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絞殺魔 / トニー・カーティス

絞殺魔 /リチャード・フライシャー

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旧作

お届け率:100%

解説・ストーリー

実際に起こった連続女性絞殺事件を元に、事件の発生から犯人逮捕までをドキュメンタリータッチで描いたサスペンス。ボストンで女性が次々と強姦され絞殺される事件が発生。住民が不安におののく中、警察はひとりの中年男性を容疑者として逮捕するが…。 JAN:9999202798480

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「絞殺魔」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

実際に起こった連続女性絞殺事件を元に、事件の発生から犯人逮捕までをドキュメンタリータッチで描いたサスペンス。ボストンで女性が次々と強姦され絞殺される事件が発生。住民が不安におののく中、警察はひとりの中年男性を容疑者として逮捕するが…。 JAN:9999202798480

「絞殺魔」 の作品情報

作品情報

製作年:

1968年

原題:

THE BOSTON STRANGLER

「絞殺魔」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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国内・海外ドラマ

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アニメ

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タイトル以上

R-18

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CD

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1〜 5件 / 全14件

圧巻! ネタバレ

投稿日:2011/01/22 レビュアー:よふかし

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 実際にあった「ボストン絞殺魔」の事件をモデルにした、ドキュメンタリータッチの犯罪映画の傑作として知られています。題材の激しさもあってかテレビで放映されることもあまりなく、このリチャード・フライシャーの傑作を評判だけ聞きながらなかなか観ることはできませんでした。近年衛星放送で放映されたのを観て感激し、先ごろdvdが出て小躍りしていたのが、今では「名画発掘」とやらでTSUTAYAの店舗に大量に並んでいます。時代は変わったなあ……。
 それはともかく、昨今の派手な映画に慣れていると、なんだということになりかねませんが、これは傑作です(しつこい)。ドキュメンタリータッチと書きましたが、別に手持ちカメラでもなく、不用意に画面を揺らして臨場感を出そうとしたりはしていません。事件の経過、捜査の過程を淡々とドラマ性を強調することなく描き出していく、その冷やかさがまず目につきます。この映画の特徴としてよく語られるスプリット・スクリーンは、捜査の場面では同時進行する刑事たちの動きをリズミカルに見せていくことに寄与していますが、面白いのは犯行のシーンでの使い方です。犯人の一人称視点と、犯行直前の被害者の日常を平行して描くことで、忍び込んでくる恐怖を静かに描き出します。あるいは終盤で、犯人が駐車しようとすると割りこみされてしまう俯瞰ショットと、運転席の犯人の視線が同時に描かれるところなどは唸りました。映画は、犯人にも、彼を糾弾する(あるいは無視する)社会にも寄り添おうとないように見えるからです。
 60年代前半という時代の刻印は、テレビを効果的に使っているところでしょう(スプリットスクリーンそのものが、日常に入り込んだフレームとしてテレビを象徴しているのかもしれませんが)。テレビを通じて入ってくる、アポロ宇宙飛行士の帰還パレード、ジョン・F・ケネディの暗殺事件が事件の進展に大きくかかわってきます。真犯人(トニー・カーチス)はまざにテレビを観ている瞬間に、映画に初めて顔をさらします。この場面は、こんなふうに「犯人の登場」を描いたフライシャーはほんとうにすごいと思います。
 ヘンリー・フォンダやジョージ・ケネディの抑えた演技、唯一のサバイバーを演じたサリー・ケラーマンなど演技陣も素晴らしいと思いますが、もちろんトニー・カーチが圧巻です。ラスト間際、犯行を自白する瞬間の長回し、カーチスの表情のみを延々を捉え続ける際の演技には緊張感が満ち満ちていて、初見のときから言葉を失いました。
 前半のテンポの良さと一転、このクライマックスでフライシャーはカットを刻みません。しかし、そのカーチスの長回しを緊張感が頂点に達したとき、あっさりとやめてしまう。分かりやすくということなのかもしれませんが、僕には「長回し」そのものが意味を持つことを拒否したのではないかと思えます。ラストカットの「白い部屋」も見事で(たぶんこの後いくつも真似されている)、ほとんど何もいうことはない、大傑作ではないでしょうか。95点。

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分割画面で複数(人物・シチュエーション)を同時に観る ネタバレ

投稿日:2021/02/03 レビュアー:kazupon

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監督:リチャード・フライシャー(1968年・米・117分)
原題:THE BOSTON STRANGLER

