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支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第1巻。行商人のロレンスと、少女の姿をした狼・ホロが巻き起こす、知恵と情報が交錯する新感覚商業ファンタジー。第1話「狼と一張羅」から第3話「狼と商才」に加え、特典映像も収録する。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第1巻。行商人のロレンスと、少女の姿をした狼・ホロが巻き起こす、知恵と情報が交錯する新感覚商業ファンタジー。第1話「狼と一張羅」から第3話「狼と商才」に加え、特典映像も収録する。
製作年: |
2008年 |
---|---|
製作国: |
日本 |
1〜 6件 / 全6件
支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第1巻。行商人のロレンスと、少女の姿をした狼・ホロが巻き起こす、知恵と情報が交錯する新感覚商業ファンタジー。第1話「狼と一張羅」から第3話「狼と商才」に加え、特典映像も収録する。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
72分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71176 | 2008年04月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
9枚 | 0人 | 0人 |
支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第2巻。ゼーレンによる銀貨切り上げ話のカラクリを暴いたロレンス。そのことでミローネ商会から分け前について切り出された彼は、夢が現実に近付いたと浮かれていたが…。第4話と第5話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71177 | 2008年05月30日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
15枚 | 0人 | 0人 |
支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第3巻。メディオ商会から逃れようと地下水道を進むホロとロレンス。しかし、狭く入り組んだ道を彷徨い歩くうちに、ふたりの背後には追っ手が迫り…。第6話「狼と無言の別れ」とTV未放映の第7話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71178 | 2008年06月27日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
6枚 | 0人 | 0人 |
支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第4巻。報酬の胡椒を受け取ったホロとロレンスは、ポロソンの町を訪れる。ロレンスがラトペアロン商会で胡椒の価格交渉をしていると、ホロが突然喉の渇きを訴える。第8話「狼と正しき天秤」と第9話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71179 | 2008年07月25日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
10枚 | 0人 | 0人 |
支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第5巻。信用買いした武具を売るため、リュビンハイゲンにやって来たロレンスたち。しかし、彼らが売却先であるレメリオ商会の名前を出すとヤコブの顔色が曇り始め…。第10話と第11話を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71180 | 2008年08月29日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第6巻。借金返済の秘策を練るため、ラムトラへと向かうロレンスたち。しかし、彼らの行く手には狼の群れが出没する危険な森が待ち受けていて…。第12話と最終第13話に加え、特典映像を収録。
収録時間: | 字幕: | 音声: |
---|---|---|
50分 | 1:リニアPCM/ステレオ/日本語 |
|
レイティング: | 記番: | レンタル開始日: |
PCBG71181 | 2008年09月17日 | |
在庫枚数 | 1位登録者: | 2位登録者: |
11枚 | 0人 | 0人 |
1〜 6件 / 全6件
DVD
1〜 6件 / 全6件
1〜 6件 / 全6件
約35,500
タイトル以上
国内ドラマも一部含まれております
約5,400
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約210,000
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※2022年2月 現在のタイトル数
入力内容に誤りがあります。
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※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●第四幕「狼と無力な相棒」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:中山正恵 演出:迫井政行
作画監督:広田知子・KYOUNG BACK MIN
ゼーレンが持ちかけた銀貨切り上げ話のカラクリを暴いたロレンスは、その情報をミローネ商会に持ち込んだ。
調査の結果、莫大な利権を当て込んだが裏取り引きが存在する事を突き止めるミローネ商会。
支店長のマールハイトはロレンスに情報提供の分け前の話を切り出す。
自分の店を構えるいう夢の実現に近づき浮かれるロレンスだったが、対照的にホロの表情は何故か沈んでいた…。
●第五幕「狼と痴話喧嘩」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:高本宣弘 演出:川久保圭史
作画監督:LEE SI MIN・玉井公子
メディオ商会にホロを囚われた為、買占めたトレニー銀貨の交渉手段を封じられたミローネ商会。
互いの存亡をかけたギリギリの交渉をマールハイトと続けていたロレンスは、秘策を持ちかける。
ホロ奪還の手筈を整えるのと同時に、トレニー国王との銀貨買取の交渉も先手を打って進めようというのだ。
その提案に乗ったマールハイトはホロの救出を手配し、ロレンスは地下水道でホロを待つのだが…。
★銀貨切り上げの話のカラクリ…今一つ理解できません。
価値が上がると騙し、複数の商人に銀貨を集めさせ、価値が下がった時にそれを買い漁る…。
なんでこれで儲けられるのでしょうか?
貨幣の価値が下がるということは、国そのものが財政難であり資金繰りが難しいということでしょ?
