死霊院 世界で最も呪われた事件 / ソフィー・クックソン
死霊院 世界で最も呪われた事件
/ザヴィエ・ジャン
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(14)
解説・ストーリー
「死霊館」シリーズの製作陣が集結し、実在の事件を元に描いたホラー。2004年、ルーマニア。アデリーナという若い修道女が3日間監禁され、死亡するという事件が起こる。逮捕された神父は、悪魔祓いを行っていたと証言するが…。 JAN:4941565119362
「死霊館」シリーズの製作陣が集結し、実在の事件を元に描いたホラー。2004年、ルーマニア。アデリーナという若い修道女が3日間監禁され、死亡するという事件が起こる。逮捕された神父は、悪魔祓いを行っていたと証言するが…。 JAN:4941565119362
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「死霊院 世界で最も呪われた事件」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「死霊館」シリーズの製作陣が集結し、実在の事件を元に描いたホラー。2004年、ルーマニア。アデリーナという若い修道女が3日間監禁され、死亡するという事件が起こる。逮捕された神父は、悪魔祓いを行っていたと証言するが…。 JAN:4941565119362
「死霊院 世界で最も呪われた事件」 の作品情報
「死霊院 世界で最も呪われた事件」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
死霊院 世界で最も呪われた事件の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
90分 |
日・日(大字幕)・吹 |
英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
NSD7010 |
2019年02月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚
|
0人
|
0人
|
英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ
死霊院 世界で最も呪われた事件の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
90分 |
日・日(大字幕)・吹 |
英:ドルビーデジタルステレオ、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
NSD7010 |
2019年02月02日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
12枚
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ユーザーレビュー:14件
米国人記者が、ルーマニアの悪魔祓い殺人事件を調査取材…
2004年、ルーマニアで、修道女・アデリーナが悪魔祓い中に死亡し、神父と修道女が逮捕された。
ニューヨーク在住の記者・ニコールは信仰に否定的で、「宗教の名の下に人が殺されたことを
世間に知らしめたい」との思いから、単身、ルーマニアへ取材に向かう。
ニコールは、殺人罪で逮捕されたディミトル神父に面会するが、彼は落ち着き払っているばかりか、
「神は『君がちからになる』とおっしゃった」と告げる。
ルーマニアで実際に起きた悪魔祓い殺人事件を映画化。
主演は「キングスマン」のソフィ・クックソン。
「ワイングラスに浮かぶハエの死骸」「磔刑のポーズをとる不思議な少年」
「ニコールが滞在するホテルの部屋に漂う悪魔の気配」などのジワリとした描写、
回想シーンに登場するアデリーナの悪魔憑きの派手な描写、緩急をつけて恐怖を描いている。
同時に、ニコールの信仰の復活も強調されている。
「祈りはイエスの光の象徴」「光の中に善の力が宿る」とニコールに協力するアントン神父が語る。
その言葉を裏付けるかのように、空から光が射し、ニコールを導く場面は美しい。
アントン神父が、若くワイルドな容姿で魅力的。
悪魔が降らせる激しい雨の中、悪魔祓いをする彼は非常に頼もしかった。
「イエスの名を呼び覚ます時、地獄は震え上がるだろう」「聖なる主、天軍の神」って神様無双!
まんざらでもないニコールを前にして、全くの紳士、兄のような振る舞い…聖職者の鑑であった。
しかし、記者であるニコールの取材は、悪魔一辺倒。
貧しいルーマニアの現状などを大司教が語るシーンが若干ある程度。
悪いのは悪魔だけ。
記者がそんなことでいいのだろうか。
同じ事件を扱った社会派作品「汚れなき祈り」と見比べるのも面白いかも…
ラストで、ディミトル神父の現在について言及していたが、少し驚かされました…
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7人の会員が気に入ったと投稿しています
ダークウエッブのアガレス
死霊館のシスターと間違えて借りてしまうを目論んだ ザヴィエジャン
には いささか失礼な扱い じゃん
冒頭の事件の発端の描写はラフでいただけないが 主人公のNYに移って
ジャーナリストのおねえさんだ出て来ると 絵が良くなる 最初の方
彼女のショットがほとんど良くて 照明も彼女が映える様に明らかに
頑張っている よって 会話では正面からの切り返しまでも やっていて
丁寧な作りに編集も細かく協力しているのがわかる
ホラーの思わせぶりな あるいは驚かしの演出でなく ジャーナリズムが
入って来るので 客観的かつ いくぶん平凡に見えるフラットな演出が
気持ちが良い クレバーだ このザヴィエは買えて 30分はOK
残り30分でルーマニアから逃げ出し NYに戻れるのか そして最後の推理
が始まる さすがに後半はどうにも新展開は無くて 単純に神様万歳になっ
てしまうのは残念
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
「エクソシスト」東方正教会版!
