特捜部Q 檻の中の女 / ニコライ・リー・コス
特捜部Q 檻の中の女
/ミケル・ノガール
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(23)
解説・ストーリー
北欧ミステリー「特捜部Q」シリーズを映画化。殺人課から新部署・特捜部Qへの転属を命じられた敏腕刑事、カール・マークは、5年前に起こった美人議員失踪事件の捜査ファイルを見つける。その捜査結果に違和感を抱いた彼は、助手と共に調査を開始する。※一般告知解禁日:3月31日
北欧ミステリー「特捜部Q」シリーズを映画化。殺人課から新部署・特捜部Qへの転属を命じられた敏腕刑事、カール・マークは、5年前に起こった美人議員失踪事件の捜査ファイルを見つける。その捜査結果に違和感を抱いた彼は、助手と共に調査を開始する。※一般告知解禁日:3月31日
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「特捜部Q 檻の中の女」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
北欧ミステリー「特捜部Q」シリーズを映画化。殺人課から新部署・特捜部Qへの転属を命じられた敏腕刑事、カール・マークは、5年前に起こった美人議員失踪事件の捜査ファイルを見つける。その捜査結果に違和感を抱いた彼は、助手と共に調査を開始する。※一般告知解禁日:3月31日
「特捜部Q 檻の中の女」 の作品情報
「特捜部Q 檻の中の女」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「特捜部Q 檻の中の女」 のシリーズ作品
特捜部Q 檻の中の女の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
97分 |
日 |
デンマーク5.1ch・デンマーク2.0ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ADX1067R |
2015年04月17日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
23枚
|
0人
|
0人
|
特捜部Q 檻の中の女の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
97分 |
日 |
デンマーク5.1ch・デンマーク2.0ch |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ADX1067R |
2015年04月17日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
23枚
|
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ユーザーレビュー:23件
デンマーク版未解決事件捜査班
監督:ミケル・ノルゴート(2015年・デンマーク・97分・R15+)
原作:ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Qシリーズ」
主人公は殺人課の刑事カール・マーク(ニコライ・リー・カース)
カールは、命令も聞かなければルールも無視するはみ出し刑事だ。
アンカーとハーディだけが、カールを制御することが出来るバディだったが、冒頭の事件で応援を待たずカールが突入したために、後に続いたアンカーは殉職。
ハーディーは病院のベッドで寝たきりの体になってしまった。
カール自身、左手の震えの後遺症と精神安定剤を必要とするも、3カ月の療養で復帰する。
しかし、カールと一緒に仕事をしたがる者は誰もいない。
そこで彼に与えられた新しい部署が「特捜部Q」だった。
法務省が予算を出すその部署は、過去20年の未解決事件の捜査資料の倉庫で、書類にミスがないかを確認・分類するのが仕事だった。
特捜部Qの部屋は地下にあり、書類の入った箱が沢山あるだけだ。
すっかりクサってしまったカールは、病院へハーディーを見舞うが、ハーディーはカールに恨み言を言うでもなく、ただ「最悪だ」と呟いた。
翌朝、「Q」へ行くと大音量で音楽が流れ、アサド(ファレス・ファレス)が資料を壁に貼り出していた。
このアラブ系の男、2年間スタンプ押しが仕事だったので、新しい部署でノリノリの様子だった。
今後、アサドは「濃すぎるコーヒー」と意外に使える能力でカールの良き相棒となっていくのだが、その過程はドラマの進行で確認して欲しい。
彼らが最初の仕事に選んだのは、5年前に起きた女性議員・ミレーデ・ルンゴー(ソニア・リヒター)失踪事件だった。
一応、ミレーデの「フェリーからの投身自殺」として処理されていたが、弟が同行しており、カールは「自殺するのに弟を連れて行くか?」と疑問を持ったのだ。
ここで発揮されるカールの捜査方法は、(そもそも捜査権などないのだが)この事件1件に予算を使い果たすほどの徹底ぶり。
