プロヴァンスの休日 / ジャン・レノ
プロヴァンスの休日
/ローズ・ボッシュ
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解説・ストーリー
『黄色い星の子供たち』のローズ・ボッシュ監督、ジャン・レノ主演による感動ドラマ。会ったことのない祖父に会うため、プロヴァンスを訪れた3きょうだい。祖父は頑固で気難しい人だったが、孫たちと夏を過ごすうちに笑顔と優しさを取り戻していく。 JAN:4547286008338
『黄色い星の子供たち』のローズ・ボッシュ監督、ジャン・レノ主演による感動ドラマ。会ったことのない祖父に会うため、プロヴァンスを訪れた3きょうだい。祖父は頑固で気難しい人だったが、孫たちと夏を過ごすうちに笑顔と優しさを取り戻していく。 JAN:4547286008338
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「プロヴァンスの休日」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『黄色い星の子供たち』のローズ・ボッシュ監督、ジャン・レノ主演による感動ドラマ。会ったことのない祖父に会うため、プロヴァンスを訪れた3きょうだい。祖父は頑固で気難しい人だったが、孫たちと夏を過ごすうちに笑顔と優しさを取り戻していく。 JAN:4547286008338
「プロヴァンスの休日」 の作品情報
「プロヴァンスの休日」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
プロヴァンスの休日の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日・日(大字幕) |
仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
IF160833 |
2016年11月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
15枚
|
0人
|
0人
|
仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
プロヴァンスの休日の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
105分 |
日・日(大字幕) |
仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
IF160833 |
2016年11月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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15枚
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仏:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:6件
人間味と温もりを感じる名画
投稿日:2023/04/30
レビュアー:趣味は洋画
プロヴァンスの休日(2014年・フランス、カラー、105分)
なんと心地よい邦題でしょうか。
南フランスの地中海に面したプロヴァンス地方。その美しい風景に癒されながら、初めて会う祖父母の家で夏休みを過ごすことになる3人の孫たち。
冒頭に流れる「サウンド・オブ・サイレンス」の音色、列車に揺られながら眠る幼い少年の寝顔、この映画は観客をどんな世界に誘(いざな)ってくれるのでしょう。
プロヴァンスに住むポール(ジャン・レノ)の家へ、3人の孫たちが2カ月の夏休みを過ごしにやって来た。兄・アドリアン(ユーゴ・ラジウ)、姉・レア(クロエ・ジュアネ)、弟・テオ(ルーカス・ペリシエ)である。彼らはパリまで迎えに来た祖母のイレーネ(アンナ・ガリエナ)に連れられ、渋々プロヴァンスを訪れた。というのも、子供達の母親エミリーは17歳で妊娠して家を出て行って以来、ポールとは絶縁状態になっていた。その為、エミリーの子供達3人は、祖父ポールと初めての対面だったのだ。仏頂面で不機嫌そうなポールを見て、アドリアンとレアは嫌な気分になった。ポール夫婦はオリーブ農園を営んでいるが、聴覚に障害がある幼いテオは、ポールから飼育小屋の鶏や兎を見せてもらい、徐々に懐いていく。だがアドリアンとレアは、何かと口うるさいポールの態度に不満を募らせ、ポールと喧嘩を始める。イレーネはそんな孫たちを、村の「蚤の市」へ連れて行った。そこでレアは、ピザ屋で働くチアーゴ(トム・リーブ)という青年に惹かれる。アドリアンは、アイスクリームを売っている年上のマガリ(オーレ・アティカ)という美人女性に一目ぼれしてしまう。数日後、レアは祖父母の若い頃の写真をイレーネから見せられ、ポールとイレーネの意外な青春時代を知ることになるが...。
ジャン・レノが昔気質の初老を演じているのですが、素朴で飾り気がなく、良い意味で人間らしい不器用さが出ています。
孫たちに初めて会った時、ポールが不機嫌な表情をしていたのは、娘のエミリーが若くして家を出ていき、その娘が離婚したことにも、ずっと腹を立てていたから。つまり、その怒りを孫にまでぶつけていたのでしょう。
プロヴァンスの田舎では、携帯の電波も繋がりにくく、パリで暮らしている孫たちは不満たらたら。
地元の田舎料理にも文句を言う孫たちのわがままぶりに、ポールは苛立ちを隠せません。
ポールはアドリアンのことを ‘何をするにもノロイ、そして礼儀知らず’ と言い、レアのことは ‘頭にターバンみたいなものを巻いている。眉をホッチキスで止めている(ピアス)’ などと言います。
中々しっくりいかない孫と祖父の関係が、ドラマが進行していくに沿って和やかになり、ほのぼの感が漂ってきます。
監督のローズ・ボッシュは女性ならではの視点で、映画全体を包み込むような温かさ、優しさを吹き込んでいます。
大好きなShocking Blueの ‘Venus’ や、The Fifth Dimensionの ‘Aquarius / Let The Dunshine In’ といった曲が流れるのも最高でした。
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心温まるストーリーと美しいプロヴァンスの風景
パリで育った長男アドリアン、長女レア、幼い次男テオの3人の孫たちが、
プロヴァンスで農園を営む偏屈な祖父ポールと優しい祖母イレーヌと一夏を過ごすうち、
両親の離婚で傷ついた心が癒されていく…という心温まるストーリーです。
美しい山々、広がるオリーブ畑、にぎやかな牛追い祭りや市、プロヴァンスを愛する人々の気質など
楽しく鑑賞できました。
中でもカマルグだったかな、レアが恋人とキャンプに出掛けた場所が素晴らしかったです。
飲酒のシーンが多いw(これはポールが抱える問題でもあるのですが…)
登場する男たちは、がんがん飲んでます。ポールが井戸で冷やしていたのはロゼワインかな。
ちょっとこちらも飲みたくなる作品…
祖父ポール役のジャン・レノ、祖母イレーヌ役のアンナ・ガリエナが良かったです。
特に、魅力的な女性でありながら優しい祖母でもあるイレーヌが好き。
10代で扱いにくい年頃のアドリアンとレアが、なかなかポールに懐かずもどかしいが、
紆余曲折を経て彼らが心を開くシーンには感動というか、達成感と言ってもいい感情が芽生えました!
