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『オブリビオン』のアンドレア・ライズボロー主演によるスリラー。親の顔も知らず闇の中で生きてきたナンシーの特技は、嘘をつくこと。ある日、TVで行方不明の娘を捜す夫婦を見た彼女は、その娘の30年後の似顔絵が自分に似ていることに気付き…。 JAN:4988166202208
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
Nancy |
監督: |
クリスティーナ・チョウ 、 クリスティーナ・チョー |
---|---|
製作: |
バーバラ・ブロッコリ 、 バーバラ・ブロッコリ |
製作総指揮: |
バーバラ・ブロッコリ 、 ミネット・ルーイー 、 レイチェル・ソン |
出演: |
アンドレア・ライズボロー 、 スティーブ・ブシェミ 、 アン・ダウド 、 ジョン・レグイザモ 、 J・スミス・キャメロン |
脚本: |
クリスティーナ・チョー |
撮影: |
ゾーイ・ホワイト |
音楽: |
ピーター・レイバーン |
『オブリビオン』のアンドレア・ライズボロー主演によるスリラー。親の顔も知らず闇の中で生きてきたナンシーの特技は、嘘をつくこと。ある日、TVで行方不明の娘を捜す夫婦を見た彼女は、その娘の30年後の似顔絵が自分に似ていることに気付き…。 JAN:4988166202208
製作年: |
2018年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
Nancy |
監督: |
クリスティーナ・チョウ 、 クリスティーナ・チョー |
---|---|
製作: |
バーバラ・ブロッコリ 、 バーバラ・ブロッコリ |
製作総指揮: |
バーバラ・ブロッコリ 、 ミネット・ルーイー 、 レイチェル・ソン |
出演: |
アンドレア・ライズボロー 、 スティーブ・ブシェミ 、 アン・ダウド 、 ジョン・レグイザモ 、 J・スミス・キャメロン |
脚本: |
クリスティーナ・チョー |
---|---|
撮影: |
ゾーイ・ホワイト |
音楽: |
ピーター・レイバーン |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日 | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ADX1136R | 2020年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
86分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
ADX1136R
レンタル開始日:
2020年07月03日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
86分 | 日 | 英:ドルビーデジタル5.1ch |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
ADX1136R | 2020年07月03日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
86分
字幕:
日
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
ADX1136R
レンタル開始日:
2020年07月03日
在庫枚数
10枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
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監督・脚本:クリスティーナ・チョー(2018年・米・86分)
原題:Nancy
主人公のナンシー(アンドレア・ライズボロー)は、パーキンソン病を患っている母親ベティ(アン・ダウド)の介護をしながら暮らしていた。
その母に言わせれば、ナンシーは「ネット中毒」で、片時もスマホを手放せないでいる。
ナンシーを見ていると、本当の彼女はどれなんだろう?と思う。
ある時は、ブログでベティと名乗り、そこでメール交換するジェブ(ジョン・レグイザモ)には自分は妊婦だと偽る。
ジェブと会うことになった時には、お腹に詰め物までして妊婦を装うのだ。
母が就寝中に脳梗塞を起こして突然亡くなってから、愛猫のポールだけが唯一の家族になってしまった。
そんな孤独なある日、テレビで目にしたのは、30年前に5歳で行方不明になった娘のブルックを探すリンチ夫妻の姿だった。
テレビは、少女の30年後の顔をコンピューターで作成し番組で流した。
それを見たナンシーは自分と瓜二つだと思い(それがジャケ写)ブルックになりすまして夫妻に電話するのだった。
今の時代、DNA鑑定すれば本人かどうかなんて直ぐに判明してしまう事くらい、ナンシーだって分かっていただろうに。
嘘だとバレるまでの束の間でも、ナンシーは“孤独”を忘れたかったのか...
