こちらの作品もおすすめ
こちらの作品もおすすめ
『アナライズ・ミー』の脚本を手掛けたケネス・ロナーガン監督が、ローラ・リニー主演で贈るヒューマンコメディ。銀行で働きながら息子を育てるバツイチのサミーの下に、音信不通だった弟・テリーがひょっこり現れ…。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
YOU CAN COUNT ON ME |
受賞記録: |
2000年 NY批評家協会賞 女優賞
2000年 LA批評家協会賞 脚本賞 |
監督: |
ケネス・ロナーガン |
---|---|
製作: |
バーバラ・デ・フィーナ 、 バーバラ・デ・フィーナ 、 ジョン・N・ハート 、 ラリー・メイストリッチ 、 ジェフ・シャープ |
製作総指揮: |
マーティン・スコセッシ 、 スティーヴ・カーリス 、 ドナルド・C・カーター 、 モートン・スウィンスキー |
出演: |
ローラ・リニー 、 マーク・ラファロ 、 マシュー・ブロデリック 、 ジョン・テニー 、 ローリー・カルキン 、 ジョシュ・ルーカス 、 マーク・ラファロ 、 ロリー・カルキン |
脚本: |
ケネス・ロナーガン |
撮影: |
スティーヴン・カツミアスキー |
音楽: |
レスリー・バーバー |
『アナライズ・ミー』の脚本を手掛けたケネス・ロナーガン監督が、ローラ・リニー主演で贈るヒューマンコメディ。銀行で働きながら息子を育てるバツイチのサミーの下に、音信不通だった弟・テリーがひょっこり現れ…。
製作年: |
2000年 |
---|---|
製作国: |
アメリカ |
原題: |
YOU CAN COUNT ON ME |
受賞記録: |
2000年 NY批評家協会賞 女優賞
2000年 LA批評家協会賞 脚本賞 |
監督: |
ケネス・ロナーガン |
---|---|
製作: |
バーバラ・デ・フィーナ 、 バーバラ・デ・フィーナ 、 ジョン・N・ハート 、 ラリー・メイストリッチ 、 ジェフ・シャープ |
製作総指揮: |
マーティン・スコセッシ 、 スティーヴ・カーリス 、 ドナルド・C・カーター 、 モートン・スウィンスキー |
出演: |
ローラ・リニー 、 マーク・ラファロ 、 マシュー・ブロデリック 、 ジョン・テニー 、 ローリー・カルキン 、 ジョシュ・ルーカス 、 マーク・ラファロ 、 ロリー・カルキン |
脚本: |
ケネス・ロナーガン |
---|---|
撮影: |
スティーヴン・カツミアスキー |
音楽: |
レスリー・バーバー |
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | 日本語英語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSV108596 | 2007年03月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
111分
字幕:
日本語英語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PDSV108596
レンタル開始日:
2007年03月23日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
DVD
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
111分 | 日本語英語吹き替え用 | 1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語 2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語 |
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PDSV108596 | 2007年03月23日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
5枚 | 0人 | 0人 |
収録時間:
111分
字幕:
日本語英語吹き替え用
音声:
1:ドルビーデジタル/サラウンド/英語
2:ドルビーデジタル/サラウンド/日本語
レイティング:
記番:
PDSV108596
レンタル開始日:
2007年03月23日
在庫枚数
5枚
1位登録者:
0人
2位登録者:
0人
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
タイトル以上
約9,200
タイトル以上
約210,000
タイトル以上
約250,000
タイトル以上
