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インターナショナル・スクールを舞台に、突然記憶を失くしたヒロインが、目の前に現われた3人の男子の間で揺れ動くさまを描くラブ・ストーリー。主演は堀北真希、共演に松山ケンイチ、手越祐也、アントン・イェルチン。監督は「カンバセーションズ」のハンス・カノーザ。女子高生のナオミは、階段から落ちて頭を打ち、過去4年間の記憶を失くしてしまう。やがて退院したナオミは、病院まで付き添ってくれたユウジと再会する。どことなく陰のある彼に、いつしか心惹かれていく。一方、以前から親友だったというミライや周囲も公認の恋人エースは、記憶を失くした彼女の変貌に違和感と苛立ちを募らせ、ナオミの戸惑いは増すばかりだったが…。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
MEMOIRS OF A TEENAGE AMNESIAC |
監督: |
ハンス・カノーザ 、 ハンス・カノーザ |
---|---|
出演: |
堀北真希 、 松山ケンイチ 、 手越祐也 、 アントン・イェルチン 、 エマ・ロバーツ 、 カイリー 、 桐谷美玲 、 清水美沙 、 桐島かれん 、 渡部篤郎 |
脚本: |
ガブリエル・ゼヴィン |
原作: |
ガブリエル・ゼヴィン |
インターナショナル・スクールを舞台に、突然記憶を失くしたヒロインが、目の前に現われた3人の男子の間で揺れ動くさまを描くラブ・ストーリー。主演は堀北真希、共演に松山ケンイチ、手越祐也、アントン・イェルチン。監督は「カンバセーションズ」のハンス・カノーザ。女子高生のナオミは、階段から落ちて頭を打ち、過去4年間の記憶を失くしてしまう。やがて退院したナオミは、病院まで付き添ってくれたユウジと再会する。どことなく陰のある彼に、いつしか心惹かれていく。一方、以前から親友だったというミライや周囲も公認の恋人エースは、記憶を失くした彼女の変貌に違和感と苛立ちを募らせ、ナオミの戸惑いは増すばかりだったが…。
製作年: |
2010年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
原題: |
MEMOIRS OF A TEENAGE AMNESIAC |
監督: |
ハンス・カノーザ 、 ハンス・カノーザ |
---|---|
出演: |
堀北真希 、 松山ケンイチ 、 手越祐也 、 アントン・イェルチン 、 エマ・ロバーツ 、 カイリー 、 桐谷美玲 、 清水美沙 、 桐島かれん 、 渡部篤郎 |
脚本: |
ガブリエル・ゼヴィン |
---|---|
原作: |
ガブリエル・ゼヴィン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRTD03264 | 2010年09月10日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
124分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DRTD03264
レンタル開始日:
2010年09月10日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
124分 | 1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DRTD03264 | 2010年09月10日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
124分
字幕:
音声:
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
レイティング:
記番:
DRTD03264
レンタル開始日:
2010年09月10日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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2分割画面で注目された「カンバセーション」のハンス・カノーザ監督が、次の舞台に選んだのは、日本のインターナショナルスクールで、自身の経験をも盛り込んだ青春劇らしいです。
登場人物の撮るカメラや、ビデオの画をスクリーンに映し出す映像的な面白さは健在だと思います。
階段から落ちたナオミ(堀北真希)は、4年分の記憶をなくし、おぼろげに誰かとキスをしたことは覚えているが、それが誰なのか釈然としない。そんなナオミの前に現れた彼氏を名乗るアメリカ人のエース(アントン・イェルチン)。親友のミライ(手越祐也)、病院まで付き添ってくれたユウジ(松山ケンイチ)。
果たしてナオミは、誰とキスをしたのか?
記憶喪失をきっかけに過去を一新しようとする少女は、何かを変えたかった?新しい自分を見つけたかった?
とすると、新たな人生へ、願いどおりリセット完了したのかもしれませんね。しかし、その後の行動がどうもしっくり来ません。
3人の少年の間で揺れ動くヒロインの気持ちを軸に、繊細な年頃の感情を描いているのでしょうが、登場人物のセリフや行動が唐突すぎて「なぜそのようなことを言ったのか?なぜそのようなことをしたのか?」が非常にわかりにくいです。
ただの自己中で周りを振りまわす女の子にしか見えなかったです。
エースは、作品にいらなかったのでは?と思うほどです。
彼の最後の登場シーンもお粗末でしたし、何のために存在していたのかさっぱり分かりません。
ユウジが好きなのか?いつも傍にいて困った時には必ず助けてくれるミライを選ぶべきなのか?、多分彼女自身も本当は誰が好きなのか?分からないのかもしれません。そんな整理されないままの状態で並べられていたため、見ている方も混乱するばかりです。
話がどこに向けて走っているのか分からないままラストを迎えたような気がします。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
松山ケンイチと、今売り出し中のアントン・イェルチンを目当てに、内容はほとんど知らずに見たのですが、これはキツかった〜。途中で出ようかと真剣に思いました。
東京のアメリカンスクールが舞台。
主人公のナオミ(堀北真希)は、階段から落ちて逆行性健忘症に。4年間の記憶を失ったナオミの前に、3人の男子が現れる。
彼氏だったというエース(アントンくん)、親友のミライ(手越祐也)、どこか影のあるユウジ(松ケン)。
私は一体どんな女の子だったのか?私が本当に好きなのは誰なのか?戸惑うナオミ。
一体これはどういう年齢層の人たちをターゲットとした映画なのでしょう?
