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「[リミット]」で注目を集めたスペインの新鋭ロドリゴ・コルテスが脚本と製作を務めるサスペンス・ホラー。とあるアパートの一室で起こる不気味な現象の解明に乗り出した科学者チームが体験する恐怖の一部始終をドキュメンタリー・タッチで描く。監督は本作が劇場映画デビューとなるカルレス・トレンス。2人の子どもと暮らすアラン・ホワイトは、数ヵ月前に妻を亡くして以来、不可解な現象に悩まされていた。そこで原因を究明すべく、超心理学科学者チームに調査を依頼。ホワイト家のアパートメントにやって来た一行は、さっそく各部屋に監視カメラを設置し、調査を開始するが…。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
スペイン |
原題: |
EMERGO/APARTMENT 143 |
監督: |
カルレス・トレンス |
---|---|
製作: |
ロドリゴ・コルテス 、 エイドリアン・グエラ |
出演: |
カイ・レノックス 、 ジーア・マンテーニャ 、 マイケル・オキーフ 、 リック・ゴンザレス 、 ダミアン・ロマン 、 カイ・レノックス 、 フィオナ・グラスコット |
脚本: |
ロドリゴ・コルテス |
撮影: |
オスカル・ドゥラン |
「[リミット]」で注目を集めたスペインの新鋭ロドリゴ・コルテスが脚本と製作を務めるサスペンス・ホラー。とあるアパートの一室で起こる不気味な現象の解明に乗り出した科学者チームが体験する恐怖の一部始終をドキュメンタリー・タッチで描く。監督は本作が劇場映画デビューとなるカルレス・トレンス。2人の子どもと暮らすアラン・ホワイトは、数ヵ月前に妻を亡くして以来、不可解な現象に悩まされていた。そこで原因を究明すべく、超心理学科学者チームに調査を依頼。ホワイト家のアパートメントにやって来た一行は、さっそく各部屋に監視カメラを設置し、調査を開始するが…。
製作年: |
2011年 |
---|---|
製作国: |
スペイン |
原題: |
EMERGO/APARTMENT 143 |
監督: |
カルレス・トレンス |
---|---|
製作: |
ロドリゴ・コルテス 、 エイドリアン・グエラ |
出演: |
カイ・レノックス 、 ジーア・マンテーニャ 、 マイケル・オキーフ 、 リック・ゴンザレス 、 ダミアン・ロマン 、 カイ・レノックス 、 フィオナ・グラスコット |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DZ9479 | 2013年04月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
80分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
DZ9479
レンタル開始日:
2013年04月06日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
80分 | 日本語・日本語吹替え用字幕 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
DZ9479 | 2013年04月06日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
80分
字幕:
日本語・日本語吹替え用字幕
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
記番:
DZ9479
レンタル開始日:
2013年04月06日
在庫枚数
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2位登録者:
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LAのアパートメントの一室に心霊現象を科学的に解明するためのチームが訪れる。
それを依頼した家族は3人。
妻が事故死した後、男手一つで2人の子育てに奮闘するアラン・ホワイト(カイ・レノックス)。
10代の神経質そうな長女ケイトリン(ジーア・アンティーニャ)とまだ4歳の長男ベニー(ダミアン・ロマン)。