そこは観て頂くとして、ミレーデの弟・ウフェの証言が必要になり、カールとアサドはウフェのいるサナトリウムを訪ねる。
ウフェは幼い頃、交通事故で両親を失い、ミレーデと彼は助かったが、彼は解離性障害を患っていた。
アサドがカールに説明するには、「記憶の封印」ということらしい。
ウフェにはアサドが対応し、ミレーデが最後に一緒だった男の顔を特定する。
ここから急加速で事件が解決に向かうが、ミレーデは生きていた。
男に監禁されており、そこは加圧室で、食事用とトイレ用のバケツが二つ用意されているだけの暗闇だった。
男は正体も監禁の理由も明かさない。ただ、ミレーデに理由を考えろと言う。
一年に一回、室内の気圧を1バールずつ加圧して行くのだ。加圧すると耳が痛くなるが直ぐに慣れるという。(加圧された部屋を一気に減圧すると、肺が破裂する危険があるらしい。)
ミレーデに課された罰の理由とは・・・
原作は読んだことがないが、良質のサスペンスを堪能し、他の作品も観てみたいと思った。
何よりもカールとアサドのバディぶりがなかなかよい。
興味を持った方は、まずは1作目の本作からどうぞ。
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8人の会員が気に入ったと投稿しています
北欧ミステリーの佳作
デンマーク製作のミステリー映画です。
捜査ミスで同僚を殺され、後の一人は寝たきりに。
その責任をとって刑事カールは「特捜部Q」へ左遷されます。
ていの良い窓際族です。資料整理が仕事です。
未解決事件ファイルの中から、謎の女性議員失踪事件を、
相棒のアサドと勝手に捜査を始めることに。
女性議員は生きていました。
男に監禁されています。
それも部屋の空気圧をコントロール出来る監禁部屋に。
結構カールとアサドの二人が良い感じなのです。
偏屈者のカールに、前向きなアラブ系のアサド。
事件の動機と真相は悲しいものでした。
イギリス作家のミネッタ・ウォルターズとはまた違ったテイストの、
北欧ミステリーの秀作でした。
このレビューは気に入りましたか?
7人の会員が気に入ったと投稿しています
官僚主義では人は救えない
捜査の大失態で地下の閑職に追いやられた、地味でさえないふたり組だけれど、特捜部Q、実はすごく格好いいではないか。「相棒」では右京さんの紅茶、こちらは部下の入れる濃いコーヒーが一服の清涼剤。
粘り強い地道な捜査と、緊迫した事件の真相とが並行して描かれ、いつそこにたどり着くのかハラハラさせる。最後、その並行したふたつが、ひとつの画面に融合するとき事件が解決するという構成も巧み。
かつて捜査の判断の失敗で部下を失い、家庭もうまくいかず、唯一やりがいとなった過去の事件の再捜査も上層部の不興をかい、ついに停職となってしまう。頑固で熱血漢のさすがのカールもなすすべなく、半ば自暴自棄、寝たきり状態のかつての部下に弱音を吐いてしまう。その部下が彼にかける言葉がとてもいい。こんな結果になってしまっても、ふたりの間にある無言の信頼と絆に思わず涙する。
不幸な者が、不幸から立ち直ったように見える者を苦しめるという事件の実相が、とてもとても哀しい。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
オーソドックスな刑事ドラマなるも見応えあり
面白かったです。
起承転結がしっかりしていて、見応えありました。
はみ出し物の二人の刑事のキャラクターも魅力的。
独断的で頑固者だが根っからのデカである殺人課から左遷されたカールと
アラブ人で心優しく有能なアサド。
彼が何故特捜部Qなのかははっきりは描かれていませんが、恐らく人種差別的なことなのでしょう。
その二人が、上からの妨害や嫌がらせにも屈することなく
女性議員失踪の未解決事件の謎に挑み、
地道な操作で犯人を追い詰めていきます。
これぞ刑事もの、といったところでしょうか。
終始惹き込まれ、最後は助かると解かっていても、ドキドキしました。
本作がシリーズ化されているのもうなづけますね。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
きっちり作られた作品かと
主人公は刑事さん。
部下の進言を聞かず突入したところ銃撃され、部下は殉職&寝たきりに。
負傷から仕事に復帰した主人公を待つのは、窓際への左遷。
ムスリム系の部下1人とともに、未解決事件の資料整理なんかさせられる羽目に。
そんな彼の目にとまったのは、公には入水自殺として処理されている女性議員失踪事件。
部下と共に捜査を始める主人公。
どうなることやら?というお話。
最近よく導入されている北欧系ミステリー作品群の一つ。
100分程度という時間制限から深みはないものの、きっちり作られている印象。
ほどよく緊張感があり、シリーズの映画化が続くようなら、次作も観てみようかと思える作品でした。
このレビューは気に入りましたか?