耳の聞こえない幼いテオは、最初からとても愛らしくて嫌される…
テオ視点の無音のシーンと「ありがとう」の手話が印象に残っています。
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見終わって温かい気持ちになりました
投稿日:2017/02/12
レビュアー:スヌーピー
ジャン・レノさんのこういう役柄見たことなくて新鮮で良かったです。最初は頑固なおじいさんで孫ともなかなか打ち解けれず大丈夫かなと思ったけど一番下の男の子から仲良くなり少しずつ全員と打ち解けれて良かったなと思いました。
なんだかんだ言いながら孫のことが心配で一生懸命助ける姿も良かったです。おじいさんに悲しい過去もあり、アル中もあって色々問題もあったけどそれでもみんなで乗り越えようとするところも良かったです。フランスもパリしか行ったことなかったけどのどかなプロパンスも素敵だなと思いました。
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サイモン&ガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』
投稿日:2016/12/14
レビュアー:mumu
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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映画の始まりにサイモン&ガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』が流れてCASTの名前が出て、ジョン・レノときただけで何だか不思議と心が和んだ。
疎遠だった孫と訳あり祖父が初めて一緒に夏を過ごす。
耳の聴こえない末っ子が最初に祖父と仲良くなる。
祖父の過去や色々…孫と過ごした夏でおじいちゃんとの家族の絆が深まる。
ほんわかした作品で楽しかったし、プロバンスに行ったことないし全く知らなくても、行った気になれる作品だった。
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プロヴァンスの祖父と孫たちのハートフルな夏物語
南フランスの美しい自然豊な夏のプロヴァンスが舞台
頑固な祖父(ジャン・レノ)の家に、娘との仲違いが原因で一度も会ったことのない3人の孫たちが訪ねてくる
気難しい祖父は、パリの都会育ちの孫たちと反発しあうが、少しずつ心を通わせるハートフルなひと夏の物語
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ユーザーレビュー
人間味と温もりを感じる名画
投稿日
2023/04/30
レビュアー
趣味は洋画
プロヴァンスの休日(2014年・フランス、カラー、105分)
なんと心地よい邦題でしょうか。
南フランスの地中海に面したプロヴァンス地方。その美しい風景に癒されながら、初めて会う祖父母の家で夏休みを過ごすことになる3人の孫たち。
冒頭に流れる「サウンド・オブ・サイレンス」の音色、列車に揺られながら眠る幼い少年の寝顔、この映画は観客をどんな世界に誘(いざな)ってくれるのでしょう。
プロヴァンスに住むポール(ジャン・レノ)の家へ、3人の孫たちが2カ月の夏休みを過ごしにやって来た。兄・アドリアン(ユーゴ・ラジウ)、姉・レア(クロエ・ジュアネ)、弟・テオ(ルーカス・ペリシエ)である。彼らはパリまで迎えに来た祖母のイレーネ(アンナ・ガリエナ)に連れられ、渋々プロヴァンスを訪れた。というのも、子供達の母親エミリーは17歳で妊娠して家を出て行って以来、ポールとは絶縁状態になっていた。その為、エミリーの子供達3人は、祖父ポールと初めての対面だったのだ。仏頂面で不機嫌そうなポールを見て、アドリアンとレアは嫌な気分になった。ポール夫婦はオリーブ農園を営んでいるが、聴覚に障害がある幼いテオは、ポールから飼育小屋の鶏や兎を見せてもらい、徐々に懐いていく。だがアドリアンとレアは、何かと口うるさいポールの態度に不満を募らせ、ポールと喧嘩を始める。イレーネはそんな孫たちを、村の「蚤の市」へ連れて行った。そこでレアは、ピザ屋で働くチアーゴ(トム・リーブ)という青年に惹かれる。アドリアンは、アイスクリームを売っている年上のマガリ(オーレ・アティカ)という美人女性に一目ぼれしてしまう。数日後、レアは祖父母の若い頃の写真をイレーネから見せられ、ポールとイレーネの意外な青春時代を知ることになるが...。
