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オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分 / トム・ハーディ
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分
/スティーヴン・ナイト
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(22)
解説・ストーリー
スクリーンに映る登場人物は、全編を通してハイウェイを走行する車のドライバーだけという大胆なスタイルで描かれた異色ドラマ。移動中に次々と掛かってくる電話での会話を通して、ある目的のために人生を棒に振ろうとしている主人公の運命をサスペンスフルに綴る。主演はトム・ハーディ。監督は「イースタン・プロミス」の脚本家、スティーヴン・ナイト。夜のハイウェイ。運転しているのは仕事も家庭も順風満帆な人生を送っていたアイヴァン・ロック。しかし一本の電話が彼の運命を一変させた。今夜は、愛する家族と自宅でサッカー観戦の予定だった。しかも明日は、一大建設プロジェクトの着工の日で、現場で指揮しなければならなかった。それなのに、遠く離れたロンドンへ向け車を走らせるロックだったが…。 JAN:4532318012643
スクリーンに映る登場人物は、全編を通してハイウェイを走行する車のドライバーだけという大胆なスタイルで描かれた異色ドラマ。移動中に次々と掛かってくる電話での会話を通して、ある目的のために人生を棒に振ろうとしている主人公の運命をサスペンスフルに綴る。主演はトム・ハーディ。監督は「イースタン・プロミス」の脚本家、スティーヴン・ナイト。夜のハイウェイ。運転しているのは仕事も家庭も順風満帆な人生を送っていたアイヴァン・ロック。しかし一本の電話が彼の運命を一変させた。今夜は、愛する家族と自宅でサッカー観戦の予定だった。しかも明日は、一大建設プロジェクトの着工の日で、現場で指揮しなければならなかった。それなのに、遠く離れたロンドンへ向け車を走らせるロックだったが…。 JAN:4532318012643
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「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
スクリーンに映る登場人物は、全編を通してハイウェイを走行する車のドライバーだけという大胆なスタイルで描かれた異色ドラマ。移動中に次々と掛かってくる電話での会話を通して、ある目的のために人生を棒に振ろうとしている主人公の運命をサスペンスフルに綴る。主演はトム・ハーディ。監督は「イースタン・プロミス」の脚本家、スティーヴン・ナイト。夜のハイウェイ。運転しているのは仕事も家庭も順風満帆な人生を送っていたアイヴァン・ロック。しかし一本の電話が彼の運命を一変させた。今夜は、愛する家族と自宅でサッカー観戦の予定だった。しかも明日は、一大建設プロジェクトの着工の日で、現場で指揮しなければならなかった。それなのに、遠く離れたロンドンへ向け車を走らせるロックだったが…。 JAN:4532318012643
「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」 の作品情報
「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
日・日(大字幕)・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ALBD8510 |
2015年10月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
22枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
86分 |
日・日(大字幕)・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
ALBD8510 |
2015年10月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
22枚
|
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|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:22件
緊迫の密室劇
トム・ハーディ主演で、高速道路を走る主人公ただ1人が86分間にわたって映し出される異色のワンシチュエーションサスペンス。プライベートでは妻と2人の子どもにも恵まれ、仕事でも建築現場監督として評価され、順風満帆な人生を送っているアイヴァン・ロック(トム・ハーディ)。大規模なプロジェクトの着工を翌日に控えた夜、高速道路に乗り、目的地へ向かおうとしていたアイヴァンに1本の電話がかかってきたことから、全てが狂い始めていきます。
「マッドマックス」で注目されているトム・ハーディが新たなチャレンジを見せた異色作。
主人公が運転する車中が全編の舞台で、登場するのは主人公のみという斬新なスタイル。
極端に限定された状況でありながら、主人公の行動の理由のミステリー性や、心理描写などが段々分かって来る設定は面白いです。
リアルタイムに発生する仕事は、現場監督としての手腕を問われ、車内からの電話だけで仕事先の思わぬトラブルを解決していく様子や、家族とのトラブルへの対応や、主人公の過去が明らかになりながら、その決断で、人生が劇的に変化していく様にグイグイ引き込まれました。
家庭では良き父親で、職場の建設会社では誰からも信頼される現場監督。そんな彼が家族や仕事を放り出してまで向かう訳は、たった1度の過ち。その決断を貫き通す潔い信念。
シンプルな舞台ドキュメンタリーを見せられているようで、緊張感が持続する演出が素晴らしいです。
ほとんど全てを失いつつもちょっとした希望があるオチは良かったです。
このレビューは気に入りましたか?
