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日韓合同製作によるバイオレンス・サスペンス。路上で絵描きをしている貧乏画家のミン・ヒドは、ある日偶然出会った老人からあるゲームに誘われる。それは、負けたら脳を入れ替えられてしまうというもので…。シン・ハギュンとピョン・ヒボン共演。
日韓合同製作によるバイオレンス・サスペンス。路上で絵描きをしている貧乏画家のミン・ヒドは、ある日偶然出会った老人からあるゲームに誘われる。それは、負けたら脳を入れ替えられてしまうというもので…。シン・ハギュンとピョン・ヒボン共演。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
DEVIL’S GAME |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FMDR9395 | 2011年12月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
111分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
レイティング:
記番:
FMDR9395
レンタル開始日:
2011年12月02日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | 日本語 | 1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
FMDR9395 | 2011年12月02日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
8枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
111分
字幕:
日本語
音声:
1:ドルビーデジタル/ステレオ/韓国語
レイティング:
記番:
FMDR9395
レンタル開始日:
2011年12月02日
在庫枚数
8枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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「題材だけは非常に良い」のだが、後が続かない・・
見知らぬ富豪老人からゲームをしたいと言われた貧乏な若者。
適当な番号に電話をかけ、出た相手が男か女かを言い当てる一発勝負。
若者は勝てば30億ウォンが手に入る。
老人が勝てば脳移植で老体と若い体を入れ換える。
と言った前半はオモロいが、後半はダレる・・
せっかくの題材をそれ以上に活かす事が出来なかったようだ。
もうちょっと観客が夢中になるような展開にしてれば紙一重で傑作になってたと思うが。。。
オチもアリキタリで全然ダメ。とにかく、勿体ないな・・
このレビューは気に入りましたか? 13人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
画家のミン・ヒド(シン・ハギュン)は貧しいながらも恋人ウナと幸せな日々を送っていた。
ある日、偶然出会った金融界の大物カン・ノシク(ピョン・ヒボン)に邸宅に招かれる。
そして、「人生は賭けだ」と山積みにされたお金を見せられゲームに誘われる。
ヒドが「賭ける物は何もない」と言うと「君の健康な身体だ」と。でも「僕は肖像画を描きに来ただけ」と断る。
しかし、ウナが借金取りに暴力を振るわれるのを見て止めに入るがボコボコにされる。「あのお金があれば」とヒドはゲームに応じる。
そのゲームの内容は、適当な番号に電話をかけて男が出るか女が出るか当てると言うものだった。
しかし、ヒドは負けてしまいます。そして2人の脳が入れ替わる移植手術が行われた。
1ヵ月後、ノシクはヒドの健康な身体を自分の物にし喜んでいた。一方、ヒドは老いたヨボヨボのテシクの身体になり悩んでいた。
その後、ヒドはどうにかして自分の身体を取り戻したいと必至になります。そして、再びゲームのチャンスが訪れます。
・・・時が流れ・・・ヒドとウナの微笑ましい姿があった。ヒドはウナにコーヒーが飲みたいと言う。ヒドはコーヒーが好きだった。
「やっぱり本物のヒドね」と自販機に買いに行くウナ。ヒドはその後、タバコを取り出しマッチを擦って火をつける。それはノシクの癖だった。
ラストは、再移植の回想シーンです。手術台のノシクに主治医のキム博士が話しかけます。それはノシクにとって寝耳に水のショッキングなものだった。
キム博士の表情が至る所で怪しげな笑みを浮かべていたのはそのせいだとわかった。実は、2度観しました。
ノシクとヒドの癖とか仕草や嗜好などが嬉しくなるほどわかり、それが色々なシーンに結びついたり、ラストに繋がるのもなかなか面白かったです。
また、移植手術シーンが漫画のようで面白かったです。裸で坊主頭の2人が並べられうつ伏せに寝かされている。そして、頭から背中にメスが入ります。
その後、まるで”鯵を食べた後の頭と背骨のような感じ”の脳みそと脊髄を取り出し移植するのです。思わず笑ってしまいました。
最初から最後までどうなるのか画面に釘付け状態でジッと見入ってしまいました。面白かったです。お薦め致します。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
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スターと呼ばれる俳優を使わないで,純粋に中身で勝負した作品です。
原作は,新田たつおの「チェン爺」というコミックで,余命幾ばくもない金持ちの老人が,貧乏な若者と賭けをして肉体を交換するという,まさに韓国人が好みそうなストーリーです。