※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
『17歳の処方箋』でローリーを初めて見て「きっといい役者になると思う」という書き込みをした処、お気に入りレビュアーさんがすぐに『さよなら、僕らの夏』という作品を紹介して下さいました。(有難うございます。)
その作品も是非見てみたいと思いますが、その前に出演している作品を・・・ということでまずはこの『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』を。
ローリー君はtomioさんがおっしゃるとおり、まぶたが重めで切なげで、どんなことをしても守ってあげたくなってしまう印象を持たされます。叔父に次第に心を開いて行く姿がいじらしくて愛らしくて。もっともっと見ていたい役者ですね。
とてもいい作品です。ホロリとさせられます。
ただ・・・引っかかるんです・・・。
幼い時に遭った境遇がそうだったとして「二人、強く生きて行かなきゃ!」という責任感だったり、大人ばかりを相手にしなければならない場面が多い重圧感だったりを感じて生きて来たとしたら、サミーは少しキレやすい部分はあるけど、ルディもいい子に育っているし、ステディもいるし、彼女の表情は満ち足りているようにしか見えないじゃない、って。(もともと笑顔が素敵な女優さんなんですけど。)
勿論、弟テリーが戻って来てから「彼女の精神の歯車がだんだん狂って行くさま」はさすがに上手だったと思います。
でも「彼女は何処か心にひずみ、というか壊れやすい部分を持ってるなぁ・・・」と感じさせてくれるような描写がなかったので、へたれ上司と不倫関係になってしまうのも、やっと求婚されたのに断ってしまうのも、共感出来ないんですよね。
最後特典映像を見て「成長しきれてなかった女性」と、納得させられた感じがあります。
神父が作品中長台詞をしゃべっていて、誰だろうと思ったら特典映像を見てビックリ・・・。何か押し付けがましい印象でした。(お断りしておきますが、宗教や宗教心に対する批判では決してありません。)
テリーが「何にも価値を見出せない」無責任男のような設定だったようですが、私には物事の奥底にあるものを考えている人に見えました。最初はちょっと不気味でしたけど「地の好青年」らしさが見えて来て、逆に印象が良く思えました。
この姉と弟にはきっと色々辛いことがあったんだね・・・と印象付ける出来事とか、一場面とかの描写がまずあったら良かったのではないかと思ってしまいます。
なんだか、自分がひねくれているような気分になって来ましたが、お気に入りの場面も勿論あります。
長女としての私が一番気持ちがいい瞬間って、妹や弟に「しょうがねぇなぁ〜。」みたいに言われる時なんですね。その瞬間流れるゆる〜い空気感が好き。この映画の中では玄関ポーチでサミーがテリーに失態(=へたれ上司との不倫)を打ち明ける場面。お互いの「位置関係」みたいなものが逆転する瞬間。とても優しい気持ちになれます。
なんだかんだ言いましたが、いい作品です。
是非ご覧頂きたいです。兄弟がいらっしゃる方も、いらっしゃらない方も・・・。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
事件らしきものは特になく静かなお話で淡々とた展開ですが、見ていて退屈することは全くありませんでした。
主演の女優さん、好みの顔ではありませんが大変によろしかったです。
主人公であるお姉ちゃんも困ったちゃんではありますが、希望や理想を持てるだけにちゃんと生きていけると思います。でも、何も持ちえない弟が生きていくにはこの姉と甥への愛情しかないのかな。
弟は本当に駄目なヤツだけど、一家、一族というか身近に駄目叔父がいるのは悪くないことだと思う。この子はきっと良い子に育つぞ。と我が一族の中でその役回りを担う者としては言いたい(爆)。うちの姉にはこの映画は見せられんな。
このレビューは気に入りましたか? 5人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
弟のテリーは風来坊で定職もなく、どんなとばっちりか知らないけど、刑務所にも入った経験もあり、姉にとっては愛するが故にこの弟は相当に悩みの種なのだろう。
でも父親を知らない甥っ子ルディの為にけっこういろいろ頑張るテリーはそんなに不肖の弟でもないように思ったのだけど・・
むしろ、お姉ちゃん、あなたの方が、私には精神的に危ういと思うよ。
弟は姉をあてにし、姉は周りの男たちをあてにする。
寂しくなればボブに電話して食事をしてセックスをし、またある時は上司との不倫にのめり込み、ボブが気を使って(私にはそう思えた)プロポーズしたら、あっさり断り、それでもボブに息子を一緒に探してもらったり、車を借りたり、食事に誘ったり・・
そりゃあ都合良すぎじやありませんか〜?
