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青い文学シリーズ こころ / 小山力也

青い文学シリーズ こころ /夏目漱石

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旧作

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解説・ストーリー

文豪の手による珠玉の名作を、人気漫画家がキャラクター原案を務めてアニメ化したシリーズの「こころ」編。ある下宿に住まわせてもらっているひとりの学生は、その家の娘から先生と呼ばれ親しまれていた。ある日、彼は友人のKを下宿に連れていくが…。

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

監督:

宮繁之

出演:

小山力也堺雅人

脚本:

阿部美佳

原作:

夏目漱石

音楽:

タニウチヒデキ

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「青い文学シリーズ こころ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

文豪の手による珠玉の名作を、人気漫画家がキャラクター原案を務めてアニメ化したシリーズの「こころ」編。ある下宿に住まわせてもらっているひとりの学生は、その家の娘から先生と呼ばれ親しまれていた。ある日、彼は友人のKを下宿に連れていくが…。

「青い文学シリーズ こころ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2009年

製作国:

日本

「青い文学シリーズ こころ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督:

宮繁之

出演:

小山力也堺雅人

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1〜 5件 / 全7件

ふたつのこころ ネタバレ

投稿日:2010/09/23 レビュアー:蒼生

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する


キャラクター原案は『DEATH NOTE』の小畑健さんです。
なので、“先生”の容貌は、ほとんど月(ライト)です。

この作品の原作について、ちゃんと読んだことはありません。
高校生の時に、現代国語の教科書に一部抜粋されたものを読んで
興味を感じたのですが、古典文学にはなかなか手がのびず、
読まずに現在に至っていました。

同じ『青い文学』シリーズの、『蜘蛛の糸/地獄変』は
かなり時代や設定がアレンジされていたと思いますが、
この作品は原作に忠実なのではないかと感じました。
原作を読んでないので、そんな気がするというだけなのですが。

今まで私が思い描いていたKのイメージは全然違っていて、
肉体的にも貧弱そうで、精神的にも優しいけれど小心な人物像でした。
だからこの正反対の容貌はかなり意外でした。

それからこの作品は、原作を前後篇に分けて
“先生”目線(おそらくこちらが原作通り)と、
Kの視点から描いています。
両方を観ると、それぞれの視点によって、この一連のできごとが
かなりの部分で共通しながらも食い違っていることが興味深いです。

前後篇を通して、二人の体験がそれぞれ、二人なりには事実だったと捉えると
お嬢さんがとんでもないクセ者に見えます。
一体彼女の意図は何だったのか、理解に苦しむ悪女です。
二人の男性を翻弄し、楽しんでいたとしか思えません。

今まで、Kの自殺の理由は失恋だけだと思っていたのですが、
この作品を観て考えが変わりました。
失恋だけではなく、他にもいくつかの要因があったのではないかと思います。
自分がそれまで頑なに貫こうとしていた姿勢を
自分で曲げてしまったことへの深い後悔や
隠してきたほんとうの自我が露呈した恥辱感、
それを崩された絶望、
友人と思っていた人間に、欺かれた悲しみ
そんな要素が複雑に彼のこころの中で絡まり合い、苦しんだ果てに選んだ、
唯一の安らぎだったのではないかと。

夏編と冬編で、Kの遺書の内容が違うことを考えると
ただ視点が違うだけではなく、
ひとつの原作を元に
2つのパターンの物語が描かれているようにも感じました。

ところで、Kの声、どこかで聞いたことがあると思いながらも
誰なのかわからなかったのですが、
息子が、ジャック・バウアーだと言っておりました。
そう言われればそう聞こえるけど、ホントかなー


このレビューは気に入りましたか? 9人の会員が気に入ったと投稿しています

捉えどころが無いもの、それが人の「こころ」 ネタバレ

投稿日:2010/10/12 レビュアー:にしやん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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“silvy-A ”さんのレビューを読ませて頂き、
このアニメを観てみたくなりました。
夏目漱石の原作は以前、読んだことがあり、
その内容、特にこのアニメにも描かれているショッキングな結末に、
大変衝撃を受けました。

しかし、この結末に到るまでの流れが非常に長く、
一度は、読むのを挫折したほどでした(苦笑)。

原作の「こヽろ」は、
@ 上、先生と私
A 中、両親と私
B 下、先生と遺書
という三部構成になっていて、
このアニメに描かれている部分は「下、先生と遺書」の後半、
つまり、この小説の核心部分ともいえる箇所なのです。

「先生」という人の、その後の人格、ものの考え方を築いてしまった事件、
これが、友人「K」を出し抜く形での「お嬢さん」との婚約、
そして、その直後の「K」の自殺、
この出来事が「先生」のその後の人生に深い影を落とすことになった訳です。

