ブレット・トレイン / ブラッド・ピット
ブレット・トレイン
/デヴィッド・リーチ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(37 )
解説・ストーリー
人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー『マリアビートル』をブラッド・ピット主演で映画化したクライム・アクション・エンタテインメント。ブラッド・ピット扮する不運な殺し屋を主人公に、同じ東京発・京都行の超高速列車に乗り合わせた一癖も二癖もある殺し屋たちが、一つのブリーフケースを巡って壮絶バトルを繰り広げるさまをユーモアと過激なアクション満載に描き出す。共演はジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之。監督は「アトミック・ブロンド」「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ監督。とにかく運の悪い殺し屋レディバグは、依頼人のマリアからブリーフケースを盗むだけの簡単な仕事を請け負い、東京発・京都行の超高速列車“ゆかり号”に乗り込む。難なくケースを奪ってミッションを終え、あとは品川駅で降りるだけのレディバグだったが…。 JAN:4547462126115
人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー『マリアビートル』をブラッド・ピット主演で映画化したクライム・アクション・エンタテインメント。ブラッド・ピット扮する不運な殺し屋を主人公に、同じ東京発・京都行の超高速列車に乗り合わせた一癖も二癖もある殺し屋たちが、一つのブリーフケースを巡って壮絶バトルを繰り広げるさまをユーモアと過激なアクション満載に描き出す。共演はジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之。監督は「アトミック・ブロンド」「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ監督。とにかく運の悪い殺し屋レディバグは、依頼人のマリアからブリーフケースを盗むだけの簡単な仕事を請け負い、東京発・京都行の超高速列車“ゆかり号”に乗り込む。難なくケースを奪ってミッションを終え、あとは品川駅で降りるだけのレディバグだったが…。 JAN:4547462126115
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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「ブレット・トレイン」 の解説・あらすじ・ストーリー
作品詳細
解説・ストーリー
人気作家・伊坂幸太郎のベストセラー『マリアビートル』をブラッド・ピット主演で映画化したクライム・アクション・エンタテインメント。ブラッド・ピット扮する不運な殺し屋を主人公に、同じ東京発・京都行の超高速列車に乗り合わせた一癖も二癖もある殺し屋たちが、一つのブリーフケースを巡って壮絶バトルを繰り広げるさまをユーモアと過激なアクション満載に描き出す。共演はジョーイ・キング、アーロン・テイラー=ジョンソン、真田広之。監督は「アトミック・ブロンド」「デッドプール2」のデヴィッド・リーチ監督。とにかく運の悪い殺し屋レディバグは、依頼人のマリアからブリーフケースを盗むだけの簡単な仕事を請け負い、東京発・京都行の超高速列車“ゆかり号”に乗り込む。難なくケースを奪ってミッションを終え、あとは品川駅で降りるだけのレディバグだったが…。 JAN:4547462126115
「ブレット・トレイン」 の作品情報
「ブレット・トレイン」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ブレット・トレインの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
126分
日・日(バリアフリー)・英
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
R-15
RDD81770
2022年12月07日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
33枚
2人
1人
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
【Blu-ray】ブレット・トレイン(ブルーレイ)の詳細
収録時間:
字幕:
音声:
126分
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
R-15
BRR81770
2022年12月07日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
29枚
2人
0人
ブレット・トレインの詳細
収録時間:
字幕:
音声:
126分
日・日(バリアフリー)・英
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
レイティング:
記番:
レンタル開始日:
R-15
RDD81770
2022年12月07日
在庫枚数
1位登録者:
2位登録者:
33枚
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1人
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタル5.1ch
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字幕:
音声:
126分
