デスフォレスト 恐怖の森 4 / 冨田樹梨亜
デスフォレスト 恐怖の森 4
/鳥居康剛
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解説・ストーリー
森に迷い込んだ人間に謎の巨大な顔が襲い掛かる人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した第4弾。過去作よりもさらに恐ろしさを増したヨシエ。主人公たちはヨシエから逃げ切り、生きて森から抜け出すことができるのか?
森に迷い込んだ人間に謎の巨大な顔が襲い掛かる人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した第4弾。過去作よりもさらに恐ろしさを増したヨシエ。主人公たちはヨシエから逃げ切り、生きて森から抜け出すことができるのか?
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「デスフォレスト 恐怖の森 4」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
森に迷い込んだ人間に謎の巨大な顔が襲い掛かる人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した第4弾。過去作よりもさらに恐ろしさを増したヨシエ。主人公たちはヨシエから逃げ切り、生きて森から抜け出すことができるのか?
「デスフォレスト 恐怖の森 4」 の作品情報
「デスフォレスト 恐怖の森 4」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「デスフォレスト 恐怖の森 4」 のシリーズ作品
デスフォレスト 恐怖の森 4の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
70分 |
|
日:ステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BWD02778R |
2016年05月03日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
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デスフォレスト 恐怖の森 4の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
70分 |
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日:ステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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BWD02778R |
2016年05月03日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
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ユーザーレビュー:1件
それでも日本の田舎はコワイ
『デスフォレスト/恐怖の森』シリーズの4作目。《ヨシエ》と地底人みたいなフリークスにの謎を巡る探求が始まる。これもまた、Jホラーでは定番の展開だな。ミステリーの要素を持ち込むことで、観客の興味を繋ぎ留めるワケだ。シリーズを重ねて行く上では必要な手段だとは思うが、「シロートの探偵ゴッコを見せられてもなぁ」と思う。まるで心霊系のオリジナルビデオみたいだ。(笑)
前作同様に、かなり作りは雑。ただ、ドキュメンタリー・タッチのカメラが、時々いい緊張感をもたらしており、そこだけは面白かった。(手持ちカメラが微妙にブレるのは気持ち悪いけど……)
でも、相変わらずBGMと音効がヒドイ。ただ入れりゃあいいってもんじゃないだろ。前作でも気になったが、《ヨシエ》の笑い声みたいなのに、イルカの鳴き声を使うのはやめて欲しいなぁ。(幸い、音楽だけはフツーに戻っていたので助かった)
――グラウンドの照明で《ヨシエ》を撃退した内田だったが、畠山を殺されてしまった。ショックを受けた彼の前に現れたのは、畠山の部下で、調査を手伝っていた秋村リカだった。彼女は古沢吉江の夫が、生きていることを伝える。2人は早速、会いに行くが、寸でのところで《ヨシエ》に殺されてしまう。
……というお話し。
巨大な顔のバケモノ《ヨシエ》の出来映えにムラがある。リアルなカットと、手抜きのカットが混在している。速い動きを伴うとクオリティが低くなる。それに目の周りが赤くなっているのは、何故?
……もしかして、泣いてた? 失恋でもした? やたら人を喰うのは、ヤケ食いか?
《ヨシエ》さんも女の子だったんだねぇ。あんまり食べてばかりいると、太るぞ。(爆)
それにしても、地底人のようなフリークスの特殊メイクが、ゾンビみたいに汚くなったのは、いただけない。(苦笑)
――畠山の娘のサオリは、失踪したはずの父からメールを受け取る。「預けた封筒を大切にしてくれ」と言う。怪訝に思った彼女は友人に相談し、心霊サイトで話題になっている大量失踪事件に関係していることを突き止める。
サオリは、内田の言葉を信じない秋山と再会し、メールで指定された住所に赴く。そこは、心霊スポットとして有名な廃墟だった。
……という展開。
ミステリー仕立てなので、さまざまなアイテムが提示される。けれど、それが何かの役に立つことは、本編ではない。
『2』のラストに出て来た古沢吉江の遺影だが、顔立ちが《ヨシエ》と似ていた。彼女が《ヨシエ》なのか? 「ニエノトリタテ」と言葉に現されるバケモノは、《ヨシエ》なのか? 畠山が娘に預けた写真の人物、ヒナヤマツキコは、度々登場する老婆のようだが、何者? 明治時代から生きている? クライマックスでは彼女が《ヨシエ》を召喚したように見えたが? そもそも、ゾンビのような連中は何? 古沢武は、畠山に何を語ったのか? 別次元の世界って何だよ?