6人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
デンマーク版未解決事件捜査班
投稿日
2022/01/29
レビュアー
kazupon
監督:ミケル・ノルゴート(2015年・デンマーク・97分・R15+)
原作:ユッシ・エーズラ・オールスン「特捜部Qシリーズ」
主人公は殺人課の刑事カール・マーク(ニコライ・リー・カース)
カールは、命令も聞かなければルールも無視するはみ出し刑事だ。
アンカーとハーディだけが、カールを制御することが出来るバディだったが、冒頭の事件で応援を待たずカールが突入したために、後に続いたアンカーは殉職。
ハーディーは病院のベッドで寝たきりの体になってしまった。
カール自身、左手の震えの後遺症と精神安定剤を必要とするも、3カ月の療養で復帰する。
しかし、カールと一緒に仕事をしたがる者は誰もいない。
そこで彼に与えられた新しい部署が「特捜部Q」だった。
法務省が予算を出すその部署は、過去20年の未解決事件の捜査資料の倉庫で、書類にミスがないかを確認・分類するのが仕事だった。
特捜部Qの部屋は地下にあり、書類の入った箱が沢山あるだけだ。
すっかりクサってしまったカールは、病院へハーディーを見舞うが、ハーディーはカールに恨み言を言うでもなく、ただ「最悪だ」と呟いた。
翌朝、「Q」へ行くと大音量で音楽が流れ、アサド(ファレス・ファレス)が資料を壁に貼り出していた。
このアラブ系の男、2年間スタンプ押しが仕事だったので、新しい部署でノリノリの様子だった。
今後、アサドは「濃すぎるコーヒー」と意外に使える能力でカールの良き相棒となっていくのだが、その過程はドラマの進行で確認して欲しい。
彼らが最初の仕事に選んだのは、5年前に起きた女性議員・ミレーデ・ルンゴー(ソニア・リヒター)失踪事件だった。
一応、ミレーデの「フェリーからの投身自殺」として処理されていたが、弟が同行しており、カールは「自殺するのに弟を連れて行くか?」と疑問を持ったのだ。
ここで発揮されるカールの捜査方法は、(そもそも捜査権などないのだが)この事件1件に予算を使い果たすほどの徹底ぶり。
そこは観て頂くとして、ミレーデの弟・ウフェの証言が必要になり、カールとアサドはウフェのいるサナトリウムを訪ねる。
ウフェは幼い頃、交通事故で両親を失い、ミレーデと彼は助かったが、彼は解離性障害を患っていた。
アサドがカールに説明するには、「記憶の封印」ということらしい。
ウフェにはアサドが対応し、ミレーデが最後に一緒だった男の顔を特定する。
ここから急加速で事件が解決に向かうが、ミレーデは生きていた。
男に監禁されており、そこは加圧室で、食事用とトイレ用のバケツが二つ用意されているだけの暗闇だった。
男は正体も監禁の理由も明かさない。ただ、ミレーデに理由を考えろと言う。
一年に一回、室内の気圧を1バールずつ加圧して行くのだ。加圧すると耳が痛くなるが直ぐに慣れるという。(加圧された部屋を一気に減圧すると、肺が破裂する危険があるらしい。)
ミレーデに課された罰の理由とは・・・
原作は読んだことがないが、良質のサスペンスを堪能し、他の作品も観てみたいと思った。
何よりもカールとアサドのバディぶりがなかなかよい。
興味を持った方は、まずは1作目の本作からどうぞ。
北欧ミステリーの佳作
投稿日
2017/01/20
レビュアー
カマンベール
デンマーク製作のミステリー映画です。
