デスフォレスト 恐怖の森 5
デスフォレスト 恐怖の森 5
/鳥居康剛
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全体の平均評価点: (5点満点)
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解説・ストーリー
Kazz原作による人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した最恐シリーズ第5弾。森に迷い込んだ人間を謎の巨大な顔が襲う。主人公たちは死の森に潜む怪物・ヨシエから逃げ切り、生きて森から脱出することができるのか?
Kazz原作による人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した最恐シリーズ第5弾。森に迷い込んだ人間を謎の巨大な顔が襲う。主人公たちは死の森に潜む怪物・ヨシエから逃げ切り、生きて森から脱出することができるのか?
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「デスフォレスト 恐怖の森 5」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
Kazz原作による人気フリーホラーゲーム「Death Forest〜恐怖の森〜」を映像化した最恐シリーズ第5弾。森に迷い込んだ人間を謎の巨大な顔が襲う。主人公たちは死の森に潜む怪物・ヨシエから逃げ切り、生きて森から脱出することができるのか?
「デスフォレスト 恐怖の森 5」 の作品情報
「デスフォレスト 恐怖の森 5」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「デスフォレスト 恐怖の森 5」 のシリーズ作品
デスフォレスト 恐怖の森 5の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
70分 |
|
日:ステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
BWD02833R |
2016年10月05日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
|
0人
|
0人
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デスフォレスト 恐怖の森 5の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
70分 |
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日:ステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
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BWD02833R |
2016年10月05日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
5枚
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ユーザーレビュー:1件
どうしても日本の田舎はコワイ
『デスフォレスト/恐怖の森』シリーズの5作目。現時点で、これが最終巻だ。
いよいよ大都市、東京は渋谷が舞台。でも、描かれたエピソードは、どれも幼稚だし、自棄っぱちな感じだった。
唐突に 108本のロウソクが出て来て、《ヨシエ》が1人喰う毎にロウソクが1本消えるとか、デジカメで《ヨシエ》は撮れないが、フィルムカメラなら写るとか、新しい設定が出て来る。行き当たりバッタリって感じ。(苦笑)
然も、前作で提示された幾多の謎は、どうでもよくなったのか放りっぱなし。セリフにすら出て来ない。ただひたすらに《ヨシエ》が誰かを喰うだけ。その上、ランニングタイムは、シリーズ最長の90分超ときた。だから、退屈至極。もしかしたら、コメディ映画として、ツッコミながら観るのが、正解かも知れない。(笑)
――誰も助けられなかった内田は、ホームレスとなって大都会の片隅に身を隠していた。「自分が関わったばかりに、みんな死んでしまった」と深い自責の念に苛まされている。
けれど、内田の願いも虚しく、渋谷で《ヨシエ》の目撃情報が相継ぎ、失踪者が増え続けていた。警察も捜査をしていたが、相手が超自然的な存在では、手の出しようがない。だから、事件をよく知る内田を探し出し、真相に迫ろうとしていた。
一方、或るビルの一室には《ヨシエ》を見ることが出来る人たちが集まっていた。《ヨシエ》が見える人だけが襲われて食われてしまうからだ。彼らは、生き延びるために独自の仮説を立て、対抗策を講じようとしていた。
……というお話し。
《ヨシエ》の出現と共に登場する地底人みたいなフリークスにも、ようやく《ストーカー》という名前が付いた。由来は不明だが、何で英語なんだ?(笑)
今回は、彼らも大活躍。出番が増えた上に、走ったりもする。車にハネられるシーンでは、停まっている車に自らぶつかってハネられる様を演出。熱演でした。(笑)
余談だが、《ヨシエ》の顔が少し細面になったような気がするな。丸顔で目が大きかったのに少しやつれたか? 都会に出ると、何かと大変だもんねぇ。孤独だし、隣近所は冷たいし、寂しいよね。たくさんの若者が都会に憧れて上京して来るが、大半は夢やぶれて挫折して帰って行く。《ヨシエ》さんも、田舎に帰った方がいいよ。(笑)
そんなワケで、作品全体の出来映えは、シリーズ中でも最低レベル。凝ったところもないではないが、登場人物を増やしたことで集中力も緊張感もなくなって、終始ダラダラ。
