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ケヴィン・ディロン、ブルース・ウィリスら豪華俳優陣共演によるアクション。シークレットサービスを追われ、監視室で働くことになった特別捜査官のジャスティンは、上級特別捜査官のシェーンから武器を密輸するエディーの監視を命じられ…。 JAN:4532612160156
製作年: |
2022年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
WIRE ROOM |
監督: |
マット・エスカンダリ |
---|---|
出演: |
ブルース・ウィリス 、 ケビン・ディロン 、 オリヴァー・トレヴェナ 、 テキサス・バトル 、 キャメロン・ダグラス 、 シェルビー・コブ 、 シェルビー・コッブ |
脚本: |
ブランドン・スティーファー |
ケヴィン・ディロン、ブルース・ウィリスら豪華俳優陣共演によるアクション。シークレットサービスを追われ、監視室で働くことになった特別捜査官のジャスティンは、上級特別捜査官のシェーンから武器を密輸するエディーの監視を命じられ…。 JAN:4532612160156
製作年: |
2022年 |
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製作国: |
アメリカ |
原題: |
WIRE ROOM |
監督: |
マット・エスカンダリ |
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出演: |
ブルース・ウィリス 、 ケビン・ディロン 、 オリヴァー・トレヴェナ 、 テキサス・バトル 、 キャメロン・ダグラス 、 シェルビー・コブ 、 シェルビー・コッブ |
脚本: |
ブランドン・スティーファー |
---|
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
96分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | CPDP16105 | 2023年03月03日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
96分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
R-15
記番:
CPDP16105
レンタル開始日:
2023年03月03日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
1人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
96分 | 日・吹 | 英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
R-15 | CPDP16105 | 2023年03月03日 |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 1人 |
収録時間:
96分
字幕:
日・吹
音声:
英:ドルビーデジタル5.1ch、日:ドルビーデジタルステレオ
レイティング:
R-15
記番:
CPDP16105
レンタル開始日:
2023年03月03日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
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1〜 5件 / 全5件
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督:マット・エスカンダリ(2022年・米・96分)
原題:Wire Room
失語症のため2022年に引退を発表したブルース・ウィルス。2023年2月には「前頭側頭型の認知症」も診断されている。
2015年には既にセリフを覚えることが出来ず、ウディ・アレン監督作品を降板していたらしいので、ジワジワと進行していたのだろうか。
本作は、そんな彼の引退直前の作品の一つ。そういう先入観を持って観るせいか、随分老け込んだようにも見えるし、ブルース・ウィルスが姿を見せるのは最初と最後だけ。あ、途中でも少し出ていたか…
「ワイヤールーム」とは国土安全保障省が管轄する「監視室」のこと。ここで犯罪者の動向を監視・盗聴する。
シークレットサービスを追われ、ワイヤー・ルームで働くことになった特別捜査官ジャスティン・ローザ(ケヴィン・ディロン)。
定年退職まで三か月の上級特別捜査官のシェーン・ミューラー(ブルース・ウィルス)から、エディー・フリン(オリヴァ―・トレヴェナ)の監視を命じられる。
エディーはカルテルに武器を密輸している男だが、シェーンはエディーが持っている汚職警察官のリストを手に入れて警察内部の腐敗を食い止めようとしていた。
監視モニターがズラッと並ぶ前にいるのは、ノア・ホルボロ―(シェルビー・コップ)で、ジャスティンと交替で彼女もシェーンも帰宅してしまう。引継ぎは、「ドアは閉める」「部屋を無人にしない」「設備を傷つけない」残りはマニュアルを読むようにと、何とも大雑把なものだった。
因みに残りのルールは「部外者は部屋に入れない」「対象者と接触しない」「対象者を死なせない」だった。
監視するのが仕事とは言え、緊迫感もなく退屈そうに見えたが、トイレは部屋から離れた場所にあるらしく、これでは「部屋を空けるな」というルールを守れないではないかと疑問が湧く。
案の定、ジャスティンがトイレに言ってる間に状況が変わった。謎の武装集団がエディーを襲撃したのだ。
ジャスティンがシークレットサービスを追われた理由は最後まで一切明かされなかったが、彼の行動を見ていると、どうもこういう仕事向きではないようだ。
命を狙われているエディーをモニター越しに見ながら、ジャスティンを混乱させたのが「対象者を死なせない」と「対象者と接触しない」という二つのルールだった。
ジャスティンは、エディーの命を守ることを優先し、遠隔操作でエディーに危険を知らせ指示を出してしまう。
さらに余計なことをして、ワイヤールームや自分自身をも危険な状況に追い込んでしまう。
シェーンとノアに連絡するが、二人とも中々ワイヤー・ルームに戻って来てくれない。エディーを守ることに加えワイヤー・ルームに迫る危機とも戦わなくてはならない。
ラストはシェーンと共に敵との銃撃戦となるが、ここでのドンパチシーンは(案外)観ていて面白かった。シェーンが思ったほど活躍しなくて残念ではあったけれど。
終わってみれば、ジャスティンとエディーの奇妙な連携プレーと、ワイヤー・ルームでの銃撃のシーンが一番の見せ場だったように思う。しかも、シェーンたちが11か月間監視しても正体の分らなかった謎の男をジャスティンが突き止めたのだった。
多分、目の肥えた御仁には、ツマラナイという感想が出るだろうけれど、それほど酷い出来の作品でもなかったと私は思う。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監視室とチンピラの家が舞台となっていて、そこでドンパチする。見ているだけの遠距離のもどかしさがありつつも、一方で自分も狙われてしまうという2つの状況をどう解決していくかというもの。
なかなか面白い設定でしたが、お金がかかっていないのでカメラワークとかが単調でして緊張感はあまり無く終わりました。もうちょっとなんとかなったやろ!!って感じ。
例によってブルース・ウィリスは添え物でして非常事態が起きたのに全く現れない。現れないならまだしも、引っ張るだけ引っ張るみたいなやつも無いので本当にずっと現れないんです・・・そこはうまいこと演出しろよ!!