元ネタは、1960年代に起った「ボストン絞殺魔事件」です。
冒頭は、マーキュリー計画の宇宙飛行士の偉業を讃えるパレードのシーン。その様子をテレビが伝えている室内で、犯行は既に行われていました。
黒を基調とした画面の中に、これから被害に遭う女性の様子と犯人の後ろ姿が、分割された画面によって同時に映し出されます。
また、ある時は、夜の通りを歩いてくる女性の不安げな表情と、彼女とすれ違う男の後ろ姿という風にです。
猟奇的な殺人事件が続き、サイコメトラーも呼ばれ、事件現場を透視するシーンもありました。
テレビ番組で未解決事件を超能力者に透視させたり、FBIのプロファイラーに助言を請うたりしますが、どれ程の確率で事件解決に貢献出来ているのでしょうか。
連続殺人事件の捜査は難航し、刑事だけではなく検事までも捜査の指揮に加わります。
数件の事件の様子と、数人の容疑者が画面上に現れては消えて行きます。
どれもが怪しいけれど、私たちは真犯人は別にいると分かっています。
何故なら、ジャケット写真に犯人の顔がバッチリ写っていますから。
犯人の顔が初めて画面上に映し出されたのは、暗殺されたジョン・F・ケネディのニュースがテレビで流れている時でした。
彼にも普通に家族(妻と幼い娘)との生活があることが分かります。国民が大統領の死を悼んでいる時にも、彼は仕事に行くと言います。
それまで犯行のシーンはありませんでしたが、この時は裸にした女性の両手足をベッドに縛りつけていく様子が映ります。
結局、この被害女性は抵抗し、彼の手に咬みついて命は助かりました。

真犯人アルバート・デサルヴォが捕まるきっかけは、何ともお粗末なものでしたが、彼の行先は刑務所ではなく精神病院でした。
二重人格。
犯行はアルバートの中にいるもう一人の人物らしいのです。
彼を危険な犯罪者として拘束することは出来なくても、精神病院で一生を過ごさせることは出来そうです。
指揮を執っていた検事が、彼との会話の中から自白を得る(別人格の言動を語らせる)シーン。
アルバートが途切れ途切れながらも「見た夢」を語る様に自覚して行くシーンは、それまでとは真逆に真っ白な部屋(画面)でした。
女性の首を絞める瞬間も思い出し、部屋の隅に行って呆然と佇む姿は圧巻でした。
****  ****  ****  ****
アルバート・デサルヴォ(トニー・カーティス)
ジョン・ボトムリー検事(ヘンリー・フォンダ)
フィル・ディナターレ刑事(ジョージ・ケネディ)

このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています

実験前衛映画

投稿日:2012/11/06 レビュアー:港のマリー

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残虐な殺人鬼は、心を病む良き家庭人だった…

投稿日:2021/04/02 レビュアー:コタロウ(!)

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「ボストン絞殺魔」の実録映画

投稿日:2017/09/28 レビュアー:カマンベール

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ユーザーレビュー:14件

圧巻!

投稿日

2011/01/22

レビュアー

よふかし

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 実際にあった「ボストン絞殺魔」の事件をモデルにした、ドキュメンタリータッチの犯罪映画の傑作として知られています。題材の激しさもあってかテレビで放映されることもあまりなく、このリチャード・フライシャーの傑作を評判だけ聞きながらなかなか観ることはできませんでした。近年衛星放送で放映されたのを観て感激し、先ごろdvdが出て小躍りしていたのが、今では「名画発掘」とやらでTSUTAYAの店舗に大量に並んでいます。時代は変わったなあ……。
 それはともかく、昨今の派手な映画に慣れていると、なんだということになりかねませんが、これは傑作です(しつこい)。ドキュメンタリータッチと書きましたが、別に手持ちカメラでもなく、不用意に画面を揺らして臨場感を出そうとしたりはしていません。事件の経過、捜査の過程を淡々とドラマ性を強調することなく描き出していく、その冷やかさがまず目につきます。この映画の特徴としてよく語られるスプリット・スクリーンは、捜査の場面では同時進行する刑事たちの動きをリズミカルに見せていくことに寄与していますが、面白いのは犯行のシーンでの使い方です。犯人の一人称視点と、犯行直前の被害者の日常を平行して描くことで、忍び込んでくる恐怖を静かに描き出します。あるいは終盤で、犯人が駐車しようとすると割りこみされてしまう俯瞰ショットと、運転席の犯人の視線が同時に描かれるところなどは唸りました。映画は、犯人にも、彼を糾弾する(あるいは無視する)社会にも寄り添おうとないように見えるからです。
 60年代前半という時代の刻印は、テレビを効果的に使っているところでしょう(スプリットスクリーンそのものが、日常に入り込んだフレームとしてテレビを象徴しているのかもしれませんが)。テレビを通じて入ってくる、アポロ宇宙飛行士の帰還パレード、ジョン・F・ケネディの暗殺事件が事件の進展に大きくかかわってきます。真犯人(トニー・カーチス)はまざにテレビを観ている瞬間に、映画に初めて顔をさらします。この場面は、こんなふうに「犯人の登場」を描いたフライシャーはほんとうにすごいと思います。
 ヘンリー・フォンダやジョージ・ケネディの抑えた演技、唯一のサバイバーを演じたサリー・ケラーマンなど演技陣も素晴らしいと思いますが、もちろんトニー・カーチが圧巻です。ラスト間際、犯行を自白する瞬間の長回し、カーチスの表情のみを延々を捉え続ける際の演技には緊張感が満ち満ちていて、初見のときから言葉を失いました。
 前半のテンポの良さと一転、このクライマックスでフライシャーはカットを刻みません。しかし、そのカーチスの長回しを緊張感が頂点に達したとき、あっさりとやめてしまう。分かりやすくということなのかもしれませんが、僕には「長回し」そのものが意味を持つことを拒否したのではないかと思えます。ラストカットの「白い部屋」も見事で(たぶんこの後いくつも真似されている)、ほとんど何もいうことはない、大傑作ではないでしょうか。95点。

