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ロストケア / 松山ケンイチ

ロストケア /前田哲

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DVD

準新作

お届け率:100%

解説・ストーリー

葉真中顕のミステリー小説を松山ケンイチと長澤まさみ主演で映画化。早朝の民家で老人と訪問介護センターの所長の死体が発見された。捜査線上に浮かんだのは、センターで働く斯波宗典。だが、彼は介護家族に慕われる献身的な介護士だった。 JAN:4988101223695

作品情報

製作年:

2023年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

監督:

前田哲

出演:

松山ケンイチ長澤まさみ鈴鹿央士柄本明

脚本:

龍居由佳里

原作:

葉真中顕

音楽:

原摩利彦

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ジャンル :

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「ロストケア」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

葉真中顕のミステリー小説を松山ケンイチと長澤まさみ主演で映画化。早朝の民家で老人と訪問介護センターの所長の死体が発見された。捜査線上に浮かんだのは、センターで働く斯波宗典。だが、彼は介護家族に慕われる献身的な介護士だった。 JAN:4988101223695

「ロストケア」 の作品情報

作品情報

製作年:

2023年

製作国:

日本

「ロストケア」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

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国内・海外ドラマ

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アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
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CD

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1〜 5件 / 全11件

とても重くて深いドラマ

投稿日:2023/06/30 レビュアー:飛べない魔女

このレビューは気に入りましたか? 23人の会員が気に入ったと投稿しています

着地点はどこだ。。。

投稿日:2023/07/01 レビュアー:じゃじゃまる

このレビューは気に入りましたか? 11人の会員が気に入ったと投稿しています

父は自ら死を望み、息子は要望に応えた ネタバレ

投稿日:2023/09/07 レビュアー:くまげらの森

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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訪問介護センターで働く斯波宗典(松山ケンイチ)は、訪問介護時に身動きの出来ない大した抵抗も出来ない老人に、
ニコチン濃縮液を注射して自然死に見せかけ毒殺していた。その数42人にものぼる。
(毒殺は解剖すればすぐ露見するのだが、変死体の解剖率は約10%、検視で事件性なしと判断されれば解剖まで至らない。)

斯波宗典は、介護者の自宅に盗聴器を仕掛け、家族が争い泣きわめく状況を確認して、
「この家族はもう崩壊寸前だ。今実行しないと家族がやり直す時期を失ってしまう・・!」
と、考えた時、決行する。
彼は殺害したとは思っていない。家族を救ったと思っているのだ。

斯波宗典自身の3年間の壮絶な介護人生があった。
彼の父は、脳梗塞で倒れ一命をとりとめたが、半身が麻痺した。認知症になり、昼夜を問わず徘徊するようになった。
認知症は家族を攻撃し、心を込めて世話しても通じないうえ暴言を吐かれる時もある。
物理的な問題として時間もお金もかかった。
仕事をやめ、アルバイトしか出来ず生活は困窮してゆく。意を決して生活保護の申請に行ったら『若いし働けますよね?』と言われて帰された。
行政が彼らを救うことはない。
一見、豊かなこの国には至る所に「穴」が空いている。落ちたら二度と這い上がれない「貧困」という名の穴が。
穴の底で愛情と負担の狭間でもがき苦しんでいる人が大勢いる!

父親は『そうすけ・・もう十分だ、殺してくれ。終わりにしたい』と、呟くことがあった。
『いつまた頭がおかしくなって、お前のこともわからなくなるかわからない』
斯波宗典は「わかった」と答えて二人で抱きしめ合った。(柄本明と松山ケンイチのこのシーンは、目頭が熱くなる名シーンだった。)

さて、自首するつもりだった斯波宗典は、警察が何の疑いもなく自然死と断定した事で、
(僕にはまだやるべき事があるのか?)と思いいたる。
聖書の『人にしてもらいたいと思う事は何でも、あなたがたも人にしなさい』(マタイ7章12節)が脳裏に浮かび、
冒頭の介護殺人につながるわけである。(個人的には、イエスもビックリする珍解釈であると思うが。)


そして、この殺人を捜査するのが、検事の大友秀美(長澤まさみ)である。
映画は、松山ケンイチと長澤まさみが真っ向から論戦する体であるが、
エリート検事として、母親を医療付き高級老人ホームに預けっぱなしにしている大友の方が少々分が悪い。
(父母は離婚したのか、アパートで孤独死して特殊清掃の世話になっている死人が、大友の父なのか、ちょっとわかりずらい。)

斯波は検事の大友が「安全地帯」にいると非難する。
日本社会に開いてる穴に、落ちるはずない安全地帯にいる者たち、穴に落ちたのは自分のせいだと自己責任論を振りかざし、
穴の底を這い回る者たちをさらに追い詰める。

斯波のやったことは紛れもなく殺人であって、これは当然ながら許されるものではない。
誰しもがそう考えるだろう。(事実、裁判で死刑を言い渡される。)

