ルーヴルの怪人 / ソフィー・マルソー
ルーヴルの怪人
/ジャン=ポール・サロメ
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全体の平均評価点: (5点満点)
(19)
解説・ストーリー
"1935年、考古学者デフォンテーヌ教授率いる遺跡調査団が3,000年前のミイラを発掘、石棺に収められたミイラをルーヴル美術館に向けて船で搬送することとなった。が、間もなく乗組員に自殺が続出、教授も謎の死を遂げ、その記録はルーヴルの収蔵室奥深く人目につくことなく葬られることとなった。それからおよそ60年。大規模な拡張工事を始めたルーヴル美術館の地下収蔵室から謎の石棺がデフォンテーヌ教授の日誌と共に発見される。すぐさま、イギリスからミイラ学の権威がやって来て調査を開始するが、この時から奇怪な現象が美術館全体を襲うのだった……。"
"1935年、考古学者デフォンテーヌ教授率いる遺跡調査団が3,000年前のミイラを発掘、石棺に収められたミイラをルーヴル美術館に向けて船で搬送することとなった。が、間もなく乗組員に自殺が続出、教授も謎の死を遂げ、その記録はルーヴルの収蔵室奥深く人目につくことなく葬られることとなった。それからおよそ60年。大規模な拡張工事を始めたルーヴル美術館の地下収蔵室から謎の石棺がデフォンテーヌ教授の日誌と共に発見される。すぐさま、イギリスからミイラ学の権威がやって来て調査を開始するが、この時から奇怪な現象が美術館全体を襲うのだった……。"
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「ルーヴルの怪人」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
"1935年、考古学者デフォンテーヌ教授率いる遺跡調査団が3,000年前のミイラを発掘、石棺に収められたミイラをルーヴル美術館に向けて船で搬送することとなった。が、間もなく乗組員に自殺が続出、教授も謎の死を遂げ、その記録はルーヴルの収蔵室奥深く人目につくことなく葬られることとなった。それからおよそ60年。大規模な拡張工事を始めたルーヴル美術館の地下収蔵室から謎の石棺がデフォンテーヌ教授の日誌と共に発見される。すぐさま、イギリスからミイラ学の権威がやって来て調査を開始するが、この時から奇怪な現象が美術館全体を襲うのだった……。"
「ルーヴルの怪人」 の作品情報
「ルーヴルの怪人」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
ルーヴルの怪人の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
97分 |
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レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
NKDF2018 |
2003年11月19日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
|
0人
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0人
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ルーヴルの怪人の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
97分 |
|
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
NKDF2018 |
2003年11月19日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
7枚
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ユーザーレビュー:19件
★★ソフィーのファンでもちょっときつい
投稿日:2004/02/21
レビュアー:Sarah
ミイラの呪いの話だけど、ルーブルの怪人がすすーっとか歩く様子があまりに安っぽくてぜんぜん怖くない。↑イントロダクションは期待させますが、思いっきりB級です。
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フランス版アンビリーバボー
神秘的・ミステリー・心霊現象などを受け入れられる人じゃないとあんまり楽しめないかもしれません。
ルーブル美術館を舞台にするという
とても豪華な映像を満喫できます。
このレビューは気に入りましたか?