18人の会員が気に入ったと投稿しています
つかれた。
映画関係者ならこの構成とチャレンジ精神に驚きと評価をくだせるのかもしれませんが、
普通に映画を楽しみたい人にとっては、苦痛なんでは無いでしょうか。
登場人物は1人、車内のみの構成で86分間って確かに凄い。
凄いが、それがなんなんだ?
あたり前だけど内容のスケールも小さい。。。
離婚しようが、もとさやになろうが、だから何なんだって!!
トム・ハーディが俳優として幅を広げた事に評価をする人も多いと思いますが
トム・ハーディに関心の無い私からすると、本当にどうでもいい。
そんな86分間でした。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
高速を疾走するBMW。運転する男と電話の会話だけの86分間。
異様な緊張感が持続します。
86分間まばたきもしなかった。
じいっと観続け、聞き続けた!
カメラが写す人物は男1人だけ。
電話の会話に9人かな?
工事現場から自分の車(BMW)に乗り込み、高速を一気にロンドンへ進みます。
ロンドンには女が1人、彼の着くのを待っている。
男は大手建設会社の現場主任アイヴァン・ロック(トム・ハーディ)。
明朝には1000万ドルの大仕事を控えている。
高層ビルの基礎に350トンの生コンクリートを流し込むのだ。
家では息子2人と愛妻が、サッカーの大試合の観戦を待ちわびている。
仕事を放り投げ、家庭を省みず、彼はロンドンへ向かう。
したいからでは無い。
そうしなくてはならない・・・彼の心がそう命じる。
異色の映画でした。
不条理劇のように、どうしようも無い。
緊迫の86分間。
突き付けられたものは大きいです。
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走行車内での電話会話に終始する映画
「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」(2013年、英国/米国、カラー、86分)。
電話の会話で、映画のドラマが始終展開するドラマは少ないですが、この映画の特異性は、会話している男(トム・ハーディ)が車を運転しながら、ということです。
彼は片手にハンドル、片手に携帯電話という横着なことをしていません。車内の高級システムで、ハンドルから両手を放さず、職場関係、家庭関係、それを超える関係を、会話しながら対処していきます。
でも、これは、危険運転の一種です。自動運転の時代になったら変わるかもしれないが、この映画は今の前提上、まず駄目だろうと思いました。
こういう密室ドラマは、走行車内で行うべきではない。安全に車が走る保証はないし、前に人が飛び出てくるかもしれない状況で、運転者は自分の車のハンドルとブレーキを制御し、前後左右に集中していなければならない。車は、「走る小別宅」や「ラブハウス」「ミニキャンプカー」ではなく、今や、「走る自他危険要因」になりました。自転車も対人事故保険が必要な時代です。
人間関係のドラマとしては面白かったです。彼の懊悩、それゆえ「走るんだ」という想い・主題も理解できます。
しかし、「風のように突っ走る」は、もう、現代の都市部では無理だと思いました。
現実の事故が多過ぎて、この映画の鑑賞状況も変わったのです。
電話でしゃべるときは、車を停車し、固定電話で会話する。移動するときは、すぐその場所に行く。
昔の小説は、この辺が、戦後の米国の作家ロス・マクドナルドの小説でも、メリハリを利かせる要素として有効だったのです。そこで、電話ボックスにコインを入れる数分の思考過程があります。相手に通じれば、録音できないので、紙のきれはしにボールペンで書きつけるが、あるとき、ペンのインクが切れていたので、記憶能力を鍛える。それから、古びたレンタカーに戻り、ハンドルを握る前に思考する。思考が固まる前に車を走らせるが、会話は自問自答です。
携帯電話の功罪の「罪」があらわれた映画でした。老年になるとよく分かるのですが、利便性のある機器が発達すると、「ながら」をするのです。僕らの世代は、テレビを見ながら勉強する「ばか」と言われたのですが、この映画の主人公は、運転と会話の多重的な「ながら」が日常化していて、思考不全、危険運転の複雑な一瞬の危険の世界に入っています。
このレビューは気に入りましたか?