しかし、遺影を持って傍聴席にいる人々の中には、大きな声で言えないけども斯波のやったことが救いと感じられてしまう人の存在も描かれる。
本作はどちらかと言えば斯波のしたことに同情的だ。
仕方ない、と同情してしまうような介護現場の過酷さが実際にあるのだろう。
誰だって、充実した気持ちよく過ごせる場所で親を生活させたいと思っているだろう。
施設がそうであれば施設に、自宅がいいなら自宅に。でもかなわない事情がある。

介護のいろいろな問題を改善していかなければならない。
殺人犯を擁護する作品ではない。
そうなってしまった、親が「殺してくれ」と頼まなければならないような世の中だと示している。

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これはヒューマンドラマ ネタバレ

投稿日:2023/12/31 レビュアー:Jigsawkiller

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いい作品を観たなー。
率直な感想はそれ。

ディスカスさんのあらすじでなんちゃってサスペンス的な話かと思ったけど、イメージと違ったなー、いい意味で。
これは完全に介護のお話。ケアセンター的な介護というよりは1対1の介護を担う家族の苦悩。
認知症や寝たきりの介護を或意味強いられる家族の心身の葛藤。

松山ケンイチ演じる斯波の姿と想いがもう切なすぎてやり切れない。
確かに人を殺めるのは如何なる理由あれど同調は出来ないし、するべきでもない。
でもさー、わかんないんだよ第三者には絶対。介護の苦悩、しかもそれが肉親だよ?
「がんばれ」とか「無責任」って言葉が出るのは何も体感した事ない第三者。そんな安易な問題じゃないんだよなー。

自分の親が親じゃなくなる瞬間。
自分の親が人間じゃなくなる瞬間。
言葉も理屈も通じず、互いに理性が皆無になる瞬間。

そんな現状を目の当たりにして「がんばれ」って言葉は何の意味も持たない。
「これ以上何を頑張ればいいんだよ」って言葉が斯波の口から漏れたけど、正にそれ。

実はおれも母方のばーちゃんを認知症で亡くしたし、献身的に介護した母親をサポートした経験あるけど、地獄だった。
徘徊や突然の暴行、逆上、喚きなんかはもう可愛いレベル。
何故かこの病になると夜の寝付きが悪くなり、浅い眠りを短時間繰り返すから、母親も満足に寝れない。
小便はゴミ箱にするわ、オムツをしても若干残った羞恥心が邪魔して汚物を布団に隠す。
大便は手掴みし、窓から投げ捨てる。
ばーちゃんはもう人間じゃなくなってた。
市も「ご家族が看れる間は…」と親身になってくれない。

「本気で殺して私も死のうかと何度も考えた」って母親は後に教えてくれた。

そんな惨劇を知らない第三者が「がんばれ」「根性なし」「無責任」とそれらしい他人事を平気で口にする。
だから斯波の想いは本当に共感した。
それがいいのか悪いのかは全く別の話。

斯波親子のシーンは流石に男でも泣きそうになった。
でもなー、本当に難しい問題。
「人殺し」と叫んだあの娘は、介護を苦悩とは思ってなかった訳だし、それもまた正論。

くだらない万博とかやるなら、こういう方面に金使えよ、日本。



斯波のあの髪色はファッションだと思ってたけど…そういう事か。




おすすめ度 90%

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長生きはしたいけれど

投稿日:2023/11/23 レビュアー:daichan

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ユーザーレビュー

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ユーザーレビュー:11件

とても重くて深いドラマ

投稿日

2023/06/30

レビュアー

飛べない魔女

着地点はどこだ。。。

投稿日

2023/07/01

レビュアー

じゃじゃまる

父は自ら死を望み、息子は要望に応えた

投稿日

2023/09/07

レビュアー

くまげらの森

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訪問介護センターで働く斯波宗典(松山ケンイチ)は、訪問介護時に身動きの出来ない大した抵抗も出来ない老人に、
ニコチン濃縮液を注射して自然死に見せかけ毒殺していた。その数42人にものぼる。
(毒殺は解剖すればすぐ露見するのだが、変死体の解剖率は約10%、検視で事件性なしと判断されれば解剖まで至らない。)

斯波宗典は、介護者の自宅に盗聴器を仕掛け、家族が争い泣きわめく状況を確認して、
「この家族はもう崩壊寸前だ。今実行しないと家族がやり直す時期を失ってしまう・・!」
と、考えた時、決行する。
彼は殺害したとは思っていない。家族を救ったと思っているのだ。

斯波宗典自身の3年間の壮絶な介護人生があった。
彼の父は、脳梗塞で倒れ一命をとりとめたが、半身が麻痺した。認知症になり、昼夜を問わず徘徊するようになった。
認知症は家族を攻撃し、心を込めて世話しても通じないうえ暴言を吐かれる時もある。
物理的な問題として時間もお金もかかった。
仕事をやめ、アルバイトしか出来ず生活は困窮してゆく。意を決して生活保護の申請に行ったら『若いし働けますよね?』と言われて帰された。
行政が彼らを救うことはない。
一見、豊かなこの国には至る所に「穴」が空いている。落ちたら二度と這い上がれない「貧困」という名の穴が。
穴の底で愛情と負担の狭間でもがき苦しんでいる人が大勢いる!

