麗しき2002年の幕開けに、乾杯! 2002年のシーズンからウィーン国立歌劇場音楽監督を務める… つまり、世界の楽壇の頂点に就任する小澤征爾が日本人指揮者として初めて、2002年1月1日、ウィーンのニューイヤー・コンサートの指揮台に登場! この記念すべきコンサートのライヴ盤登場! JAN:4988005293060
記番 : |
レンタル開始日 : |
在庫枚数 : |
---|---|---|
UCCP9413 | 2002年01月19日 | 5枚 |
1位登録者 : |
2位登録者 : |
|
0人 | 0人 | |
曲目 :
|
UCCP9413
2002年01月19日
5枚
0人
0人
1.
喜歌劇 《こうもり》 序曲
(8分36秒)
2.
ワルツ 《芸術家の生活》 作品316
(8分44秒)
3.
《アンネン・ポルカ》 作品137
(2分23秒)
4.
ポルカ・マズルカ 《おしゃべり女》 作品144
(4分8秒)
5.
ポルカ・シュネル 《前進》 作品127
(2分13秒)
6.
ワルツ 《水彩画》 作品258
(7分53秒)
7.
ポルカ・マズルカ 《とんぼ》 作品204
(4分47秒)
8.
ポルカ・シュネル 《おしゃべりな可愛いお口》 作品245
(2分58秒)
9.
悪魔の踊り
(5分26秒)
10.
エリーゼ・ポルカ 作品151
(3分33秒)
11.
ワルツ 《ウィーン気質》 作品354
(8分38秒)
12.
ポルカ・シュネル 《チク・タク・ポルカ》 作品365
(2分32秒)
13.
ポルカ・シュネル 《大急ぎで》 作品230 <アンコール>
(2分3秒)
14.
指揮者 小澤征爾と楽団員からの新年の挨拶 <アンコール>
(2分26秒)
15.
ワルツ 《美しく青きドナウ》 作品314 <アンコール>
(9分56秒)
16.
ラデツキー行進曲 作品228 <アンコール>
(3分46秒)
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
レスピーギ:交響詩≪ローマの松≫≪ローマの祭り≫≪ローマの噴水≫リュートのための/小澤征爾 |
『小澤征爾さんと、音楽について話をする』で聴いたクラシック【Disc.1&Disc.2】/小澤征爾 |
ブラームス:交響曲第2番&3番/小澤征爾 |
オッフェンバック:≪パリの喜び≫/シャブリエ:狂詩曲≪スペイン≫/小澤征爾 |
フランス管弦楽名曲集/小澤征爾 |
---|---|---|---|---|
|
|
|
|
|
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
1〜 3件 / 全3件
とあるAV機器のデモで、小澤指揮の印象的な場面を見て、衝撃を受けました。メロディは誰もが耳にしたことがあるのに、題名はわからない。クラシックではよくあることですが、そのデモ画面で、サビ部分になると観衆(当然、欧州でしょう)が手拍子で演奏に参加し、広くはないホール全体が演者になったような衝撃でした。クラシックファンにはさして珍しい光景でもないのでしょうが・・・。近所のツタヤで2枚のCDを借りましたが、その曲はなく、今回、DISCASで送られてきたCDにありました。
その曲は「ラデツキー行進曲」!次の目標は自分もこの観客のように手拍子で演奏に参加したい。PS,この衝撃で20数万円もするBOSEのCDプレーヤーを衝動買いしました。
このレビューは気に入りましたか? 2人の会員が気に入ったと投稿しています
評価:☆4つ(DVDなら☆4つ半)
ニューイヤーコンサートとは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、
毎年1月1日にウィーン学友協会大ホールで、毎年違う指揮者を招いて
行われるコンサートです。
演奏曲はヨハン・シュトラウスのワルツ、ポルカ等が中心となります。
先日NHK BSで2012年のニューイヤーコンサートが放送されていました。
2012年の指揮者は、マリス・ヤンソンスでした。
そして、このCD、2002年の指揮者は小澤征爾です。
日本人の指揮者としてとして初めてです。
ライブですから、拍手などの音も入るのですが、圧巻は、毎年のアンコール曲
の最後の曲と言うならわしとなっている「ラデツキー行進曲」です。
