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ブロードウェイが放つホラードキュメンタリー最新作。自分たちの家が悪霊に取り憑かれていると疑いを抱く13歳の少女・理沙。彼女はそれを立証するため、専門家に協力を仰ぎながら家の様子をビデオカメラで撮影する。果たしてそこに映っていたのは…。
ジャンル : HOWTO ドキュメント/その他
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
60分 | 1:ドルビーデジタル//日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BWD01263R | 2010年05月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
60分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル//日本語
レイティング:
記番:
BWD01263R
レンタル開始日:
2010年05月07日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
60分 | 1:ドルビーデジタル//日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
BWD01263R | 2010年05月07日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
2枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
60分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル//日本語
レイティング:
記番:
BWD01263R
レンタル開始日:
2010年05月07日
在庫枚数
2枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
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約5,400
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この作品の宣伝文句で「全米を震撼させた”パラノーマル・アクティビティ”の恐怖現象が日本に起きた…!!」って、完全にジャンルのネタばらしをしているのが微笑ましいものの、内容は非常に微妙な出来具合のフェイクドキュです。
フェイクドキュに徹するなら、初期設定は突っ込ませないようにする事が肝心だと思うんですが、本作その点が雑過ぎます。
先ず、父親が家族に暴力を振るい、その後正気を失くし寝たきり状態のヤバい家に女性AD1人だけで滞在させますか?
家の中に固定カメラ2台とADが撮影するハンディカメラの計3台で、この家に起こる奇怪な現象を収めようとするんですが、映像技術系のスタッフは最低1人常駐させるはずだと思うんですがね。
本来ならその手の雑な設定には目を瞑るアバウトな私ですが、今回はさすがに薄目を開けてしまいましたとさw
ってことで導入部分の設定に違和感を抱いての鑑賞となります。
で、内容自体も「またそれかぁー」と煎じ過ぎた煎茶を頂いた後のような、げんなりする関係者各位の失踪。
本作では怨念と云うか呪いと云うか、その霊障の根本的原因となる事件の被害者の霊がこの家に棲みついて、関係の無い人間にまでその力を放つ理由が良く分かりません。
本編終了後の緊急告知メニューを観ると、失踪したADが本編で流した映像の、その後を収めた映像を携帯サイトで放映してるらしいんですが、本編の内容で一体どれだけの鑑賞者がそのサイトへ飛び立つのでしょう。
と云うか、これって元祖モキュメンタリーホラー映画、ブレアウイッチのお遊びをもじってますよね。
勿論遊び心は理解も、そのお遊びに付き合える程の中身が伴っていないのが惜しいですね。
私なんかはアドレスをメモするだけでも七面倒臭い作業に感じて結局take offしませんでしたから。
手品のタネ明かしをするみたいですごく嫌なんですけど、ちなみに本作撮影場所となった家は、他の方もご指摘されている通り『放送禁止〜大家族編〜』や『呪怨』『日本のこわい夜』の和ホラー作品ではお馴染のS県にあるレンタルハウス。
このレンタルハウス、お庭が特徴的なだけに本作では家を特定できないように、巧みに庭を映さないカメラワーク(努力とも云う)に苦心の跡が見えたのには感心しましたが。
また、AD青木役の女性は普段OLをされて俳優業との二足の草鞋を履く某女優さん。
ドキュメントとしてじゃなくフェイクと踏まえて鑑賞しないとがっかりすると思いますし、本作演出担当の久本氏の作品なら『呪いのサイト』の方がまだナンボか愉しめると思います。
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でも現実にはこうしたことは起こっているし、起こり得るだろうとは思っている。全くの真実だとしたら、これはかなり過激な衝撃的なドキュメンタリーだ。なぜ、もっと早く更に強力な霊媒師を呼ばないのか、あるいは引越しをしないのかが疑問を持つところである。こうした人たちに出会ったら、あるいは悩む人たちは呪いのビデオ製作委員会などに相談しないで、まずは引っ越したり、霊媒師に御祓いをお願いすることである。聖書にも悪霊に憑依されて眼が見えない人や、口がきけない人などもたくさん出てくる、こうした悪霊に苦しめられる人々の現実をリアルに表現した、嘘でも本当でもぞっとさせられる久しぶりの快作といえよう。ちょっと一週間の取材の区切りで結末が出たり、刑事事件に発展するようなことも含まれていて、なんとなくヤラセっぽさを感じさせる部分もところどころあるように感じなくもない。作品としてはこういうタイプもかなり面白いと思うが、ヤラセだったら視聴者を欺いているのであり、やはり真実のものを撮って欲しい。現実にこうした悪霊に悩める人々は多いはずなのだ。
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ユーザーレビュー:3件
投稿日
2013/09/05
レビュアー
AVANZSUR※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
この作品の宣伝文句で「全米を震撼させた”パラノーマル・アクティビティ”の恐怖現象が日本に起きた…!!」って、完全にジャンルのネタばらしをしているのが微笑ましいものの、内容は非常に微妙な出来具合のフェイクドキュです。
フェイクドキュに徹するなら、初期設定は突っ込ませないようにする事が肝心だと思うんですが、本作その点が雑過ぎます。
先ず、父親が家族に暴力を振るい、その後正気を失くし寝たきり状態のヤバい家に女性AD1人だけで滞在させますか?
