ホーンテッド・サイト / ジェシカ・ロウンズ
ホーンテッド・サイト
/ダーレン・リン・バウズマン
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全体の平均評価点: (5点満点)
(6)
解説・ストーリー
「ソウ」シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督が手掛けたホラー。新聞社の不動産記者、ジュリア・タルバンは、ある日突然最愛の姉と甥を惨殺された。家族を失い悪夢に苦しめられる彼女は、事件について調べるため姉の家を訪れるが…。 JAN:4907953059979
「ソウ」シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督が手掛けたホラー。新聞社の不動産記者、ジュリア・タルバンは、ある日突然最愛の姉と甥を惨殺された。家族を失い悪夢に苦しめられる彼女は、事件について調べるため姉の家を訪れるが…。 JAN:4907953059979
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「ホーンテッド・サイト」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「ソウ」シリーズのダーレン・リン・バウズマン監督が手掛けたホラー。新聞社の不動産記者、ジュリア・タルバンは、ある日突然最愛の姉と甥を惨殺された。家族を失い悪夢に苦しめられる彼女は、事件について調べるため姉の家を訪れるが…。 JAN:4907953059979
「ホーンテッド・サイト」 の作品情報
「ホーンテッド・サイト」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ホーンテッド・サイトの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
98分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
80DRJ20786 |
2017年08月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
2枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
ホーンテッド・サイトの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
98分 |
日・吹 |
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
R-15 |
80DRJ20786 |
2017年08月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
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英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:6件
結局、どうなったの?
惨殺事件、事故物件、なくなった殺害現場、古いフィルム、増築される屋敷……。
そんな魅力的なモチーフを織り込みながら、「最後はコレ?」って感じの作品だった。(苦笑)
オカルト映画ってことは観る前から察していたが、このクライマックスはいただけない。意味不明だし、消化不良だし、説明不足だし、整理されていないため、腑に落ちない。(溜息)
――新聞記者のジュリア・タルバンは、不動産関連の記事ばかりを書かされて腐っていた。
或る夜、姉夫婦が何者かに惨殺される。それだけでも悲劇だっが、5日後には家は売り払われて、夫婦が殺された部屋が丸ごとなくなっていた。調べてみると、同じような事件が幾つも起きている。
ジュリアは、恋人の刑事グレイディの協力を得ながら調査を続け、ニューイングリッシュの深い森の中にある屋敷の存在に辿り着く。その屋敷は、殺人現場を繋げて作り上げられたものだった。
……というお話し。
アラン・パーカー監督の『エンゼル・ハート(87)』を思い出してしまった。悪魔との取り引きとそのイメージと言えば、これに尽きる。それに、何となくJホラーに通じるところもあったりして、イメージは悪くない。
冒頭のシーンもレトロな雰囲気で、一瞬、時代設定を勘違いしたかと思ったくらい。(あのまま50年代の設定で続けてもよかったような気がする)
ただ、主人公ジュリアを演じたジェシカ・ロウンズの顔立ちが好みではなかったので、いまいち感情移入できなかった。
それに、屋敷に辿り着いてからの演出がダラダラで、折角の素材を台無しにしてしまった。CGのゴーストもモヤモヤしてばかりで、はっきり何が起きているのか視認できずフラストレーションが溜まる。それでいて既視感がつきまとう。(出来の悪いTDLの《ホーンテッド・マンション》みたい) 監督のイマジネーションが熟成していなかったのか、スタッフに正確にイメージが伝わらなかったか、そのどちらかだろう。
監督は、ダーレン・リン・バウズマン。『SAW/ソウ2(05)』『3(06)』『4(07)』のメガホンを取った方。決して作品の出来が良いシリーズでなかったことを考えると、本作品の出来映えも実力なのかも知れない。名前が売れているから予算もつくし、人材も集められるから、そこそこの作品は撮れるだろうけど、観客を唸らせるような作品はムリだろうなぁ。
なので、本作品もオススメは致しません!(結局、ジェベダイア・クローンは何をしたかったの? 屋敷が完成して、どうなったの? 意味不明だし……)
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
悲劇の起きた部屋を集めて館を作ろう!
新聞社の不動産記者、ジュリア・タルバンは、ある日突然最愛の姉と甥を惨殺された。
家族を失い悪夢に苦しめられる彼女は、事件について調べるため姉の家を訪れるが
既に姉の家は売却されていた。
殺人事件の現場であり、売買契約の書類手続きの面からみても
それは尋常ではありえないスピードであった。
調査を進めていくにつれ、姉の家だけではなく、
似たような事例が頻発していることに気付く…
誰が何のためにそんな手間なことを行っているのか??
