夢と狂気の王国 / 鈴木敏夫
夢と狂気の王国
/砂田麻美
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(5)
解説・ストーリー
「となりのトトロ」や「火垂るの墓」をはじめ数々の名作を世に送り出し、日本のアニメ界を牽引してきた世界的アニメーション・スタジオ“スタジオジブリ”。そこは、偉大なクリエイター高畑勲と宮崎駿、そしてそんな2人の巨人を巧みにマネジメントしていくプロデューサー鈴木敏夫の3人が築き上げた夢と狂気の王国。本作は、「エンディングノート」の砂田麻美監督が、「風立ちぬ」(宮崎駿監督)と「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)の制作現場に潜入し、スタジオジブリの今を映し出したドキュメンタリー。
「となりのトトロ」や「火垂るの墓」をはじめ数々の名作を世に送り出し、日本のアニメ界を牽引してきた世界的アニメーション・スタジオ“スタジオジブリ”。そこは、偉大なクリエイター高畑勲と宮崎駿、そしてそんな2人の巨人を巧みにマネジメントしていくプロデューサー鈴木敏夫の3人が築き上げた夢と狂気の王国。本作は、「エンディングノート」の砂田麻美監督が、「風立ちぬ」(宮崎駿監督)と「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)の制作現場に潜入し、スタジオジブリの今を映し出したドキュメンタリー。
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「夢と狂気の王国」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「となりのトトロ」や「火垂るの墓」をはじめ数々の名作を世に送り出し、日本のアニメ界を牽引してきた世界的アニメーション・スタジオ“スタジオジブリ”。そこは、偉大なクリエイター高畑勲と宮崎駿、そしてそんな2人の巨人を巧みにマネジメントしていくプロデューサー鈴木敏夫の3人が築き上げた夢と狂気の王国。本作は、「エンディングノート」の砂田麻美監督が、「風立ちぬ」(宮崎駿監督)と「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)の制作現場に潜入し、スタジオジブリの今を映し出したドキュメンタリー。
「夢と狂気の王国」 の作品情報
「夢と狂気の王国」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
夢と狂気の王国の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWDG8162 |
2014年05月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
|
1人
|
0人
|
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】夢と狂気の王国(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語・英語 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス)
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
VWBG1528 |
2014年05月21日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
|
0人
|
0人
|
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス)
夢と狂気の王国の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語・英語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWDG8162 |
2014年05月21日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
18枚
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1人
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0人
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1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/日本語
【Blu-ray】夢と狂気の王国(ブルーレイ)の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
118分 |
日本語・英語 |
1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス)
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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VWBG1528 |
2014年05月21日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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1:DTS-HD Master Audio/5.1chサラウンド/日本語/(ロスレス)
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ユーザーレビュー:5件