4人の会員が気に入ったと投稿しています
全編、車を運転しながら電話してるだけなんだけど…
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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奇抜な設定の映画だった。
全編、主人公(トム・ハーディ)が夜のハイウェイを運転しながら電話してるだけ。だが会話で状況が少しずつつかめていく。トム・ハーディがうまい。
共感できない部分もあるけど、等身大の今を生きている人物を演じていて、引き込まれる。
妻以外の女性が産む子の出産の立ち会いに向かっていて、家庭も壊れるか?と思ったが、息子からの電話で希望も見える。周囲の人のいろんな思いや、傷ついたり助け合ったりしながら一生懸命生きているのが伝わってくる。それにしても地味な映画…(^^;
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3人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
緊迫の密室劇
投稿日
2015/09/20
レビュアー
ミルクチョコ
トム・ハーディ主演で、高速道路を走る主人公ただ1人が86分間にわたって映し出される異色のワンシチュエーションサスペンス。プライベートでは妻と2人の子どもにも恵まれ、仕事でも建築現場監督として評価され、順風満帆な人生を送っているアイヴァン・ロック(トム・ハーディ)。大規模なプロジェクトの着工を翌日に控えた夜、高速道路に乗り、目的地へ向かおうとしていたアイヴァンに1本の電話がかかってきたことから、全てが狂い始めていきます。
「マッドマックス」で注目されているトム・ハーディが新たなチャレンジを見せた異色作。
主人公が運転する車中が全編の舞台で、登場するのは主人公のみという斬新なスタイル。
極端に限定された状況でありながら、主人公の行動の理由のミステリー性や、心理描写などが段々分かって来る設定は面白いです。
リアルタイムに発生する仕事は、現場監督としての手腕を問われ、車内からの電話だけで仕事先の思わぬトラブルを解決していく様子や、家族とのトラブルへの対応や、主人公の過去が明らかになりながら、その決断で、人生が劇的に変化していく様にグイグイ引き込まれました。
家庭では良き父親で、職場の建設会社では誰からも信頼される現場監督。そんな彼が家族や仕事を放り出してまで向かう訳は、たった1度の過ち。その決断を貫き通す潔い信念。
シンプルな舞台ドキュメンタリーを見せられているようで、緊張感が持続する演出が素晴らしいです。
ほとんど全てを失いつつもちょっとした希望があるオチは良かったです。
つかれた。
投稿日
2015/10/19
レビュアー
ユニコ
映画関係者ならこの構成とチャレンジ精神に驚きと評価をくだせるのかもしれませんが、
普通に映画を楽しみたい人にとっては、苦痛なんでは無いでしょうか。
登場人物は1人、車内のみの構成で86分間って確かに凄い。
凄いが、それがなんなんだ?
あたり前だけど内容のスケールも小さい。。。
離婚しようが、もとさやになろうが、だから何なんだって!!
トム・ハーディが俳優として幅を広げた事に評価をする人も多いと思いますが
トム・ハーディに関心の無い私からすると、本当にどうでもいい。
そんな86分間でした。
高速を疾走するBMW。運転する男と電話の会話だけの86分間。
投稿日
2015/10/04
レビュアー
カマンベール
異様な緊張感が持続します。
86分間まばたきもしなかった。
じいっと観続け、聞き続けた!