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あの日に帰りたい
まるで中学生が書いた脚本みたいだった。(笑) 自分に酔わないと、こんな稚拙な本は書けない。ましてや、世に出そうなんて思わないだろうなぁ。私だったら、恥ずかしくて道も歩けない。N○Kが中学生向けに作ったんなら解るけどね。
ルーブル美術館の改修工事で、中庭の地下室からミイラが発見される。ミイラが納められていた棺に書かれた名前は消されており、一緒に埋葬されたはずの護符も見つからなかった。このミイラは何者なのか? 調査が始められるが、その夜から不可解な事件が相継ぐ。目撃証言から“ルーブルの怪人”の噂が流れ始める。それは、50年前にルーブル美術館に出没した怪人の再来のようだった。やがて、警備員に死者が出るに及んで、1人の男が呼び出される。彼は“ルーブルの怪人”を追い続けた刑事で、その真相解明に生涯を賭した男だった。
……というお話し。
これだけだと何が何やら分からないな。ソフィー・マルソーが出て来ない。(笑)
彼女は、ルーブル美術館の前のアパートに住む女性の役。学芸員でもなければ、エジプト学の専門家でもない。どう重要な役割りを演じるのだろうと心配していたら、これまた有りがちな手法で本筋に絡ませる。ちょっと反則っぽい。(笑) 彼女のキャリアなら、もう少しちゃんとしたキャラクタの方が相応しい。どうみても一般人に見えないもんね。貫禄が違う。
ところが、本作品では古いアパートで祖母の面倒をみる温和しい女性の役だ。
彼女にとっては、家賃の値上げも一大事。男友達との付き合いもなく静かに暮らしている。しかし、祖母は呆気なく逝ってしまう。孤独になった彼女を支えたのは、ひょんなことで知り合いになった電気工事屋の青年だった。
ミイラの霊魂が彼女に取り憑いてからは、S.マルソーの本領発揮。髪を振り乱しての熱演だ。――ただ、この辺りまで来ると、ガマンしきれなくなって、モニターを見ながらツッコミぱなし。傍目にはアブナい人みたいだった。(笑)
穴だらけの脚本にユルユルの演出。出演者が真面目に演じれば演じるほど滑稽に見えて来る。もしかしたら、コメディだったのかも知れない。(笑)
ルーブル美術館初のオールロケだそうだが、どうして本作品にOKを出したのか不明。後悔したんじゃないかなぁ。シロートが見ても、「あんなに粗雑に遺物を扱っちゃいけないでしょ」と思った。ミイラを素手で持ち上げて動かしていたゾ。
そもそも毎晩のように生身の女性が美術館に侵入しているってのに、誰も侵入口を塞ごうと思わないのだろうか? それでいて大勢の警備員が館内を巡回しているのだから、フランス人って安全に対する危機意識が極端に低い、鈍感だと言わざるを得ない。(笑)
ロケ地とカメラと役者は一流だったが、ほかは三流で構成された作品だった。大雑把な演出にもビックリ。大胆と評価できなくもないが、本作品の監督さんは、リュック・ベッソンほどには映像言語を持ち合わせてはいなかったようだ。
ジュリー・クリスティがエジプト学の専門家として出演。これはめっけもんだった。(笑)
ルーブル美術館、隠されていたミイラ、彷徨える霊魂、――三題噺のようだが、これだけワクワクするようなアイテムを揃えて、この出来映えは残念だった。でも、小学校の高学年とか中学生くらいだったら、大好きな作品となったかも知れない。あの頃のピュアな感性に戻りたいなぁ。
あまりオススメ致しません!(中学生にはオススメ!)
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それなりに楽しめました
投稿日:2005/03/06
レビュアー:Yの3乗
結構他のレビューでは酷評されていますが、私は結構楽しめました。もともと怪人なんて不可思議なもの・・理屈ではありません。娯楽作品として素直に楽しめました。決してB級ではありません。レンタルしてよかったと思いました。
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ミイラの霊って。
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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「ファラオの呪」は有名ですが、「ミイラの霊」って盲点でした。
しかも、成仏したがってるなんて。
内容自体は、アメ◯◯の馬鹿ホラーの様です。
それでも、ミイラの霊が全てをカバーしてくれます。
乾物、頑張ってる。
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2人の会員が気に入ったと投稿しています
ユーザーレビュー
★★ソフィーのファンでもちょっときつい
投稿日
2004/02/21
レビュアー
Sarah