この曲が演奏される時は、観客の手拍子が入ります。
大ホールとはいえ、豪華でこじんまりとしたホールの観客全員が、手拍子をすると、
オーケストラと指揮者、そして観客が一体感になり、聞いている私も思わず手拍子
をしてしまい、感動モノです。
実は、小澤征爾の2002年ニューイヤーコンサートには、DVDも発売されています。
映像がきれいで、ますます臨場感が味わえて必見です。
また、「美しく青きドナウ」では、曲に合わせて舞踏会を思わせるようなバレーダンサー
によるダンスも納められています。
しかし、DISCASでは残念ながらレンタルされていないので、リクエストしておきました。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
今回レンタルしたのはCDですが、DVD版を購入したくなりました。
どうしても『悪魔の踊り』が聞きたくて。
YOU TUBEで演奏画像が公開されていましたが、いいですね〜。ニューイヤーを意識した選曲ですよね。舞踏会ぽくてそれはそれでOKです。拍手音があるものはあまり好まないのですが、これに関しては逆に臨場感が伝わってきて、締めのお約束『ラデツキーマーチ』でもう、ブラボー!!!ですね。
このレビューは気に入りましたか? 1人の会員が気に入ったと投稿しています
1〜 3件 / 全3件
ユーザーレビュー:3件
投稿日
とおるとあるAV機器のデモで、小澤指揮の印象的な場面を見て、衝撃を受けました。メロディは誰もが耳にしたことがあるのに、題名はわからない。クラシックではよくあることですが、そのデモ画面で、サビ部分になると観衆(当然、欧州でしょう)が手拍子で演奏に参加し、広くはないホール全体が演者になったような衝撃でした。クラシックファンにはさして珍しい光景でもないのでしょうが・・・。近所のツタヤで2枚のCDを借りましたが、その曲はなく、今回、DISCASで送られてきたCDにありました。
その曲は「ラデツキー行進曲」!次の目標は自分もこの観客のように手拍子で演奏に参加したい。PS,この衝撃で20数万円もするBOSEのCDプレーヤーを衝動買いしました。
投稿日
たか評価:☆4つ(DVDなら☆4つ半)
ニューイヤーコンサートとは、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が、
毎年1月1日にウィーン学友協会大ホールで、毎年違う指揮者を招いて
行われるコンサートです。
演奏曲はヨハン・シュトラウスのワルツ、ポルカ等が中心となります。
先日NHK BSで2012年のニューイヤーコンサートが放送されていました。
2012年の指揮者は、マリス・ヤンソンスでした。
そして、このCD、2002年の指揮者は小澤征爾です。
日本人の指揮者としてとして初めてです。
ライブですから、拍手などの音も入るのですが、圧巻は、毎年のアンコール曲
の最後の曲と言うならわしとなっている「ラデツキー行進曲」です。
この曲が演奏される時は、観客の手拍子が入ります。
大ホールとはいえ、豪華でこじんまりとしたホールの観客全員が、手拍子をすると、
オーケストラと指揮者、そして観客が一体感になり、聞いている私も思わず手拍子
をしてしまい、感動モノです。
実は、小澤征爾の2002年ニューイヤーコンサートには、DVDも発売されています。
映像がきれいで、ますます臨場感が味わえて必見です。
また、「美しく青きドナウ」では、曲に合わせて舞踏会を思わせるようなバレーダンサー
によるダンスも納められています。
しかし、DISCASでは残念ながらレンタルされていないので、リクエストしておきました。
投稿日
Sheep今回レンタルしたのはCDですが、DVD版を購入したくなりました。
どうしても『悪魔の踊り』が聞きたくて。
YOU TUBEで演奏画像が公開されていましたが、いいですね〜。ニューイヤーを意識した選曲ですよね。舞踏会ぽくてそれはそれでOKです。拍手音があるものはあまり好まないのですが、これに関しては逆に臨場感が伝わってきて、締めのお約束『ラデツキーマーチ』でもう、ブラボー!!!ですね。
1〜 3件 / 全3件
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
小澤&ウィーン・フィル ニューイヤー・コンサート 2002