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音楽プロデューサーとして第一線で活躍する小林武史が、岩井俊二の脚本・プロデュースの下、映画監督に初挑戦した音楽青春ドラマ。90年代のバンドブームを背景に、新人バンドとしてその渦中に飛び込んでいく若者たちの赤裸々な姿を、当時をよく知る小林監督ならではのリアルな視点から鮮烈に描き出していく。主演はKAT-TUNの赤西仁、共演に北乃きい、高良健吾。1990年代、バンドブーム真っ只中の日本。ごく普通の女子高生アサコは、友人のミハルから“LANDS”のライブに誘われる。ひょんなことから楽屋に忍び込んだアサコは、そこでボーカルのナツと出会う。ナツに気に入られたアサコは、やがてマネージャーとしてLANDSに深く関わっていくのだが…。
音楽プロデューサーとして第一線で活躍する小林武史が、岩井俊二の脚本・プロデュースの下、映画監督に初挑戦した音楽青春ドラマ。90年代のバンドブームを背景に、新人バンドとしてその渦中に飛び込んでいく若者たちの赤裸々な姿を、当時をよく知る小林監督ならではのリアルな視点から鮮烈に描き出していく。主演はKAT-TUNの赤西仁、共演に北乃きい、高良健吾。1990年代、バンドブーム真っ只中の日本。ごく普通の女子高生アサコは、友人のミハルから“LANDS”のライブに誘われる。ひょんなことから楽屋に忍び込んだアサコは、そこでボーカルのナツと出会う。ナツに気に入られたアサコは、やがてマネージャーとしてLANDSに深く関わっていくのだが…。
製作年: |
2009年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBT18561 | 2010年07月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
119分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
VPBT18561
レンタル開始日:
2010年07月23日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
119分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
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レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
VPBT18561 | 2010年07月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
119分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
VPBT18561
レンタル開始日:
2010年07月23日
在庫枚数
6枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
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KAT-TUNのメンバー赤西君は、勝手にメンバーを抜けてロスに語学入学して連れ戻された子。でもここへ来て、結局メンバー辞めて、アメリカに行ってしまった子。どういう子なのかな?とすごく興味を引きました。
高校生のアサコ(北乃きい)がバンドのLANDSに魅せられ、そのメンバーのリーダーであるナツ(赤西仁)に気に入られ、ナツに引っ付いていくうち、ついにはマネジャーとなります。
LANDSはちょうどメジャーに上る頃で、それゆえに自分達の思うようにならないジレンマを抱えています。
やがて、リーダーのナツの無気力・身勝手な行動は、アサコの存在だと思われるようになり、バンドは崩壊の危機に陥っていく・・
ようするにナツは、才能ある他メンバーに対する劣等感の中で苦悩していたのだ。リーダーであるにも関わらず、強いことがはっきり言えないのも自分に自信がないからだ。
多分、そんな情けない自分の側に誰かにいてほしかったんだろう、それがアサコだったわけ。
で、アサコが好きだったのか?というと、ちょっとわからんとこもあって・・
アサコも実はカリスマ溢れるメンバーの1人、ユキヤの方に心が行ってたようなところがあって・・
結局、アサコはバンドを去ります。
数年後、短期間だったがLANDSのマネージャーとしての経験を生かし、新進バンドのマネージャーとして彼らをメジャーに導いていく、成長して自信も得たアサコいた。
一方、LANDSのナツはというと・・
想像してた恋愛ものではなかったですね。過渡期にあるバンドの葛藤をアサコを通して描いたような・・
でも、それがパターンの域を出ていないのが残念だったかな。
で、赤西君はというと私は及第点。まず雰囲気があったし、セリフもキムタク風といった感じで自分の言葉をしゃべっているような。
