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ダリオ・アルジェントが監督を務めた傑作ホラー。ロックバンドの若きドラマー・ロベルトは、執拗に自分を付け回す正体不明の中年男に悩まされていた。そんな折、夜の街路でその中年男を見付けたロベルトは、彼の影を追って無人の劇場にたどり着く。
製作年: |
1971年 |
---|---|
製作国: |
イタリア |
原題: |
QUATTRO MOSCHE DI VELLUTO GRIGIO/FOUR PATCHES OF GREY VELVET/FOUR FLIES ON GREY VELVET |
監督: |
ダリオ・アルジェント |
---|---|
製作: |
サルヴァトーレ・アルジェント |
出演: |
マイケル・ブランドン 、 ミムジー・ファーマー 、 ジャン=ピエール・マリエル 、 バット・スペンサー 、 フランシーヌ・ラセット |
脚本: |
ダリオ・アルジェント |
撮影: |
フランコ・ディ・ジャコモ |
音楽: |
エンニオ・モリコーネ |
ダリオ・アルジェントが監督を務めた傑作ホラー。ロックバンドの若きドラマー・ロベルトは、執拗に自分を付け回す正体不明の中年男に悩まされていた。そんな折、夜の街路でその中年男を見付けたロベルトは、彼の影を追って無人の劇場にたどり着く。
製作年: |
1971年 |
---|---|
製作国: |
イタリア |
原題: |
QUATTRO MOSCHE DI VELLUTO GRIGIO/FOUR PATCHES OF GREY VELVET/FOUR FLIES ON GREY VELVET |
監督: |
ダリオ・アルジェント |
---|---|
製作: |
サルヴァトーレ・アルジェント |
出演: |
マイケル・ブランドン 、 ミムジー・ファーマー 、 ジャン=ピエール・マリエル 、 バット・スペンサー 、 フランシーヌ・ラセット |
脚本: |
ダリオ・アルジェント |
---|---|
撮影: |
フランコ・ディ・ジャコモ |
音楽: |
エンニオ・モリコーネ |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBR1106 | 2010年11月10日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
101分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説)
レイティング:
記番:
KIBR1106
レンタル開始日:
2010年11月10日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
101分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語 2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説) |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KIBR1106 | 2010年11月10日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
101分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/イタリア語
2:ドルビーデジタル/ステレオ/日本語/(音声解説)
レイティング:
記番:
KIBR1106
レンタル開始日:
2010年11月10日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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4匹の蝿、そ〜ゆ〜事だったのねぇ。魂を込めた題名、渋い!^^
主人公の青年が自分を付け回す男とモメてたら刺殺してしまった。
その場面を激写した人形の仮面を被った犯人が青年を脅すのだが
なぜかお金を要求する訳でもなく、周りの人間を次々と殺して行く。
まず、私が探偵になりすまし犯人と睨んだ人物を2人選び出した。
犯人候補を多くすればツマんなくなるから、いっつも2人にしてるんだぁ。
が、こ〜れまたブッパズシテもーたー (≧へ≦)
私の推理は一体いつになりゃ当たるんだぁ?^^
人の怪しげな目を見るとみ〜んな犯人に見えて疑ってしまう。
こいつか?あいつか?絶対に意外な人物だろ!と思っててもハズレる・・。
監督の手法が良いんでしょうね。人を騙す詐欺テクニック!
