昴−スバル− / 黒木メイサ
昴−スバル−
/リー・チーガイ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(21)
解説・ストーリー
曽田正人による『ビッグコミックスピリッツ』連載の人気バレエ漫画を、「クローズZERO」の黒木メイサ主演、「不夜城 SLEEPLESS TOWN」のリー・チーガイ監督で映画化。幼くして母を亡くした双子の小学生、和馬とすばる。バレエが好きで一緒にバレエダンサーを目指そうと語り合っていた姉弟だったが、和馬は病に倒れ、帰らぬ人となってしまう。失意のすばるは、ふと場末の小劇場“パレ・ガルニエ”に足を踏み入れ、そこで出会った女主人・五十鈴の下で、ダンスの世界へとのめり込んでいく。やがて美しく成長したすばるの前に、終生のライバルとなるアメリカン・バレエ・シアターのリズ・パークが現われる。
曽田正人による『ビッグコミックスピリッツ』連載の人気バレエ漫画を、「クローズZERO」の黒木メイサ主演、「不夜城 SLEEPLESS TOWN」のリー・チーガイ監督で映画化。幼くして母を亡くした双子の小学生、和馬とすばる。バレエが好きで一緒にバレエダンサーを目指そうと語り合っていた姉弟だったが、和馬は病に倒れ、帰らぬ人となってしまう。失意のすばるは、ふと場末の小劇場“パレ・ガルニエ”に足を踏み入れ、そこで出会った女主人・五十鈴の下で、ダンスの世界へとのめり込んでいく。やがて美しく成長したすばるの前に、終生のライバルとなるアメリカン・バレエ・シアターのリズ・パークが現われる。
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「昴−スバル−」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
曽田正人による『ビッグコミックスピリッツ』連載の人気バレエ漫画を、「クローズZERO」の黒木メイサ主演、「不夜城 SLEEPLESS TOWN」のリー・チーガイ監督で映画化。幼くして母を亡くした双子の小学生、和馬とすばる。バレエが好きで一緒にバレエダンサーを目指そうと語り合っていた姉弟だったが、和馬は病に倒れ、帰らぬ人となってしまう。失意のすばるは、ふと場末の小劇場“パレ・ガルニエ”に足を踏み入れ、そこで出会った女主人・五十鈴の下で、ダンスの世界へとのめり込んでいく。やがて美しく成長したすばるの前に、終生のライバルとなるアメリカン・バレエ・シアターのリズ・パークが現われる。
「昴−スバル−」 の作品情報
「昴−スバル−」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「昴―スバル―」特別版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
|
1:ドルビーデジタル//日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DLRF5524 |
2009年09月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
11枚
|
0人
|
0人
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「昴―スバル―」特別版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
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1:ドルビーデジタル//日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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DLRF5524 |
2009年09月09日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:21件
お莫迦さん
投稿日:2009/08/05
レビュアー:ばんびぱぱ
天才バレリーナの壮絶な半生を描く(はずだった)映画『昴-スバル-』はなんでもいいから、どうしても映画館に出かけたい人に睡眠薬としてオススメだ。なぜならコレ、最初から最後まで眠ってしまったとしても、まったく影響しない画期的な作品なのである。 1700円出せばサウナで寝たほうがいいと思うが。