このアニメ版で興味深かったのは、
「夏編」と「冬編」に分かれていて、
「冬編」では原作に無かった「K」の立場から描かれていた点です。
同じ出来事の場面に対しても「先生」と「K」の心に、
微妙なすれ違いがあったことが描かれています。

私の印象では「夏編」では「K」が悪者、
「冬編」では「先生」の方が悪者といった感じに受け取れました。
ただ、これはアニメの限られた時間の中での両者の対比を描いた手法とも取れます。
原作を読んだ感じでは、人の心とはもっともっと複雑なものであり、
それこそ、その時その時の出来事により、猫の目のようにクルクル変化するもの、
一瞬前に喜んでいた心が、次の一瞬で、もう悲しみに沈んでしまう、
「心」とはそんな捉えどころの無いものといった印象でした。

もう一つ、このアニメで面白かったのは、「お嬢さん」の描かれ方でした。
特に「冬編」での小悪魔のような「お嬢さん」。
あの「K」を誘惑するような素振りを見せながら、
結局は「先生」と婚約してしまう……。
原作での印象とはかなり違ってました。
確かに原作でもそれらしいような感じを受けるところもありましたが、
私は「明治の女性」という先入観からか、あまり意識せず、
読み飛ばしていた、といった感じで、まさかこれほどとは……(苦笑)。
これでは“silvy-A ”さんが、あのように感じられたのも無理ないですね(笑)。

しかしアニメ「こころ」、完成度としてはかなり良かったと思いますね。
特にキャラデザなどの絵のタッチ。
私の世代では「赤色エレジー」や「同棲時代」などを描いた
上村一夫先生のタッチを連想しました。
この「明治」時代を表現するのには、ピッタリのタッチに感じました。

声優さん達も落ち着いた感じの演技に好感が持てました。
「先生」そしてナビゲーターもされていた堺正人さんは、
NHK大河ドラマ「新撰組」の山波啓介を思い出します。
一番良かったのは「お嬢さん」役の桑島法子さん。
私の好きな声優さんの一人です。
この人は、同郷の宮沢賢治作品に傾倒しているそうで、
宮沢作品の朗読ライブなどもされていて、
純文学を原作とした、こういったアニメにピッタリですね。
「お嬢さん」の声が桑島さんだったのが、余計に小悪魔に感じたのかも(笑)。

この「青い文学シリーズ」の中には、太宰治の「人間失格」もあるそうなので、
それも観てみたいですね。
「人間失格」は、多感だった高校時代に読んだためか、
大変衝撃を受け、しばらくは立ち直れなかったほどでした(苦笑)。
たまには、こういった純文学に親しむのも良いですね。

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

2人の人間の心を描いたアニメ

投稿日:2010/07/22 レビュアー:BEEFジャーキー

このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています

原作とは別物

投稿日:2011/01/03 レビュアー:こはく

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

オリジナル作品ならよかったのだが。

投稿日:2011/12/17 レビュアー:

このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています

1〜 5件 / 全7件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:7件

ふたつのこころ

投稿日

2010/09/23

レビュアー

蒼生

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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キャラクター原案は『DEATH NOTE』の小畑健さんです。
なので、“先生”の容貌は、ほとんど月(ライト)です。

この作品の原作について、ちゃんと読んだことはありません。
高校生の時に、現代国語の教科書に一部抜粋されたものを読んで
興味を感じたのですが、古典文学にはなかなか手がのびず、
読まずに現在に至っていました。

同じ『青い文学』シリーズの、『蜘蛛の糸/地獄変』は
かなり時代や設定がアレンジされていたと思いますが、
この作品は原作に忠実なのではないかと感じました。
原作を読んでないので、そんな気がするというだけなのですが。

今まで私が思い描いていたKのイメージは全然違っていて、
肉体的にも貧弱そうで、精神的にも優しいけれど小心な人物像でした。
だからこの正反対の容貌はかなり意外でした。

それからこの作品は、原作を前後篇に分けて
“先生”目線(おそらくこちらが原作通り)と、
Kの視点から描いています。
両方を観ると、それぞれの視点によって、この一連のできごとが
かなりの部分で共通しながらも食い違っていることが興味深いです。

前後篇を通して、二人の体験がそれぞれ、二人なりには事実だったと捉えると
お嬢さんがとんでもないクセ者に見えます。
一体彼女の意図は何だったのか、理解に苦しむ悪女です。
二人の男性を翻弄し、楽しんでいたとしか思えません。