20年前にも娘として現れた少女がいて、結局は人違いだったことにリンチ夫妻は傷ついていた。
そんなことがあったので、夫のレオ(ステイーブ・ブシェミ)は懐疑的だったが、妻のエレン(J・スミス=キャメロン)は信じたい様子だった。
DNA鑑定の結果の電話を受けてエレンが泣いているのを、ナンシーは物陰から見ていたが、エレンは何も言わずナンシーを誘って散歩に出る。
水辺まで来て、ブルックがいなくなった日のことを話し出したエレン。
前日までは、娘のことを話す時、「あなたがいなくなった時」と言っていたのが、この時は「娘がいなくなった時」と、エレンの心境の変化が表れていた。
事実が分かってもナンシーを問い質したり責めたりもせず、ナンシーを受け入れようとしたのは、エレンも心の内に“孤独”を抱えていたのだと思う。
レオがエレンの決断に従おうとしたのも、やはり心の何処かにエレンと同じ思いを持っていたのだろう。
そして、自分たちもナンシーも“孤独”を抱えた同類なのだ。と...
直前に森でナンシーのとった人命救助の様子も、彼女を受け入れる要素の一つにはなったかも知れない。
夫妻の優しさに、ナンシーが真実を告げようとする。
しかし、それを遮って「話はまた明日に」と就寝するのだったが...
ナンシーの中に今まで足りなかった何かが芽生えた気配があり、後味は悪くなかった。
ラストのナンシーの表情がよかった。
このレビューは気に入りましたか? 10人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これは「自分探し」の変化球系って気がする。
今ある自分、現状を受け入れられず、どこかに「本当の自分」がいると思いたい・・・。
いや、そんなん、ありますって。
いい歳したオバサンだって、何か新しいことを始めて、それで自分が変われるかもって思ったりするもの。
母親の介護に明け暮れる、ボンビーガールのナンシー(アンドレア・ライズボロー)。
定職にもつかず、だらしない生活を惰性で続けながら、趣味のブログ書きだけを拠り所としている。
派遣先の職場やネットで知り合った人には、ウソで固めた偽りの自分を見せる。
30年前に行方不明になった娘を今でも探している夫妻の元に、
自分がその娘かも、なんて言って現れるのは相当ヤバイ感じだけど、
そこまでの彼女のふるまいが、ちょっと常人から離れた「危うさ」を孕んでいるので、
流れとしてはナチュラルだ。(この辺、脚本の巧さを感じる)
アルバイト先の歯医者さんで、初日に「北朝鮮に遊びに行った事がある」なんて
トンデモな嘘を吐いて注目を浴びようとしていた彼女だ。
ところが次の出勤シーンでは、もう誰も彼女のことを相手にしていない。
休憩室でランチ中、入ってきた歯科医師にナンシーは笑いかけるが、向こうは目も合わさず
行ってしまう。ブログ経由で出会った男にも、嘘がバレて突き放されてしまう。うーん、イタイ。
そして母親が亡くなり天涯孤独になったナンシーがやったのが、この時空を超えたオレオレ詐欺。
あ、別に金目当てじゃないから詐欺ではないのか。(^^;
突然、目の前に現れた女性を、娘本人だと思いたいエレン夫人(J・スミス・キャメロン)と、
落胆する妻を見たくないと冷静に現状を見極めようとする夫のレオ(スティーブ・ブシェミ)。
そして、夫妻の元で何をしようとしているのか、今一つハッキリしないナンシー。
疑心暗鬼になりながら、言葉を交わし、視線を交わし、
互いに「真実」と「希望」を手繰り寄せようとする姿が、とてもスリリングで惹きつけられた。
3人の役者の息詰まる演技合戦に目が釘付け。
夫妻の家に招かれ、食事をしながら質問攻めにあうナンシーが、緊張のあまり胃酸がこみ上げてきて
何度も飲み下す、なんてけっこう細かい演技も見ものですよ。
それぞれの心の変遷を、繊細に表現する役者さんたちの演技は、本当に秀逸だと思います。
(この先、大事なシーンに触れていますので、作品を未見の方はお読みにならない方が良いと思います)
もともと、優しい女性だと思うのですよ、ナンシーって。
毒親っぽい母親のことも見捨てずに面倒を見てたんだし。
そういう彼女らしさが、森の狩猟事故の現場で発揮された。誤って撃たれ雪原に横たわる少年に
躊躇なく自分のコートをかけ、傷口を自分のマフラーで押さえ、励まし続けた。素晴らしい救護活動。
彼女は、パーキンソンの母親が痛みを訴え、受診したいと言った時には聞き入れず、
「腕が上がらなくなった」と言っていたのも「ただの痺れ」と流して(この時に脳梗塞は起こっていたのかも)、
そのまま母親は亡くなってしまっているのだ。
それは彼女が冷酷だからだとか、見殺しにしたというのではなく、
ただ、生活に倦み疲れて、全てのことに対して無気力・無関心になっていただけだと思うのです。
そんな彼女が、温かく心豊かな夫妻と過ごした数日のおかげで、
「本当の自分」を生きる勇気を得た。
人は見たいものを見て、信じたいものを信じると言いますが。
「人生において、時には客観的な事実より大事なものがある」ということでしょうか。
DNA鑑定を受けて、当たり前のように「事実」が明らかになった後でも、
エレンはナンシーを抱きしめ「愛している」とささやく。
このシーン、泣いてしまいました。
無条件で愛される、信頼される、これはナンシーにとって初めての体験だったのかもしれない。
そのことが、彼女を変えたのでしょう。
夫妻の元を去ったナンシーは、もう、ウソで自分自身を飾り立てることはしないと思う。
−人は変われる−
そう信じさせてもらえる、ほんのり温かい作品でした。
にゃんこも可愛い!!