夢と狂気の王国
投稿日:2017/03/25
レビュアー:片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
【風立ちぬ】【かぐや姫の物語】制作中のスタジオジブリのドキュメンタリー。
よくここまでカメラを置いて撮影できたなと心を開いて話してくれる姿が印象的でした。これを撮影するまでのドキュメンタリーも見てみたいです。
宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサーの関係性の歴史を描きながら、新作の制作をしていく姿が映し出されていきます。そこでの宮崎監督や鈴木プロデューサーの言葉が単純に面白くて、それだけで興味の持続が続く構成になっていました。
宮崎監督の父親が28歳の時のエピソードが印象的で、そのことを返信する手紙の内容のナレーションがこの映画で1番の感動できるクライマックスだと思いました。戦争中の体験を垣間見ることができました。最後の引退会見の待合室での街並みを上から見てそこでキャラクターが屋根を走り渡るシーンを想像しているのを実際の監督の作品とシンクロさせる演出もなかなかよかったです。主人公の声優に庵野監督に決めるとことかも見れて面白かったです。
個人的にはもう少し高畑勲監督の様子や【かぐや姫】のことも知りたい映画でもありました。そして歩きたばこをする宮崎監督に引いてしまう映画でもありました。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
とてもよかった
投稿日:2014/07/09
レビュアー:88888
風立ちぬの製作現場を追いつつ、スタジオジブリという存在、そして宮崎駿の人生にまで広がる作りなのだが
映像の切り張りがとても巧みで、宮崎監督の机の道具など、合間に挟む何気ないカットの目の付け所がセンスいい。
砂田監督の「エンディングノート」は前から興味があったがレンタルされてないので観ずにいた。しかし今回のドキュメントを観てがぜん購入したくなってきた。
あるシーンで宮崎監督がスタッフに話す内容が印象的だった。
昔の人のお辞儀の仕方について。
「頭を下げた後は一気に頭を元の位置に引き上げると、ふんぞり返って見えるので途中まで」といった内容なのだが、
宮崎駿はこういった膨大な含蓄があってこその描写力であるというのが垣間見えた。
作家の知識、哲学でキャラの動作に大きな違いが生じる。
もののけ姫のドキュメントでも似たようなことがあった。
スタッフが描いたアシタカが林を突っ切る場面。アシタカが木の枝を払いながら疾走するが怯えて顔が引きつり上半身も引き気味である。
その絵を見て、「こういう奴は殺したくなる」と激怒する監督。「こういう絵を描くやつは実生活でも一緒。」と吐き捨てる。
もう一つ。
宮崎駿監督が砂田監督を手招きして、ビルの窓の外の退屈な景色を見せて語りだすシーンがとても良かった。
「あの電線や塀を走って、壁を登って、ずっと遠くまで行ける」といった、作家アルアルとも言うべき妄想を聞かせる宮崎監督。
その声にかぶせて宮崎監督作品のカットを混入し、その妄想とカットがシンクロしていく。
すばらしい編集だったが、それ以上に宮崎駿の何気ない妄想を引き出せたのも砂田監督の人柄こそだったのではないだろうか。
全体的な内容は「プロフェッショナル」なんかと、結構かぶってはいるのだが
こっちのほうがより、登場人物の人間臭さが見えた気がする。それが砂田監督の目の付け所だったのか
女性ゆえに宮崎駿が心を開いたのか、サービスしてくれたのかはわからないが。
あとはネコのウシコさんがとっても良かった。すてきな職場だ。閑静な立地で壁にツタが這っていて、屋上も緑があって。
宮崎監督のスタジオと高畑監督のスタジオの違いがとても人柄を表していて面白かった。
高畑監督のスタジオは交通量の多そうな通りに面していて、地味で簡素で中小企業みたいな外観だったのが笑えた。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
買おうかな
ペットロスでほとんど何をみても、読んでも上滑りだったのに
このジブリの日常を宮崎さんの日常をみているうちに
心が整ってくる様に感じて
ほぼ2週間毎朝店の仕込みのときにみていました。
また、なにか落ち込んだ時ように買っておいたほうが良いかと考えています。
このレビューは気に入りましたか?
0人の会員が気に入ったと投稿しています
特典映像含めて楽しめる
題名がインパクトあるし、ジャケ写がいい感じに、宮崎駿ファンなら外せないでしょってことでレンタル。
公開に合わせて「風立ちぬ」、「かぐや姫の物語」のドキュメンタリーはチラホラ見てて、若干見たことあるようなところもありつつ、新鮮な内容もアリ。
アニメの制作過程なんて知らなかったけど、宮崎駿流の作り方がなんとなくわかった気がする。
絵コンテがすべてで、書きながら考えて作り上げていく。天才肌だが、現場は大変だろうなぁ。。(高畑勲はもっと大変ってw)
後半の引退発表になった記者会見前に待合室の窓から宮崎駿が語るシーンでの、今までの作品を含めて見せたあのシーンはかなり印象に残る。
宮崎駿の想像力はその時までもずっとブレてないってことがよくわかる。
空襲の思い出を届いた手紙から語るエピソードも印象的で良かった。
しかし、ジブリの社屋の屋上はいい景色だねー。緑ありーの、富士山見えーの、夕日が超キレイ。
「風立ちぬ」制作の後半に、この屋上で宮崎駿、鈴木P、高畑勲の3人が集まってたシーンがなにやら印象的だったッス。
その他、
何を揉めてるのかよくわからんが、息子の吾朗氏と川上Pが険悪な雰囲気になってたり、高畑さんに疲れた西村Pの本音が聞けたり、ディズニーの偉いさんとの関係などなど、特典映像含めて楽しめました。
やっぱ、駿さん、まだ最後じゃないよね!?
