デスフォレスト 恐怖の森 3 / 宇野愛海
デスフォレスト 恐怖の森 3
/鈴木ワタル
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全体の平均評価点: (5点満点)
(1)
解説・ストーリー
森に迷い込んだ人間に謎の巨大な顔が襲い掛かる人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した第3弾。さらに恐ろしさを増した「ヨシエ」。主人公たちは死の森に潜む「ヨシエ」から逃げ切り、生きて森から抜け出すことができるのか?
森に迷い込んだ人間に謎の巨大な顔が襲い掛かる人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した第3弾。さらに恐ろしさを増した「ヨシエ」。主人公たちは死の森に潜む「ヨシエ」から逃げ切り、生きて森から抜け出すことができるのか?
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「デスフォレスト 恐怖の森 3」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
森に迷い込んだ人間に謎の巨大な顔が襲い掛かる人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した第3弾。さらに恐ろしさを増した「ヨシエ」。主人公たちは死の森に潜む「ヨシエ」から逃げ切り、生きて森から抜け出すことができるのか?
「デスフォレスト 恐怖の森 3」 の作品情報
「デスフォレスト 恐怖の森 3」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「デスフォレスト 恐怖の森 3」 のシリーズ作品
デスフォレスト 恐怖の森 3の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
70分 |
|
日:ステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BWD02753R |
2015年12月23日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
4枚
|
0人
|
0人
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デスフォレスト 恐怖の森 3の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
70分 |
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日:ステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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BWD02753R |
2015年12月23日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:1件
てっきり日本の田舎はコワイ
『デスフォレスト/恐怖の森』シリーズの3作品目。前2作品は事故系ホラーだったが、本作品は、じっとり因縁系のJホラーになってしまった。(溜息)
事故系とは、「交通事故のように、たまたまそこにいただけで惨劇に巻き込まれてしまうパターンのホラー」と、個人的に規定している。『クライモリ』や『悪魔のいけにえ』なんかが、そうだ。欧米のホラーは、このパターンが多い。
一方、『リング』や『呪怨』に代表されるJホラーは、因果応報が根底にあり、主人公は目撃者として登場し、やがてカルマに囚われて行く。だから、逃げることも、解決することも出来ない。韓国や台湾、中国、インドネシア等のアジア圏のホラー映画は、大部分が、このパターンだ。
本シリーズは、1作目と2作目が事故系で、そこを高く評価していた。でも、本作品は、明らかに普通のJホラーだ。つまらなくなってしまった。(溜息)
それに、前作に較べると、かなり雑になった。
何よりも、巨大な顔のバケモノ《ヨシエ》の合成がヒドい。自然さよりもインパクトを重視したのかも知れない。でも失敗だよなぁ。《ヨシエ》の造形にも乱れが見られる。血だらけの歯を剥き出しにしているところを見て、「歯槽膿漏か? ちゃんと歯磨きしなさい!」と思ってしまった。(爆)
然も、BGMと効果音が無闇に大きくてセリフの邪魔をしているのも、いただけない。音声レベルが著しく低いせいもある。それに、最近の若者に有りがちなボソボソ台詞。どうも、それがリアルだと勘違いしているフシもある。誰かちゃんと演技について教えてあげて下さい。
そう、忘れずに伝えなければならないことは、音楽が途轍もなく酷いこと。精神を逆撫でして不安感を煽る意図があるのだろう。でも、前提として、音楽として成立していないんじゃ意味ないじゃん。まるっきりシロートの仕事だな。(失笑)
――学校での惨劇に生き残ったシロカワと連絡がつかなくなった内田は、焦っていた。まだ、終わっていない。《ヨシエ》から逃れられていないのだ。内田は、藁にもすがる思いで、大手新聞社に勤める先輩ジャーナリストの畠山に相談する。