日本産のコミックが原作といえばあの名作「オールドボーイ」を思い出しますが,監督の力量の差といいますか,素材を生かしきれていないといいますか,粗雑で稚拙な仕上がりとなっています。
ラストのドンデン返しはそれまでの伏線があってこそ効果があるものなのに,あんなにいきなりじゃあかえって興醒めしてしまいます。
それでも興行成績が良かったのは,稚拙さと粗雑さが幸いして“謎”を産み,それが観客の好奇心を誘ったということでしょう。しかしそれだけでは観客は動きません。そこにはシン・ハギュンssiとピョン・ヒボンssiの卓越した演技力があったのです。
映画としての魅力といえば,コミックの実写化にあたっての気を使いようですね。富豪を演出するためのに,床にガラス張りの水槽がある大豪邸を使うとか,本格的な医療機器を揃えて脊髄ごと脳を入れ替える手術シーンの生々しさとか…,これに内容が伴えば言うことなしだったのですが,まあ,シン・ハギュンssiのファンにはお薦めの逸品かもしれませんけどね。
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ユーザーレビュー:10件
投稿日
2011/12/05
レビュアー
ホヨマックス※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
「題材だけは非常に良い」のだが、後が続かない・・
見知らぬ富豪老人からゲームをしたいと言われた貧乏な若者。
適当な番号に電話をかけ、出た相手が男か女かを言い当てる一発勝負。
若者は勝てば30億ウォンが手に入る。
老人が勝てば脳移植で老体と若い体を入れ換える。
と言った前半はオモロいが、後半はダレる・・
せっかくの題材をそれ以上に活かす事が出来なかったようだ。
もうちょっと観客が夢中になるような展開にしてれば紙一重で傑作になってたと思うが。。。
オチもアリキタリで全然ダメ。とにかく、勿体ないな・・
投稿日
2012/01/24
レビュアー
mikitty.※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
画家のミン・ヒド(シン・ハギュン)は貧しいながらも恋人ウナと幸せな日々を送っていた。
ある日、偶然出会った金融界の大物カン・ノシク(ピョン・ヒボン)に邸宅に招かれる。
そして、「人生は賭けだ」と山積みにされたお金を見せられゲームに誘われる。
ヒドが「賭ける物は何もない」と言うと「君の健康な身体だ」と。でも「僕は肖像画を描きに来ただけ」と断る。
しかし、ウナが借金取りに暴力を振るわれるのを見て止めに入るがボコボコにされる。「あのお金があれば」とヒドはゲームに応じる。
そのゲームの内容は、適当な番号に電話をかけて男が出るか女が出るか当てると言うものだった。
しかし、ヒドは負けてしまいます。そして2人の脳が入れ替わる移植手術が行われた。
1ヵ月後、ノシクはヒドの健康な身体を自分の物にし喜んでいた。一方、ヒドは老いたヨボヨボのテシクの身体になり悩んでいた。
その後、ヒドはどうにかして自分の身体を取り戻したいと必至になります。そして、再びゲームのチャンスが訪れます。
・・・時が流れ・・・ヒドとウナの微笑ましい姿があった。ヒドはウナにコーヒーが飲みたいと言う。ヒドはコーヒーが好きだった。
「やっぱり本物のヒドね」と自販機に買いに行くウナ。ヒドはその後、タバコを取り出しマッチを擦って火をつける。それはノシクの癖だった。
ラストは、再移植の回想シーンです。手術台のノシクに主治医のキム博士が話しかけます。それはノシクにとって寝耳に水のショッキングなものだった。
キム博士の表情が至る所で怪しげな笑みを浮かべていたのはそのせいだとわかった。実は、2度観しました。
ノシクとヒドの癖とか仕草や嗜好などが嬉しくなるほどわかり、それが色々なシーンに結びついたり、ラストに繋がるのもなかなか面白かったです。
また、移植手術シーンが漫画のようで面白かったです。裸で坊主頭の2人が並べられうつ伏せに寝かされている。そして、頭から背中にメスが入ります。
その後、まるで”鯵を食べた後の頭と背骨のような感じ”の脳みそと脊髄を取り出し移植するのです。思わず笑ってしまいました。
最初から最後までどうなるのか画面に釘付け状態でジッと見入ってしまいました。面白かったです。お薦め致します。
投稿日
2011/11/02
レビュアー
サランヘ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
スターと呼ばれる俳優を使わないで,純粋に中身で勝負した作品です。
原作は,新田たつおの「チェン爺」というコミックで,余命幾ばくもない金持ちの老人が,貧乏な若者と賭けをして肉体を交換するという,まさに韓国人が好みそうなストーリーです。
日本産のコミックが原作といえばあの名作「オールドボーイ」を思い出しますが,監督の力量の差といいますか,素材を生かしきれていないといいますか,粗雑で稚拙な仕上がりとなっています。
ラストのドンデン返しはそれまでの伏線があってこそ効果があるものなのに,あんなにいきなりじゃあかえって興醒めしてしまいます。
それでも興行成績が良かったのは,稚拙さと粗雑さが幸いして“謎”を産み,それが観客の好奇心を誘ったということでしょう。しかしそれだけでは観客は動きません。そこにはシン・ハギュンssiとピョン・ヒボンssiの卓越した演技力があったのです。
映画としての魅力といえば,コミックの実写化にあたっての気を使いようですね。富豪を演出するためのに,床にガラス張りの水槽がある大豪邸を使うとか,本格的な医療機器を揃えて脊髄ごと脳を入れ替える手術シーンの生々しさとか…,これに内容が伴えば言うことなしだったのですが,まあ,シン・ハギュンssiのファンにはお薦めの逸品かもしれませんけどね。
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