追伸:非公式な猫ですが、、どうしても高畑さんに似ていると思うのですが(笑)
このレビューは気に入りましたか?
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ジブリの昔・今・未来?
投稿日:2014/06/14
レビュアー:hyuuy
「風立ちぬ」や「かぐや姫の物語」のメーキングというよりは、
季節の風景・猫・「去って欲しい社員の条件」の掲示紙・ポロットでる一言といった幾多のピースをちりばめて、「ジブリ」を見せようとしています。
高畑監督は、後半チヨコットでてきます。
鈴木さんが、テレビ局の新入社員に「仕事はだれと一緒にするか」と話されているのが、印象に残りました。
このレビューは気に入りましたか?
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ユーザーレビュー
夢と狂気の王国
投稿日
2017/03/25
レビュアー
片山刑事
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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【風立ちぬ】【かぐや姫の物語】制作中のスタジオジブリのドキュメンタリー。
よくここまでカメラを置いて撮影できたなと心を開いて話してくれる姿が印象的でした。これを撮影するまでのドキュメンタリーも見てみたいです。
宮崎駿監督、高畑勲監督、鈴木敏夫プロデューサーの関係性の歴史を描きながら、新作の制作をしていく姿が映し出されていきます。そこでの宮崎監督や鈴木プロデューサーの言葉が単純に面白くて、それだけで興味の持続が続く構成になっていました。
宮崎監督の父親が28歳の時のエピソードが印象的で、そのことを返信する手紙の内容のナレーションがこの映画で1番の感動できるクライマックスだと思いました。戦争中の体験を垣間見ることができました。最後の引退会見の待合室での街並みを上から見てそこでキャラクターが屋根を走り渡るシーンを想像しているのを実際の監督の作品とシンクロさせる演出もなかなかよかったです。主人公の声優に庵野監督に決めるとことかも見れて面白かったです。
個人的にはもう少し高畑勲監督の様子や【かぐや姫】のことも知りたい映画でもありました。そして歩きたばこをする宮崎監督に引いてしまう映画でもありました。
とてもよかった
投稿日
2014/07/09
レビュアー
88888
風立ちぬの製作現場を追いつつ、スタジオジブリという存在、そして宮崎駿の人生にまで広がる作りなのだが
映像の切り張りがとても巧みで、宮崎監督の机の道具など、合間に挟む何気ないカットの目の付け所がセンスいい。
砂田監督の「エンディングノート」は前から興味があったがレンタルされてないので観ずにいた。しかし今回のドキュメントを観てがぜん購入したくなってきた。
あるシーンで宮崎監督がスタッフに話す内容が印象的だった。
昔の人のお辞儀の仕方について。
「頭を下げた後は一気に頭を元の位置に引き上げると、ふんぞり返って見えるので途中まで」といった内容なのだが、
宮崎駿はこういった膨大な含蓄があってこその描写力であるというのが垣間見えた。
作家の知識、哲学でキャラの動作に大きな違いが生じる。
もののけ姫のドキュメントでも似たようなことがあった。
スタッフが描いたアシタカが林を突っ切る場面。アシタカが木の枝を払いながら疾走するが怯えて顔が引きつり上半身も引き気味である。
その絵を見て、「こういう奴は殺したくなる」と激怒する監督。「こういう絵を描くやつは実生活でも一緒。」と吐き捨てる。
