ラスト・エクソシズム / パトリック・ファビアン
ラスト・エクソシズム
/ダニエル・スタム
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全体の平均評価点: (5点満点)
(36)
解説・ストーリー
『グラインドハウス』のイーライ・ロス、『ドーン・オブ・ザ・デッド』の製作チームが手掛けたホラー。悪魔憑依を信じていない牧師が、トリック紛いの儀式を暴露しようとある農場を訪れる。それは彼にとって最後の悪魔祓いになるはずだったが…。
『グラインドハウス』のイーライ・ロス、『ドーン・オブ・ザ・デッド』の製作チームが手掛けたホラー。悪魔憑依を信じていない牧師が、トリック紛いの儀式を暴露しようとある農場を訪れる。それは彼にとって最後の悪魔祓いになるはずだったが…。
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「ラスト・エクソシズム」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
『グラインドハウス』のイーライ・ロス、『ドーン・オブ・ザ・デッド』の製作チームが手掛けたホラー。悪魔憑依を信じていない牧師が、トリック紛いの儀式を暴露しようとある農場を訪れる。それは彼にとって最後の悪魔祓いになるはずだったが…。
「ラスト・エクソシズム」 の作品情報
「ラスト・エクソシズム」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
「ラスト・エクソシズム」 のシリーズ作品
ラスト・エクソシズムの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PDSZ300099 |
2012年03月09日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
1人
|
0人
|
ラスト・エクソシズムの詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
87分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/5.1chサラウンド/英語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
PG-12 |
PDSZ300099 |
2012年03月09日
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在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
10枚
|
1人
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ユーザーレビュー:36件
カルト映画になる可能性のある逸品
投稿日:2012/01/13
レビュアー:カプチーノ
いかにも何かありそうな、不気味な雰囲気いっぱいの
湿ったルイジアナが舞台の個人的にはとても気に入っているホラー。
観る前は「パラノーマル・アクティヴィティ」に倣った低予算ホラーかなと思っていましたが、
どっこい、しっかりした作りの映画で、「パラノーマル」の100倍面白い。
悪魔祓いを頼まれた神父がドキュメンタリィ映画の制作スタッフ二人とともにルイジアナの田舎へ向かう。
優れたホラー映画は、暗い場面だけでなく、
明るい日の光の中の場面でさえも怖いという持論があります。この映画もそうでした。
緑の草が生い茂る中、陽光の下を走る車から見える湿地帯の景色。
日中で明るいにもかかわらず、背筋が冷たくなるような感覚に襲われる。
何かが起こるわけでもないのに、雰囲気だけで十分に不気味。
舞台をルイジアナのスワンプにしたのは正解。
悪魔につながる宗教が似合う地のように思います。
そして、訪れた先の人々、教会など、どことなく変。
この怪しい雰囲気が素晴らしい。
ホラー映画は、ゾンビが暴れまわるよりも、雰囲気で勝負して欲しい。
一行が目的地に近づいたところで、
その悪魔祓いをする家への道を訊ねた気味の悪い若者に不意に石を投げつけられる。
ドスンという音が聞こえた時の、あの不可思議な怖さ。
狂気に触れてしまった怖さがありました。
一瞬にして、狂った世界が出現したような。
何気ない描写で、こんな演出ができるのは、たいした監督だと思います。
映画自体ドキュメンタリィのフェイクですが、
この映画の主人公である神父も偽の悪魔祓いを行っている。
その手品のような手法の種明かしもあります。
制作者側の宗教に対する考えも含まれているようで、
宗教については知識不足でよく理解できないのですが、
宗教以外にも社会観や精神的な面での問いかけもあり、
単純に怖がらせるだけではない、奥の深いものがあると感じました。
後半は、グイグイ進んでいき、ラストは意外です。
でも、どこかで読んだような、観たことがあるような結末。
となると面白くないかというと、そうではなく、
最後の神父の行動など、それなりに爽快なところがあり、
なぜか後味のよい幕切れで、よかった。
2010年代のホラー映画の代表作と言い切ってしまいたい。
カルト映画として残っていく作品ではないかと思います。
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5人の会員が気に入ったと投稿しています
インチキ牧師がんばる。
投稿日:2012/06/12
レビュアー:きよまま
ラストはそれなりにがんばった感はあります。
悪魔つきなのか、病気なのか、ホラーなのか、ミステリーなのか、わくわくしながら観てたんですが・・・
結局はよくわかりませんでした(笑)
このレビューは気に入りましたか?