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
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ユーザーレビュー:11件
投稿日
2020/07/13
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督・脚本:クリスティーナ・チョー(2018年・米・86分)
原題:Nancy
主人公のナンシー(アンドレア・ライズボロー)は、パーキンソン病を患っている母親ベティ(アン・ダウド)の介護をしながら暮らしていた。
その母に言わせれば、ナンシーは「ネット中毒」で、片時もスマホを手放せないでいる。
ナンシーを見ていると、本当の彼女はどれなんだろう?と思う。
ある時は、ブログでベティと名乗り、そこでメール交換するジェブ(ジョン・レグイザモ)には自分は妊婦だと偽る。
ジェブと会うことになった時には、お腹に詰め物までして妊婦を装うのだ。
母が就寝中に脳梗塞を起こして突然亡くなってから、愛猫のポールだけが唯一の家族になってしまった。
そんな孤独なある日、テレビで目にしたのは、30年前に5歳で行方不明になった娘のブルックを探すリンチ夫妻の姿だった。
テレビは、少女の30年後の顔をコンピューターで作成し番組で流した。
それを見たナンシーは自分と瓜二つだと思い(それがジャケ写)ブルックになりすまして夫妻に電話するのだった。
今の時代、DNA鑑定すれば本人かどうかなんて直ぐに判明してしまう事くらい、ナンシーだって分かっていただろうに。
嘘だとバレるまでの束の間でも、ナンシーは“孤独”を忘れたかったのか...
20年前にも娘として現れた少女がいて、結局は人違いだったことにリンチ夫妻は傷ついていた。
そんなことがあったので、夫のレオ(ステイーブ・ブシェミ)は懐疑的だったが、妻のエレン(J・スミス=キャメロン)は信じたい様子だった。
DNA鑑定の結果の電話を受けてエレンが泣いているのを、ナンシーは物陰から見ていたが、エレンは何も言わずナンシーを誘って散歩に出る。
水辺まで来て、ブルックがいなくなった日のことを話し出したエレン。
前日までは、娘のことを話す時、「あなたがいなくなった時」と言っていたのが、この時は「娘がいなくなった時」と、エレンの心境の変化が表れていた。
事実が分かってもナンシーを問い質したり責めたりもせず、ナンシーを受け入れようとしたのは、エレンも心の内に“孤独”を抱えていたのだと思う。
レオがエレンの決断に従おうとしたのも、やはり心の何処かにエレンと同じ思いを持っていたのだろう。
そして、自分たちもナンシーも“孤独”を抱えた同類なのだ。と...
直前に森でナンシーのとった人命救助の様子も、彼女を受け入れる要素の一つにはなったかも知れない。
夫妻の優しさに、ナンシーが真実を告げようとする。
しかし、それを遮って「話はまた明日に」と就寝するのだったが...