もう一つ。
宮崎駿監督が砂田監督を手招きして、ビルの窓の外の退屈な景色を見せて語りだすシーンがとても良かった。
「あの電線や塀を走って、壁を登って、ずっと遠くまで行ける」といった、作家アルアルとも言うべき妄想を聞かせる宮崎監督。
その声にかぶせて宮崎監督作品のカットを混入し、その妄想とカットがシンクロしていく。
すばらしい編集だったが、それ以上に宮崎駿の何気ない妄想を引き出せたのも砂田監督の人柄こそだったのではないだろうか。
全体的な内容は「プロフェッショナル」なんかと、結構かぶってはいるのだが
こっちのほうがより、登場人物の人間臭さが見えた気がする。それが砂田監督の目の付け所だったのか
女性ゆえに宮崎駿が心を開いたのか、サービスしてくれたのかはわからないが。
あとはネコのウシコさんがとっても良かった。すてきな職場だ。閑静な立地で壁にツタが這っていて、屋上も緑があって。
宮崎監督のスタジオと高畑監督のスタジオの違いがとても人柄を表していて面白かった。
高畑監督のスタジオは交通量の多そうな通りに面していて、地味で簡素で中小企業みたいな外観だったのが笑えた。
買おうかな
投稿日
2015/03/11
レビュアー
ゴクウ
ペットロスでほとんど何をみても、読んでも上滑りだったのに
このジブリの日常を宮崎さんの日常をみているうちに
心が整ってくる様に感じて
ほぼ2週間毎朝店の仕込みのときにみていました。
また、なにか落ち込んだ時ように買っておいたほうが良いかと考えています。
特典映像含めて楽しめる
投稿日
2014/06/30
レビュアー
m-style
題名がインパクトあるし、ジャケ写がいい感じに、宮崎駿ファンなら外せないでしょってことでレンタル。
公開に合わせて「風立ちぬ」、「かぐや姫の物語」のドキュメンタリーはチラホラ見てて、若干見たことあるようなところもありつつ、新鮮な内容もアリ。
アニメの制作過程なんて知らなかったけど、宮崎駿流の作り方がなんとなくわかった気がする。
絵コンテがすべてで、書きながら考えて作り上げていく。天才肌だが、現場は大変だろうなぁ。。(高畑勲はもっと大変ってw)
後半の引退発表になった記者会見前に待合室の窓から宮崎駿が語るシーンでの、今までの作品を含めて見せたあのシーンはかなり印象に残る。
宮崎駿の想像力はその時までもずっとブレてないってことがよくわかる。
空襲の思い出を届いた手紙から語るエピソードも印象的で良かった。
しかし、ジブリの社屋の屋上はいい景色だねー。緑ありーの、富士山見えーの、夕日が超キレイ。
「風立ちぬ」制作の後半に、この屋上で宮崎駿、鈴木P、高畑勲の3人が集まってたシーンがなにやら印象的だったッス。
その他、
何を揉めてるのかよくわからんが、息子の吾朗氏と川上Pが険悪な雰囲気になってたり、高畑さんに疲れた西村Pの本音が聞けたり、ディズニーの偉いさんとの関係などなど、特典映像含めて楽しめました。
やっぱ、駿さん、まだ最後じゃないよね!?
追伸:非公式な猫ですが、、どうしても高畑さんに似ていると思うのですが(笑)
ジブリの昔・今・未来?
投稿日
2014/06/14
レビュアー
hyuuy
「風立ちぬ」や「かぐや姫の物語」のメーキングというよりは、
季節の風景・猫・「去って欲しい社員の条件」の掲示紙・ポロットでる一言といった幾多のピースをちりばめて、「ジブリ」を見せようとしています。
高畑監督は、後半チヨコットでてきます。
鈴木さんが、テレビ局の新入社員に「仕事はだれと一緒にするか」と話されているのが、印象に残りました。
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