カメラが写す人物は男1人だけ。
電話の会話に9人かな?
工事現場から自分の車(BMW)に乗り込み、高速を一気にロンドンへ進みます。
ロンドンには女が1人、彼の着くのを待っている。
男は大手建設会社の現場主任アイヴァン・ロック(トム・ハーディ)。
明朝には1000万ドルの大仕事を控えている。
高層ビルの基礎に350トンの生コンクリートを流し込むのだ。
家では息子2人と愛妻が、サッカーの大試合の観戦を待ちわびている。
仕事を放り投げ、家庭を省みず、彼はロンドンへ向かう。
したいからでは無い。
そうしなくてはならない・・・彼の心がそう命じる。
異色の映画でした。
不条理劇のように、どうしようも無い。
緊迫の86分間。
突き付けられたものは大きいです。
走行車内での電話会話に終始する映画
投稿日
2020/01/29
レビュアー
ちゅく
「オン・ザ・ハイウェイ その夜、86分」(2013年、英国/米国、カラー、86分)。
電話の会話で、映画のドラマが始終展開するドラマは少ないですが、この映画の特異性は、会話している男(トム・ハーディ)が車を運転しながら、ということです。
彼は片手にハンドル、片手に携帯電話という横着なことをしていません。車内の高級システムで、ハンドルから両手を放さず、職場関係、家庭関係、それを超える関係を、会話しながら対処していきます。
でも、これは、危険運転の一種です。自動運転の時代になったら変わるかもしれないが、この映画は今の前提上、まず駄目だろうと思いました。
こういう密室ドラマは、走行車内で行うべきではない。安全に車が走る保証はないし、前に人が飛び出てくるかもしれない状況で、運転者は自分の車のハンドルとブレーキを制御し、前後左右に集中していなければならない。車は、「走る小別宅」や「ラブハウス」「ミニキャンプカー」ではなく、今や、「走る自他危険要因」になりました。自転車も対人事故保険が必要な時代です。
人間関係のドラマとしては面白かったです。彼の懊悩、それゆえ「走るんだ」という想い・主題も理解できます。
しかし、「風のように突っ走る」は、もう、現代の都市部では無理だと思いました。
現実の事故が多過ぎて、この映画の鑑賞状況も変わったのです。
電話でしゃべるときは、車を停車し、固定電話で会話する。移動するときは、すぐその場所に行く。
昔の小説は、この辺が、戦後の米国の作家ロス・マクドナルドの小説でも、メリハリを利かせる要素として有効だったのです。そこで、電話ボックスにコインを入れる数分の思考過程があります。相手に通じれば、録音できないので、紙のきれはしにボールペンで書きつけるが、あるとき、ペンのインクが切れていたので、記憶能力を鍛える。それから、古びたレンタカーに戻り、ハンドルを握る前に思考する。思考が固まる前に車を走らせるが、会話は自問自答です。
携帯電話の功罪の「罪」があらわれた映画でした。老年になるとよく分かるのですが、利便性のある機器が発達すると、「ながら」をするのです。僕らの世代は、テレビを見ながら勉強する「ばか」と言われたのですが、この映画の主人公は、運転と会話の多重的な「ながら」が日常化していて、思考不全、危険運転の複雑な一瞬の危険の世界に入っています。
全編、車を運転しながら電話してるだけなんだけど…
投稿日
2016/06/29
レビュアー
みなみ
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
奇抜な設定の映画だった。
全編、主人公(トム・ハーディ)が夜のハイウェイを運転しながら電話してるだけ。だが会話で状況が少しずつつかめていく。トム・ハーディがうまい。
共感できない部分もあるけど、等身大の今を生きている人物を演じていて、引き込まれる。
妻以外の女性が産む子の出産の立ち会いに向かっていて、家庭も壊れるか?と思ったが、息子からの電話で希望も見える。周囲の人のいろんな思いや、傷ついたり助け合ったりしながら一生懸命生きているのが伝わってくる。それにしても地味な映画…(^^;
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