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ジャンプ / 原田泰造

ジャンプ /竹下昌男

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DVD

旧作

お届け率:50~74%

解説・ストーリー

優柔不断な男、三谷純之輔は、ある夜たまたま奇妙な名前のカクテルを飲み、ひどく酩酊する。恋人、南雲みはるに介抱され、彼女のアパートへと辿り着く。みはるは三谷が明日の朝に食べるリンゴを用意するためコンビニへ出かけた。泥酔した三谷を自分のアパートに残し、“5分で戻ってくるわ”と言っていた彼女だったが、そのまま戻ってくることはなかった。はじめは安易に考えていた三谷も後日ことの重大さに気づき、みはるの行方を探し始める。やがていくつもの謎が浮かび上がり、次第に思いもよらぬ真相が明らかとなっていく。

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「ジャンプ」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

優柔不断な男、三谷純之輔は、ある夜たまたま奇妙な名前のカクテルを飲み、ひどく酩酊する。恋人、南雲みはるに介抱され、彼女のアパートへと辿り着く。みはるは三谷が明日の朝に食べるリンゴを用意するためコンビニへ出かけた。泥酔した三谷を自分のアパートに残し、“5分で戻ってくるわ”と言っていた彼女だったが、そのまま戻ってくることはなかった。はじめは安易に考えていた三谷も後日ことの重大さに気づき、みはるの行方を探し始める。やがていくつもの謎が浮かび上がり、次第に思いもよらぬ真相が明らかとなっていく。

「ジャンプ」 の作品情報

作品情報

製作年:

2003年

製作国:

日本

「ジャンプ」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

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洋画・邦画

35,500
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国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

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11〜 15件 / 全21件

リンゴ…… ネタバレ

投稿日:2008/12/27 レビュアー:くだん

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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運命が動くシーンで毎度出てくるリンゴが印象的。

ラストシーンでリンゴをかじった主人公は、ちゃんと東京に帰りつけるのでしょうか。

橋の上でみはるに告げた言葉をそのまま信じるのならば、きっと帰るでしょうが、

その後家族にかけた電話はまるで帰らなければならないという事を自分自身で確認しているように頼りなげ。
何を信じていいのか……見ている自分自身足元を確認したくなりました。


原田泰造さんの演技がとっても良かった!
そしてまたこの監督さんの映画があったらぜひ見たいです。

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5年後に知らされた真実。でも、もう戻れない・・・ ネタバレ

投稿日:2008/08/15 レビュアー:チェリーレッド

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出張を明日に控えた三谷(原田泰造)は、デートの後、恋人のみはる(笛木優子)のアパートに泊まる事になった。三谷が朝に食べるリンゴを買い忘れたみはるは、「5分で戻って来るわ」と言い残してコンビニへ出掛けたが、翌朝になってもアパートには戻らなかった。

酩酊して眠り込んでいた三谷は、朝になってようやくその事に気が付いたが、事態が把握出来ないまま、どうする事も出来ず、みはるの携帯にメッセージを残し、出張に行く為にアパートを後にした。

出張から戻った三谷は、みはるの身を案じ、足取りを掴む為の行動に出る。そして、みはるがリンゴを買いに向かったコンビニで、失踪の手掛かりを掴む事になるが・・・

何の前触れもなく、大切な人が忽然といなくなってしまう。恋人の行方を必死に探す主人公。後に残された人の、切ない感情が良く伝わって、これからどう展開するのか、物語に引き込まれていきます。

携帯電話が普及している社会で、携帯で連絡を取り合う事が出来ないもどかしさ。本編でみはるの失踪先の手掛かりを掴むのは父親からの手紙。そして、失踪の原因となったのは、三谷の勤める会社の後輩の早苗(牧瀬里穂)からの手紙。

三谷と携帯で連絡が取れないなら、手紙を送るという手段が有るのにそれをしない。みはるの行動にじれったさを感じる。まあ、手紙で全てが分かってしまうと、映画になりませんから仕方ないですけど・・・。

みはるは東京の生活に疑問を感じていたし、三谷を慕う早苗の存在もあって、三谷に対して必要以上のアクションを取れなかった。みはるの場合は、三谷にそれ程の恋愛感情を持っていなかったように思うし、三谷の事を「三谷さん」と呼ぶ事からも想像できる。三谷もその事を指して他人行儀だと言っている。

5年後に真実が明かされる事になるが、お互いにそれぞれの人生を歩み、過ぎ去った時間は元に戻せない。三谷にとって、知らされた失踪の真実は、受け容れ難いものではあったが、今更どうにもならない事は承知している。ただ、事故や事件で生命の危険に晒された訳でもなく、みはるが元気でいてくれた事がせめてもの救いか。

別れの言葉で、「あの時、戻って来るまで待っていたら、二人の未来は変わっていたのか」と尋ねた三谷に対して、「それぞれの人生を歩んでいたと思う」と答えたみはるの言葉は余りに寂し過ぎる。