ミイラの呪いの話だけど、ルーブルの怪人がすすーっとか歩く様子があまりに安っぽくてぜんぜん怖くない。↑イントロダクションは期待させますが、思いっきりB級です。
フランス版アンビリーバボー
投稿日
2004/01/04
レビュアー
豆大福
神秘的・ミステリー・心霊現象などを受け入れられる人じゃないとあんまり楽しめないかもしれません。
ルーブル美術館を舞台にするという
とても豪華な映像を満喫できます。
あの日に帰りたい
投稿日
2013/07/08
レビュアー
みなさん(退会)
まるで中学生が書いた脚本みたいだった。(笑) 自分に酔わないと、こんな稚拙な本は書けない。ましてや、世に出そうなんて思わないだろうなぁ。私だったら、恥ずかしくて道も歩けない。N○Kが中学生向けに作ったんなら解るけどね。
ルーブル美術館の改修工事で、中庭の地下室からミイラが発見される。ミイラが納められていた棺に書かれた名前は消されており、一緒に埋葬されたはずの護符も見つからなかった。このミイラは何者なのか? 調査が始められるが、その夜から不可解な事件が相継ぐ。目撃証言から“ルーブルの怪人”の噂が流れ始める。それは、50年前にルーブル美術館に出没した怪人の再来のようだった。やがて、警備員に死者が出るに及んで、1人の男が呼び出される。彼は“ルーブルの怪人”を追い続けた刑事で、その真相解明に生涯を賭した男だった。
……というお話し。
これだけだと何が何やら分からないな。ソフィー・マルソーが出て来ない。(笑)
彼女は、ルーブル美術館の前のアパートに住む女性の役。学芸員でもなければ、エジプト学の専門家でもない。どう重要な役割りを演じるのだろうと心配していたら、これまた有りがちな手法で本筋に絡ませる。ちょっと反則っぽい。(笑) 彼女のキャリアなら、もう少しちゃんとしたキャラクタの方が相応しい。どうみても一般人に見えないもんね。貫禄が違う。
ところが、本作品では古いアパートで祖母の面倒をみる温和しい女性の役だ。
彼女にとっては、家賃の値上げも一大事。男友達との付き合いもなく静かに暮らしている。しかし、祖母は呆気なく逝ってしまう。孤独になった彼女を支えたのは、ひょんなことで知り合いになった電気工事屋の青年だった。
ミイラの霊魂が彼女に取り憑いてからは、S.マルソーの本領発揮。髪を振り乱しての熱演だ。――ただ、この辺りまで来ると、ガマンしきれなくなって、モニターを見ながらツッコミぱなし。傍目にはアブナい人みたいだった。(笑)
穴だらけの脚本にユルユルの演出。出演者が真面目に演じれば演じるほど滑稽に見えて来る。もしかしたら、コメディだったのかも知れない。(笑)
ルーブル美術館初のオールロケだそうだが、どうして本作品にOKを出したのか不明。後悔したんじゃないかなぁ。シロートが見ても、「あんなに粗雑に遺物を扱っちゃいけないでしょ」と思った。ミイラを素手で持ち上げて動かしていたゾ。
そもそも毎晩のように生身の女性が美術館に侵入しているってのに、誰も侵入口を塞ごうと思わないのだろうか? それでいて大勢の警備員が館内を巡回しているのだから、フランス人って安全に対する危機意識が極端に低い、鈍感だと言わざるを得ない。(笑)
ロケ地とカメラと役者は一流だったが、ほかは三流で構成された作品だった。大雑把な演出にもビックリ。大胆と評価できなくもないが、本作品の監督さんは、リュック・ベッソンほどには映像言語を持ち合わせてはいなかったようだ。
ジュリー・クリスティがエジプト学の専門家として出演。これはめっけもんだった。(笑)
ルーブル美術館、隠されていたミイラ、彷徨える霊魂、――三題噺のようだが、これだけワクワクするようなアイテムを揃えて、この出来映えは残念だった。でも、小学校の高学年とか中学生くらいだったら、大好きな作品となったかも知れない。あの頃のピュアな感性に戻りたいなぁ。
あまりオススメ致しません!(中学生にはオススメ!)
それなりに楽しめました
投稿日
2005/03/06
レビュアー
Yの3乗
結構他のレビューでは酷評されていますが、私は結構楽しめました。もともと怪人なんて不可思議なもの・・理屈ではありません。娯楽作品として素直に楽しめました。決してB級ではありません。レンタルしてよかったと思いました。
ミイラの霊って。
投稿日
2006/11/04
レビュアー
M&M(GREEN)
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
レビューを表示する
「ファラオの呪」は有名ですが、「ミイラの霊」って盲点でした。
しかも、成仏したがってるなんて。
内容自体は、アメ◯◯の馬鹿ホラーの様です。
それでも、ミイラの霊が全てをカバーしてくれます。
乾物、頑張ってる。
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(C)2000 Les films Alain Sarde ※こちらはイメージ画像になります。