亡くなった母親は優秀で人望のあった女教師で、父親アランと長女のケイトリンは繊細な年頃なのに加え、その母親の死を父親アランのせいだと決め付け、険悪な状況にある。
4歳のベニーは活発な聞き分けの良い子供で、突然現れた調査チームに人見知りもせず、機材やカメラにも興味を持ち、たちまちアイドルに。
調査チームは3人。
リーダーで、精神科の博士でもあるDrヘルザー(マイケル・オキーフ)。
その助手でしっかり者の女性、今回の調査の取りまとめ役でもあるエレン(フィオナ・グラスコット)。
ポジティブなムードメーカーで機材他データ管理役の青年ポール(リック・ゴンザレス)。
まずはアパートのあらゆる部屋にカメラを設置するところから始める調査チームだったが、初めは小さく奇妙な出来事から始まる超常現象は夜と無く昼と無く出現し、調査そのものに拒否反応を示していたケイトリンと父親アランの確執は日を追うごとにあからさまに。
アランは、穏やかで良き父親のように思えるが、ふとした拍子に”父の威厳”のようなものを取り戻そうとするかの様な振る舞いが見受けられる。
またケイトリンは彼を蛇蝎ごとく嫌い、ことごとく無視。その年頃にありがちかもしれないが、特に彼に直接触れられることを激しく嫌悪している様子なのだが・・・。
途中ホラー?と思わせるエピソードも盛り込まれてはいるが、原因が2転3転するサスペンスのカテゴリー作品。
POVとはいえ旧時代的なものから最新機器まで様々なカメラを駆使したという画面は確かに凝って見えるが、超常現象のセンスはありがちで、絵が逆さまになってるのをどうよ!と見せられる頃には少々ゲンナリ感が。後半のスペクタクルシーンに至っては、この結末でくくってしまうのにもちょいと無理があるような。
お約束の降霊術あたりからが、この監督、というか、今回は製作・脚本といいつつ現場に通いこんでた(っぽい)ロドリゴ・コルテスの真骨頂なのだろう。父親の悲壮な吐露は胸に迫るし、調査チームも巻き込んだ大スペクタクルへと一気に盛り上がってくれる。
そこそこ楽しめはするが、ぶっちゃけ、前半が退屈で尺を取りすぎてる感が否めない。
調査チームのキャラクターが弱く、中盤から単なる巻き込まれキャラと化してしまうし、天井からの定点アングルが多い上に地味な現象が続くので盛り上がりに欠けるし、POVといってもさほどの緊張感もスピード感も感じられなかった。
また、往年の名作「ヘルハウス」や「ポルターガイスト」から数十年、家モノ大好きなホラー好きとしては、この結論を選んじゃったのも、ビミョーにやっちまったな感がある^^;
先の2本ともそうかも、そうじゃないかもと引っ張りつつ、その結論を選んではいないのだ。なぜならそれは実際にあるかないかというより、観客を納得させるには無理があるしからだ。
申し訳ないことにコルテス監督の他作品は未見なので、多分、「リミット」あたりから見るのが正解だったのかもしれないけれど、初っ端ッからちょいとトウの経った大物俳優を起用できる期待の新人監督としては「ソウ」のジェームズ・ワン&リー・ワネルのほうが説得力があり発想も見せ方も面白かった。
「日本の監督では誰がお好きですか?」同じ黒沢でも明か清かで違うよね。ホラーサスペンスなら清、見とかないと。ちなみに定点なら初期の本呪シリーズもチェックしていただきたいところと蛇足ですがw
このレビューは気に入りましたか? 6人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
統合失調症と精神エネルギーが影響しあった
ポルターガイスト現象って、、、、、。
切り口は新しいか知らんけど、
なんのこっちゃ分からんし、怖くないわで、
途中からどうでもよくなった。
けど、80分という短さのおかげで切らずにすんだ。
除霊機械にかけたモザイクの狙いは、
ありゃハズレてると思うのだが。
モザイクばかりに意識がいって、
画面に集中できないんじゃアカンと思う。
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ユーザーレビュー:11件
投稿日
2013/06/14
レビュアー
夜子※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
LAのアパートメントの一室に心霊現象を科学的に解明するためのチームが訪れる。