捜査ミスで同僚を殺され、後の一人は寝たきりに。
その責任をとって刑事カールは「特捜部Q」へ左遷されます。
ていの良い窓際族です。資料整理が仕事です。
未解決事件ファイルの中から、謎の女性議員失踪事件を、
相棒のアサドと勝手に捜査を始めることに。
女性議員は生きていました。
男に監禁されています。
それも部屋の空気圧をコントロール出来る監禁部屋に。
結構カールとアサドの二人が良い感じなのです。
偏屈者のカールに、前向きなアラブ系のアサド。
事件の動機と真相は悲しいものでした。
イギリス作家のミネッタ・ウォルターズとはまた違ったテイストの、
北欧ミステリーの秀作でした。
官僚主義では人は救えない
投稿日
2019/02/28
レビュアー
hinakksk
捜査の大失態で地下の閑職に追いやられた、地味でさえないふたり組だけれど、特捜部Q、実はすごく格好いいではないか。「相棒」では右京さんの紅茶、こちらは部下の入れる濃いコーヒーが一服の清涼剤。
粘り強い地道な捜査と、緊迫した事件の真相とが並行して描かれ、いつそこにたどり着くのかハラハラさせる。最後、その並行したふたつが、ひとつの画面に融合するとき事件が解決するという構成も巧み。
かつて捜査の判断の失敗で部下を失い、家庭もうまくいかず、唯一やりがいとなった過去の事件の再捜査も上層部の不興をかい、ついに停職となってしまう。頑固で熱血漢のさすがのカールもなすすべなく、半ば自暴自棄、寝たきり状態のかつての部下に弱音を吐いてしまう。その部下が彼にかける言葉がとてもいい。こんな結果になってしまっても、ふたりの間にある無言の信頼と絆に思わず涙する。
不幸な者が、不幸から立ち直ったように見える者を苦しめるという事件の実相が、とてもとても哀しい。
オーソドックスな刑事ドラマなるも見応えあり
投稿日
2017/04/25
レビュアー
飛べない魔女
面白かったです。
起承転結がしっかりしていて、見応えありました。
はみ出し物の二人の刑事のキャラクターも魅力的。
独断的で頑固者だが根っからのデカである殺人課から左遷されたカールと
アラブ人で心優しく有能なアサド。
彼が何故特捜部Qなのかははっきりは描かれていませんが、恐らく人種差別的なことなのでしょう。
その二人が、上からの妨害や嫌がらせにも屈することなく
女性議員失踪の未解決事件の謎に挑み、
地道な操作で犯人を追い詰めていきます。
これぞ刑事もの、といったところでしょうか。
終始惹き込まれ、最後は助かると解かっていても、ドキドキしました。
本作がシリーズ化されているのもうなづけますね。
きっちり作られた作品かと
投稿日
2015/04/23
レビュアー
にも
主人公は刑事さん。
部下の進言を聞かず突入したところ銃撃され、部下は殉職&寝たきりに。
負傷から仕事に復帰した主人公を待つのは、窓際への左遷。
ムスリム系の部下1人とともに、未解決事件の資料整理なんかさせられる羽目に。
そんな彼の目にとまったのは、公には入水自殺として処理されている女性議員失踪事件。
部下と共に捜査を始める主人公。
どうなることやら?というお話。
最近よく導入されている北欧系ミステリー作品群の一つ。
100分程度という時間制限から深みはないものの、きっちり作られている印象。
ほどよく緊張感があり、シリーズの映画化が続くようなら、次作も観てみようかと思える作品でした。
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