寝たきりの弟の病室で、幼い宮本すばるは毎日踊っていた、弟の意識を、命をつなぎとめるために……。どうしたらそういう考えがしぼりだせるか理解に苦しむのだが・・・・。やがて成長したスバル(黒木メイサ)は、踊りの師匠でもある日比野五十鈴(桃井かおり)が経営する場末のストリップ劇場"パレ・ガルニエ"で踊っている。普通ストリップ小屋でバレエというだけでへぇ〜〜なんだが。それを眺めるのはリズ・パーク(Ara)。最近のプリマドンナはそんなトコまで勉強しに行くのか(笑)上海バレエコンクールで競うことになる、永遠のライバルであった。まさに変人同士のライバル関係。
曽田正人の原作漫画ファンにとっては、リズ・パークって誰だよオイ状態から始まることうけあいの実写映画版。この作家よくこのシナリオでOKだしたな。もともとのローザンヌはどこへ行ってしまったのか。なぜスバルのライバルが韓国人なのか、最後まで見てもさっぱり理解できないという、混乱しすぎてある種のエアポケット状態に突入できる絶妙のキャスティングである。
まあ原作レイプという造語があるらしいが作家公認じゃ、なおさらである。いいかげんにせんと漫画も映画も共倒れなんてことになりかねない。
製作者は映画にもっと愛と責任をもつべきと思うのである。
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・・・・・
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原作を汚していると思います。
東方神起のPVで黒木メイサがバレエしてるのが映ったので、探したらこれだったので観ました。
原作はもの凄い数売ったそうですがこの映画はその凄さを全然伝えられていません。映像の奇麗さを除けば、ひどい作品に思います。なにしろバレエ映画なのにバレエがまったくダメです。黒木メイサは踊れていません。パクさんはまだまし。原作者はバレエに詳しい(何が出てくるかで判断できます)けれど、製作陣はまったく無知でしょう。バレエに対する敬愛が感じられない。バレエ映画と思って観る事は失望するだけ。黒木メイサを観たいならそれだけでいいなら観ても良いです。
ストーリーは、原作を知りませんが、まるでダメです。無駄な涙。どうしてここまでウェットにしないとならないのか演出に疑問を感じます。黒木メイサの役は原作では描かれていたであろうと想像できますが映画では突っ張ってるのか生意気なのか孤独の裏返しなのか、いったい何故あんな不遜な態度なのかが分かりません。好感度低いです。肝心の場面はほとんどパクの長セリフによる「説明」で行われてしまい、いかもバクは演技がまるでヘタなのでもう説得力がまるきりありません。
バレエへた、ストーリー共感できず、役者ヘボ、バレエに敬愛が無い製作陣。黒木メイサの美貌が無ければ最後まで映画館に座っていられなかったでしょう。一番良かったのは倖田來未の歌です。成長しましたねー。素晴らしい歌声です。
黒木メイサが気になる人にしか薦めませんね。原作を汚していると思います。
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原作はおいといて
投稿日:2009/09/07
レビュアー:レイチェル
まずバレエ映画として期待してしまうと結果はがっかりです。
劇場で観ましたが、わざわざ映画にして何を伝えたいのか?わかりませんでした。
黒木メイサさんをはじめ出演者は頑張っていました。前田健さんや映美くららさんなど皆さん良かったです。
ただライバル役の韓国の方、台詞が多すぎです。たどたどしい日本語は少しにして踊りでバンバン表現するべき役でしたね。
といってもバレエ踊れない感じの女優さんでしたけど・・・
はじめのボレロとかコンクールでのコンテンポラリーとか雰囲気でごまかされます。
クラシックはカメラは引きで撮ってなくて上半身だけとかのアップでなんとか凌いだ感じです。
白鳥の湖のヒントをあのストリートダンスから得るというくだりあたりは要らなかったのではないでしょうか。
何故か東方神起が出てきたり話題づくりには長けているようですが、何に重点をおいてこの作品を作りたいのかブレすぎです。
観た後に「面白かった?」と聞かれてもバレエを習っている人達には薦められませんでした。まして子どもには観せられないな〜と思います。
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(T-T)
投稿日:2009/11/11
レビュアー:Rainy
もともと漫画の昴が大好きだったので、あれを映画化するってどんなだ!!と思って楽しみにしてたんだけど、、、ガッカリでした。
「昴」独特の威圧感とか、魅力がまったく表現されていないし、子供の頃のシーンとかが、はしょりすぎてて、何で踊ってんのか、昴らしさがまったくない映画でした。
映画観るなら、漫画観た方が絶っっ対イイです!!!