父親は『そうすけ・・もう十分だ、殺してくれ。終わりにしたい』と、呟くことがあった。
『いつまた頭がおかしくなって、お前のこともわからなくなるかわからない』
斯波宗典は「わかった」と答えて二人で抱きしめ合った。(柄本明と松山ケンイチのこのシーンは、目頭が熱くなる名シーンだった。)

さて、自首するつもりだった斯波宗典は、警察が何の疑いもなく自然死と断定した事で、
(僕にはまだやるべき事があるのか?)と思いいたる。
聖書の『人にしてもらいたいと思う事は何でも、あなたがたも人にしなさい』(マタイ7章12節)が脳裏に浮かび、
冒頭の介護殺人につながるわけである。(個人的には、イエスもビックリする珍解釈であると思うが。)


そして、この殺人を捜査するのが、検事の大友秀美(長澤まさみ)である。
映画は、松山ケンイチと長澤まさみが真っ向から論戦する体であるが、
エリート検事として、母親を医療付き高級老人ホームに預けっぱなしにしている大友の方が少々分が悪い。
(父母は離婚したのか、アパートで孤独死して特殊清掃の世話になっている死人が、大友の父なのか、ちょっとわかりずらい。)

斯波は検事の大友が「安全地帯」にいると非難する。
日本社会に開いてる穴に、落ちるはずない安全地帯にいる者たち、穴に落ちたのは自分のせいだと自己責任論を振りかざし、
穴の底を這い回る者たちをさらに追い詰める。

斯波のやったことは紛れもなく殺人であって、これは当然ながら許されるものではない。
誰しもがそう考えるだろう。(事実、裁判で死刑を言い渡される。)

しかし、遺影を持って傍聴席にいる人々の中には、大きな声で言えないけども斯波のやったことが救いと感じられてしまう人の存在も描かれる。
本作はどちらかと言えば斯波のしたことに同情的だ。
仕方ない、と同情してしまうような介護現場の過酷さが実際にあるのだろう。
誰だって、充実した気持ちよく過ごせる場所で親を生活させたいと思っているだろう。
施設がそうであれば施設に、自宅がいいなら自宅に。でもかなわない事情がある。

介護のいろいろな問題を改善していかなければならない。
殺人犯を擁護する作品ではない。
そうなってしまった、親が「殺してくれ」と頼まなければならないような世の中だと示している。

これはヒューマンドラマ

投稿日

2023/12/31

レビュアー

Jigsawkiller

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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いい作品を観たなー。
率直な感想はそれ。

ディスカスさんのあらすじでなんちゃってサスペンス的な話かと思ったけど、イメージと違ったなー、いい意味で。
これは完全に介護のお話。ケアセンター的な介護というよりは1対1の介護を担う家族の苦悩。
認知症や寝たきりの介護を或意味強いられる家族の心身の葛藤。

松山ケンイチ演じる斯波の姿と想いがもう切なすぎてやり切れない。
確かに人を殺めるのは如何なる理由あれど同調は出来ないし、するべきでもない。
でもさー、わかんないんだよ第三者には絶対。介護の苦悩、しかもそれが肉親だよ?
「がんばれ」とか「無責任」って言葉が出るのは何も体感した事ない第三者。そんな安易な問題じゃないんだよなー。

自分の親が親じゃなくなる瞬間。
自分の親が人間じゃなくなる瞬間。
言葉も理屈も通じず、互いに理性が皆無になる瞬間。

そんな現状を目の当たりにして「がんばれ」って言葉は何の意味も持たない。
「これ以上何を頑張ればいいんだよ」って言葉が斯波の口から漏れたけど、正にそれ。

実はおれも母方のばーちゃんを認知症で亡くしたし、献身的に介護した母親をサポートした経験あるけど、地獄だった。
徘徊や突然の暴行、逆上、喚きなんかはもう可愛いレベル。
何故かこの病になると夜の寝付きが悪くなり、浅い眠りを短時間繰り返すから、母親も満足に寝れない。
小便はゴミ箱にするわ、オムツをしても若干残った羞恥心が邪魔して汚物を布団に隠す。
大便は手掴みし、窓から投げ捨てる。
ばーちゃんはもう人間じゃなくなってた。
市も「ご家族が看れる間は…」と親身になってくれない。

「本気で殺して私も死のうかと何度も考えた」って母親は後に教えてくれた。

そんな惨劇を知らない第三者が「がんばれ」「根性なし」「無責任」とそれらしい他人事を平気で口にする。
だから斯波の想いは本当に共感した。
それがいいのか悪いのかは全く別の話。

斯波親子のシーンは流石に男でも泣きそうになった。
でもなー、本当に難しい問題。
「人殺し」と叫んだあの娘は、介護を苦悩とは思ってなかった訳だし、それもまた正論。

くだらない万博とかやるなら、こういう方面に金使えよ、日本。



斯波のあの髪色はファッションだと思ってたけど…そういう事か。




おすすめ度 90%

長生きはしたいけれど

投稿日

2023/11/23

レビュアー

daichan

1〜 5件 / 全11件

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