それでも、カメラは、まずまずと言ったところ。いい光のカットも結構あった。
ただ、映像のモンタージュはヘタクソだし、BGMや音響効果はブツリと切れる。音声レベルがやたら低かったり極端に大きかったりして、全く調整が出来ていないのもいただけない。酷い仕上がりだった。
主人公(?)の結衣を演じたのは、藤本結衣さん。やっぱりアイドルらしい。この子も地味だった。他の女子高生と見分けがつかなかったし、中盤で《ヨシエ》に喰われてしまうし、その喰われ方も失笑モノだった。
いつものことだが、主人公の友だちの方が可愛かったなぁ。
語り部である内田は、役目を全う。演じた川岡大次郎さんは、大変お疲れさまでした。
基本的に脚本が稚拙だったと思う。どこか、TVシリーズ『スーパーナチュラル』を思わせる構成だった。モンスターに襲われ、主人公たちがアジトに集まって退治方法をリサーチするが不意を突かれて苦戦。でも、主人公たちが犠牲的な精神を発揮して退治する……。こういうモチーフでは定番なんだろうなぁ。
エンドロール前の最後のシーンでは、主人公の女子高生が森の中で目覚める。これって、別次元の世界ってことなのだろう。どうしても、「日本の田舎って怖いよなぁ」と言いたいらしい。(苦笑)
それにしても、シリーズ最後の作品がこれとはね。(嘆息) シリアスさがなくなり、幼稚な脚本と拙い演出、学芸会みたいなお芝居で、ほとんどコメディと化した本作品、到底オススメ出来ません!(笑)
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ユーザーレビュー
どうしても日本の田舎はコワイ
投稿日
2019/05/15
レビュアー
みなさん(退会)
『デスフォレスト/恐怖の森』シリーズの5作目。現時点で、これが最終巻だ。
いよいよ大都市、東京は渋谷が舞台。でも、描かれたエピソードは、どれも幼稚だし、自棄っぱちな感じだった。
唐突に 108本のロウソクが出て来て、《ヨシエ》が1人喰う毎にロウソクが1本消えるとか、デジカメで《ヨシエ》は撮れないが、フィルムカメラなら写るとか、新しい設定が出て来る。行き当たりバッタリって感じ。(苦笑)
然も、前作で提示された幾多の謎は、どうでもよくなったのか放りっぱなし。セリフにすら出て来ない。ただひたすらに《ヨシエ》が誰かを喰うだけ。その上、ランニングタイムは、シリーズ最長の90分超ときた。だから、退屈至極。もしかしたら、コメディ映画として、ツッコミながら観るのが、正解かも知れない。(笑)
――誰も助けられなかった内田は、ホームレスとなって大都会の片隅に身を隠していた。「自分が関わったばかりに、みんな死んでしまった」と深い自責の念に苛まされている。
けれど、内田の願いも虚しく、渋谷で《ヨシエ》の目撃情報が相継ぎ、失踪者が増え続けていた。警察も捜査をしていたが、相手が超自然的な存在では、手の出しようがない。だから、事件をよく知る内田を探し出し、真相に迫ろうとしていた。
一方、或るビルの一室には《ヨシエ》を見ることが出来る人たちが集まっていた。《ヨシエ》が見える人だけが襲われて食われてしまうからだ。彼らは、生き延びるために独自の仮説を立て、対抗策を講じようとしていた。
……というお話し。
《ヨシエ》の出現と共に登場する地底人みたいなフリークスにも、ようやく《ストーカー》という名前が付いた。由来は不明だが、何で英語なんだ?(笑)
今回は、彼らも大活躍。出番が増えた上に、走ったりもする。車にハネられるシーンでは、停まっている車に自らぶつかってハネられる様を演出。熱演でした。(笑)
余談だが、《ヨシエ》の顔が少し細面になったような気がするな。丸顔で目が大きかったのに少しやつれたか? 都会に出ると、何かと大変だもんねぇ。孤独だし、隣近所は冷たいし、寂しいよね。たくさんの若者が都会に憧れて上京して来るが、大半は夢やぶれて挫折して帰って行く。《ヨシエ》さんも、田舎に帰った方がいいよ。(笑)
そんなワケで、作品全体の出来映えは、シリーズ中でも最低レベル。凝ったところもないではないが、登場人物を増やしたことで集中力も緊張感もなくなって、終始ダラダラ。
それでも、カメラは、まずまずと言ったところ。いい光のカットも結構あった。
ただ、映像のモンタージュはヘタクソだし、BGMや音響効果はブツリと切れる。音声レベルがやたら低かったり極端に大きかったりして、全く調整が出来ていないのもいただけない。酷い仕上がりだった。
主人公(?)の結衣を演じたのは、藤本結衣さん。やっぱりアイドルらしい。この子も地味だった。他の女子高生と見分けがつかなかったし、中盤で《ヨシエ》に喰われてしまうし、その喰われ方も失笑モノだった。
いつものことだが、主人公の友だちの方が可愛かったなぁ。
語り部である内田は、役目を全う。演じた川岡大次郎さんは、大変お疲れさまでした。
基本的に脚本が稚拙だったと思う。どこか、TVシリーズ『スーパーナチュラル』を思わせる構成だった。モンスターに襲われ、主人公たちがアジトに集まって退治方法をリサーチするが不意を突かれて苦戦。でも、主人公たちが犠牲的な精神を発揮して退治する……。こういうモチーフでは定番なんだろうなぁ。
エンドロール前の最後のシーンでは、主人公の女子高生が森の中で目覚める。これって、別次元の世界ってことなのだろう。どうしても、「日本の田舎って怖いよなぁ」と言いたいらしい。(苦笑)
それにしても、シリーズ最後の作品がこれとはね。(嘆息) シリアスさがなくなり、幼稚な脚本と拙い演出、学芸会みたいなお芝居で、ほとんどコメディと化した本作品、到底オススメ出来ません!(笑)
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