それを依頼した家族は3人。
妻が事故死した後、男手一つで2人の子育てに奮闘するアラン・ホワイト(カイ・レノックス)。
10代の神経質そうな長女ケイトリン(ジーア・アンティーニャ)とまだ4歳の長男ベニー(ダミアン・ロマン)。
亡くなった母親は優秀で人望のあった女教師で、父親アランと長女のケイトリンは繊細な年頃なのに加え、その母親の死を父親アランのせいだと決め付け、険悪な状況にある。
4歳のベニーは活発な聞き分けの良い子供で、突然現れた調査チームに人見知りもせず、機材やカメラにも興味を持ち、たちまちアイドルに。
調査チームは3人。
リーダーで、精神科の博士でもあるDrヘルザー(マイケル・オキーフ)。
その助手でしっかり者の女性、今回の調査の取りまとめ役でもあるエレン(フィオナ・グラスコット)。
ポジティブなムードメーカーで機材他データ管理役の青年ポール(リック・ゴンザレス)。
まずはアパートのあらゆる部屋にカメラを設置するところから始める調査チームだったが、初めは小さく奇妙な出来事から始まる超常現象は夜と無く昼と無く出現し、調査そのものに拒否反応を示していたケイトリンと父親アランの確執は日を追うごとにあからさまに。
アランは、穏やかで良き父親のように思えるが、ふとした拍子に”父の威厳”のようなものを取り戻そうとするかの様な振る舞いが見受けられる。
またケイトリンは彼を蛇蝎ごとく嫌い、ことごとく無視。その年頃にありがちかもしれないが、特に彼に直接触れられることを激しく嫌悪している様子なのだが・・・。
途中ホラー?と思わせるエピソードも盛り込まれてはいるが、原因が2転3転するサスペンスのカテゴリー作品。
POVとはいえ旧時代的なものから最新機器まで様々なカメラを駆使したという画面は確かに凝って見えるが、超常現象のセンスはありがちで、絵が逆さまになってるのをどうよ!と見せられる頃には少々ゲンナリ感が。後半のスペクタクルシーンに至っては、この結末でくくってしまうのにもちょいと無理があるような。
お約束の降霊術あたりからが、この監督、というか、今回は製作・脚本といいつつ現場に通いこんでた(っぽい)ロドリゴ・コルテスの真骨頂なのだろう。父親の悲壮な吐露は胸に迫るし、調査チームも巻き込んだ大スペクタクルへと一気に盛り上がってくれる。
そこそこ楽しめはするが、ぶっちゃけ、前半が退屈で尺を取りすぎてる感が否めない。
調査チームのキャラクターが弱く、中盤から単なる巻き込まれキャラと化してしまうし、天井からの定点アングルが多い上に地味な現象が続くので盛り上がりに欠けるし、POVといってもさほどの緊張感もスピード感も感じられなかった。
また、往年の名作「ヘルハウス」や「ポルターガイスト」から数十年、家モノ大好きなホラー好きとしては、この結論を選んじゃったのも、ビミョーにやっちまったな感がある^^;
先の2本ともそうかも、そうじゃないかもと引っ張りつつ、その結論を選んではいないのだ。なぜならそれは実際にあるかないかというより、観客を納得させるには無理があるしからだ。
申し訳ないことにコルテス監督の他作品は未見なので、多分、「リミット」あたりから見るのが正解だったのかもしれないけれど、初っ端ッからちょいとトウの経った大物俳優を起用できる期待の新人監督としては「ソウ」のジェームズ・ワン&リー・ワネルのほうが説得力があり発想も見せ方も面白かった。
「日本の監督では誰がお好きですか?」同じ黒沢でも明か清かで違うよね。ホラーサスペンスなら清、見とかないと。ちなみに定点なら初期の本呪シリーズもチェックしていただきたいところと蛇足ですがw
投稿日
2013/12/27
レビュアー
Kavi※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
統合失調症と精神エネルギーが影響しあった
ポルターガイスト現象って、、、、、。
切り口は新しいか知らんけど、
なんのこっちゃ分からんし、怖くないわで、
途中からどうでもよくなった。
けど、80分という短さのおかげで切らずにすんだ。
除霊機械にかけたモザイクの狙いは、
ありゃハズレてると思うのだが。
モザイクばかりに意識がいって、
画面に集中できないんじゃアカンと思う。
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アパートメント:143