おもいで写眞 / 深川麻衣
おもいで写眞
/熊澤尚人
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全体の平均評価点: (5点満点)
(5)
解説・ストーリー
「虹の女神 Rainbow Song」「君に届け」の熊澤尚人監督が深川麻衣を主演に迎えて贈るハートフル・ストーリー。東京で挫折し、故郷の富山に戻ってきた主人公が、ひょんなことから遺影写真を撮る仕事を始め、お年寄りたちとの交流を通して自らも希望を見出し成長していく姿を描く。共演は高良健吾、吉行和子、古谷一行、香里奈、井浦新。東京で夢破れた直後、たった一人の家族だった祖母が亡くなり、故郷の富山へと帰ってきた音更結子。祖母の遺影がピンボケだったことがきっかけで、役場に勤める幼なじみの星野一郎に勧められ、遺影写真を撮る仕事を始める。最初は“縁起でもない”と嫌がられたが、ある老女のリクエストがヒントになり、思い出の場所で写真を撮る“おもいで写真”という企画に変えたところ、たちまち評判となるのだったが…。 JAN:4550450004807
「虹の女神 Rainbow Song」「君に届け」の熊澤尚人監督が深川麻衣を主演に迎えて贈るハートフル・ストーリー。東京で挫折し、故郷の富山に戻ってきた主人公が、ひょんなことから遺影写真を撮る仕事を始め、お年寄りたちとの交流を通して自らも希望を見出し成長していく姿を描く。共演は高良健吾、吉行和子、古谷一行、香里奈、井浦新。東京で夢破れた直後、たった一人の家族だった祖母が亡くなり、故郷の富山へと帰ってきた音更結子。祖母の遺影がピンボケだったことがきっかけで、役場に勤める幼なじみの星野一郎に勧められ、遺影写真を撮る仕事を始める。最初は“縁起でもない”と嫌がられたが、ある老女のリクエストがヒントになり、思い出の場所で写真を撮る“おもいで写真”という企画に変えたところ、たちまち評判となるのだったが…。 JAN:4550450004807
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「おもいで写眞」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
「虹の女神 Rainbow Song」「君に届け」の熊澤尚人監督が深川麻衣を主演に迎えて贈るハートフル・ストーリー。東京で挫折し、故郷の富山に戻ってきた主人公が、ひょんなことから遺影写真を撮る仕事を始め、お年寄りたちとの交流を通して自らも希望を見出し成長していく姿を描く。共演は高良健吾、吉行和子、古谷一行、香里奈、井浦新。東京で夢破れた直後、たった一人の家族だった祖母が亡くなり、故郷の富山へと帰ってきた音更結子。祖母の遺影がピンボケだったことがきっかけで、役場に勤める幼なじみの星野一郎に勧められ、遺影写真を撮る仕事を始める。最初は“縁起でもない”と嫌がられたが、ある老女のリクエストがヒントになり、思い出の場所で写真を撮る“おもいで写真”という企画に変えたところ、たちまち評判となるのだったが…。 JAN:4550450004807
「おもいで写眞」 の作品情報
「おもいで写眞」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
おもいで写眞の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
110分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
SSBX2535 |
2021年08月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
|
0人
|
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
おもいで写眞の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
110分 |
|
日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
SSBX2535 |
2021年08月25日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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0人
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0人
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日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーデジタルステレオ
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ユーザーレビュー:5件
遺影、いいえ幸せな日々の「おもいで写眞」です。
投稿日:2021/09/14
レビュアー:アーモンド
2021年。監督は「ユリゴコロ」「君に届け」の熊澤尚人で、監督のオリジナルストーリーです。
地味ですが心に残るいい映画でした。
結子(深川麻衣)の祖母(原日出子)が亡くなった。
母親代わりの大事な人だった。
なのに結子が東京でメイキャップ・アーティストになる夢も破れ、故郷の富山へ帰ろうと思っていた矢先に祖母は急死した。
祖母の遺影写眞は、見事にピンボケだった。
(悔やんでも悔やみきれなかった。)
そんな結子に役所に勤める高校時代の友人一郎(高良健吾)は、
「お年寄りの遺影を写さないか?役所からアルバイト料が少し出るぞ!!」
と誘ってくれた。
笑顔の少ない愛想のない結子です。
けっして幸せとは言えない生い立ちです。
町営住宅を一軒一軒訪ねる。
「遺影⁇?」
「まぁぁー、縁起でもない」
でも山岸のおばあちゃん(吉行和子)が、
「私ね、行きたいところがあるの。そこで写真を撮ってくれるならOKよ!」
そこは昔の職場だった。お裁縫のミシンがずらっと並ぶ仕事場だった。
結子は、山岸さんに薄化粧を施し一枚の写眞が完成した。
「これは遺影じゃないわ。おもいで写眞よ。」
山岸さんの一言で、こうして「おもいで写眞」のとネーミングされ、人の輪は広がります。
お年寄りたちのエピソード。
昔の仕事場のお饅頭屋を探して、「ここじゃない」と全部断られる老人。
亡くした夫・・・その現実を受け止められないご婦人。
8年前に妻以外の女性と家を出た老人。
そんな足の悪い古谷一行おじいちゃんを、お墓に置き去りにする結子。
母に捨てられた過去を消せないのでした。
意地っ張りで嘘の嫌いな結子。
何回も「大人の嘘」に傷付きました。
お年寄りの様々な人生が交錯します。
お年寄りの人生と向き合ううちに、前向きに自分の人生と向き合う結子。
元気を貰ったのは結子の方だった。
その人の幸せだった日々が焼き付いている「おもいで写眞」が、いいですね。
見る人を幸せにするような。
このレビューは気に入りましたか?