今まで、Kの自殺の理由は失恋だけだと思っていたのですが、
この作品を観て考えが変わりました。
失恋だけではなく、他にもいくつかの要因があったのではないかと思います。
自分がそれまで頑なに貫こうとしていた姿勢を
自分で曲げてしまったことへの深い後悔や
隠してきたほんとうの自我が露呈した恥辱感、
それを崩された絶望、
友人と思っていた人間に、欺かれた悲しみ
そんな要素が複雑に彼のこころの中で絡まり合い、苦しんだ果てに選んだ、
唯一の安らぎだったのではないかと。

夏編と冬編で、Kの遺書の内容が違うことを考えると
ただ視点が違うだけではなく、
ひとつの原作を元に
2つのパターンの物語が描かれているようにも感じました。

ところで、Kの声、どこかで聞いたことがあると思いながらも
誰なのかわからなかったのですが、
息子が、ジャック・バウアーだと言っておりました。
そう言われればそう聞こえるけど、ホントかなー


捉えどころが無いもの、それが人の「こころ」

投稿日

2010/10/12

レビュアー

にしやん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

“silvy-A ”さんのレビューを読ませて頂き、
このアニメを観てみたくなりました。
夏目漱石の原作は以前、読んだことがあり、
その内容、特にこのアニメにも描かれているショッキングな結末に、
大変衝撃を受けました。

しかし、この結末に到るまでの流れが非常に長く、
一度は、読むのを挫折したほどでした(苦笑)。

原作の「こヽろ」は、
@ 上、先生と私
A 中、両親と私
B 下、先生と遺書
という三部構成になっていて、
このアニメに描かれている部分は「下、先生と遺書」の後半、
つまり、この小説の核心部分ともいえる箇所なのです。

「先生」という人の、その後の人格、ものの考え方を築いてしまった事件、
これが、友人「K」を出し抜く形での「お嬢さん」との婚約、
そして、その直後の「K」の自殺、
この出来事が「先生」のその後の人生に深い影を落とすことになった訳です。

このアニメ版で興味深かったのは、
「夏編」と「冬編」に分かれていて、
「冬編」では原作に無かった「K」の立場から描かれていた点です。
同じ出来事の場面に対しても「先生」と「K」の心に、
微妙なすれ違いがあったことが描かれています。

私の印象では「夏編」では「K」が悪者、
「冬編」では「先生」の方が悪者といった感じに受け取れました。
ただ、これはアニメの限られた時間の中での両者の対比を描いた手法とも取れます。
原作を読んだ感じでは、人の心とはもっともっと複雑なものであり、
それこそ、その時その時の出来事により、猫の目のようにクルクル変化するもの、
一瞬前に喜んでいた心が、次の一瞬で、もう悲しみに沈んでしまう、
「心」とはそんな捉えどころの無いものといった印象でした。

もう一つ、このアニメで面白かったのは、「お嬢さん」の描かれ方でした。
特に「冬編」での小悪魔のような「お嬢さん」。
あの「K」を誘惑するような素振りを見せながら、
結局は「先生」と婚約してしまう……。
原作での印象とはかなり違ってました。
確かに原作でもそれらしいような感じを受けるところもありましたが、
私は「明治の女性」という先入観からか、あまり意識せず、
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しかしアニメ「こころ」、完成度としてはかなり良かったと思いますね。
特にキャラデザなどの絵のタッチ。
私の世代では「赤色エレジー」や「同棲時代」などを描いた
上村一夫先生のタッチを連想しました。
この「明治」時代を表現するのには、ピッタリのタッチに感じました。

声優さん達も落ち着いた感じの演技に好感が持てました。
「先生」そしてナビゲーターもされていた堺正人さんは、
NHK大河ドラマ「新撰組」の山波啓介を思い出します。
一番良かったのは「お嬢さん」役の桑島法子さん。
私の好きな声優さんの一人です。
この人は、同郷の宮沢賢治作品に傾倒しているそうで、
宮沢作品の朗読ライブなどもされていて、
純文学を原作とした、こういったアニメにピッタリですね。
「お嬢さん」の声が桑島さんだったのが、余計に小悪魔に感じたのかも(笑)。

この「青い文学シリーズ」の中には、太宰治の「人間失格」もあるそうなので、
それも観てみたいですね。
「人間失格」は、多感だった高校時代に読んだためか、
大変衝撃を受け、しばらくは立ち直れなかったほどでした(苦笑)。
たまには、こういった純文学に親しむのも良いですね。

2人の人間の心を描いたアニメ

投稿日

2010/07/22

レビュアー

BEEFジャーキー

原作とは別物

投稿日

2011/01/03

レビュアー

こはく

オリジナル作品ならよかったのだが。

投稿日

2011/12/17

レビュアー

1〜 5件 / 全7件

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