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豊臣秀吉が送り込んだ日本軍の侵攻による混乱の中で、無理やり国の命運を託された後の李氏朝鮮第15代国王・光海君と、彼の下で代立軍のリーダーとして日本軍との苛烈な戦闘に身を投じていく男の運命を描いた歴史アクション。主演はヨ・ジングとイ・ジョンジェ。監督は「マラソン」のチョン・ユンチョル。1592年、李氏朝鮮。日本軍の侵攻に恐れを成した国王・宣祖は、朝廷を次男の光海に押しつけ、自身は都を捨てて明へと避難してしまう。いきなり国の命運を託され、激しく動揺する光海だったが、仕方なく義兵を集めて戦いの準備を進める。一方この機に、他人の軍役を代わりに担う“代立”として生き抜く道を選んだ貧しい農民たちがいた。そんな“代立軍”のリーダー、トウは、光海を最後まで守り抜くと決意するのだったが…。 JAN:4532640321680
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
WARRIORS OF THE DAWN |
豊臣秀吉が送り込んだ日本軍の侵攻による混乱の中で、無理やり国の命運を託された後の李氏朝鮮第15代国王・光海君と、彼の下で代立軍のリーダーとして日本軍との苛烈な戦闘に身を投じていく男の運命を描いた歴史アクション。主演はヨ・ジングとイ・ジョンジェ。監督は「マラソン」のチョン・ユンチョル。1592年、李氏朝鮮。日本軍の侵攻に恐れを成した国王・宣祖は、朝廷を次男の光海に押しつけ、自身は都を捨てて明へと避難してしまう。いきなり国の命運を託され、激しく動揺する光海だったが、仕方なく義兵を集めて戦いの準備を進める。一方この機に、他人の軍役を代わりに担う“代立”として生き抜く道を選んだ貧しい農民たちがいた。そんな“代立軍”のリーダー、トウは、光海を最後まで守り抜くと決意するのだったが…。 JAN:4532640321680
製作年: |
2017年 |
---|---|
製作国: |
韓国 |
原題: |
WARRIORS OF THE DAWN |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
130分 | ||
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
KWX2168 | 2019年04月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
130分
字幕:
音声:
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記番:
KWX2168
レンタル開始日:
2019年04月03日
在庫枚数
6枚
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DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
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KWX2168
レンタル開始日:
2019年04月03日
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日本軍が侵略してきたので王様はやる気のなかった息子に王の権威を与えて、明に救いを求めて逃げてしまったので、息子さんと代立軍なる人たちが頑張る話。
代立なる身分の低い人たちが身代わりとなって兵役になるという当時の朝鮮の社会の仕組みが知ることが出来る映画でした。ダメダメな若き王が、旅を経て立派なリーダーになっていくという韓国時代劇の王道のパターンと小隊で目的地まで移動しながら追っ手と戦うというパターンでジャンル物としての一定の面白さのありました。
何でもやってもらってきた若君が民百姓が酷い目に遭っているのを目の当たりにしたり、自分の出自でショックを受けたりしつつ、今まで逃げてばかりの人生だったのが最後には民を守るために自ら立ち上がる決意をする。この変化は見ていてなかなか気持ちのいいものでした。
代立軍たちも最初は無理やり護衛の任務をやらされてやる気がなかったけれど、最後は義のために戦うという。ただこの流れで、リーダーが結構簡単に若君を支え始めて、部下たちが「もう帰ろう」と言っているのにリーダーだけが「自分が残る」と若君を支える決断をするのがちょっとわからなかったです。早く故郷に帰ればいいのではないかと思ってしまいました。1番魅力的だったのが最初から日本軍に降伏しようと判断して、母親が亡くなったことをきっかけにいよいよ日本軍側についたホクスという男の心の動きが感動的で魅力のあるキャラクターでした。
合戦シーンも迫力はありますが、クライマックスでいよいよ追い詰められた夜に夜明けになったら簡単に城を出て外に逃げていたりしてどういう流れ脱出に成功したのかとかわかりにくかったです。それに代立の身分がそれほど効果的に作用しているとは思えず、普通の傭兵のような感覚で見てしまいました。あとは外国映画で致し方ないですが、日本語が聞き取りにくいのも残念でした。
ただ命に代えて主君を守る男たちの姿が熱い映画でした。
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ユーザーレビュー:2件
投稿日
2020/03/05
レビュアー
片山刑事※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
日本軍が侵略してきたので王様はやる気のなかった息子に王の権威を与えて、明に救いを求めて逃げてしまったので、息子さんと代立軍なる人たちが頑張る話。
代立なる身分の低い人たちが身代わりとなって兵役になるという当時の朝鮮の社会の仕組みが知ることが出来る映画でした。ダメダメな若き王が、旅を経て立派なリーダーになっていくという韓国時代劇の王道のパターンと小隊で目的地まで移動しながら追っ手と戦うというパターンでジャンル物としての一定の面白さのありました。
何でもやってもらってきた若君が民百姓が酷い目に遭っているのを目の当たりにしたり、自分の出自でショックを受けたりしつつ、今まで逃げてばかりの人生だったのが最後には民を守るために自ら立ち上がる決意をする。この変化は見ていてなかなか気持ちのいいものでした。
代立軍たちも最初は無理やり護衛の任務をやらされてやる気がなかったけれど、最後は義のために戦うという。ただこの流れで、リーダーが結構簡単に若君を支え始めて、部下たちが「もう帰ろう」と言っているのにリーダーだけが「自分が残る」と若君を支える決断をするのがちょっとわからなかったです。早く故郷に帰ればいいのではないかと思ってしまいました。1番魅力的だったのが最初から日本軍に降伏しようと判断して、母親が亡くなったことをきっかけにいよいよ日本軍側についたホクスという男の心の動きが感動的で魅力のあるキャラクターでした。
合戦シーンも迫力はありますが、クライマックスでいよいよ追い詰められた夜に夜明けになったら簡単に城を出て外に逃げていたりしてどういう流れ脱出に成功したのかとかわかりにくかったです。それに代立の身分がそれほど効果的に作用しているとは思えず、普通の傭兵のような感覚で見てしまいました。あとは外国映画で致し方ないですが、日本語が聞き取りにくいのも残念でした。
ただ命に代えて主君を守る男たちの姿が熱い映画でした。
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代立軍 ウォリアーズ・オブ・ドーン