9人の会員が気に入ったと投稿しています
高齢の人々の様々な人生に向き合って
29歳の主人公、音更結子は東京でメイクアップアーティストを目指していたが、独り暮らしをしていた祖母が亡くなり、故郷の富山に帰ってくる。祖母の最期を看取れなかったことや、葬儀の遺影写真がピンボケだったことに、後悔するばかりで、なかなか立ち直れない結子を心配して、役所に勤めている幼なじみの星野一郎が、自分の企画した高齢者の遺影写真を前もって撮影するという仕事を結子に頼んでくる。彼女の家は元は写真館で、高校時代に受賞したこともあるほどの彼女のカメラの腕前を見込んでのこと。
しぶしぶ引き受けた結子だったが、健在の高齢者にいきなり遺影写真の撮影を勧めても上手くいくはずはない。声掛けを続けるうちに、山岸和子という老婦人と知り合って、思い出の場所で撮影する「おもいで写真」にしたらと提案され、徐々に撮影に応じてくれる老人が増えてくる。老人ひとりひとりが様々な人生を歩んでいて、結子は、撮影を通して、それぞれの人生に真摯に向き合っていく。同時に、決して幸せとばかり言えない、結子の過去も次第に明らかになる。
おもいで写真の老人たちは、みんな生き生きして笑顔。自分の完成した写真を見て、また嬉しそうに笑顔。自然に周囲の人々も笑顔になる。笑顔は最強だと思えるのに、残念なのは、当の結子がいつも不機嫌そうな表情をしていること。彼女の不幸な生い立ちを思えば無理もないことかもしれないけれど、老人たちの人生に本当に心を寄せるのなら、もっと明るく接してもいいのではないかと思えてくる。脚の悪い柏葉老人を、いくら腹が立ったにしても、離れた町に置き去りにするなんて、許されることではない。29歳にもなってプロ意識に欠けている。心配ではなかったのだろうか。周りの対応も甘いように感じる。
全体としては、心温まる、いいストーリーなので、結子の人物像にもっと説得力があったら共感できて、さらに爽やかに感じられたのでは、という気がする。写真のなかの高齢者たちの生き生きした表情がとてもとても素晴らしいです。
このレビューは気に入りましたか?
5人の会員が気に入ったと投稿しています
いい映画でした
投稿日:2021/10/02
レビュアー:taki
久々に感動できた映画でした。コロナでおじいさん、おばあさんとも疎遠になりがち、まして写真なんかそんなに撮らないもんね。着眼点がなるほどと感心しました。
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
特にオススメする程ではないけれど、良い映画です。
歳を取ると、自分の写真をあまり撮らなくなるものです。
そのため、遺影の写真は 団体旅行などの集団写真を引き伸ばしたものが多く、
だいたいピンボケになってしまいます。(私の親戚の遺影も、だいたいピンボケです)
この映画は、役所から遺影用の写真を撮る仕事を 依頼された女性が、
老人達とふれあう中で 成長する姿を描いています。
特にオススメする程ではありませんが、良い映画でした。
このレビューは気に入りましたか?
2人の会員が気に入ったと投稿しています
薄味の価値
高齢者と若者の物語だが、現実切り取ってビシッとした話でもなく、感動押し売りベタベタ系でもない。
だが全体の作りや各エピソードの着地がいいので、どっちつかずという印象はない。薄味であることに価値のある映画という印象。地方映画はロケ地が大事なのだが、そこもいい感じ。
割と印象に残ったのだが、たいていわざとらしくなる男女間の旧友の雰囲気がすごくうまく表現されている。せっかくだから、そのままラブラブ要素一切なしで押し切って欲しかった。
このレビューは気に入りましたか?