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ユーザーレビュー
お莫迦さん
投稿日
2009/08/05
レビュアー
ばんびぱぱ
天才バレリーナの壮絶な半生を描く(はずだった)映画『昴-スバル-』はなんでもいいから、どうしても映画館に出かけたい人に睡眠薬としてオススメだ。なぜならコレ、最初から最後まで眠ってしまったとしても、まったく影響しない画期的な作品なのである。 1700円出せばサウナで寝たほうがいいと思うが。
寝たきりの弟の病室で、幼い宮本すばるは毎日踊っていた、弟の意識を、命をつなぎとめるために……。どうしたらそういう考えがしぼりだせるか理解に苦しむのだが・・・・。やがて成長したスバル(黒木メイサ)は、踊りの師匠でもある日比野五十鈴(桃井かおり)が経営する場末のストリップ劇場"パレ・ガルニエ"で踊っている。普通ストリップ小屋でバレエというだけでへぇ〜〜なんだが。それを眺めるのはリズ・パーク(Ara)。最近のプリマドンナはそんなトコまで勉強しに行くのか(笑)上海バレエコンクールで競うことになる、永遠のライバルであった。まさに変人同士のライバル関係。
曽田正人の原作漫画ファンにとっては、リズ・パークって誰だよオイ状態から始まることうけあいの実写映画版。この作家よくこのシナリオでOKだしたな。もともとのローザンヌはどこへ行ってしまったのか。なぜスバルのライバルが韓国人なのか、最後まで見てもさっぱり理解できないという、混乱しすぎてある種のエアポケット状態に突入できる絶妙のキャスティングである。
まあ原作レイプという造語があるらしいが作家公認じゃ、なおさらである。いいかげんにせんと漫画も映画も共倒れなんてことになりかねない。
製作者は映画にもっと愛と責任をもつべきと思うのである。
・・・・・
投稿日
2009/09/12
レビュアー
エロエロ大魔神
原作を汚していると思います。
投稿日
2010/05/28
レビュアー
bokensdorf
東方神起のPVで黒木メイサがバレエしてるのが映ったので、探したらこれだったので観ました。
原作はもの凄い数売ったそうですがこの映画はその凄さを全然伝えられていません。映像の奇麗さを除けば、ひどい作品に思います。なにしろバレエ映画なのにバレエがまったくダメです。黒木メイサは踊れていません。パクさんはまだまし。原作者はバレエに詳しい(何が出てくるかで判断できます)けれど、製作陣はまったく無知でしょう。バレエに対する敬愛が感じられない。バレエ映画と思って観る事は失望するだけ。黒木メイサを観たいならそれだけでいいなら観ても良いです。
ストーリーは、原作を知りませんが、まるでダメです。無駄な涙。どうしてここまでウェットにしないとならないのか演出に疑問を感じます。黒木メイサの役は原作では描かれていたであろうと想像できますが映画では突っ張ってるのか生意気なのか孤独の裏返しなのか、いったい何故あんな不遜な態度なのかが分かりません。好感度低いです。肝心の場面はほとんどパクの長セリフによる「説明」で行われてしまい、いかもバクは演技がまるでヘタなのでもう説得力がまるきりありません。
バレエへた、ストーリー共感できず、役者ヘボ、バレエに敬愛が無い製作陣。黒木メイサの美貌が無ければ最後まで映画館に座っていられなかったでしょう。一番良かったのは倖田來未の歌です。成長しましたねー。素晴らしい歌声です。
黒木メイサが気になる人にしか薦めませんね。原作を汚していると思います。
原作はおいといて
投稿日
2009/09/07
レビュアー
レイチェル
まずバレエ映画として期待してしまうと結果はがっかりです。
劇場で観ましたが、わざわざ映画にして何を伝えたいのか?わかりませんでした。
黒木メイサさんをはじめ出演者は頑張っていました。前田健さんや映美くららさんなど皆さん良かったです。
ただライバル役の韓国の方、台詞が多すぎです。たどたどしい日本語は少しにして踊りでバンバン表現するべき役でしたね。
といってもバレエ踊れない感じの女優さんでしたけど・・・
はじめのボレロとかコンクールでのコンテンポラリーとか雰囲気でごまかされます。
クラシックはカメラは引きで撮ってなくて上半身だけとかのアップでなんとか凌いだ感じです。
白鳥の湖のヒントをあのストリートダンスから得るというくだりあたりは要らなかったのではないでしょうか。
何故か東方神起が出てきたり話題づくりには長けているようですが、何に重点をおいてこの作品を作りたいのかブレすぎです。
観た後に「面白かった?」と聞かれてもバレエを習っている人達には薦められませんでした。まして子どもには観せられないな〜と思います。
(T-T)
投稿日
2009/11/11
レビュアー
Rainy
もともと漫画の昴が大好きだったので、あれを映画化するってどんなだ!!と思って楽しみにしてたんだけど、、、ガッカリでした。
「昴」独特の威圧感とか、魅力がまったく表現されていないし、子供の頃のシーンとかが、はしょりすぎてて、何で踊ってんのか、昴らしさがまったくない映画でした。
映画観るなら、漫画観た方が絶っっ対イイです!!!
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