挙句の果てには、テリーの話もきこうともしないで『出て行って』と言いだす。
実の父親に冷たくあしらわれて傷ついているルディの気持ちも判らず、傷口に泥を塗るような対応しか出来ないお姉ちゃん、あなたこそテリーより危ないぞ・・・と私は思ったのだ。
いずれにせよ、サミーとテリーの姉弟、実に等身大で普通にあり得る設定、大きな感動とは違う何かが心に残る映画だった。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
"ロ〜ラ♪"って歌っちゃうほどではありませんが、
ローラ・リニーの演技に毎度のように感心している私にとって、
この作品を観たことないってことは、
何か重大なことをし忘れてるような感じで、
早くチェックしないと早くチェックしないとと、
借りるの忘れる度に思ってました。
しかも、大好きな「ラブ・アクチュアリー」の音声解説で
監督のリチャード・カーティスが、
この「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」のローラ・リニーを観て
自分の作品に起用してみたくなったってベタ褒めしてたので、
なおさらです。
さて、この映画、やはりローラ・リニーが出てる
「イカとクジラ」に似てます。
インディー映画っぽい家族モノ、ヒューマン・コメディーです。
笑いのほとんどは台詞のやりとりの妙からくるものです。
私は3,4回ふき出して笑いました。
特に、サミー(ローラ・リニー)が恋人の一人ボブに電話して
名乗らずに"What are you wearing?"って聞いたら、
ボブが"Mom?"って聞き返すところ。3秒くらい経ってから発作がきました。
とにかく問題ありの登場人物ばかりで、
みんなしゃべってるうちに興奮してきて地が出ます。
そこが面白い。笑えるし、リアルです。
自分のことを棚にあげて偉そうなことを言ってると、
その自分の言ったことが全部自分に落ちてくる感じです。
ローラ・リニーは喜怒哀楽のうち特に怒の演技が抜群なので、
キレるとほんとに怖いです。笑っちゃうくらい。
ただ、話としてはかなり地味で、これといった見せ場もなく、
たんたんと進んでいって、結構あっさり終わってしまうので、
あんまり面白くないと感じる人も多いかもしれません。
特に他の映画と違う独特の良さがあるという映画でもないですし。
会話の妙と役者の演技を楽しむのにはいい映画ですが、
インパクト不足なのは確かです。
ちょいオススメということで。
このレビューは気に入りましたか? 4人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:34件
投稿日
2007/09/18
レビュアー
まゆまゆ※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
『17歳の処方箋』でローリーを初めて見て「きっといい役者になると思う」という書き込みをした処、お気に入りレビュアーさんがすぐに『さよなら、僕らの夏』という作品を紹介して下さいました。(有難うございます。)
その作品も是非見てみたいと思いますが、その前に出演している作品を・・・ということでまずはこの『ユー・キャン・カウント・オン・ミー』を。
ローリー君はtomioさんがおっしゃるとおり、まぶたが重めで切なげで、どんなことをしても守ってあげたくなってしまう印象を持たされます。叔父に次第に心を開いて行く姿がいじらしくて愛らしくて。もっともっと見ていたい役者ですね。
とてもいい作品です。ホロリとさせられます。
ただ・・・引っかかるんです・・・。
幼い時に遭った境遇がそうだったとして「二人、強く生きて行かなきゃ!」という責任感だったり、大人ばかりを相手にしなければならない場面が多い重圧感だったりを感じて生きて来たとしたら、サミーは少しキレやすい部分はあるけど、ルディもいい子に育っているし、ステディもいるし、彼女の表情は満ち足りているようにしか見えないじゃない、って。(もともと笑顔が素敵な女優さんなんですけど。)
勿論、弟テリーが戻って来てから「彼女の精神の歯車がだんだん狂って行くさま」はさすがに上手だったと思います。
でも「彼女は何処か心にひずみ、というか壊れやすい部分を持ってるなぁ・・・」と感じさせてくれるような描写がなかったので、へたれ上司と不倫関係になってしまうのも、やっと求婚されたのに断ってしまうのも、共感出来ないんですよね。
最後特典映像を見て「成長しきれてなかった女性」と、納得させられた感じがあります。
神父が作品中長台詞をしゃべっていて、誰だろうと思ったら特典映像を見てビックリ・・・。何か押し付けがましい印象でした。(お断りしておきますが、宗教や宗教心に対する批判では決してありません。)
テリーが「何にも価値を見出せない」無責任男のような設定だったようですが、私には物事の奥底にあるものを考えている人に見えました。最初はちょっと不気味でしたけど「地の好青年」らしさが見えて来て、逆に印象が良く思えました。
この姉と弟にはきっと色々辛いことがあったんだね・・・と印象付ける出来事とか、一場面とかの描写がまずあったら良かったのではないかと思ってしまいます。
なんだか、自分がひねくれているような気分になって来ましたが、お気に入りの場面も勿論あります。