1人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
遺影、いいえ幸せな日々の「おもいで写眞」です。
投稿日
2021/09/14
レビュアー
アーモンド
2021年。監督は「ユリゴコロ」「君に届け」の熊澤尚人で、監督のオリジナルストーリーです。
地味ですが心に残るいい映画でした。
結子(深川麻衣)の祖母(原日出子)が亡くなった。
母親代わりの大事な人だった。
なのに結子が東京でメイキャップ・アーティストになる夢も破れ、故郷の富山へ帰ろうと思っていた矢先に祖母は急死した。
祖母の遺影写眞は、見事にピンボケだった。
(悔やんでも悔やみきれなかった。)
そんな結子に役所に勤める高校時代の友人一郎(高良健吾)は、
「お年寄りの遺影を写さないか?役所からアルバイト料が少し出るぞ!!」
と誘ってくれた。
笑顔の少ない愛想のない結子です。
けっして幸せとは言えない生い立ちです。
町営住宅を一軒一軒訪ねる。
「遺影⁇?」
「まぁぁー、縁起でもない」
でも山岸のおばあちゃん(吉行和子)が、
「私ね、行きたいところがあるの。そこで写真を撮ってくれるならOKよ!」
そこは昔の職場だった。お裁縫のミシンがずらっと並ぶ仕事場だった。
結子は、山岸さんに薄化粧を施し一枚の写眞が完成した。
「これは遺影じゃないわ。おもいで写眞よ。」
山岸さんの一言で、こうして「おもいで写眞」のとネーミングされ、人の輪は広がります。
お年寄りたちのエピソード。
昔の仕事場のお饅頭屋を探して、「ここじゃない」と全部断られる老人。
亡くした夫・・・その現実を受け止められないご婦人。
8年前に妻以外の女性と家を出た老人。
そんな足の悪い古谷一行おじいちゃんを、お墓に置き去りにする結子。
母に捨てられた過去を消せないのでした。
意地っ張りで嘘の嫌いな結子。
何回も「大人の嘘」に傷付きました。
お年寄りの様々な人生が交錯します。
お年寄りの人生と向き合ううちに、前向きに自分の人生と向き合う結子。
元気を貰ったのは結子の方だった。
その人の幸せだった日々が焼き付いている「おもいで写眞」が、いいですね。
見る人を幸せにするような。
高齢の人々の様々な人生に向き合って
投稿日
2021/10/10
レビュアー
hinakksk
29歳の主人公、音更結子は東京でメイクアップアーティストを目指していたが、独り暮らしをしていた祖母が亡くなり、故郷の富山に帰ってくる。祖母の最期を看取れなかったことや、葬儀の遺影写真がピンボケだったことに、後悔するばかりで、なかなか立ち直れない結子を心配して、役所に勤めている幼なじみの星野一郎が、自分の企画した高齢者の遺影写真を前もって撮影するという仕事を結子に頼んでくる。彼女の家は元は写真館で、高校時代に受賞したこともあるほどの彼女のカメラの腕前を見込んでのこと。
しぶしぶ引き受けた結子だったが、健在の高齢者にいきなり遺影写真の撮影を勧めても上手くいくはずはない。声掛けを続けるうちに、山岸和子という老婦人と知り合って、思い出の場所で撮影する「おもいで写真」にしたらと提案され、徐々に撮影に応じてくれる老人が増えてくる。老人ひとりひとりが様々な人生を歩んでいて、結子は、撮影を通して、それぞれの人生に真摯に向き合っていく。同時に、決して幸せとばかり言えない、結子の過去も次第に明らかになる。
おもいで写真の老人たちは、みんな生き生きして笑顔。自分の完成した写真を見て、また嬉しそうに笑顔。自然に周囲の人々も笑顔になる。笑顔は最強だと思えるのに、残念なのは、当の結子がいつも不機嫌そうな表情をしていること。彼女の不幸な生い立ちを思えば無理もないことかもしれないけれど、老人たちの人生に本当に心を寄せるのなら、もっと明るく接してもいいのではないかと思えてくる。脚の悪い柏葉老人を、いくら腹が立ったにしても、離れた町に置き去りにするなんて、許されることではない。29歳にもなってプロ意識に欠けている。心配ではなかったのだろうか。周りの対応も甘いように感じる。
全体としては、心温まる、いいストーリーなので、結子の人物像にもっと説得力があったら共感できて、さらに爽やかに感じられたのでは、という気がする。写真のなかの高齢者たちの生き生きした表情がとてもとても素晴らしいです。
いい映画でした
投稿日
2021/10/02
レビュアー
taki
久々に感動できた映画でした。コロナでおじいさん、おばあさんとも疎遠になりがち、まして写真なんかそんなに撮らないもんね。着眼点がなるほどと感心しました。
特にオススメする程ではないけれど、良い映画です。
投稿日
2021/10/11
レビュアー
ホラーは観ないKEN
歳を取ると、自分の写真をあまり撮らなくなるものです。
そのため、遺影の写真は 団体旅行などの集団写真を引き伸ばしたものが多く、
だいたいピンボケになってしまいます。(私の親戚の遺影も、だいたいピンボケです)
この映画は、役所から遺影用の写真を撮る仕事を 依頼された女性が、
老人達とふれあう中で 成長する姿を描いています。
特にオススメする程ではありませんが、良い映画でした。
薄味の価値
投稿日
2022/08/30
レビュアー
オッドジョブ
高齢者と若者の物語だが、現実切り取ってビシッとした話でもなく、感動押し売りベタベタ系でもない。
だが全体の作りや各エピソードの着地がいいので、どっちつかずという印象はない。薄味であることに価値のある映画という印象。地方映画はロケ地が大事なのだが、そこもいい感じ。
割と印象に残ったのだが、たいていわざとらしくなる男女間の旧友の雰囲気がすごくうまく表現されている。せっかくだから、そのままラブラブ要素一切なしで押し切って欲しかった。
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