走し、前線に送られないようにするばかり。この不真面目な態度は『マッシュ』なんかとは違って、ひたすら不真面目で自分本位。
それでもいよいよ出撃となって、不良なプライス叔父が仕掛けた作戦が後半の見所となります。それは、特殊部隊がドイツ軍に偽装し、密かに大陸のドイツ支配地域に潜入して、隠匿されている美術品を奪取するというもの。しかしこれも、ドサクサにまぎれて金目のものを懐にし、そのまま逃げてしまうのが真の狙い。
つまり、『特攻大作戦』+『戦略大作戦』みたいなお話だったのです! まあスケールは小さくほとんど戦闘場面などありませんし、カーマイケルのおバカ演技がどうにも緊張感をそぎますから、上記二作と並べてはいけませんが……。
アッテンボローの軽快なワルぶりも見ものです。字幕のせいで、評価はちょっと曖昧。55点。
1〜 1件 / 全1件
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
歩兵の前進