帰りの電車を待つプラットホームから、自宅に電話を掛けるシーンがあるが、家族の声を聞く事で、三谷自身の気持ちの整理をつけたのだと思う。今更、早苗を責めた所でどうにもならない。

三谷は人間的にも成長していたんでしょうね。みはるを探す為に、仕事を犠牲にして、どれだけ苦労したのか、多くを語らない。「三谷君。あなたは良く頑張った。偉いよ」と心の中で思わず叫びました。一緒に観ていた妻は「早苗のした事は絶対許せない!」と憤慨していました。

余談ですが、レポーター役で青木さやかが出演しています。

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可哀想な泰造… ネタバレ

投稿日:2008/01/14 レビュアー:竹之内波太朗

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 結果的に、二人の女性に振り回された三谷(原田泰造)は、今後幸せな家庭生活を営めないのでは(僕だったらそう思う)と考えてしまいます。こんな悲しいラストの映画は苦手です。前向きになれないです…特に過去を引きずりやすい男性は…

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そうだったのね・・・ ネタバレ

投稿日:2007/09/10 レビュアー:マロン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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公開当時、王様のブランチでこの映画を紹介していて、
ストーリの続きが気になりながら、
映画館に足を運ぶほどではないし、DVDが出たら
観ようと思っていて、すっかり忘れていました。

予約リストに、かたっぱしから、今までに見逃したタイトルを
登録している時にふと思い出し、数年越しでようやく観る事に。

なぜ、みはるは失踪したのか、謎がとけてスッキリはしたけど、
失踪したのは何かの犯罪に巻き込まれたからなのかな?
と思っていたので、結末には肩透かしをくらいました・・・。

失踪の理由が、三谷に片思いしていた同僚の嘘の手紙だったと
いうのは、少し説得力にかける気がします。

だって、普通だったら、三谷さんに真実をたずねませんか?
手紙ひとつで、はいそうですかと信用しますかね?

そのあたりに、納得いかないものを感じますが、
三谷役の原田泰造さんは、どこにでもいる平凡な男性の身に
起こった出来事を自然に演じていて好感が持てました。

この映画を観て思ったのは、女ってコワイ!!ということ。

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原作よりも・・ ネタバレ

投稿日:2007/08/21 レビュアー:セトノハナヨメ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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突然姿をくらます・・正直あこがれます。親をはじめ、残された人のこと考えたら、偶然が重なったとはいえ「みはる」のような気持ち(決意)では消えることはできません。社会人としてのマナー違反だよ。

「三谷さん」にとって、「早苗」と一緒になれたことは良かったのかもしれない・・でもあの行為はないでしょう?ある意味犯罪でしょ。許せないし、何故「みはる」は気がつかないのよ。
二人の姿、黙ってみてないで目の前にでていけばいいに・・。

しょせん、その程度の気持ちでつきあってたのに、相手は一生懸命探してるし・・

「三谷さん」も真実を知ったのなら、問いただせよ!って思うけど、もう戻れないしね。「三谷さん」の性格ではあのままの日々を過ごすことがベストなんだね。(納得できないけど)

原作読んだときより、この野郎!感が強かったのは、キャスティングがよかったからかもしれない。

もしもあの時・・ということは実際によくあることで、自分も、これまでの人生何回選択を間違えてきたでしょう・・。
哀しいかな・アルコールはひとの人生をホントにブチ壊すよね。ああ後悔。あの時飲んでいなければ・・。
振り返ると、ため息しかでてきません。過去にジャンプしてやりなおしたいと思うことばかりだ・・。


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リンゴ……

投稿日

2008/12/27

レビュアー

くだん

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運命が動くシーンで毎度出てくるリンゴが印象的。

ラストシーンでリンゴをかじった主人公は、ちゃんと東京に帰りつけるのでしょうか。

橋の上でみはるに告げた言葉をそのまま信じるのならば、きっと帰るでしょうが、

その後家族にかけた電話はまるで帰らなければならないという事を自分自身で確認しているように頼りなげ。
何を信じていいのか……見ている自分自身足元を確認したくなりました。


原田泰造さんの演技がとっても良かった!
そしてまたこの監督さんの映画があったらぜひ見たいです。

5年後に知らされた真実。でも、もう戻れない・・・

投稿日

2008/08/15

レビュアー

チェリーレッド

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出張を明日に控えた三谷(原田泰造)は、デートの後、恋人のみはる(笛木優子)のアパートに泊まる事になった。三谷が朝に食べるリンゴを買い忘れたみはるは、「5分で戻って来るわ」と言い残してコンビニへ出掛けたが、翌朝になってもアパートには戻らなかった。

酩酊して眠り込んでいた三谷は、朝になってようやくその事に気が付いたが、事態が把握出来ないまま、どうする事も出来ず、みはるの携帯にメッセージを残し、出張に行く為にアパートを後にした。

出張から戻った三谷は、みはるの身を案じ、足取りを掴む為の行動に出る。そして、みはるがリンゴを買いに向かったコンビニで、失踪の手掛かりを掴む事になるが・・・

何の前触れもなく、大切な人が忽然といなくなってしまう。恋人の行方を必死に探す主人公。後に残された人の、切ない感情が良く伝わって、これからどう展開するのか、物語に引き込まれていきます。

