お早よう / 佐田啓二
お早よう
/小津安二郎
平均評価点:
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全体の平均評価点: (5点満点)
(31)
解説・ストーリー
世界中の名監督に影響を与えた小津安二郎監督が描いたコメディ。林一家の住む新興住宅地の子供たちの関心事はまだ出始めたばかりのテレビ。林家の兄弟・実と勇もテレビに夢中だったが、両親にテレビをせがんで叱られたことからだんまりストを決行する。
世界中の名監督に影響を与えた小津安二郎監督が描いたコメディ。林一家の住む新興住宅地の子供たちの関心事はまだ出始めたばかりのテレビ。林家の兄弟・実と勇もテレビに夢中だったが、両親にテレビをせがんで叱られたことからだんまりストを決行する。
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「お早よう」 の解説・あらすじ・ストーリー
解説・ストーリー
世界中の名監督に影響を与えた小津安二郎監督が描いたコメディ。林一家の住む新興住宅地の子供たちの関心事はまだ出始めたばかりのテレビ。林家の兄弟・実と勇もテレビに夢中だったが、両親にテレビをせがんで叱られたことからだんまりストを決行する。
「お早よう」 の作品情報
「お早よう」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ
お早よう デジタルリマスター修復版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DA9288 |
2003年12月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
0枚
|
0人
|
0人
|
お早よう デジタルリマスター修復版の詳細
収録時間: |
字幕: |
音声: |
94分 |
日本語 |
1:ドルビーデジタル/モノラル/日本語
|
レイティング: |
記番: |
レンタル開始日: |
|
DA9288 |
2003年12月25日
|
在庫枚数 |
1位登録者: |
2位登録者: |
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|
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ユーザーレビュー:31件
酷すぎる
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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出だしがだめ!
BGMがだめ!
小役がだめ!
ストーリーがだめ!(起承転結がだめ!)
役者は一流!
落ちが酷すぎ!
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挨拶は人間関係の基本
投稿日:2019/01/09
レビュアー:snap
小津作品6本目の鑑賞。
どんな映画なのか見当もつかなかったが、人間関係にとって挨拶と言う物が
最も基本であるという事を分からせてくれる映画だった。
こんな基本的な事の日常を映画の題材にしてしまえるのが小津安二郎監督の凄いところなのだと改めて思った。
退色したカラーフィルムの映像が懐かしさをそそる。
かつてあったポピュラーな造りの団地や、平屋で画一化された借家?の風景が幾度なく同じ画角で映し出されて繰り返される日常の日々を起想させる。
折しも3種の神器と言われた白物家電やTVが普及し始める時代がリアルに反映されていた。そのTVを巡っての子供を中心とした内容。
現在の都会では希薄なってしまったご近所付き合いの在り方がベースになっている。
そんな中で例え子供の態度であっても挨拶もなしに知らんぷりをされると些細な心当たりからあらぬ疑いや詮索をされて人間関係が悪化してしまう。
この作品で最も印象に残った事は、子供は子供の事情で近所のおばさんに挨拶をしなかっただけであるのに、挨拶をされなかったおばさんは家庭内で良からぬ自分の評判が反映されて子供が自分を無視したのだろうと思い込む流れだ。
そこにタイトルでもある挨拶の重要性が示されているのだと思った。
そこに止まらず、そこから本音で語り合うコミユニケーションが更に大切であるという事が男女関係の発展の期待感を通じて表現されていた。
東野英治郎がまた情けない役どころで出演していたが“秋刀魚の味”の救いの無さと比べると大いに救いを持たせた成り行きだった。
小津作品後期の出演にもかかわらず笠智衆が若々しく見える(実年齢と同じ設定か?)