ナンシーの中に今まで足りなかった何かが芽生えた気配があり、後味は悪くなかった。
ラストのナンシーの表情がよかった。
投稿日
2020/10/23
レビュアー
ポッシュ(卒業)※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
これは「自分探し」の変化球系って気がする。
今ある自分、現状を受け入れられず、どこかに「本当の自分」がいると思いたい・・・。
いや、そんなん、ありますって。
いい歳したオバサンだって、何か新しいことを始めて、それで自分が変われるかもって思ったりするもの。
母親の介護に明け暮れる、ボンビーガールのナンシー(アンドレア・ライズボロー)。
定職にもつかず、だらしない生活を惰性で続けながら、趣味のブログ書きだけを拠り所としている。
派遣先の職場やネットで知り合った人には、ウソで固めた偽りの自分を見せる。
30年前に行方不明になった娘を今でも探している夫妻の元に、
自分がその娘かも、なんて言って現れるのは相当ヤバイ感じだけど、
そこまでの彼女のふるまいが、ちょっと常人から離れた「危うさ」を孕んでいるので、
流れとしてはナチュラルだ。(この辺、脚本の巧さを感じる)
アルバイト先の歯医者さんで、初日に「北朝鮮に遊びに行った事がある」なんて
トンデモな嘘を吐いて注目を浴びようとしていた彼女だ。
ところが次の出勤シーンでは、もう誰も彼女のことを相手にしていない。
休憩室でランチ中、入ってきた歯科医師にナンシーは笑いかけるが、向こうは目も合わさず
行ってしまう。ブログ経由で出会った男にも、嘘がバレて突き放されてしまう。うーん、イタイ。
そして母親が亡くなり天涯孤独になったナンシーがやったのが、この時空を超えたオレオレ詐欺。
あ、別に金目当てじゃないから詐欺ではないのか。(^^;
突然、目の前に現れた女性を、娘本人だと思いたいエレン夫人(J・スミス・キャメロン)と、
落胆する妻を見たくないと冷静に現状を見極めようとする夫のレオ(スティーブ・ブシェミ)。
そして、夫妻の元で何をしようとしているのか、今一つハッキリしないナンシー。
疑心暗鬼になりながら、言葉を交わし、視線を交わし、
互いに「真実」と「希望」を手繰り寄せようとする姿が、とてもスリリングで惹きつけられた。
3人の役者の息詰まる演技合戦に目が釘付け。
夫妻の家に招かれ、食事をしながら質問攻めにあうナンシーが、緊張のあまり胃酸がこみ上げてきて
何度も飲み下す、なんてけっこう細かい演技も見ものですよ。
それぞれの心の変遷を、繊細に表現する役者さんたちの演技は、本当に秀逸だと思います。
(この先、大事なシーンに触れていますので、作品を未見の方はお読みにならない方が良いと思います)
もともと、優しい女性だと思うのですよ、ナンシーって。
毒親っぽい母親のことも見捨てずに面倒を見てたんだし。
そういう彼女らしさが、森の狩猟事故の現場で発揮された。誤って撃たれ雪原に横たわる少年に
躊躇なく自分のコートをかけ、傷口を自分のマフラーで押さえ、励まし続けた。素晴らしい救護活動。
彼女は、パーキンソンの母親が痛みを訴え、受診したいと言った時には聞き入れず、
「腕が上がらなくなった」と言っていたのも「ただの痺れ」と流して(この時に脳梗塞は起こっていたのかも)、
そのまま母親は亡くなってしまっているのだ。
それは彼女が冷酷だからだとか、見殺しにしたというのではなく、
ただ、生活に倦み疲れて、全てのことに対して無気力・無関心になっていただけだと思うのです。
そんな彼女が、温かく心豊かな夫妻と過ごした数日のおかげで、
「本当の自分」を生きる勇気を得た。
人は見たいものを見て、信じたいものを信じると言いますが。
「人生において、時には客観的な事実より大事なものがある」ということでしょうか。
DNA鑑定を受けて、当たり前のように「事実」が明らかになった後でも、
エレンはナンシーを抱きしめ「愛している」とささやく。
このシーン、泣いてしまいました。
無条件で愛される、信頼される、これはナンシーにとって初めての体験だったのかもしれない。
そのことが、彼女を変えたのでしょう。
夫妻の元を去ったナンシーは、もう、ウソで自分自身を飾り立てることはしないと思う。
−人は変われる−
そう信じさせてもらえる、ほんのり温かい作品でした。
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ナンシー