ツッコミまくりの作品でしたが、まぁ、なんとか終わり・・・だからなんなの、っていうB級映画らしい仕上がりでしたね。まぁ、最終的には、こんなのもえぇか。
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1〜 5件 / 全5件
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ユーザーレビュー:5件
投稿日
2023/04/15
レビュアー
kazupon※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監督:マット・エスカンダリ(2022年・米・96分)
原題:Wire Room
失語症のため2022年に引退を発表したブルース・ウィルス。2023年2月には「前頭側頭型の認知症」も診断されている。
2015年には既にセリフを覚えることが出来ず、ウディ・アレン監督作品を降板していたらしいので、ジワジワと進行していたのだろうか。
本作は、そんな彼の引退直前の作品の一つ。そういう先入観を持って観るせいか、随分老け込んだようにも見えるし、ブルース・ウィルスが姿を見せるのは最初と最後だけ。あ、途中でも少し出ていたか…
「ワイヤールーム」とは国土安全保障省が管轄する「監視室」のこと。ここで犯罪者の動向を監視・盗聴する。
シークレットサービスを追われ、ワイヤー・ルームで働くことになった特別捜査官ジャスティン・ローザ(ケヴィン・ディロン)。
定年退職まで三か月の上級特別捜査官のシェーン・ミューラー(ブルース・ウィルス)から、エディー・フリン(オリヴァ―・トレヴェナ)の監視を命じられる。
エディーはカルテルに武器を密輸している男だが、シェーンはエディーが持っている汚職警察官のリストを手に入れて警察内部の腐敗を食い止めようとしていた。
監視モニターがズラッと並ぶ前にいるのは、ノア・ホルボロ―(シェルビー・コップ)で、ジャスティンと交替で彼女もシェーンも帰宅してしまう。引継ぎは、「ドアは閉める」「部屋を無人にしない」「設備を傷つけない」残りはマニュアルを読むようにと、何とも大雑把なものだった。
因みに残りのルールは「部外者は部屋に入れない」「対象者と接触しない」「対象者を死なせない」だった。
監視するのが仕事とは言え、緊迫感もなく退屈そうに見えたが、トイレは部屋から離れた場所にあるらしく、これでは「部屋を空けるな」というルールを守れないではないかと疑問が湧く。
案の定、ジャスティンがトイレに言ってる間に状況が変わった。謎の武装集団がエディーを襲撃したのだ。
ジャスティンがシークレットサービスを追われた理由は最後まで一切明かされなかったが、彼の行動を見ていると、どうもこういう仕事向きではないようだ。
命を狙われているエディーをモニター越しに見ながら、ジャスティンを混乱させたのが「対象者を死なせない」と「対象者と接触しない」という二つのルールだった。
ジャスティンは、エディーの命を守ることを優先し、遠隔操作でエディーに危険を知らせ指示を出してしまう。
さらに余計なことをして、ワイヤールームや自分自身をも危険な状況に追い込んでしまう。
シェーンとノアに連絡するが、二人とも中々ワイヤー・ルームに戻って来てくれない。エディーを守ることに加えワイヤー・ルームに迫る危機とも戦わなくてはならない。
ラストはシェーンと共に敵との銃撃戦となるが、ここでのドンパチシーンは(案外)観ていて面白かった。シェーンが思ったほど活躍しなくて残念ではあったけれど。
終わってみれば、ジャスティンとエディーの奇妙な連携プレーと、ワイヤー・ルームでの銃撃のシーンが一番の見せ場だったように思う。しかも、シェーンたちが11か月間監視しても正体の分らなかった謎の男をジャスティンが突き止めたのだった。
多分、目の肥えた御仁には、ツマラナイという感想が出るだろうけれど、それほど酷い出来の作品でもなかったと私は思う。
投稿日
2024/02/25
レビュアー
Yohey※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
監視室とチンピラの家が舞台となっていて、そこでドンパチする。見ているだけの遠距離のもどかしさがありつつも、一方で自分も狙われてしまうという2つの状況をどう解決していくかというもの。
なかなか面白い設定でしたが、お金がかかっていないのでカメラワークとかが単調でして緊張感はあまり無く終わりました。もうちょっとなんとかなったやろ!!って感じ。
例によってブルース・ウィリスは添え物でして非常事態が起きたのに全く現れない。現れないならまだしも、引っ張るだけ引っ張るみたいなやつも無いので本当にずっと現れないんです・・・そこはうまいこと演出しろよ!!
ツッコミまくりの作品でしたが、まぁ、なんとか終わり・・・だからなんなの、っていうB級映画らしい仕上がりでしたね。まぁ、最終的には、こんなのもえぇか。
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ワイヤー・ルーム