前半部分はヒロインの暴走ぶりが鼻につくものの
ミステリー観溢れる良質なホラーの雰囲気だったのですが、
後半から集大成ともいえる館が登場してから一気にファンタジームードで覆いつくされ大失速…
なんだか惜しい作品でした。
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う〜ん
そこそこつまらないです!
「ソウ」シリーズの監督って書かない方がいいのでは。
期待しちゃうから。(ソウ何作目の監督かは知らないですけど)
いつおもしろくなるのかとずーーーーっと観ててラスト30分前くらいに、
「あ、これつまらないやつだ…」と確信(気づくの遅い)。
特に盛り上がりもなく終わりました。
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事故物件を買い漁る邪教の教祖…怖くないです…
記者のジュリアは、姉一家を惨殺され悲しみに沈む。
さらに、姉一家が住んでいた家が一週間もたたずに売却され、不信感を抱くジュリア。
しかも驚いたことに、殺害現場となった部屋が丸ごと取り除かれていた!
彼女の調査の結果、事故物件ばかり買い漁るクローン氏という人物が浮かび上がる…
「事故物件を買い漁り、惨劇のあった部屋を集めている邪教の教祖と信者」の不気味さを
描いていると思うんですが、全く、微塵も怖くありません!
音でびっくりさせるシーンが2回あっただけです…霊の怖さとかはゼロです…
ジュリアが自分で下調査するシーンもなく、突撃取材しただけで答えが得られてしまうのは笑った。
クローン氏が殺害現場である部屋を取り除いた後に家を購入して住んでいる人々の証言、
事故物件となった家で起きた惨劇の詳細、それぞれの殺人犯達とジュリアの出身地が同一である等、
面白そうな要素があるのに、全然活かされていないです…
説明不足というか、視聴側が脳内補完しながら見なきゃいけない感じ。
伝わりにくい作品です…後味も最悪…
ホラー作品でおなじみのリン・シェイが本作でも好演。健康長寿で活躍してほしい!
ヒロインのジュリアは波打つ黒髪、真っ赤な口紅で、不動産関係の記者には見えない。
とてもキレイだが、往年の銀幕女優みたいなメイクがすごくて話が入ってこないw
ジュリアの恋人の刑事…いなくてもかまわんかも。
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面白くなる要素はいっぱいあった筈なのに…w
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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主人公のファッションやメイク失敗してない?w他の人のレビューでもあるけど古い時代なのかと思ったら携帯出てきたw車も古そうなのにw時代がよくわからない何がしたいのw
面白くなりそうな要素は満載だったのにイマイチでした。
犯罪現場が丸ごと無くなるとかちょっと面白かったのに…ストーリーがなんか色々台無し。
ラストも最悪。百歩譲って彼氏未満の彼を殺しちゃったのは良しとしても、オカンが出て来て主人公捧げちゃったり、悪の宣教師は「行ってきまーす♪」な感じでもう「本当にコレでいいの?」って感じ。
やっぱり監督だけじゃなくてシナリオも大事だわ…と思わせる、ある意味勉強になった映画でしたwちょっと人にはススメられない出来でした…。
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ユーザーレビュー
結局、どうなったの?
投稿日
2019/12/14
レビュアー
みなさん(退会)
惨殺事件、事故物件、なくなった殺害現場、古いフィルム、増築される屋敷……。
そんな魅力的なモチーフを織り込みながら、「最後はコレ?」って感じの作品だった。(苦笑)
オカルト映画ってことは観る前から察していたが、このクライマックスはいただけない。意味不明だし、消化不良だし、説明不足だし、整理されていないため、腑に落ちない。(溜息)
――新聞記者のジュリア・タルバンは、不動産関連の記事ばかりを書かされて腐っていた。
或る夜、姉夫婦が何者かに惨殺される。それだけでも悲劇だっが、5日後には家は売り払われて、夫婦が殺された部屋が丸ごとなくなっていた。調べてみると、同じような事件が幾つも起きている。
ジュリアは、恋人の刑事グレイディの協力を得ながら調査を続け、ニューイングリッシュの深い森の中にある屋敷の存在に辿り着く。その屋敷は、殺人現場を繋げて作り上げられたものだった。
……というお話し。
アラン・パーカー監督の『エンゼル・ハート(87)』を思い出してしまった。悪魔との取り引きとそのイメージと言えば、これに尽きる。それに、何となくJホラーに通じるところもあったりして、イメージは悪くない。
冒頭のシーンもレトロな雰囲気で、一瞬、時代設定を勘違いしたかと思ったくらい。(あのまま50年代の設定で続けてもよかったような気がする)
ただ、主人公ジュリアを演じたジェシカ・ロウンズの顔立ちが好みではなかったので、いまいち感情移入できなかった。
それに、屋敷に辿り着いてからの演出がダラダラで、折角の素材を台無しにしてしまった。CGのゴーストもモヤモヤしてばかりで、はっきり何が起きているのか視認できずフラストレーションが溜まる。それでいて既視感がつきまとう。(出来の悪いTDLの《ホーンテッド・マンション》みたい) 監督のイマジネーションが熟成していなかったのか、スタッフに正確にイメージが伝わらなかったか、そのどちらかだろう。
監督は、ダーレン・リン・バウズマン。『SAW/ソウ2(05)』『3(06)』『4(07)』のメガホンを取った方。決して作品の出来が良いシリーズでなかったことを考えると、本作品の出来映えも実力なのかも知れない。名前が売れているから予算もつくし、人材も集められるから、そこそこの作品は撮れるだろうけど、観客を唸らせるような作品はムリだろうなぁ。
なので、本作品もオススメは致しません!(結局、ジェベダイア・クローンは何をしたかったの? 屋敷が完成して、どうなったの? 意味不明だし……)
悲劇の起きた部屋を集めて館を作ろう!