広げるだけ広げたものの、それらの点が結びついて、何かを描き出すところまでには至っていない。こういうのはフラストレーションが溜まるんだよなぁ。
主人公のサオリを演じたのは、冨田樹梨亜さん。やっぱり地味かなぁ。アイドルのようだが、こんなんでやって行けるのだろうか。(同じアイドルでも、ナース役で出ていた藤田あかりさんの方がカワイイな)
語り部である内田は、今回も右往左往しながら、頭を抱えたり叫んだりしている。演じるのは川岡大次郎さん。少しは、お芝居が、ちゃんとして来た。ランニングタイムが短いので、ボロを出すヒマがなかったかな。それくらい色々と詰め込まれた作品だった。
《ヨシエ》は、郊外の住宅地にまで降りて来ていたが、生贄に人間を差し出していたなんて、やっぱり日本の田舎って怖いよなぁ。(苦笑)
シリーズも残すところ、あと1本。前作よりマシになったし、シリアスさが増したけど、まだオススメは出来ないかなぁ。最後に期待します!(笑)
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ユーザーレビュー
それでも日本の田舎はコワイ
投稿日
2019/05/14
レビュアー
みなさん(退会)
『デスフォレスト/恐怖の森』シリーズの4作目。《ヨシエ》と地底人みたいなフリークスにの謎を巡る探求が始まる。これもまた、Jホラーでは定番の展開だな。ミステリーの要素を持ち込むことで、観客の興味を繋ぎ留めるワケだ。シリーズを重ねて行く上では必要な手段だとは思うが、「シロートの探偵ゴッコを見せられてもなぁ」と思う。まるで心霊系のオリジナルビデオみたいだ。(笑)
前作同様に、かなり作りは雑。ただ、ドキュメンタリー・タッチのカメラが、時々いい緊張感をもたらしており、そこだけは面白かった。(手持ちカメラが微妙にブレるのは気持ち悪いけど……)
でも、相変わらずBGMと音効がヒドイ。ただ入れりゃあいいってもんじゃないだろ。前作でも気になったが、《ヨシエ》の笑い声みたいなのに、イルカの鳴き声を使うのはやめて欲しいなぁ。(幸い、音楽だけはフツーに戻っていたので助かった)
――グラウンドの照明で《ヨシエ》を撃退した内田だったが、畠山を殺されてしまった。ショックを受けた彼の前に現れたのは、畠山の部下で、調査を手伝っていた秋村リカだった。彼女は古沢吉江の夫が、生きていることを伝える。2人は早速、会いに行くが、寸でのところで《ヨシエ》に殺されてしまう。
……というお話し。
巨大な顔のバケモノ《ヨシエ》の出来映えにムラがある。リアルなカットと、手抜きのカットが混在している。速い動きを伴うとクオリティが低くなる。それに目の周りが赤くなっているのは、何故?
……もしかして、泣いてた? 失恋でもした? やたら人を喰うのは、ヤケ食いか?
《ヨシエ》さんも女の子だったんだねぇ。あんまり食べてばかりいると、太るぞ。(爆)
それにしても、地底人のようなフリークスの特殊メイクが、ゾンビみたいに汚くなったのは、いただけない。(苦笑)
――畠山の娘のサオリは、失踪したはずの父からメールを受け取る。「預けた封筒を大切にしてくれ」と言う。怪訝に思った彼女は友人に相談し、心霊サイトで話題になっている大量失踪事件に関係していることを突き止める。
サオリは、内田の言葉を信じない秋山と再会し、メールで指定された住所に赴く。そこは、心霊スポットとして有名な廃墟だった。
……という展開。
ミステリー仕立てなので、さまざまなアイテムが提示される。けれど、それが何かの役に立つことは、本編ではない。
『2』のラストに出て来た古沢吉江の遺影だが、顔立ちが《ヨシエ》と似ていた。彼女が《ヨシエ》なのか? 「ニエノトリタテ」と言葉に現されるバケモノは、《ヨシエ》なのか? 畠山が娘に預けた写真の人物、ヒナヤマツキコは、度々登場する老婆のようだが、何者? 明治時代から生きている? クライマックスでは彼女が《ヨシエ》を召喚したように見えたが? そもそも、ゾンビのような連中は何? 古沢武は、畠山に何を語ったのか? 別次元の世界って何だよ?
広げるだけ広げたものの、それらの点が結びついて、何かを描き出すところまでには至っていない。こういうのはフラストレーションが溜まるんだよなぁ。
主人公のサオリを演じたのは、冨田樹梨亜さん。やっぱり地味かなぁ。アイドルのようだが、こんなんでやって行けるのだろうか。(同じアイドルでも、ナース役で出ていた藤田あかりさんの方がカワイイな)
語り部である内田は、今回も右往左往しながら、頭を抱えたり叫んだりしている。演じるのは川岡大次郎さん。少しは、お芝居が、ちゃんとして来た。ランニングタイムが短いので、ボロを出すヒマがなかったかな。それくらい色々と詰め込まれた作品だった。
《ヨシエ》は、郊外の住宅地にまで降りて来ていたが、生贄に人間を差し出していたなんて、やっぱり日本の田舎って怖いよなぁ。(苦笑)
シリーズも残すところ、あと1本。前作よりマシになったし、シリアスさが増したけど、まだオススメは出来ないかなぁ。最後に期待します!(笑)
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