動きがあって子供に対して厳しく怒る父親の役柄は珍しく思えた。
だが、子供の腕をつかむシーンでは体格と既存のイメージで迫力不足と感じたのは自分だけだろうか。
それでも威厳のある父親を見事に演じていたように思った。
別れ際に さようなら と言う言葉が頻繁に出てくるのが面白かった。
今なら、では失礼します。と言ったところだろう。
挨拶の習慣として、明日も会う人にさようならとは言わなくなった日本語の使い方の変遷を見るようで興味を引いた。
他の人のこの映画のレビューを閲覧するのは特に楽しみになった。
( 27件のレビュー閲覧後の感想 )
意外にも否定的と思えるコメントが上位に来ていた。
直後高評価の物が有り評価が両極端に思えた。
批評の内容や見方が私にとっては難しく事細かに読む気持ちになれなかった。
何がどうだからどうでありどのような手法であるからこれはどうなのだと言った類の事まで考えも及ばない自分は、逆に言えば単純明快にこの映画を鑑賞できて幸いだった。
自分なりには本文中の冒頭に記した通りの感慨を持つことができたからだ。
しかしながらそのような蘊蓄を一応は見てみたいと思ってしまうのが小津映画を見る楽しみにもなった。
>端役でしかない自由な横断者である子供を前面に登場させて、楽しい勝利の凱歌をあげさせること
− 小津監督の子供へのシンパシーについてはなるほど、と感心させられた
>実ちゃんと勇ちゃんの完結編
− 子供へのシンパシーに通じる見方をする記述があった。
本作での笠智衆の異質さに言及する投稿は見当たらなかった。
(引用した文章のレビューには投票させて頂きました)
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庶民的喜劇
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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小津の作品にはどこか喜劇的要素、ユーモアがあるが、1959年の時代 テレビや冷蔵庫や洗濯機が庶民の願望の時代を背景に
子供の世界と大人の世界を対立と融合しながらみせる。初めて観る人は子供のふざけた遊び、おでこをおすとオナラを出すなどわからない
のではないか?軽石をけずり食べると、オナラがでる?ギャグとしても笑えない。大人たちの挨拶が一つの融合剤で無駄ではないとし、
子供のオナラと並列してオカシイのだろうか?最近中学校内の階段にとびとびに「挨拶をしよう」と貼られていた。愚老の朝の散歩も
挨拶しても返さない大人もいる。まあ、小津作品の「生まれてはみたけど}の種をカラー時代にたっぷりみせた作品だろう。
親と子、結婚、孤独(定年の言葉あり)を離れた小津と高田が楽しいんだもの、わたしはあまり楽しめなかったが・・・・・
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じわじわきました
投稿日:2011/05/07
レビュアー:オリーブ
数年前に初めて見たときは、正直、なんだか物足りない感じでした。
弟の「いさむちゃん」がくうーってなるほどかわいいとか、おばあちゃんすごいなーとは思いましたけれど。
今回、2回目に何気なくみてみると、
登場人物の一つ一つのしぐさ、目線、会話に、タイトルの「お早よう」、
今回気づいたことがあまりに多くて、難しいことはいえませんが、こんなに奥深い作品だったんだーと遅まきながら大好きな作品になりました。
(はじめの見方が甘いだけですけども)
小津作品、他の作品もまたじっくり見返さなきゃ、と思いました。
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子どもたちの愛らしさ
毎日のように近所の若夫婦のところへテレビを見に行っているミノルと弟のイサムは,母からこっぴどく叱られ,それでも言うことを聞かず反抗・反論するので,ついに父親から,余計なことを言い過ぎるときつくどやされる。すると,大人だって「お早よう」や「良い天気ですね」と余計なことばかり言っているくせにと,つむじを曲げ,兄弟で,もうひと言も話さないというストライキを始める。小学生のイサムは,食事やおやつにつられて,なんどもストを破りそうになるが,「たんま」を巧みに使いながら,どうにか持ちこたえる。まだ小さいのに一丁前に兄の真似をする彼の愛嬌がたまらない映画。
映画は,この抵抗運動を軸とし,ちょっとしたご近所トラブルや,居酒屋での男同士の語り合い,想い合っているが進展しない若い二人の恋,子どもたちの微笑ましいやり取りなどを伴いつつ,進む。
男やもめの笠智衆と,嫁に行き遅れた娘・原節子という組合せが多い小津映画の中で,子どもたちの愛らしさを存分に描いた本作は,変化球かもしれないが,好感度は上位だと言いたい。
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ユーザーレビュー
酷すぎる
投稿日
2021/03/22
レビュアー
abc
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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出だしがだめ!
BGMがだめ!
小役がだめ!
ストーリーがだめ!(起承転結がだめ!)
役者は一流!
落ちが酷すぎ!
挨拶は人間関係の基本
投稿日
2019/01/09
レビュアー
snap
小津作品6本目の鑑賞。
どんな映画なのか見当もつかなかったが、人間関係にとって挨拶と言う物が
最も基本であるという事を分からせてくれる映画だった。
こんな基本的な事の日常を映画の題材にしてしまえるのが小津安二郎監督の凄いところなのだと改めて思った。
退色したカラーフィルムの映像が懐かしさをそそる。
かつてあったポピュラーな造りの団地や、平屋で画一化された借家?の風景が幾度なく同じ画角で映し出されて繰り返される日常の日々を起想させる。
折しも3種の神器と言われた白物家電やTVが普及し始める時代がリアルに反映されていた。そのTVを巡っての子供を中心とした内容。
現在の都会では希薄なってしまったご近所付き合いの在り方がベースになっている。
そんな中で例え子供の態度であっても挨拶もなしに知らんぷりをされると些細な心当たりからあらぬ疑いや詮索をされて人間関係が悪化してしまう。
この作品で最も印象に残った事は、子供は子供の事情で近所のおばさんに挨拶をしなかっただけであるのに、挨拶をされなかったおばさんは家庭内で良からぬ自分の評判が反映されて子供が自分を無視したのだろうと思い込む流れだ。
そこにタイトルでもある挨拶の重要性が示されているのだと思った。
そこに止まらず、そこから本音で語り合うコミユニケーションが更に大切であるという事が男女関係の発展の期待感を通じて表現されていた。
東野英治郎がまた情けない役どころで出演していたが“秋刀魚の味”の救いの無さと比べると大いに救いを持たせた成り行きだった。
小津作品後期の出演にもかかわらず笠智衆が若々しく見える(実年齢と同じ設定か?)