家の中に固定カメラ2台とADが撮影するハンディカメラの計3台で、この家に起こる奇怪な現象を収めようとするんですが、映像技術系のスタッフは最低1人常駐させるはずだと思うんですがね。
本来ならその手の雑な設定には目を瞑るアバウトな私ですが、今回はさすがに薄目を開けてしまいましたとさw
ってことで導入部分の設定に違和感を抱いての鑑賞となります。
で、内容自体も「またそれかぁー」と煎じ過ぎた煎茶を頂いた後のような、げんなりする関係者各位の失踪。
本作では怨念と云うか呪いと云うか、その霊障の根本的原因となる事件の被害者の霊がこの家に棲みついて、関係の無い人間にまでその力を放つ理由が良く分かりません。
本編終了後の緊急告知メニューを観ると、失踪したADが本編で流した映像の、その後を収めた映像を携帯サイトで放映してるらしいんですが、本編の内容で一体どれだけの鑑賞者がそのサイトへ飛び立つのでしょう。
と云うか、これって元祖モキュメンタリーホラー映画、ブレアウイッチのお遊びをもじってますよね。
勿論遊び心は理解も、そのお遊びに付き合える程の中身が伴っていないのが惜しいですね。
私なんかはアドレスをメモするだけでも七面倒臭い作業に感じて結局take offしませんでしたから。
手品のタネ明かしをするみたいですごく嫌なんですけど、ちなみに本作撮影場所となった家は、他の方もご指摘されている通り『放送禁止〜大家族編〜』や『呪怨』『日本のこわい夜』の和ホラー作品ではお馴染のS県にあるレンタルハウス。
このレンタルハウス、お庭が特徴的なだけに本作では家を特定できないように、巧みに庭を映さないカメラワーク(努力とも云う)に苦心の跡が見えたのには感心しましたが。
また、AD青木役の女性は普段OLをされて俳優業との二足の草鞋を履く某女優さん。
ドキュメントとしてじゃなくフェイクと踏まえて鑑賞しないとがっかりすると思いますし、本作演出担当の久本氏の作品なら『呪いのサイト』の方がまだナンボか愉しめると思います。
投稿日
2010/05/12
レビュアー
マリン※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
でも現実にはこうしたことは起こっているし、起こり得るだろうとは思っている。全くの真実だとしたら、これはかなり過激な衝撃的なドキュメンタリーだ。なぜ、もっと早く更に強力な霊媒師を呼ばないのか、あるいは引越しをしないのかが疑問を持つところである。こうした人たちに出会ったら、あるいは悩む人たちは呪いのビデオ製作委員会などに相談しないで、まずは引っ越したり、霊媒師に御祓いをお願いすることである。聖書にも悪霊に憑依されて眼が見えない人や、口がきけない人などもたくさん出てくる、こうした悪霊に苦しめられる人々の現実をリアルに表現した、嘘でも本当でもぞっとさせられる久しぶりの快作といえよう。ちょっと一週間の取材の区切りで結末が出たり、刑事事件に発展するようなことも含まれていて、なんとなくヤラセっぽさを感じさせる部分もところどころあるように感じなくもない。作品としてはこういうタイプもかなり面白いと思うが、ヤラセだったら視聴者を欺いているのであり、やはり真実のものを撮って欲しい。現実にこうした悪霊に悩める人々は多いはずなのだ。
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猟奇!悪霊の棲むところ