今回登場した生物は蚊・猫・リス・インコですが物語に特には関係しません。
最初に登場する虫はハエではなく蚊ですので勘違いせぬように。
でも、愛猫家には目を覆いたくなるようなグロ?シーンぐぁ◎◎
残念なのは、黒帽・黒コート・黒革手袋が今回は出なかった事。
まあ、それはそれで仕方ないか・・。
ジャッロの帝王、あんた中々やるなぁ(巨匠に向かって何をゆ〜^^
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
冒頭の音楽や映像にレトロな雰囲気を感じて、まず特典の予告編を観ることにしました。なんと、”恐怖の帝王ダリオ・アルジェント、37年前の幻の傑作が遂に解禁!”とありました。なるほど古いはずです。
この作品は、主人公の青年が犯人にハメめられ自分は殺人犯だと信じ込む。そして姿の現さない脅迫者が彼を追い詰めて生きます。怯える主人公の周りで実際に人が殺されて行く。ラスト、意外な犯人が姿を現す。
単純なストーリーですが、この作品の面白いところは主人公の知り合いが次々と殺されるシーンです。とにかく犯人はターゲットを孤独で不安な状況にジワジワと追い込んで行きます。次第に、姿の見えない犯人に恐怖を感じて・・・。観客はこのシーンが凄く長く感じ、ハラハラ・ドキドキしながら、誰が犯人なのか興味津々状態になります。
それに、「真綿で首を絞められる」と言う諺があるように、精神的に追い詰められていく主人公の恐怖がヒシヒシと伝わって来ました。
しかし、4匹の蠅には参りました。あれは蜂でも蟻でもアリ(?)なのではないでしょうか。
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ダリオ・アルジェント監督が大好きで、日本で見れる作品は全部見たのですが
この「4匹の蝿」だけは残念ながら見る機会がなくて、未見でした。
それが2010年7月、37年ぶりに劇場公開!ということで、
映画館に見に行きました。
1971年、初期のサスペンス。大ヒットとなった「サスペリア」の6年前の作品です。
かなり昔の作品ですし、正直、あまり期待してなかったんですが
面白い!お茶目!ツッコミ所満載!すごく楽しめました。
コミカルなシーンが多くて、怖いというより笑える作品でした。
とにかく展開が強引で、アルジェント監督らしかったです。
「それいるの?」というような長々とした演出も、
とってつけたようなエロシーンもご愛嬌。
残酷シーンは、この頃はあまりなかったんですね。
殺人シーンが少なかったのは残念。
見たいのに壁の向こうで見えない!というシーンも(>_<)
そして、トリックというか、謎の解明がすごすぎる!
タイトルになっている「4匹の蝿」の意味…そのチャチさに唖然。
ありえないというか、堂々とココまでやるか〜?!と逆に感心。
登場人物もとても魅力的。
主人公の男はバンドをやってるミュージシャン。カッコいいんだけどおバカすぎるんですよね。
私立探偵、友人、友人の隣人などの脇キャラも最高に楽しい。
中でも、私立探偵は完ぺキにお笑い担当でしたね。
それにしてもこんなに笑えたっけ、アルジェント作品。大満足でした。
やっぱり巨匠は、初期から一味違ってるんですねっ!
でもこれが気に入るのはごく一部の人でしょうね^^;たいていの人はつまらないでしょう。
アルジェントファンは必見ですよ!B級映画好きの人も気に入るかも。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
夜の公園、逃げる家政婦のオバハンを追うカメラワークにハラハラドキドキ。
ダリオの必需品・カミソリの出番かぁーと思ってたら・・・あれ? これで終わり??
共犯のオッサンが殴られた。ダリオお馴染み小道具・針金登場にハラハラドキドキ。
首に巻きつけて・・・・あれ? これで終わり??
ほとんどグロシーンはないので過度な期待は禁物です。本作は正統なミステリー作品かと。
でもダリオワールドは充分堪能できました。電話回線を追うカメラワーク、アップ画面、カミソリ、針金、気持ち悪いお面など。そしてタイトルの蝿の意味になるほど!! と感心しました。あと、強引なオチも(笑^^
この後の作品ではじけたんでしょうね。キッカケが知りたいです(爆^^
ダリオ作品では「トラウマ」がまだ未見なので、この際リリースして欲しいですね。あと「オペラ・血の喝采」も♪
突っ込みポイント☆首に針金を巻きつけてた腕が、あれどう見てもイカついオッサンの手だと思いますが、犯人の手ではないですよね・・・
楽器にまとわりついてた蚊のシーンですが、糸で吊るしてるのがチラっと見えてしまいました・・・
古い作品なので、仕方がないですね。
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ユーザーレビュー:28件
投稿日
2010/11/11
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
4匹の蝿、そ〜ゆ〜事だったのねぇ。魂を込めた題名、渋い!^^
主人公の青年が自分を付け回す男とモメてたら刺殺してしまった。
その場面を激写した人形の仮面を被った犯人が青年を脅すのだが
なぜかお金を要求する訳でもなく、周りの人間を次々と殺して行く。
まず、私が探偵になりすまし犯人と睨んだ人物を2人選び出した。
犯人候補を多くすればツマんなくなるから、いっつも2人にしてるんだぁ。
が、こ〜れまたブッパズシテもーたー (≧へ≦)
私の推理は一体いつになりゃ当たるんだぁ?^^
人の怪しげな目を見るとみ〜んな犯人に見えて疑ってしまう。
こいつか?あいつか?絶対に意外な人物だろ!と思っててもハズレる・・。
監督の手法が良いんでしょうね。人を騙す詐欺テクニック!