3人の会員が気に入ったと投稿しています
「検証系」は好きだけど、結局このネタはこんな感じか・・・
悪魔祓いはインチキなのか?って視点で進む「検証系」の様相で
進む物語。
そういう「超常現象」とか「憑依」とかイマイチぴんとこない私は
けっこう期待しちゃいました。
が・・・・・
途中からだんだんありきたりな感じが出てきまして。
悪魔祓いを行っていた神父が
「実はオレは悪魔祓いなんて信じてない」
「あれは科学的にもできちゃうことだし、こうやってやるんだぜ」
みたいなカミングアウト。
で、実際にそれを証明しようと
悪魔祓いの実態を記録することに。
で・・・・そこに映っていたものは・・・?
憑依しちゃってる少女?憑依したフリしてる少女?
いや、多分これ憑依しちゃってるってことかな?
あんなクビカクカクできないもんね(汗
あんなもん出てこないもんね・・・。
「インチキ告発」ってことがベースにあるので
「これはどっち?インチキ?ホンモノ?」って観ることができるんですが、
ストーリー的には至ってフツーな感じでしたね。
ちょくちょくビックリな場面はあるものの・・・・。
あんまし怖くないし。
設定はなかなか面白かったんですが、
やっぱり、エクソシストネタはもう飽和状態なのかな。
練りようがないネタなのかもしれない。
ラストも唐突で、え!?ここで終わり?って感じでした。
しかし・・・・・
記録されたテープ、処分しないんかい!!!奴らは!!!???
ってツッコみたくなったのは私だけじゃないはず(笑
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新エクソシストものとして面白いかも!
投稿日:2012/01/30
レビュアー:シネマ子
悪魔憑きを信じておらず、精神的な病だと考える牧師たち一行が、手品まがいの催眠療法的儀式で悪魔憑き患者たちを、
治療するという、おふざけドキュメンタリーの様相。
ところが、ある少女についた悪魔憑きの一件を担当するうち、どんどん不可思議なことが・・というお話。
けっこう安っぽい作りなんだけれど、モキュメンタリー&スパイスのきいた新手のエクソシストものとして、新境地で面白いかも。
あまりにもディテールが適当なのが残念だけれど、アイデアは良いし、何よりラストがとんでもなく意外な方向へとんでっちゃうのも良い!
最初は、くだらなくて何これ笑っちゃう〜って感じだったのがどんどん怖くなってわけがわからなくなっていくのも良い。
この家も街の雰囲気もなんとも怖くて。
パッケージ写真の悪魔つき少女のイナバウアー(笑)、カクカクしてておもったほど怖くなく、ちょっと笑えた。
悪魔って首をまわしたり、背中をそったり、逆スパイダー歩き、好きだよね。
このレビューは気に入りましたか?
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記憶に残らない
投稿日:2012/09/02
レビュアー:Kavi
いやぁ、完全に記憶0になっていた作品。
農家の娘に悪魔が憑いて、
それを払うのに牧師が家族を説得して、
そんでビデオカメラをまわして悪魔祓いの儀式をしてみたが、、、、。
ってカンジだったか。
フェイクドキュメントのフリしてんだけど、
そうはうつってなかったし。
ちゃんと“映画”の風が出てて、素人っぽさはナシ。
あかんわ、コレ。
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ユーザーレビュー
カルト映画になる可能性のある逸品
投稿日
2012/01/13
レビュアー
カプチーノ
いかにも何かありそうな、不気味な雰囲気いっぱいの
湿ったルイジアナが舞台の個人的にはとても気に入っているホラー。
観る前は「パラノーマル・アクティヴィティ」に倣った低予算ホラーかなと思っていましたが、
どっこい、しっかりした作りの映画で、「パラノーマル」の100倍面白い。
悪魔祓いを頼まれた神父がドキュメンタリィ映画の制作スタッフ二人とともにルイジアナの田舎へ向かう。
優れたホラー映画は、暗い場面だけでなく、
明るい日の光の中の場面でさえも怖いという持論があります。この映画もそうでした。
緑の草が生い茂る中、陽光の下を走る車から見える湿地帯の景色。
日中で明るいにもかかわらず、背筋が冷たくなるような感覚に襲われる。
何かが起こるわけでもないのに、雰囲気だけで十分に不気味。
舞台をルイジアナのスワンプにしたのは正解。
悪魔につながる宗教が似合う地のように思います。
そして、訪れた先の人々、教会など、どことなく変。
この怪しい雰囲気が素晴らしい。
ホラー映画は、ゾンビが暴れまわるよりも、雰囲気で勝負して欲しい。
一行が目的地に近づいたところで、
その悪魔祓いをする家への道を訊ねた気味の悪い若者に不意に石を投げつけられる。