だとしたら、そのような国の採掘権やらの権利を得られても、さほど期待できないと思うのですけど…国が無くなってしまえば何の意味も持たないのですから。
それに、なぜロレンスはミローネ商会を信じたのでしょうか?
ゼーレンのバックがメディア商会ではなく、ミローネ商会である可能性もあったのではないのでしょうか?
そこら辺の説明が欲しかったかも…。
今回は、ホロの可愛いところをかなり見せてくれます。
狼というより、まるで猫のようにコロコロ表情が変わります。
これでは、ロレンスでは無くとも振り回されそうです。
うまくいくことが想像できないカップルではありますが…できれば、と願ってしまいます。
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ファンタジー的な要素を持ちながらも、経済活動に舞台を置くという面白い作品です。
原作の小説は、2006年2月に発表されてから現時点で全12冊…実は、買うのを迷っているのです。
それで、まずDVDを見て決めようと、レンタルしてみました。
●第一幕「狼と一張羅」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:高橋丈夫 演出:臼井文明
作画監督:小堺能夫・大塚美登里・LEE SI MIN・KYOUNG BACK MIN
行商人のロレンスは、塩から毛皮に代えた行商の道すがらパスロエの村に訪れる。
その村では、麦の豊作の狼神“ホロ”を祭る収穫祭が行われようとしていた。
麦の取引き先でもあり、商売人の後輩でもあるクロエと話をしようとしたが、その年の収穫祭では、クロエがホロ役として食料庫に篭る役だったため、仕方なく村を後にする。
その夜、野宿のため、荷馬車に入ろうとしたロレンスは、そこには見知らぬ少女を発見する。
亜麻色の長髪にか細い肢体、美しい顔立ちの少女には狼のような耳と尻尾が生えていた!
●第二幕「狼と遠い過去」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:高橋丈夫 演出:古谷田順久
作画監督:大塚美登里
ホロの故郷がある北へ向かう事にしたロレンスは、彼女を乗せて馬車を走らせていた。
そこに急な雨が…。
雨宿りも兼ね、早めの宿泊場所に教会を訪ねた二人だが、キリスト教の司祭たちがホロの姿を見れば“悪魔憑き”と騒ぐことは間違いない。
外套をかぶらせ、顔に火傷を負った伴侶と嘘をつくロレンスに、素直に従うホロにひとまず安心するロレンス。
その夜の食堂で、ゼーレンと名乗る若い男が、とある国の銀貨の価値が近々上がるという胡散臭い儲け話を持ち掛けてくる。
話の真偽を判断しかねていたロレンスは、嘘が判断できるというホロに相談する。
●第三幕「狼と商才」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:矢吹勉 演出: 岩本美香・宍戸淳
作画監督:桂木杏
ロレンスとホロはゼーレンと落ち合う約束をしていた港町のパッツィオに到着する。
積荷のテンの毛皮を売却する為、諸国との交易で栄えるミローネ商会を訪ね、査定係と価格の交渉に入るロレンス。
そして取り引きが合意に至ろうとしたその時、傍らのホロが突如口を挟んできた。
ホロは毛皮を査定係の手に取らせ、軽妙な口調で説明を始めた。
★ハッキリ言って、かなりクロート好みのアニメのような気がします。
経済に興味を持てない方にはかなり厳しいかもしれません。逆に、これを機に興味を持っていただければ良いのですが。
かくいう私も、お金や経済というものに疎いのですが、この巻を見た今のところ、かなり興味を持っています。
経済は頭脳戦。詐欺行為は許されるものではありませんが、これもある意味頭脳戦ということになります。
テンの毛皮を、ほぼ詐欺の手腕でミローネ商会に高値で買わせたシーンはあまり良い気はしませんでしたけど、ゼーレンの取引の部分はかなり興味が湧きました。
このカラクリは一体どういうものか…その内容に次回を期待してしまいます。
ところで、ホロが使う廓詞【くるわことば】。
時代劇で花魁が出てくる時にチラリと聞くくらいで、まともに聞くのは初めてです。全てが正しいかは分かりませんが…(笑)
江戸時代の吉原で使われていたそうですが、どうしてそこだけで使われるようになったのか…いわゆる流行語ってヤツなんでしょうけど。
もしかすると、女子高生などから起因する独特の流行語と同じ様な感じなのかもしれませんね。
京都の舞妓言葉(祇園ことば)と良く似た感じがしますから、それを真似た、あるいは対抗した言葉なのかもしれません。
何にせよ、主人公の言葉遣いに、廓詞を持ってくるなんて斬新です。
女の子好きの方には、それだけで見る価値は出るかもですね!(笑)
P.S.