投稿日
2019/06/21
レビュアー
伝衛門
新聞社の不動産記者、ジュリア・タルバンは、ある日突然最愛の姉と甥を惨殺された。
家族を失い悪夢に苦しめられる彼女は、事件について調べるため姉の家を訪れるが
既に姉の家は売却されていた。
殺人事件の現場であり、売買契約の書類手続きの面からみても
それは尋常ではありえないスピードであった。
調査を進めていくにつれ、姉の家だけではなく、
似たような事例が頻発していることに気付く…
誰が何のためにそんな手間なことを行っているのか??
前半部分はヒロインの暴走ぶりが鼻につくものの
ミステリー観溢れる良質なホラーの雰囲気だったのですが、
後半から集大成ともいえる館が登場してから一気にファンタジームードで覆いつくされ大失速…
なんだか惜しい作品でした。
う〜ん
投稿日
2017/08/14
レビュアー
月読
そこそこつまらないです!
「ソウ」シリーズの監督って書かない方がいいのでは。
期待しちゃうから。(ソウ何作目の監督かは知らないですけど)
いつおもしろくなるのかとずーーーーっと観ててラスト30分前くらいに、
「あ、これつまらないやつだ…」と確信(気づくの遅い)。
特に盛り上がりもなく終わりました。
事故物件を買い漁る邪教の教祖…怖くないです…
投稿日
2017/08/02
レビュアー
コタロウ(!)
記者のジュリアは、姉一家を惨殺され悲しみに沈む。
さらに、姉一家が住んでいた家が一週間もたたずに売却され、不信感を抱くジュリア。
しかも驚いたことに、殺害現場となった部屋が丸ごと取り除かれていた!
彼女の調査の結果、事故物件ばかり買い漁るクローン氏という人物が浮かび上がる…
「事故物件を買い漁り、惨劇のあった部屋を集めている邪教の教祖と信者」の不気味さを
描いていると思うんですが、全く、微塵も怖くありません!
音でびっくりさせるシーンが2回あっただけです…霊の怖さとかはゼロです…
ジュリアが自分で下調査するシーンもなく、突撃取材しただけで答えが得られてしまうのは笑った。
クローン氏が殺害現場である部屋を取り除いた後に家を購入して住んでいる人々の証言、
事故物件となった家で起きた惨劇の詳細、それぞれの殺人犯達とジュリアの出身地が同一である等、
面白そうな要素があるのに、全然活かされていないです…
説明不足というか、視聴側が脳内補完しながら見なきゃいけない感じ。
伝わりにくい作品です…後味も最悪…
ホラー作品でおなじみのリン・シェイが本作でも好演。健康長寿で活躍してほしい!
ヒロインのジュリアは波打つ黒髪、真っ赤な口紅で、不動産関係の記者には見えない。
とてもキレイだが、往年の銀幕女優みたいなメイクがすごくて話が入ってこないw
ジュリアの恋人の刑事…いなくてもかまわんかも。
面白くなる要素はいっぱいあった筈なのに…w
投稿日
2018/02/28
レビュアー
ゆーな
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
主人公のファッションやメイク失敗してない?w他の人のレビューでもあるけど古い時代なのかと思ったら携帯出てきたw車も古そうなのにw時代がよくわからない何がしたいのw
面白くなりそうな要素は満載だったのにイマイチでした。
犯罪現場が丸ごと無くなるとかちょっと面白かったのに…ストーリーがなんか色々台無し。
ラストも最悪。百歩譲って彼氏未満の彼を殺しちゃったのは良しとしても、オカンが出て来て主人公捧げちゃったり、悪の宣教師は「行ってきまーす♪」な感じでもう「本当にコレでいいの?」って感じ。
やっぱり監督だけじゃなくてシナリオも大事だわ…と思わせる、ある意味勉強になった映画でしたwちょっと人にはススメられない出来でした…。
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