『死霊館』『アナベル』シリーズと同じ製作陣だからって、邦題になんでも“死霊”をつけるのはやめてほしい(笑)。もう少し原題と内容を考慮したらどうかな。昔の大作、有名作品では邦題のつけ方がとても巧みだったと思うのだが...
これは、あの『エクソシスト』(1973)の系譜に連なる作品ですね。その東方正教会版といった内容です。
「悪魔祓い」を行い殺人罪とされた神父と修道女たちの実際の事件を基にしており、これを悪魔の憑依による恐怖の出来事として描いています。しかし猟奇的な過激表現は抑えられていて、だいぶソフトな雰囲気のキリスト教系オカルトホラーに仕上がってます。
信仰に疑念を抱く女性ジャーナリストが事件の取材のためルーマニア国に行く。
被害者の死が神父らの妄信による加害死なのか、あるいはほんとうに悪魔の仕業なのか、その真相を探るべく取材をするなかで彼女もまた不思議な因縁から恐ろしい事象に引き込まれていく。
作品では悪魔は実在し、神の力(信仰)との対決でどうなる!という話なのですが、実際に起きた事件の真相はどうなんでしょうねぇ...
悪魔祓いの儀式は西方・東方どちらのキリスト教会でも正式に行われているとのことですが、その執行にあたっては当事者に医学上の検査、診察を十分に受けさせ、病気でないことが確認された者について行うとのルポを読んだことがあります。したがって裁判では当然に、これら儀式についての実際の手順、処方について証人(教会)による確認がなされるはずなのです。
そうした審理によって有罪判決が出されたのですから、この事件については有罪に足る相当の事実認定があったのでしょう。
う〜ん、低い評価になってしまうかな〜
各シーンはどれもこれまでなにかの作品で見た既視感があるし、出演俳優にも横綱・大関級がいないのでもう一つインパクトが弱いんですね。よかったのはルーマニア農村部の牧歌的な風景。なだらかな山並みや丘陵を広角で映した絵が多く、製作陣もこの風景のほうをだいぶ重視した印象があります。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
怖かった
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大したことはない
探偵モノ風の出だしだったので、つい観てしまった。
が、中身はただのお化け屋敷もの。出るぞ、出るぞ、出るぞ・・と思わせておいて、うぁっ、っと出る。わかっていても、大きな音が出てビックリする。
ラストの本番のエクソシズムになると、お化け屋敷的おどかしがなくなり、ただのオカルト特撮モノって感じで全然怖くなかったし、かなりあっさり一件落着となる。
主役の女優さんが常に胸の開いた服を着ていて、ちらっとオッパイも見せてくれたけど、あんまりセクシーじゃなかった。
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ユーザーレビュー
米国人記者が、ルーマニアの悪魔祓い殺人事件を調査取材…
投稿日
2019/02/05
レビュアー
コタロウ(!)
2004年、ルーマニアで、修道女・アデリーナが悪魔祓い中に死亡し、神父と修道女が逮捕された。
ニューヨーク在住の記者・ニコールは信仰に否定的で、「宗教の名の下に人が殺されたことを
世間に知らしめたい」との思いから、単身、ルーマニアへ取材に向かう。
ニコールは、殺人罪で逮捕されたディミトル神父に面会するが、彼は落ち着き払っているばかりか、
「神は『君がちからになる』とおっしゃった」と告げる。
ルーマニアで実際に起きた悪魔祓い殺人事件を映画化。
主演は「キングスマン」のソフィ・クックソン。
「ワイングラスに浮かぶハエの死骸」「磔刑のポーズをとる不思議な少年」
「ニコールが滞在するホテルの部屋に漂う悪魔の気配」などのジワリとした描写、
回想シーンに登場するアデリーナの悪魔憑きの派手な描写、緩急をつけて恐怖を描いている。
同時に、ニコールの信仰の復活も強調されている。
「祈りはイエスの光の象徴」「光の中に善の力が宿る」とニコールに協力するアントン神父が語る。
その言葉を裏付けるかのように、空から光が射し、ニコールを導く場面は美しい。
アントン神父が、若くワイルドな容姿で魅力的。
悪魔が降らせる激しい雨の中、悪魔祓いをする彼は非常に頼もしかった。
「イエスの名を呼び覚ます時、地獄は震え上がるだろう」「聖なる主、天軍の神」って神様無双!