レイティング:
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レンタル開始日:
R-15
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2022年12月07日
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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ユーザーレビュー:37件
ぶっ飛び痛快エンタメ作品
見終わったあとは、あー!爽快!って感じです。 沢山人は死にます、沢山血しぶき飛びます でも現実にはあり得な〜い設定だから 現実味が全くないので、ああ、爽快!ってなっちゃうわけです。 伊坂幸太郎は大好きな作家。 原作の《マリアビートル》はずいぶん前に読んだので 詳細は忘却していますが、伊坂作品の中でもダントツ面白い小説でした。 原作では東北新幹線でしたが、映画は東海道新幹線に変更。 東京→京都行の方が、外人には分かりやすくすんなり受け入れやすいからでしょう。 最初から最後までスピード感、緊張感、そしてユーモア―も! ブリーフケースをたった一駅運べばよかった運び屋のレディバグ(天道虫)に 次から次へと起こる予測不能な不運な事態には手に汗握る大興奮。 檸檬が機関車トーマス好きなところは原作通り。 檸檬と蜜柑、最高にいいキャラです。 存分に楽しめました。 因みに、新幹線のガラスを素手で割ることは出来ないでしょう。 そしてガラスが割れた時点で、安全装置が自動的に働いて緊急停止することでしょう。 日本の新幹線は優秀ですから! まあ、そんなこと言ってたら無粋ってもんなので これはこれでありですね(笑)
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テントウムシは世界の七つの悲しみを背負う
監督:デヴィッド・リーチ(2022年・米/日/スペイン・126分) 原題;Bullet Train 原作:伊坂幸太郎『マリアビートル』 予告を観た時から、きっと例によって“トンデモ日本”が描かれているのだろうなあと予想していた。それならば、ヘンテコな点を見つけてやろうじゃないか!?と一人で意気込んでいたのだけれど… あれ?確かにヘンテコだけど、許容範囲。(でも、いっぱいツッコミどころは見つけた。笑) タイトルの『ブレット・トレイン Bullet Train』は漢字で「弾丸列車」と表記されていたけれど、つまり新幹線のこと。 そして日本に好意的?人物の初登場シーンでは、英語と日本語の両方の表記で紹介があるし、エンドロールでの大きな漢字が楽しい。 殺し屋がいっぱい出て来る上、彼らはみんなどこかで繋がっていて、シーンが進むごとに彼らの過去の因縁や関係が明かされて行く仕掛け。観終わってから、以前に読んだ『グラスホッパー』に似ているなあと思い、レビュアーの「ビンス」さんにお聞きしたら、本作の原作『マリアビートル』は『グラスホッパー』の続編的物語だと教えていただいた。 ブラッド・ピット演じるテントウムシは、仲介人のマリアから、復帰最初の仕事として新幹線でブリーフケースを回収する仕事を請け負う。彼は自分を不運な男だと思っているので「テントウムシ」(幸運をもたらすと言われている)というコードネームはマリアの皮肉だと感じている。しかし、終盤になって出逢うことになる長老(真田博之)から「テントウムシの背中の星は、世界の七つの悲しみだ。テントウムシが幸運なのではなく、ひとの悲しみ、不運を引き受けて周りを幸福にしているのだ」と教えられる。彼が「そんなの嫌だ」と思ったのは言うまでもない。(笑) プリンスを演じるのはジョーイ・キング。全身ピンクの服装で日本の女子高生風に装っているのだろう。可愛いのに、やることはエグイ。 みかん(アーロン・テイラー=ジョンソン)とレモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)の二人組の殺し屋、特にレモンは私のお気に入り。人間についてのすべてを『きかんしゃトーマス』から学んだという。彼の人間を見る目、分析能力は確実だ。 劇中の音楽も、それが流れるタイミングもストーリーに合っていて、麻倉未稀の「ヒーロー」が終盤のシーンをノリノリで盛り上げてくれる。日本の楽曲が他にも「時には母のない子のように」「上を向いて歩こう」「Kill Me Pretty」が使われていた。「Kill Me Pretty」は奥田民生が英語で歌っていたらしい。(気が付かなかった。もっとちゃんと聞けばよかった。) いつもは字幕派なんだけど、今回はバリアフリー日本語字幕でも観てみた。原語と違って迫力不足になるのは否めず、真田広之の声まで吹替になっていてがっかりだった。ただ、日本語字幕の良いところは、曲名を字幕で紹介してくれるところ。そして、登場人物にウルフというのがいるんだけど、彼が死ぬ場面で“首が折れる音”と日本語字幕が出て、へ〜、そうだったんだ。とオモシロかった。 テンポよく進み、ヤクザの世界なのでこういう言い方はどうかと思うけど、所謂悪玉が成敗されるのは爽快だった。 ただし、ラストは新幹線の衝突事故のシーンがあり、トラウマをお持ちの方にはキツイかも。
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はい
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さすがに酷い
とても2時間見られない、外国人が日本の新幹線がこうだと思われたら、さすがに酷い。 1時間見て、その後早送りで終了。
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日本が舞台の外国映画の中では当たり!