分割画面で複数(人物・シチュエーション)を同時に観る

投稿日

2021/02/03

レビュアー

kazupon

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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監督:リチャード・フライシャー(1968年・米・117分)
原題:THE BOSTON STRANGLER

元ネタは、1960年代に起った「ボストン絞殺魔事件」です。
冒頭は、マーキュリー計画の宇宙飛行士の偉業を讃えるパレードのシーン。その様子をテレビが伝えている室内で、犯行は既に行われていました。
黒を基調とした画面の中に、これから被害に遭う女性の様子と犯人の後ろ姿が、分割された画面によって同時に映し出されます。
また、ある時は、夜の通りを歩いてくる女性の不安げな表情と、彼女とすれ違う男の後ろ姿という風にです。
猟奇的な殺人事件が続き、サイコメトラーも呼ばれ、事件現場を透視するシーンもありました。
テレビ番組で未解決事件を超能力者に透視させたり、FBIのプロファイラーに助言を請うたりしますが、どれ程の確率で事件解決に貢献出来ているのでしょうか。
連続殺人事件の捜査は難航し、刑事だけではなく検事までも捜査の指揮に加わります。
数件の事件の様子と、数人の容疑者が画面上に現れては消えて行きます。
どれもが怪しいけれど、私たちは真犯人は別にいると分かっています。
何故なら、ジャケット写真に犯人の顔がバッチリ写っていますから。
犯人の顔が初めて画面上に映し出されたのは、暗殺されたジョン・F・ケネディのニュースがテレビで流れている時でした。
彼にも普通に家族(妻と幼い娘)との生活があることが分かります。国民が大統領の死を悼んでいる時にも、彼は仕事に行くと言います。
それまで犯行のシーンはありませんでしたが、この時は裸にした女性の両手足をベッドに縛りつけていく様子が映ります。
結局、この被害女性は抵抗し、彼の手に咬みついて命は助かりました。

真犯人アルバート・デサルヴォが捕まるきっかけは、何ともお粗末なものでしたが、彼の行先は刑務所ではなく精神病院でした。
二重人格。
犯行はアルバートの中にいるもう一人の人物らしいのです。
彼を危険な犯罪者として拘束することは出来なくても、精神病院で一生を過ごさせることは出来そうです。
指揮を執っていた検事が、彼との会話の中から自白を得る(別人格の言動を語らせる)シーン。
アルバートが途切れ途切れながらも「見た夢」を語る様に自覚して行くシーンは、それまでとは真逆に真っ白な部屋(画面)でした。
女性の首を絞める瞬間も思い出し、部屋の隅に行って呆然と佇む姿は圧巻でした。
****  ****  ****  ****
アルバート・デサルヴォ(トニー・カーティス)
ジョン・ボトムリー検事(ヘンリー・フォンダ)
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実験前衛映画

投稿日

2012/11/06

レビュアー

港のマリー

残虐な殺人鬼は、心を病む良き家庭人だった…

投稿日

2021/04/02

レビュアー

コタロウ(!)

「ボストン絞殺魔」の実録映画

投稿日

2017/09/28

レビュアー

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