携帯電話が普及している社会で、携帯で連絡を取り合う事が出来ないもどかしさ。本編でみはるの失踪先の手掛かりを掴むのは父親からの手紙。そして、失踪の原因となったのは、三谷の勤める会社の後輩の早苗(牧瀬里穂)からの手紙。

三谷と携帯で連絡が取れないなら、手紙を送るという手段が有るのにそれをしない。みはるの行動にじれったさを感じる。まあ、手紙で全てが分かってしまうと、映画になりませんから仕方ないですけど・・・。

みはるは東京の生活に疑問を感じていたし、三谷を慕う早苗の存在もあって、三谷に対して必要以上のアクションを取れなかった。みはるの場合は、三谷にそれ程の恋愛感情を持っていなかったように思うし、三谷の事を「三谷さん」と呼ぶ事からも想像できる。三谷もその事を指して他人行儀だと言っている。

5年後に真実が明かされる事になるが、お互いにそれぞれの人生を歩み、過ぎ去った時間は元に戻せない。三谷にとって、知らされた失踪の真実は、受け容れ難いものではあったが、今更どうにもならない事は承知している。ただ、事故や事件で生命の危険に晒された訳でもなく、みはるが元気でいてくれた事がせめてもの救いか。

別れの言葉で、「あの時、戻って来るまで待っていたら、二人の未来は変わっていたのか」と尋ねた三谷に対して、「それぞれの人生を歩んでいたと思う」と答えたみはるの言葉は余りに寂し過ぎる。

帰りの電車を待つプラットホームから、自宅に電話を掛けるシーンがあるが、家族の声を聞く事で、三谷自身の気持ちの整理をつけたのだと思う。今更、早苗を責めた所でどうにもならない。

三谷は人間的にも成長していたんでしょうね。みはるを探す為に、仕事を犠牲にして、どれだけ苦労したのか、多くを語らない。「三谷君。あなたは良く頑張った。偉いよ」と心の中で思わず叫びました。一緒に観ていた妻は「早苗のした事は絶対許せない!」と憤慨していました。

余談ですが、レポーター役で青木さやかが出演しています。

可哀想な泰造…

投稿日

2008/01/14

レビュアー

竹之内波太朗

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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 結果的に、二人の女性に振り回された三谷(原田泰造)は、今後幸せな家庭生活を営めないのでは(僕だったらそう思う)と考えてしまいます。こんな悲しいラストの映画は苦手です。前向きになれないです…特に過去を引きずりやすい男性は…

そうだったのね・・・

投稿日

2007/09/10

レビュアー

マロン

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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公開当時、王様のブランチでこの映画を紹介していて、
ストーリの続きが気になりながら、
映画館に足を運ぶほどではないし、DVDが出たら
観ようと思っていて、すっかり忘れていました。

予約リストに、かたっぱしから、今までに見逃したタイトルを
登録している時にふと思い出し、数年越しでようやく観る事に。

なぜ、みはるは失踪したのか、謎がとけてスッキリはしたけど、
失踪したのは何かの犯罪に巻き込まれたからなのかな?
と思っていたので、結末には肩透かしをくらいました・・・。

失踪の理由が、三谷に片思いしていた同僚の嘘の手紙だったと
いうのは、少し説得力にかける気がします。

だって、普通だったら、三谷さんに真実をたずねませんか?
手紙ひとつで、はいそうですかと信用しますかね?

そのあたりに、納得いかないものを感じますが、
三谷役の原田泰造さんは、どこにでもいる平凡な男性の身に
起こった出来事を自然に演じていて好感が持てました。

この映画を観て思ったのは、女ってコワイ!!ということ。

原作よりも・・

投稿日

2007/08/21

レビュアー

セトノハナヨメ

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

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突然姿をくらます・・正直あこがれます。親をはじめ、残された人のこと考えたら、偶然が重なったとはいえ「みはる」のような気持ち(決意)では消えることはできません。社会人としてのマナー違反だよ。

「三谷さん」にとって、「早苗」と一緒になれたことは良かったのかもしれない・・でもあの行為はないでしょう?ある意味犯罪でしょ。許せないし、何故「みはる」は気がつかないのよ。
二人の姿、黙ってみてないで目の前にでていけばいいに・・。

しょせん、その程度の気持ちでつきあってたのに、相手は一生懸命探してるし・・

「三谷さん」も真実を知ったのなら、問いただせよ!って思うけど、もう戻れないしね。「三谷さん」の性格ではあのままの日々を過ごすことがベストなんだね。(納得できないけど)

原作読んだときより、この野郎!感が強かったのは、キャスティングがよかったからかもしれない。

もしもあの時・・ということは実際によくあることで、自分も、これまでの人生何回選択を間違えてきたでしょう・・。
哀しいかな・アルコールはひとの人生をホントにブチ壊すよね。ああ後悔。あの時飲んでいなければ・・。
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