動きがあって子供に対して厳しく怒る父親の役柄は珍しく思えた。
だが、子供の腕をつかむシーンでは体格と既存のイメージで迫力不足と感じたのは自分だけだろうか。
それでも威厳のある父親を見事に演じていたように思った。
別れ際に さようなら と言う言葉が頻繁に出てくるのが面白かった。
今なら、では失礼します。と言ったところだろう。
挨拶の習慣として、明日も会う人にさようならとは言わなくなった日本語の使い方の変遷を見るようで興味を引いた。
他の人のこの映画のレビューを閲覧するのは特に楽しみになった。
( 27件のレビュー閲覧後の感想 )
意外にも否定的と思えるコメントが上位に来ていた。
直後高評価の物が有り評価が両極端に思えた。
批評の内容や見方が私にとっては難しく事細かに読む気持ちになれなかった。
何がどうだからどうでありどのような手法であるからこれはどうなのだと言った類の事まで考えも及ばない自分は、逆に言えば単純明快にこの映画を鑑賞できて幸いだった。
自分なりには本文中の冒頭に記した通りの感慨を持つことができたからだ。
しかしながらそのような蘊蓄を一応は見てみたいと思ってしまうのが小津映画を見る楽しみにもなった。
>端役でしかない自由な横断者である子供を前面に登場させて、楽しい勝利の凱歌をあげさせること
− 小津監督の子供へのシンパシーについてはなるほど、と感心させられた
>実ちゃんと勇ちゃんの完結編
− 子供へのシンパシーに通じる見方をする記述があった。
本作での笠智衆の異質さに言及する投稿は見当たらなかった。
(引用した文章のレビューには投票させて頂きました)
庶民的喜劇
投稿日
2013/08/16
レビュアー
honami
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
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小津の作品にはどこか喜劇的要素、ユーモアがあるが、1959年の時代 テレビや冷蔵庫や洗濯機が庶民の願望の時代を背景に
子供の世界と大人の世界を対立と融合しながらみせる。初めて観る人は子供のふざけた遊び、おでこをおすとオナラを出すなどわからない
のではないか?軽石をけずり食べると、オナラがでる?ギャグとしても笑えない。大人たちの挨拶が一つの融合剤で無駄ではないとし、
子供のオナラと並列してオカシイのだろうか?最近中学校内の階段にとびとびに「挨拶をしよう」と貼られていた。愚老の朝の散歩も
挨拶しても返さない大人もいる。まあ、小津作品の「生まれてはみたけど}の種をカラー時代にたっぷりみせた作品だろう。
親と子、結婚、孤独(定年の言葉あり)を離れた小津と高田が楽しいんだもの、わたしはあまり楽しめなかったが・・・・・
じわじわきました
投稿日
2011/05/07
レビュアー
オリーブ
数年前に初めて見たときは、正直、なんだか物足りない感じでした。
弟の「いさむちゃん」がくうーってなるほどかわいいとか、おばあちゃんすごいなーとは思いましたけれど。
今回、2回目に何気なくみてみると、
登場人物の一つ一つのしぐさ、目線、会話に、タイトルの「お早よう」、
今回気づいたことがあまりに多くて、難しいことはいえませんが、こんなに奥深い作品だったんだーと遅まきながら大好きな作品になりました。
(はじめの見方が甘いだけですけども)
小津作品、他の作品もまたじっくり見返さなきゃ、と思いました。
子どもたちの愛らしさ
投稿日
2010/06/18
レビュアー
ところてんちゃんごん
毎日のように近所の若夫婦のところへテレビを見に行っているミノルと弟のイサムは,母からこっぴどく叱られ,それでも言うことを聞かず反抗・反論するので,ついに父親から,余計なことを言い過ぎるときつくどやされる。すると,大人だって「お早よう」や「良い天気ですね」と余計なことばかり言っているくせにと,つむじを曲げ,兄弟で,もうひと言も話さないというストライキを始める。小学生のイサムは,食事やおやつにつられて,なんどもストを破りそうになるが,「たんま」を巧みに使いながら,どうにか持ちこたえる。まだ小さいのに一丁前に兄の真似をする彼の愛嬌がたまらない映画。
映画は,この抵抗運動を軸とし,ちょっとしたご近所トラブルや,居酒屋での男同士の語り合い,想い合っているが進展しない若い二人の恋,子どもたちの微笑ましいやり取りなどを伴いつつ,進む。
男やもめの笠智衆と,嫁に行き遅れた娘・原節子という組合せが多い小津映画の中で,子どもたちの愛らしさを存分に描いた本作は,変化球かもしれないが,好感度は上位だと言いたい。
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