長女としての私が一番気持ちがいい瞬間って、妹や弟に「しょうがねぇなぁ〜。」みたいに言われる時なんですね。その瞬間流れるゆる〜い空気感が好き。この映画の中では玄関ポーチでサミーがテリーに失態(=へたれ上司との不倫)を打ち明ける場面。お互いの「位置関係」みたいなものが逆転する瞬間。とても優しい気持ちになれます。
なんだかんだ言いましたが、いい作品です。
是非ご覧頂きたいです。兄弟がいらっしゃる方も、いらっしゃらない方も・・・。
投稿日
2007/05/09
レビュアー
いつも眠たい馬※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
事件らしきものは特になく静かなお話で淡々とた展開ですが、見ていて退屈することは全くありませんでした。
主演の女優さん、好みの顔ではありませんが大変によろしかったです。
主人公であるお姉ちゃんも困ったちゃんではありますが、希望や理想を持てるだけにちゃんと生きていけると思います。でも、何も持ちえない弟が生きていくにはこの姉と甥への愛情しかないのかな。
弟は本当に駄目なヤツだけど、一家、一族というか身近に駄目叔父がいるのは悪くないことだと思う。この子はきっと良い子に育つぞ。と我が一族の中でその役回りを担う者としては言いたい(爆)。うちの姉にはこの映画は見せられんな。
投稿日
2010/10/06
レビュアー
飛べない魔女※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
弟のテリーは風来坊で定職もなく、どんなとばっちりか知らないけど、刑務所にも入った経験もあり、姉にとっては愛するが故にこの弟は相当に悩みの種なのだろう。
でも父親を知らない甥っ子ルディの為にけっこういろいろ頑張るテリーはそんなに不肖の弟でもないように思ったのだけど・・
むしろ、お姉ちゃん、あなたの方が、私には精神的に危ういと思うよ。
弟は姉をあてにし、姉は周りの男たちをあてにする。
寂しくなればボブに電話して食事をしてセックスをし、またある時は上司との不倫にのめり込み、ボブが気を使って(私にはそう思えた)プロポーズしたら、あっさり断り、それでもボブに息子を一緒に探してもらったり、車を借りたり、食事に誘ったり・・
そりゃあ都合良すぎじやありませんか〜?
挙句の果てには、テリーの話もきこうともしないで『出て行って』と言いだす。
実の父親に冷たくあしらわれて傷ついているルディの気持ちも判らず、傷口に泥を塗るような対応しか出来ないお姉ちゃん、あなたこそテリーより危ないぞ・・・と私は思ったのだ。
いずれにせよ、サミーとテリーの姉弟、実に等身大で普通にあり得る設定、大きな感動とは違う何かが心に残る映画だった。
投稿日
2007/09/21
レビュアー
Miching Mallecho※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
"ロ〜ラ♪"って歌っちゃうほどではありませんが、
ローラ・リニーの演技に毎度のように感心している私にとって、
この作品を観たことないってことは、
何か重大なことをし忘れてるような感じで、
早くチェックしないと早くチェックしないとと、
借りるの忘れる度に思ってました。
しかも、大好きな「ラブ・アクチュアリー」の音声解説で
監督のリチャード・カーティスが、
この「ユー・キャン・カウント・オン・ミー」のローラ・リニーを観て
自分の作品に起用してみたくなったってベタ褒めしてたので、
なおさらです。
さて、この映画、やはりローラ・リニーが出てる
「イカとクジラ」に似てます。
インディー映画っぽい家族モノ、ヒューマン・コメディーです。
笑いのほとんどは台詞のやりとりの妙からくるものです。
私は3,4回ふき出して笑いました。
特に、サミー(ローラ・リニー)が恋人の一人ボブに電話して
名乗らずに"What are you wearing?"って聞いたら、
ボブが"Mom?"って聞き返すところ。3秒くらい経ってから発作がきました。
とにかく問題ありの登場人物ばかりで、
みんなしゃべってるうちに興奮してきて地が出ます。
そこが面白い。笑えるし、リアルです。
自分のことを棚にあげて偉そうなことを言ってると、
その自分の言ったことが全部自分に落ちてくる感じです。
ローラ・リニーは喜怒哀楽のうち特に怒の演技が抜群なので、
キレるとほんとに怖いです。笑っちゃうくらい。
ただ、話としてはかなり地味で、これといった見せ場もなく、
たんたんと進んでいって、結構あっさり終わってしまうので、
あんまり面白くないと感じる人も多いかもしれません。
特に他の映画と違う独特の良さがあるという映画でもないですし。
会話の妙と役者の演技を楽しむのにはいい映画ですが、
インパクト不足なのは確かです。
ちょいオススメということで。
申し込みフォームへ記入したら登録完了!
借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。
商品をポストに投函すればOK!
もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。
無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
ユー・キャン・カウント・オン・ミー