投稿日:2023/04/08
レビュアー:oyoyo
ブラピ主演でなぜか日本が舞台の洋画。 お約束の不思議な日本の光景は満載(笑) もはや、ツッコミどころを探して楽しむレベル。 といっても他の洋画で描かれたトンデモ日本よりマシ。 だからこそ「探す」のですが。 京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという 簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、 身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、 降りるタイミングを完全に見失ってしまう。 主要登場人物は多いが、皆、個性的で魅力的なので「こいつ誰だっけ?」って事にはならない。 意表を突く展開に、張り巡らせた伏線の回収。 歌(音楽)の使い方も巧妙。 ただ、日本の新幹線が舞台なのに、外人が多すぎる(笑) もっと日本人使って! でも世界に公開する作品において日本を舞台にしてくれたことは、 素直に喜ぶべき事でしょう。 楽しめました。 85点
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いやー
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これはダメだ。ブラッドピットはなんで変な映画ばかり出るんだろう。 日本のことが好きな監督が作ったのかな。それは良いことだけど、ストーリーやアクションがまとまってない。 落ちも特に無い。ふーん…てかんじでした。
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ユーザーレビュー
ぶっ飛び痛快エンタメ作品
投稿日
2022/11/04
レビュアー
飛べない魔女
見終わったあとは、あー!爽快!って感じです。 沢山人は死にます、沢山血しぶき飛びます でも現実にはあり得な〜い設定だから 現実味が全くないので、ああ、爽快!ってなっちゃうわけです。 伊坂幸太郎は大好きな作家。 原作の《マリアビートル》はずいぶん前に読んだので 詳細は忘却していますが、伊坂作品の中でもダントツ面白い小説でした。 原作では東北新幹線でしたが、映画は東海道新幹線に変更。 東京→京都行の方が、外人には分かりやすくすんなり受け入れやすいからでしょう。 最初から最後までスピード感、緊張感、そしてユーモア―も! ブリーフケースをたった一駅運べばよかった運び屋のレディバグ(天道虫)に 次から次へと起こる予測不能な不運な事態には手に汗握る大興奮。 檸檬が機関車トーマス好きなところは原作通り。 檸檬と蜜柑、最高にいいキャラです。 存分に楽しめました。 因みに、新幹線のガラスを素手で割ることは出来ないでしょう。 そしてガラスが割れた時点で、安全装置が自動的に働いて緊急停止することでしょう。 日本の新幹線は優秀ですから! まあ、そんなこと言ってたら無粋ってもんなので これはこれでありですね(笑)
テントウムシは世界の七つの悲しみを背負う
投稿日
2023/03/06
レビュアー
kazupon
監督:デヴィッド・リーチ(2022年・米/日/スペイン・126分) 原題;Bullet Train 原作:伊坂幸太郎『マリアビートル』 予告を観た時から、きっと例によって“トンデモ日本”が描かれているのだろうなあと予想していた。それならば、ヘンテコな点を見つけてやろうじゃないか!?と一人で意気込んでいたのだけれど… あれ?確かにヘンテコだけど、許容範囲。(でも、いっぱいツッコミどころは見つけた。笑) タイトルの『ブレット・トレイン Bullet Train』は漢字で「弾丸列車」と表記されていたけれど、つまり新幹線のこと。 そして日本に好意的?人物の初登場シーンでは、英語と日本語の両方の表記で紹介があるし、エンドロールでの大きな漢字が楽しい。 殺し屋がいっぱい出て来る上、彼らはみんなどこかで繋がっていて、シーンが進むごとに彼らの過去の因縁や関係が明かされて行く仕掛け。観終わってから、以前に読んだ『グラスホッパー』に似ているなあと思い、レビュアーの「ビンス」さんにお聞きしたら、本作の原作『マリアビートル』は『グラスホッパー』の続編的物語だと教えていただいた。 