赤西君はこのナツという青年よりもっと強い子なんでしょうね、そうじゃなかったら、あの大事務所に逆らって(?)、人気絶頂のグループを飛び出し、回りの非難ゴーゴーの中、大海へとは渡らないでしょ?まあ、詳しくは知りませんが・・・
赤西君のアメリカでの結果がこの映画の結末ということで、彼には、是非、がんばってほしいです。
でも、個人的には野球のうまい亀梨君のファンですが。。。
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ミュージシャンの監督さんらしく、音楽業界の裏側をほんの少しだけ見れて。好奇心をくすぐられる、いいモチーフだと思います。
主人公の恋愛と仕事の2つのテーマが、後半になるにつれ。ボケボケで、エンディングの感動は薄いです。
「辞めたい」と言っていたメンバーや他のバンドに誘われて、心が揺らぐメンバーだったのに、何故かクライマックスでセッションして、仲直りという。ミュージシャンにしかわからない、謎の行動でした。
歌うシーンが、いくつか入りますが。これが、なっかなか長い…。楽しめる人もいるでしょうが。ボクには退屈でした。
主人公の気持ちが、劇的に変わるときになると。主人公たち、気合いをこめて歌い始めます。
杏さんのバンド演奏が、長く映しますが。これにも意味があったのか疑問です。北乃きいさんが、最後に見せる演技は。なかなか感動的で、良かったです。音楽のない中、どうやってあのような演出をしたのか気になりました。
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ユーザーレビュー:17件
投稿日
2010/08/09
レビュアー
ken_ken※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
KAT-TUNのメンバー赤西君は、勝手にメンバーを抜けてロスに語学入学して連れ戻された子。でもここへ来て、結局メンバー辞めて、アメリカに行ってしまった子。どういう子なのかな?とすごく興味を引きました。
高校生のアサコ(北乃きい)がバンドのLANDSに魅せられ、そのメンバーのリーダーであるナツ(赤西仁)に気に入られ、ナツに引っ付いていくうち、ついにはマネジャーとなります。
LANDSはちょうどメジャーに上る頃で、それゆえに自分達の思うようにならないジレンマを抱えています。
やがて、リーダーのナツの無気力・身勝手な行動は、アサコの存在だと思われるようになり、バンドは崩壊の危機に陥っていく・・
ようするにナツは、才能ある他メンバーに対する劣等感の中で苦悩していたのだ。リーダーであるにも関わらず、強いことがはっきり言えないのも自分に自信がないからだ。
多分、そんな情けない自分の側に誰かにいてほしかったんだろう、それがアサコだったわけ。
で、アサコが好きだったのか?というと、ちょっとわからんとこもあって・・
アサコも実はカリスマ溢れるメンバーの1人、ユキヤの方に心が行ってたようなところがあって・・
結局、アサコはバンドを去ります。
数年後、短期間だったがLANDSのマネージャーとしての経験を生かし、新進バンドのマネージャーとして彼らをメジャーに導いていく、成長して自信も得たアサコいた。
一方、LANDSのナツはというと・・
想像してた恋愛ものではなかったですね。過渡期にあるバンドの葛藤をアサコを通して描いたような・・
でも、それがパターンの域を出ていないのが残念だったかな。
で、赤西君はというと私は及第点。まず雰囲気があったし、セリフもキムタク風といった感じで自分の言葉をしゃべっているような。
赤西君はこのナツという青年よりもっと強い子なんでしょうね、そうじゃなかったら、あの大事務所に逆らって(?)、人気絶頂のグループを飛び出し、回りの非難ゴーゴーの中、大海へとは渡らないでしょ?まあ、詳しくは知りませんが・・・
赤西君のアメリカでの結果がこの映画の結末ということで、彼には、是非、がんばってほしいです。
でも、個人的には野球のうまい亀梨君のファンですが。。。
投稿日
2014/10/10
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ミュージシャンの監督さんらしく、音楽業界の裏側をほんの少しだけ見れて。好奇心をくすぐられる、いいモチーフだと思います。
主人公の恋愛と仕事の2つのテーマが、後半になるにつれ。ボケボケで、エンディングの感動は薄いです。
「辞めたい」と言っていたメンバーや他のバンドに誘われて、心が揺らぐメンバーだったのに、何故かクライマックスでセッションして、仲直りという。ミュージシャンにしかわからない、謎の行動でした。
歌うシーンが、いくつか入りますが。これが、なっかなか長い…。楽しめる人もいるでしょうが。ボクには退屈でした。
主人公の気持ちが、劇的に変わるときになると。主人公たち、気合いをこめて歌い始めます。
杏さんのバンド演奏が、長く映しますが。これにも意味があったのか疑問です。北乃きいさんが、最後に見せる演技は。なかなか感動的で、良かったです。音楽のない中、どうやってあのような演出をしたのか気になりました。
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