ジャン・レノが昔気質の初老を演じているのですが、素朴で飾り気がなく、良い意味で人間らしい不器用さが出ています。
孫たちに初めて会った時、ポールが不機嫌な表情をしていたのは、娘のエミリーが若くして家を出ていき、その娘が離婚したことにも、ずっと腹を立てていたから。つまり、その怒りを孫にまでぶつけていたのでしょう。
プロヴァンスの田舎では、携帯の電波も繋がりにくく、パリで暮らしている孫たちは不満たらたら。
地元の田舎料理にも文句を言う孫たちのわがままぶりに、ポールは苛立ちを隠せません。
ポールはアドリアンのことを ‘何をするにもノロイ、そして礼儀知らず’ と言い、レアのことは ‘頭にターバンみたいなものを巻いている。眉をホッチキスで止めている(ピアス)’ などと言います。
中々しっくりいかない孫と祖父の関係が、ドラマが進行していくに沿って和やかになり、ほのぼの感が漂ってきます。
監督のローズ・ボッシュは女性ならではの視点で、映画全体を包み込むような温かさ、優しさを吹き込んでいます。
大好きなShocking Blueの ‘Venus’ や、The Fifth Dimensionの ‘Aquarius / Let The Dunshine In’ といった曲が流れるのも最高でした。
心温まるストーリーと美しいプロヴァンスの風景
投稿日
2018/03/28
レビュアー
コタロウ(!)
パリで育った長男アドリアン、長女レア、幼い次男テオの3人の孫たちが、
プロヴァンスで農園を営む偏屈な祖父ポールと優しい祖母イレーヌと一夏を過ごすうち、
両親の離婚で傷ついた心が癒されていく…という心温まるストーリーです。
美しい山々、広がるオリーブ畑、にぎやかな牛追い祭りや市、プロヴァンスを愛する人々の気質など
楽しく鑑賞できました。
中でもカマルグだったかな、レアが恋人とキャンプに出掛けた場所が素晴らしかったです。
飲酒のシーンが多いw(これはポールが抱える問題でもあるのですが…)
登場する男たちは、がんがん飲んでます。ポールが井戸で冷やしていたのはロゼワインかな。
ちょっとこちらも飲みたくなる作品…
祖父ポール役のジャン・レノ、祖母イレーヌ役のアンナ・ガリエナが良かったです。
特に、魅力的な女性でありながら優しい祖母でもあるイレーヌが好き。
10代で扱いにくい年頃のアドリアンとレアが、なかなかポールに懐かずもどかしいが、
紆余曲折を経て彼らが心を開くシーンには感動というか、達成感と言ってもいい感情が芽生えました!
耳の聞こえない幼いテオは、最初からとても愛らしくて嫌される…
テオ視点の無音のシーンと「ありがとう」の手話が印象に残っています。
見終わって温かい気持ちになりました
投稿日
2017/02/12
レビュアー
スヌーピー
ジャン・レノさんのこういう役柄見たことなくて新鮮で良かったです。最初は頑固なおじいさんで孫ともなかなか打ち解けれず大丈夫かなと思ったけど一番下の男の子から仲良くなり少しずつ全員と打ち解けれて良かったなと思いました。
なんだかんだ言いながら孫のことが心配で一生懸命助ける姿も良かったです。おじいさんに悲しい過去もあり、アル中もあって色々問題もあったけどそれでもみんなで乗り越えようとするところも良かったです。フランスもパリしか行ったことなかったけどのどかなプロパンスも素敵だなと思いました。
サイモン&ガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』
投稿日
2016/12/14
レビュアー
mumu
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
映画の始まりにサイモン&ガーファンクルの『サウンド・オブ・サイレンス』が流れてCASTの名前が出て、ジョン・レノときただけで何だか不思議と心が和んだ。
疎遠だった孫と訳あり祖父が初めて一緒に夏を過ごす。
耳の聴こえない末っ子が最初に祖父と仲良くなる。
祖父の過去や色々…孫と過ごした夏でおじいちゃんとの家族の絆が深まる。
ほんわかした作品で楽しかったし、プロバンスに行ったことないし全く知らなくても、行った気になれる作品だった。
プロヴァンスの祖父と孫たちのハートフルな夏物語
投稿日
2021/10/20
レビュアー
ラストシアター
南フランスの美しい自然豊な夏のプロヴァンスが舞台
頑固な祖父(ジャン・レノ)の家に、娘との仲違いが原因で一度も会ったことのない3人の孫たちが訪ねてくる
気難しい祖父は、パリの都会育ちの孫たちと反発しあうが、少しずつ心を通わせるハートフルなひと夏の物語
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