ブラッド・ピット演じるテントウムシは、仲介人のマリアから、復帰最初の仕事として新幹線でブリーフケースを回収する仕事を請け負う。彼は自分を不運な男だと思っているので「テントウムシ」(幸運をもたらすと言われている)というコードネームはマリアの皮肉だと感じている。しかし、終盤になって出逢うことになる長老(真田博之)から「テントウムシの背中の星は、世界の七つの悲しみだ。テントウムシが幸運なのではなく、ひとの悲しみ、不運を引き受けて周りを幸福にしているのだ」と教えられる。彼が「そんなの嫌だ」と思ったのは言うまでもない。(笑) プリンスを演じるのはジョーイ・キング。全身ピンクの服装で日本の女子高生風に装っているのだろう。可愛いのに、やることはエグイ。 みかん(アーロン・テイラー=ジョンソン)とレモン(ブライアン・タイリー・ヘンリー)の二人組の殺し屋、特にレモンは私のお気に入り。人間についてのすべてを『きかんしゃトーマス』から学んだという。彼の人間を見る目、分析能力は確実だ。 劇中の音楽も、それが流れるタイミングもストーリーに合っていて、麻倉未稀の「ヒーロー」が終盤のシーンをノリノリで盛り上げてくれる。日本の楽曲が他にも「時には母のない子のように」「上を向いて歩こう」「Kill Me Pretty」が使われていた。「Kill Me Pretty」は奥田民生が英語で歌っていたらしい。(気が付かなかった。もっとちゃんと聞けばよかった。) いつもは字幕派なんだけど、今回はバリアフリー日本語字幕でも観てみた。原語と違って迫力不足になるのは否めず、真田広之の声まで吹替になっていてがっかりだった。ただ、日本語字幕の良いところは、曲名を字幕で紹介してくれるところ。そして、登場人物にウルフというのがいるんだけど、彼が死ぬ場面で“首が折れる音”と日本語字幕が出て、へ〜、そうだったんだ。とオモシロかった。 テンポよく進み、ヤクザの世界なのでこういう言い方はどうかと思うけど、所謂悪玉が成敗されるのは爽快だった。 ただし、ラストは新幹線の衝突事故のシーンがあり、トラウマをお持ちの方にはキツイかも。
さすがに酷い
投稿日
2022/12/28
レビュアー
BB
とても2時間見られない、外国人が日本の新幹線がこうだと思われたら、さすがに酷い。 1時間見て、その後早送りで終了。
日本が舞台の外国映画の中では当たり!
投稿日
2023/04/08
レビュアー
oyoyo
ブラピ主演でなぜか日本が舞台の洋画。 お約束の不思議な日本の光景は満載(笑) もはや、ツッコミどころを探して楽しむレベル。 といっても他の洋画で描かれたトンデモ日本よりマシ。 だからこそ「探す」のですが。 京発の超高速列車でブリーフケースを盗んで次の駅で降りるという 簡単な仕事のはずだった。盗みは成功したものの、 身に覚えのない9人の殺し屋たちに列車内で次々と命を狙われ、 降りるタイミングを完全に見失ってしまう。 主要登場人物は多いが、皆、個性的で魅力的なので「こいつ誰だっけ?」って事にはならない。 意表を突く展開に、張り巡らせた伏線の回収。 歌(音楽)の使い方も巧妙。 ただ、日本の新幹線が舞台なのに、外人が多すぎる(笑) もっと日本人使って! でも世界に公開する作品において日本を舞台にしてくれたことは、 素直に喜ぶべき事でしょう。 楽しめました。 85点
いやー
投稿日
2022/12/15
レビュアー
とも
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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これはダメだ。ブラッドピットはなんで変な映画ばかり出るんだろう。 日本のことが好きな監督が作ったのかな。それは良いことだけど、ストーリーやアクションがまとまってない。 落ちも特に無い。ふーん…てかんじでした。
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A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
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