今回登場した生物は蚊・猫・リス・インコですが物語に特には関係しません。
最初に登場する虫はハエではなく蚊ですので勘違いせぬように。
でも、愛猫家には目を覆いたくなるようなグロ?シーンぐぁ◎◎
残念なのは、黒帽・黒コート・黒革手袋が今回は出なかった事。
まあ、それはそれで仕方ないか・・。
ジャッロの帝王、あんた中々やるなぁ(巨匠に向かって何をゆ〜^^
投稿日
2010/11/19
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
冒頭の音楽や映像にレトロな雰囲気を感じて、まず特典の予告編を観ることにしました。なんと、”恐怖の帝王ダリオ・アルジェント、37年前の幻の傑作が遂に解禁!”とありました。なるほど古いはずです。
この作品は、主人公の青年が犯人にハメめられ自分は殺人犯だと信じ込む。そして姿の現さない脅迫者が彼を追い詰めて生きます。怯える主人公の周りで実際に人が殺されて行く。ラスト、意外な犯人が姿を現す。
単純なストーリーですが、この作品の面白いところは主人公の知り合いが次々と殺されるシーンです。とにかく犯人はターゲットを孤独で不安な状況にジワジワと追い込んで行きます。次第に、姿の見えない犯人に恐怖を感じて・・・。観客はこのシーンが凄く長く感じ、ハラハラ・ドキドキしながら、誰が犯人なのか興味津々状態になります。
それに、「真綿で首を絞められる」と言う諺があるように、精神的に追い詰められていく主人公の恐怖がヒシヒシと伝わって来ました。
しかし、4匹の蠅には参りました。あれは蜂でも蟻でもアリ(?)なのではないでしょうか。
投稿日
2010/11/10
レビュアー
みなみ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ダリオ・アルジェント監督が大好きで、日本で見れる作品は全部見たのですが
この「4匹の蝿」だけは残念ながら見る機会がなくて、未見でした。
それが2010年7月、37年ぶりに劇場公開!ということで、
映画館に見に行きました。
1971年、初期のサスペンス。大ヒットとなった「サスペリア」の6年前の作品です。
かなり昔の作品ですし、正直、あまり期待してなかったんですが
面白い!お茶目!ツッコミ所満載!すごく楽しめました。
コミカルなシーンが多くて、怖いというより笑える作品でした。
とにかく展開が強引で、アルジェント監督らしかったです。
「それいるの?」というような長々とした演出も、
とってつけたようなエロシーンもご愛嬌。
残酷シーンは、この頃はあまりなかったんですね。
殺人シーンが少なかったのは残念。
見たいのに壁の向こうで見えない!というシーンも(>_<)
そして、トリックというか、謎の解明がすごすぎる!
タイトルになっている「4匹の蝿」の意味…そのチャチさに唖然。
ありえないというか、堂々とココまでやるか〜?!と逆に感心。
登場人物もとても魅力的。
主人公の男はバンドをやってるミュージシャン。カッコいいんだけどおバカすぎるんですよね。
私立探偵、友人、友人の隣人などの脇キャラも最高に楽しい。
中でも、私立探偵は完ぺキにお笑い担当でしたね。
それにしてもこんなに笑えたっけ、アルジェント作品。大満足でした。
やっぱり巨匠は、初期から一味違ってるんですねっ!
でもこれが気に入るのはごく一部の人でしょうね^^;たいていの人はつまらないでしょう。
アルジェントファンは必見ですよ!B級映画好きの人も気に入るかも。
投稿日
2010/11/15
レビュアー
エコエコアザラク※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
夜の公園、逃げる家政婦のオバハンを追うカメラワークにハラハラドキドキ。
ダリオの必需品・カミソリの出番かぁーと思ってたら・・・あれ? これで終わり??
共犯のオッサンが殴られた。ダリオお馴染み小道具・針金登場にハラハラドキドキ。
首に巻きつけて・・・・あれ? これで終わり??
ほとんどグロシーンはないので過度な期待は禁物です。本作は正統なミステリー作品かと。
でもダリオワールドは充分堪能できました。電話回線を追うカメラワーク、アップ画面、カミソリ、針金、気持ち悪いお面など。そしてタイトルの蝿の意味になるほど!! と感心しました。あと、強引なオチも(笑^^
この後の作品ではじけたんでしょうね。キッカケが知りたいです(爆^^
ダリオ作品では「トラウマ」がまだ未見なので、この際リリースして欲しいですね。あと「オペラ・血の喝采」も♪
突っ込みポイント☆首に針金を巻きつけてた腕が、あれどう見てもイカついオッサンの手だと思いますが、犯人の手ではないですよね・・・
楽器にまとわりついてた蚊のシーンですが、糸で吊るしてるのがチラっと見えてしまいました・・・
古い作品なので、仕方がないですね。
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4匹の蠅