アメリカンスクールが舞台というのはちょっと新鮮ではあるけど、year bookの編集だとかダンスパーティだとか、自分たちの日常とはかけ離れた環境に、同年代が興味を持つかどうか疑問。
だいたい、東京のアメリカンスクールなんて、相当の金持ちでなかったら行けないよね。週末にちょこっとLAに行ってくるなんて、日本の普通の高校生にはありえないでしょう?そのへんが外国人の監督にはよくわかってなかったのかな。
一方、私のような世代の人間には、登場人物たちの行動や思考回路がとてもじゃないけど理解できない。
特に、記憶が戻ってからの主人公の行動には、首をかしげるばかり。
松ケン演じるユウジも、甘い言葉をささやいたかと思えば、ものすごく自虐的になったり、訳がわからん。
期待したアントンはあんまりいい役ではないし、手越祐也はせりふの言い回しがとっても下手くそ。
エマ・ロバーツが出てるんだけど、あんな子が学校にいたら、堀北真希なんか出る幕はないのではないか?
突っ込みどころはいろいろあるけれど、いちばんすごいなと思ったのが学校の階段でそりすべりをするところ。ほかの所はパラパラしか雪が降っていないのに、なぜかくだんの階段にだけ雪がいっぱい積もっている(爆)。
監督はヘレナ・ボナム・カーター主演の「カンバセーション」を撮ったハンス・カノーザ。
「カンバセーション」のデュアル・フレームはなかなかおもしろいなと思ったのですが、この映画でもナオミが撮った写真を貼り付けて、映像に立体感を出してるシーンだけはおもしろいなと思いました。
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ユーザーレビュー:22件
投稿日
2010/09/09
レビュアー
ミルクチョコ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
2分割画面で注目された「カンバセーション」のハンス・カノーザ監督が、次の舞台に選んだのは、日本のインターナショナルスクールで、自身の経験をも盛り込んだ青春劇らしいです。
登場人物の撮るカメラや、ビデオの画をスクリーンに映し出す映像的な面白さは健在だと思います。
階段から落ちたナオミ(堀北真希)は、4年分の記憶をなくし、おぼろげに誰かとキスをしたことは覚えているが、それが誰なのか釈然としない。そんなナオミの前に現れた彼氏を名乗るアメリカ人のエース(アントン・イェルチン)。親友のミライ(手越祐也)、病院まで付き添ってくれたユウジ(松山ケンイチ)。
果たしてナオミは、誰とキスをしたのか?
記憶喪失をきっかけに過去を一新しようとする少女は、何かを変えたかった?新しい自分を見つけたかった?
とすると、新たな人生へ、願いどおりリセット完了したのかもしれませんね。しかし、その後の行動がどうもしっくり来ません。
3人の少年の間で揺れ動くヒロインの気持ちを軸に、繊細な年頃の感情を描いているのでしょうが、登場人物のセリフや行動が唐突すぎて「なぜそのようなことを言ったのか?なぜそのようなことをしたのか?」が非常にわかりにくいです。
ただの自己中で周りを振りまわす女の子にしか見えなかったです。
エースは、作品にいらなかったのでは?と思うほどです。
彼の最後の登場シーンもお粗末でしたし、何のために存在していたのかさっぱり分かりません。
ユウジが好きなのか?いつも傍にいて困った時には必ず助けてくれるミライを選ぶべきなのか?、多分彼女自身も本当は誰が好きなのか?分からないのかもしれません。そんな整理されないままの状態で並べられていたため、見ている方も混乱するばかりです。
話がどこに向けて走っているのか分からないままラストを迎えたような気がします。
投稿日
2010/07/26
レビュアー
パープルローズ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
松山ケンイチと、今売り出し中のアントン・イェルチンを目当てに、内容はほとんど知らずに見たのですが、これはキツかった〜。途中で出ようかと真剣に思いました。
東京のアメリカンスクールが舞台。
主人公のナオミ(堀北真希)は、階段から落ちて逆行性健忘症に。4年間の記憶を失ったナオミの前に、3人の男子が現れる。
彼氏だったというエース(アントンくん)、親友のミライ(手越祐也)、どこか影のあるユウジ(松ケン)。
私は一体どんな女の子だったのか?私が本当に好きなのは誰なのか?戸惑うナオミ。
一体これはどういう年齢層の人たちをターゲットとした映画なのでしょう?
アメリカンスクールが舞台というのはちょっと新鮮ではあるけど、year bookの編集だとかダンスパーティだとか、自分たちの日常とはかけ離れた環境に、同年代が興味を持つかどうか疑問。
だいたい、東京のアメリカンスクールなんて、相当の金持ちでなかったら行けないよね。週末にちょこっとLAに行ってくるなんて、日本の普通の高校生にはありえないでしょう?そのへんが外国人の監督にはよくわかってなかったのかな。
一方、私のような世代の人間には、登場人物たちの行動や思考回路がとてもじゃないけど理解できない。
特に、記憶が戻ってからの主人公の行動には、首をかしげるばかり。
松ケン演じるユウジも、甘い言葉をささやいたかと思えば、ものすごく自虐的になったり、訳がわからん。
期待したアントンはあんまりいい役ではないし、手越祐也はせりふの言い回しがとっても下手くそ。
エマ・ロバーツが出てるんだけど、あんな子が学校にいたら、堀北真希なんか出る幕はないのではないか?
突っ込みどころはいろいろあるけれど、いちばんすごいなと思ったのが学校の階段でそりすべりをするところ。ほかの所はパラパラしか雪が降っていないのに、なぜかくだんの階段にだけ雪がいっぱい積もっている(爆)。
監督はヘレナ・ボナム・カーター主演の「カンバセーション」を撮ったハンス・カノーザ。
「カンバセーション」のデュアル・フレームはなかなかおもしろいなと思ったのですが、この映画でもナオミが撮った写真を貼り付けて、映像に立体感を出してるシーンだけはおもしろいなと思いました。
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誰かが私にキスをした