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「俺たち」シリーズのウィル・フェレル主演、異世界にワープしたマーシャル博士の活躍を描いたアドベンチャーコメディ。タイムマシンを完成させたマーシャルは、唯一の理解者であるホリーらと共に異次元の世界に旅立つが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
LAND OF THE LOST |
監督: |
ブラッド・シルバーリング |
---|---|
製作: |
ジミー・ミラー 、 マーティ・クロフト 、 シド・クロフト |
製作総指揮: |
アダム・マッケイ 、 ライアン・カヴァナー 、 ダニエル・ルピ 、 ジュリー・ウィクソン・ダーモディ 、 ブラッド・シルバーリング |
出演: |
ウィル・フェレル 、 ダニ・マクブライド 、 ダニー・マクブライド 、 アンナ フリエル 、 ヨーマ・タッコン 、 ジョン・ボーイラン 、 マット・ロウアー 、 ヨーマ・タコンヌ |
脚本: |
クリス・ヘンチー 、 デニス・マクニコラス |
撮影: |
ディオン・ビーブ |
音楽: |
マイケル・ジアッキノ |
「俺たち」シリーズのウィル・フェレル主演、異世界にワープしたマーシャル博士の活躍を描いたアドベンチャーコメディ。タイムマシンを完成させたマーシャルは、唯一の理解者であるホリーらと共に異次元の世界に旅立つが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
LAND OF THE LOST |
監督: |
ブラッド・シルバーリング |
---|---|
製作: |
ジミー・ミラー 、 マーティ・クロフト 、 シド・クロフト |
製作総指揮: |
アダム・マッケイ 、 ライアン・カヴァナー 、 ダニエル・ルピ 、 ジュリー・ウィクソン・ダーモディ 、 ブラッド・シルバーリング |
出演: |
ウィル・フェレル 、 ダニ・マクブライド 、 ダニー・マクブライド 、 アンナ フリエル 、 ヨーマ・タッコン 、 ジョン・ボーイラン 、 マット・ロウアー 、 ヨーマ・タコンヌ |
脚本: |
クリス・ヘンチー 、 デニス・マクニコラス |
---|---|
撮影: |
ディオン・ビーブ |
音楽: |
マイケル・ジアッキノ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 日本語・英語・タイ語・韓国語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1956 | 2010年02月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
102分
字幕:
日本語・英語・タイ語・韓国語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ語
レイティング:
記番:
GNBR1956
レンタル開始日:
2010年02月03日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
102分 | 日本語・英語・タイ語・韓国語 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
GNBR1956 | 2010年02月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
102分
字幕:
日本語・英語・タイ語・韓国語
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
3:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/タイ語
レイティング:
記番:
GNBR1956
レンタル開始日:
2010年02月03日
在庫枚数
11枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
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1970年代に放送されていたアメリカのTVシリーズを映画化したらしいんですが、勿論オリジナルのドラマは未見です。
原題からはドイルの”失われた世界”のように恐竜がわんさか生息している世界の冒険活劇譚を期待させてくれますが、確かに恐竜は登場するもののSFコメディー(パロディー)です。
本作製作費がなんと1億ドルもの巨額を投じて作られた超大作ながら、本編で登場するトカゲ族や類人猿はお粗末な着ぐるみw
恐竜に関してはリアルなCGで着ぐるみとの格差が確信的で最初から笑える設定にされてます。
本編の内容は異次元へタイムワープしたマーシャル博士、女性学者、土産物屋の男の3人が異世界を舞台に地球征服を企むトカゲ族や恐竜とのひっちゃかめっちゃかでおかしな攻防をコミカルに描いています。
ちなみに過去の映画のシーン、例えば『セブン』『猿の惑星』『インディージョーンズ』『スターウオーズ』やタイムワープ装置が起動する時の音楽には『コーラスライン』と小笑いネタに使用されてます。
何と言っても本作の魅力はやはりウイル・フェレルw
相変わらずのおとぼけぶりは健在で、恐竜の小便を頭からかぶったり、飲んだりと少々お下劣ネタはあるものの、コントのような動きのある滑稽な姿で笑いを誘います。
まぁ、他の方もご指摘の通り好き嫌いがはっきりと分かれる作風で、ウイル・フェレル好きな方じゃないと少々つらいかも(^-^;
ちなみにエンドクレジットで続編を期待させてくれる1シーンが挿入されてるので必見です♪
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70年代のTVドラマの映画化とのことだが、私はまだオリジナルを観たことがない。何だか楽しそうなので観てみたいが、本作品が大コケし、めでたくラジー賞最低リメイク賞を受賞したとのことだから、まだ暫く先のことになりそうだ。(笑)
実際、最低映画賞にノミネートされるくらいだから、出来映えはかなり酷い。誤解のないように記すが、子供向けのSFとしては冒険心をくすぐるストーリー展開だし、映像も素晴らしい。けれど、演出があまりにくだらなくて話しにならないのだ。
ラジー賞受賞作品でも、個人的には好きな作品も多い。だから、密かに期待していた。けれど、このショウも無さは何だ? コメディでもパロディでもギャグでもない。文字通り“くだらない”のだ。然も、「くだらねぇ〜」と笑い転げる可愛らしさはなく、ムカつく“くだらなさ”なのだ。ムカつくのは、そのギャグが明らかに作品をダメにしているからだ。
製作サイドは『MIB』シリーズを目指したのかも知れないが、センスのなさがすべてを台無しにしてしまった。
私見だが、ウィル・フェレルの下品さが原因だと思う。短絡的なシナリオも、呆れるくらい俗っぽいキャラクタも、下品な演技も、すべて彼の芸風に他ならないからだ。(多くを観ているわけではないので断言するのは気が引けるが……) 彼に作れるのはコメディ映画ではなく、“コント集”がいいところだろう。
そもそも、“芸人”をキャスティングしたことが間違いだ。せめて、“コメディアン”を起用して欲しかった。
まぁ、監督さんやプロデューサーの求めていたものを排し、莫大な製作費をドブに捨てることになった責任を、総て彼に押しつける気はない。そもそもTVでショウもないお笑いを披露していた芸人に、ファミリー映画の主演をはれ、とお願いすること自体、ムチャなのだ。
その証拠にカメラは一流だ。CGやVFXの質も高い。明らかに方向性が違っている。どんな誤解から、こんなことになったのかは知らないが、ウィル・フェレルにコメディの才能があると勘違いしたことが事の始まりだろう。おかげで重役数人のクビが飛ぶことになる。まぁ、それでも映画会社が倒産しないだけまだマシか。(笑)
TVドラマ『プッシング・デイジー〜恋するパイメーカー〜』のアンナ・フリエルが出演しているので俄かに観る気になったが、非常に残念な出来映えだった。彼女のキュートな魅力も引き出せていないしね。オススメ致しません!