ドスンという音が聞こえた時の、あの不可思議な怖さ。
狂気に触れてしまった怖さがありました。
一瞬にして、狂った世界が出現したような。
何気ない描写で、こんな演出ができるのは、たいした監督だと思います。
映画自体ドキュメンタリィのフェイクですが、
この映画の主人公である神父も偽の悪魔祓いを行っている。
その手品のような手法の種明かしもあります。
制作者側の宗教に対する考えも含まれているようで、
宗教については知識不足でよく理解できないのですが、
宗教以外にも社会観や精神的な面での問いかけもあり、
単純に怖がらせるだけではない、奥の深いものがあると感じました。
後半は、グイグイ進んでいき、ラストは意外です。
でも、どこかで読んだような、観たことがあるような結末。
となると面白くないかというと、そうではなく、
最後の神父の行動など、それなりに爽快なところがあり、
なぜか後味のよい幕切れで、よかった。
2010年代のホラー映画の代表作と言い切ってしまいたい。
カルト映画として残っていく作品ではないかと思います。
インチキ牧師がんばる。
投稿日
2012/06/12
レビュアー
きよまま
ラストはそれなりにがんばった感はあります。
悪魔つきなのか、病気なのか、ホラーなのか、ミステリーなのか、わくわくしながら観てたんですが・・・
結局はよくわかりませんでした(笑)
「検証系」は好きだけど、結局このネタはこんな感じか・・・
投稿日
2012/03/17
レビュアー
MM3
悪魔祓いはインチキなのか?って視点で進む「検証系」の様相で
進む物語。
そういう「超常現象」とか「憑依」とかイマイチぴんとこない私は
けっこう期待しちゃいました。
が・・・・・
途中からだんだんありきたりな感じが出てきまして。
悪魔祓いを行っていた神父が
「実はオレは悪魔祓いなんて信じてない」
「あれは科学的にもできちゃうことだし、こうやってやるんだぜ」
みたいなカミングアウト。
で、実際にそれを証明しようと
悪魔祓いの実態を記録することに。
で・・・・そこに映っていたものは・・・?
憑依しちゃってる少女?憑依したフリしてる少女?
いや、多分これ憑依しちゃってるってことかな?
あんなクビカクカクできないもんね(汗
あんなもん出てこないもんね・・・。
「インチキ告発」ってことがベースにあるので
「これはどっち?インチキ?ホンモノ?」って観ることができるんですが、
ストーリー的には至ってフツーな感じでしたね。
ちょくちょくビックリな場面はあるものの・・・・。
あんまし怖くないし。
設定はなかなか面白かったんですが、
やっぱり、エクソシストネタはもう飽和状態なのかな。
練りようがないネタなのかもしれない。
ラストも唐突で、え!?ここで終わり?って感じでした。
しかし・・・・・
記録されたテープ、処分しないんかい!!!奴らは!!!???
ってツッコみたくなったのは私だけじゃないはず(笑
新エクソシストものとして面白いかも!
投稿日
2012/01/30
レビュアー
シネマ子
悪魔憑きを信じておらず、精神的な病だと考える牧師たち一行が、手品まがいの催眠療法的儀式で悪魔憑き患者たちを、
治療するという、おふざけドキュメンタリーの様相。
ところが、ある少女についた悪魔憑きの一件を担当するうち、どんどん不可思議なことが・・というお話。
けっこう安っぽい作りなんだけれど、モキュメンタリー&スパイスのきいた新手のエクソシストものとして、新境地で面白いかも。
あまりにもディテールが適当なのが残念だけれど、アイデアは良いし、何よりラストがとんでもなく意外な方向へとんでっちゃうのも良い!
最初は、くだらなくて何これ笑っちゃう〜って感じだったのがどんどん怖くなってわけがわからなくなっていくのも良い。
この家も街の雰囲気もなんとも怖くて。
パッケージ写真の悪魔つき少女のイナバウアー(笑)、カクカクしてておもったほど怖くなく、ちょっと笑えた。
悪魔って首をまわしたり、背中をそったり、逆スパイダー歩き、好きだよね。
記憶に残らない
投稿日
2012/09/02
レビュアー
Kavi
いやぁ、完全に記憶0になっていた作品。
農家の娘に悪魔が憑いて、
それを払うのに牧師が家族を説得して、
そんでビデオカメラをまわして悪魔祓いの儀式をしてみたが、、、、。
ってカンジだったか。
フェイクドキュメントのフリしてんだけど、
そうはうつってなかったし。
ちゃんと“映画”の風が出てて、素人っぽさはナシ。
あかんわ、コレ。
新規登録で
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ラスト・エクソシズム
(C)2010 STUDIOCANAL & STRIKE ENTERTAINMENT ※ジャケットデザインは変更になる場合がございます。