一方、家庭内暴力に苦しむ内田の姪マユは、友だち4人と家出する。内田を頼って東京に行くつもりだった。ところが、終バスに乗り遅れてしまい、マユたちは山道を歩き始める。乗り継ぎ駅で始発電車に乗るつもりだった。
けれど、その後を、《ヨシエ》が追って来ていることを、彼らには知る由もなかった。
……というお話し。
巨大な顔のバケモノ《ヨシエ》と地底人のようなフリークスは次第に山奥から人里へと活動エリアを移して来ている。まるでエサがなくて山を降りて来るクマみたいだ。(苦笑)
主人公のマユを演じたのは宇野愛海さん。地味すぎて全く印象に残らない女の子だった。
ちなみに、内田も再々登場。彼は、物語の語り部としてのポジションを固めたようだ。演じるのは、川岡大次郎さん。相変わらず、お芝居はシロートっぽいなぁ。まるきり進歩のあとが見られないことからすると、鼻で嗤ったり溜息をついたり舌打ちをしたりするのは、彼のクセなのかも知れない。いまのうちに矯正しないと、役者として伸びないぞ。
正直、本作品の出来映えは「駄目だコリャ」ってトコまで堕ちてしまった。監督さんが交代になり、ますます他人様にオススメ出来ない作品になってしまった。いくら低予算とはいえ、もっとちゃんと撮って下さいよ。
シリーズも残すところ、あと2本。ちょっとオススメ出来ないかなぁ。次作品に期待します!(笑)
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ユーザーレビュー
てっきり日本の田舎はコワイ
投稿日
2019/05/13
レビュアー
みなさん(退会)
『デスフォレスト/恐怖の森』シリーズの3作品目。前2作品は事故系ホラーだったが、本作品は、じっとり因縁系のJホラーになってしまった。(溜息)
事故系とは、「交通事故のように、たまたまそこにいただけで惨劇に巻き込まれてしまうパターンのホラー」と、個人的に規定している。『クライモリ』や『悪魔のいけにえ』なんかが、そうだ。欧米のホラーは、このパターンが多い。
一方、『リング』や『呪怨』に代表されるJホラーは、因果応報が根底にあり、主人公は目撃者として登場し、やがてカルマに囚われて行く。だから、逃げることも、解決することも出来ない。韓国や台湾、中国、インドネシア等のアジア圏のホラー映画は、大部分が、このパターンだ。
本シリーズは、1作目と2作目が事故系で、そこを高く評価していた。でも、本作品は、明らかに普通のJホラーだ。つまらなくなってしまった。(溜息)
それに、前作に較べると、かなり雑になった。
何よりも、巨大な顔のバケモノ《ヨシエ》の合成がヒドい。自然さよりもインパクトを重視したのかも知れない。でも失敗だよなぁ。《ヨシエ》の造形にも乱れが見られる。血だらけの歯を剥き出しにしているところを見て、「歯槽膿漏か? ちゃんと歯磨きしなさい!」と思ってしまった。(爆)
然も、BGMと効果音が無闇に大きくてセリフの邪魔をしているのも、いただけない。音声レベルが著しく低いせいもある。それに、最近の若者に有りがちなボソボソ台詞。どうも、それがリアルだと勘違いしているフシもある。誰かちゃんと演技について教えてあげて下さい。
そう、忘れずに伝えなければならないことは、音楽が途轍もなく酷いこと。精神を逆撫でして不安感を煽る意図があるのだろう。でも、前提として、音楽として成立していないんじゃ意味ないじゃん。まるっきりシロートの仕事だな。(失笑)
――学校での惨劇に生き残ったシロカワと連絡がつかなくなった内田は、焦っていた。まだ、終わっていない。《ヨシエ》から逃れられていないのだ。内田は、藁にもすがる思いで、大手新聞社に勤める先輩ジャーナリストの畠山に相談する。
一方、家庭内暴力に苦しむ内田の姪マユは、友だち4人と家出する。内田を頼って東京に行くつもりだった。ところが、終バスに乗り遅れてしまい、マユたちは山道を歩き始める。乗り継ぎ駅で始発電車に乗るつもりだった。
けれど、その後を、《ヨシエ》が追って来ていることを、彼らには知る由もなかった。
……というお話し。
巨大な顔のバケモノ《ヨシエ》と地底人のようなフリークスは次第に山奥から人里へと活動エリアを移して来ている。まるでエサがなくて山を降りて来るクマみたいだ。(苦笑)
主人公のマユを演じたのは宇野愛海さん。地味すぎて全く印象に残らない女の子だった。
ちなみに、内田も再々登場。彼は、物語の語り部としてのポジションを固めたようだ。演じるのは、川岡大次郎さん。相変わらず、お芝居はシロートっぽいなぁ。まるきり進歩のあとが見られないことからすると、鼻で嗤ったり溜息をついたり舌打ちをしたりするのは、彼のクセなのかも知れない。いまのうちに矯正しないと、役者として伸びないぞ。
正直、本作品の出来映えは「駄目だコリャ」ってトコまで堕ちてしまった。監督さんが交代になり、ますます他人様にオススメ出来ない作品になってしまった。いくら低予算とはいえ、もっとちゃんと撮って下さいよ。
シリーズも残すところ、あと2本。ちょっとオススメ出来ないかなぁ。次作品に期待します!(笑)
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- A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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