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ユーザーレビュー:32件
投稿日
2010/03/17
レビュアー
AVANZSUR※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
1970年代に放送されていたアメリカのTVシリーズを映画化したらしいんですが、勿論オリジナルのドラマは未見です。
原題からはドイルの”失われた世界”のように恐竜がわんさか生息している世界の冒険活劇譚を期待させてくれますが、確かに恐竜は登場するもののSFコメディー(パロディー)です。
本作製作費がなんと1億ドルもの巨額を投じて作られた超大作ながら、本編で登場するトカゲ族や類人猿はお粗末な着ぐるみw
恐竜に関してはリアルなCGで着ぐるみとの格差が確信的で最初から笑える設定にされてます。
本編の内容は異次元へタイムワープしたマーシャル博士、女性学者、土産物屋の男の3人が異世界を舞台に地球征服を企むトカゲ族や恐竜とのひっちゃかめっちゃかでおかしな攻防をコミカルに描いています。
ちなみに過去の映画のシーン、例えば『セブン』『猿の惑星』『インディージョーンズ』『スターウオーズ』やタイムワープ装置が起動する時の音楽には『コーラスライン』と小笑いネタに使用されてます。
何と言っても本作の魅力はやはりウイル・フェレルw
相変わらずのおとぼけぶりは健在で、恐竜の小便を頭からかぶったり、飲んだりと少々お下劣ネタはあるものの、コントのような動きのある滑稽な姿で笑いを誘います。
まぁ、他の方もご指摘の通り好き嫌いがはっきりと分かれる作風で、ウイル・フェレル好きな方じゃないと少々つらいかも(^-^;
ちなみにエンドクレジットで続編を期待させてくれる1シーンが挿入されてるので必見です♪
投稿日
2010/10/28
レビュアー
みなさん(退会)※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
70年代のTVドラマの映画化とのことだが、私はまだオリジナルを観たことがない。何だか楽しそうなので観てみたいが、本作品が大コケし、めでたくラジー賞最低リメイク賞を受賞したとのことだから、まだ暫く先のことになりそうだ。(笑)
実際、最低映画賞にノミネートされるくらいだから、出来映えはかなり酷い。誤解のないように記すが、子供向けのSFとしては冒険心をくすぐるストーリー展開だし、映像も素晴らしい。けれど、演出があまりにくだらなくて話しにならないのだ。
ラジー賞受賞作品でも、個人的には好きな作品も多い。だから、密かに期待していた。けれど、このショウも無さは何だ? コメディでもパロディでもギャグでもない。文字通り“くだらない”のだ。然も、「くだらねぇ〜」と笑い転げる可愛らしさはなく、ムカつく“くだらなさ”なのだ。ムカつくのは、そのギャグが明らかに作品をダメにしているからだ。
製作サイドは『MIB』シリーズを目指したのかも知れないが、センスのなさがすべてを台無しにしてしまった。
私見だが、ウィル・フェレルの下品さが原因だと思う。短絡的なシナリオも、呆れるくらい俗っぽいキャラクタも、下品な演技も、すべて彼の芸風に他ならないからだ。(多くを観ているわけではないので断言するのは気が引けるが……) 彼に作れるのはコメディ映画ではなく、“コント集”がいいところだろう。
そもそも、“芸人”をキャスティングしたことが間違いだ。せめて、“コメディアン”を起用して欲しかった。
まぁ、監督さんやプロデューサーの求めていたものを排し、莫大な製作費をドブに捨てることになった責任を、総て彼に押しつける気はない。そもそもTVでショウもないお笑いを披露していた芸人に、ファミリー映画の主演をはれ、とお願いすること自体、ムチャなのだ。
その証拠にカメラは一流だ。CGやVFXの質も高い。明らかに方向性が違っている。どんな誤解から、こんなことになったのかは知らないが、ウィル・フェレルにコメディの才能があると勘違いしたことが事の始まりだろう。おかげで重役数人のクビが飛ぶことになる。まぁ、それでも映画会社が倒産しないだけまだマシか。(笑)
TVドラマ『プッシング・デイジー〜恋するパイメーカー〜』のアンナ・フリエルが出演しているので俄かに観る気になったが、非常に残念な出来映えだった。彼女のキュートな魅力も引き出せていないしね。オススメ致しません!
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