まんざらでもないニコールを前にして、全くの紳士、兄のような振る舞い…聖職者の鑑であった。
しかし、記者であるニコールの取材は、悪魔一辺倒。
貧しいルーマニアの現状などを大司教が語るシーンが若干ある程度。
悪いのは悪魔だけ。
記者がそんなことでいいのだろうか。
同じ事件を扱った社会派作品「汚れなき祈り」と見比べるのも面白いかも…
ラストで、ディミトル神父の現在について言及していたが、少し驚かされました…
ダークウエッブのアガレス
投稿日
2019/02/07
レビュアー
裸足のラヴァース 2.0
死霊館のシスターと間違えて借りてしまうを目論んだ ザヴィエジャン
には いささか失礼な扱い じゃん
冒頭の事件の発端の描写はラフでいただけないが 主人公のNYに移って
ジャーナリストのおねえさんだ出て来ると 絵が良くなる 最初の方
彼女のショットがほとんど良くて 照明も彼女が映える様に明らかに
頑張っている よって 会話では正面からの切り返しまでも やっていて
丁寧な作りに編集も細かく協力しているのがわかる
ホラーの思わせぶりな あるいは驚かしの演出でなく ジャーナリズムが
入って来るので 客観的かつ いくぶん平凡に見えるフラットな演出が
気持ちが良い クレバーだ このザヴィエは買えて 30分はOK
残り30分でルーマニアから逃げ出し NYに戻れるのか そして最後の推理
が始まる さすがに後半はどうにも新展開は無くて 単純に神様万歳になっ
てしまうのは残念
「エクソシスト」東方正教会版!
投稿日
2019/03/05
レビュアー
哲郎
『死霊館』『アナベル』シリーズと同じ製作陣だからって、邦題になんでも“死霊”をつけるのはやめてほしい(笑)。もう少し原題と内容を考慮したらどうかな。昔の大作、有名作品では邦題のつけ方がとても巧みだったと思うのだが...
これは、あの『エクソシスト』(1973)の系譜に連なる作品ですね。その東方正教会版といった内容です。
「悪魔祓い」を行い殺人罪とされた神父と修道女たちの実際の事件を基にしており、これを悪魔の憑依による恐怖の出来事として描いています。しかし猟奇的な過激表現は抑えられていて、だいぶソフトな雰囲気のキリスト教系オカルトホラーに仕上がってます。
信仰に疑念を抱く女性ジャーナリストが事件の取材のためルーマニア国に行く。
被害者の死が神父らの妄信による加害死なのか、あるいはほんとうに悪魔の仕業なのか、その真相を探るべく取材をするなかで彼女もまた不思議な因縁から恐ろしい事象に引き込まれていく。
作品では悪魔は実在し、神の力(信仰)との対決でどうなる!という話なのですが、実際に起きた事件の真相はどうなんでしょうねぇ...
悪魔祓いの儀式は西方・東方どちらのキリスト教会でも正式に行われているとのことですが、その執行にあたっては当事者に医学上の検査、診察を十分に受けさせ、病気でないことが確認された者について行うとのルポを読んだことがあります。したがって裁判では当然に、これら儀式についての実際の手順、処方について証人(教会)による確認がなされるはずなのです。
そうした審理によって有罪判決が出されたのですから、この事件については有罪に足る相当の事実認定があったのでしょう。
う〜ん、低い評価になってしまうかな〜
各シーンはどれもこれまでなにかの作品で見た既視感があるし、出演俳優にも横綱・大関級がいないのでもう一つインパクトが弱いんですね。よかったのはルーマニア農村部の牧歌的な風景。なだらかな山並みや丘陵を広角で映した絵が多く、製作陣もこの風景のほうをだいぶ重視した印象があります。
怖かった
投稿日
2019/02/03
レビュアー
塩胡椒
大したことはない
投稿日
2022/02/19
レビュアー
勇光
探偵モノ風の出だしだったので、つい観てしまった。
が、中身はただのお化け屋敷もの。出るぞ、出るぞ、出るぞ・・と思わせておいて、うぁっ、っと出る。わかっていても、大きな音が出てビックリする。
ラストの本番のエクソシズムになると、お化け屋敷的おどかしがなくなり、ただのオカルト特撮モノって感じで全然怖くなかったし、かなりあっさり一件落着となる。
主役の女優さんが常に胸の開いた服を着ていて、ちらっとオッパイも見せてくれたけど、あんまりセクシーじゃなかった。
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