全巻見た後に、ついに小説に手を出しました!
アニメは小説本の1巻、2巻に相当するようです。そして、原作を大事にした丁寧な作品なのだなと感じました。
アニメを見た後に原作を読むと、ホロの可愛さと、ロレンスのお人好しさが本当に実感できます。
おもしろいです!
このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています
入力内容に誤りがあります。
内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。
ユーザーレビュー:48件
投稿日
2009/10/17
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
●第四幕「狼と無力な相棒」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:中山正恵 演出:迫井政行
作画監督:広田知子・KYOUNG BACK MIN
ゼーレンが持ちかけた銀貨切り上げ話のカラクリを暴いたロレンスは、その情報をミローネ商会に持ち込んだ。
調査の結果、莫大な利権を当て込んだが裏取り引きが存在する事を突き止めるミローネ商会。
支店長のマールハイトはロレンスに情報提供の分け前の話を切り出す。
自分の店を構えるいう夢の実現に近づき浮かれるロレンスだったが、対照的にホロの表情は何故か沈んでいた…。
●第五幕「狼と痴話喧嘩」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:高本宣弘 演出:川久保圭史
作画監督:LEE SI MIN・玉井公子
メディオ商会にホロを囚われた為、買占めたトレニー銀貨の交渉手段を封じられたミローネ商会。
互いの存亡をかけたギリギリの交渉をマールハイトと続けていたロレンスは、秘策を持ちかける。
ホロ奪還の手筈を整えるのと同時に、トレニー国王との銀貨買取の交渉も先手を打って進めようというのだ。
その提案に乗ったマールハイトはホロの救出を手配し、ロレンスは地下水道でホロを待つのだが…。
★銀貨切り上げの話のカラクリ…今一つ理解できません。
価値が上がると騙し、複数の商人に銀貨を集めさせ、価値が下がった時にそれを買い漁る…。
なんでこれで儲けられるのでしょうか?
貨幣の価値が下がるということは、国そのものが財政難であり資金繰りが難しいということでしょ?
だとしたら、そのような国の採掘権やらの権利を得られても、さほど期待できないと思うのですけど…国が無くなってしまえば何の意味も持たないのですから。
それに、なぜロレンスはミローネ商会を信じたのでしょうか?
ゼーレンのバックがメディア商会ではなく、ミローネ商会である可能性もあったのではないのでしょうか?
そこら辺の説明が欲しかったかも…。
今回は、ホロの可愛いところをかなり見せてくれます。
狼というより、まるで猫のようにコロコロ表情が変わります。
これでは、ロレンスでは無くとも振り回されそうです。
うまくいくことが想像できないカップルではありますが…できれば、と願ってしまいます。
投稿日
2009/10/17
レビュアー
春爛漫※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。
ファンタジー的な要素を持ちながらも、経済活動に舞台を置くという面白い作品です。
原作の小説は、2006年2月に発表されてから現時点で全12冊…実は、買うのを迷っているのです。
それで、まずDVDを見て決めようと、レンタルしてみました。
●第一幕「狼と一張羅」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:高橋丈夫 演出:臼井文明
作画監督:小堺能夫・大塚美登里・LEE SI MIN・KYOUNG BACK MIN
行商人のロレンスは、塩から毛皮に代えた行商の道すがらパスロエの村に訪れる。
その村では、麦の豊作の狼神“ホロ”を祭る収穫祭が行われようとしていた。
麦の取引き先でもあり、商売人の後輩でもあるクロエと話をしようとしたが、その年の収穫祭では、クロエがホロ役として食料庫に篭る役だったため、仕方なく村を後にする。
その夜、野宿のため、荷馬車に入ろうとしたロレンスは、そこには見知らぬ少女を発見する。
亜麻色の長髪にか細い肢体、美しい顔立ちの少女には狼のような耳と尻尾が生えていた!
●第二幕「狼と遠い過去」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:高橋丈夫 演出:古谷田順久
作画監督:大塚美登里
ホロの故郷がある北へ向かう事にしたロレンスは、彼女を乗せて馬車を走らせていた。
そこに急な雨が…。
雨宿りも兼ね、早めの宿泊場所に教会を訪ねた二人だが、キリスト教の司祭たちがホロの姿を見れば“悪魔憑き”と騒ぐことは間違いない。
外套をかぶらせ、顔に火傷を負った伴侶と嘘をつくロレンスに、素直に従うホロにひとまず安心するロレンス。
その夜の食堂で、ゼーレンと名乗る若い男が、とある国の銀貨の価値が近々上がるという胡散臭い儲け話を持ち掛けてくる。
話の真偽を判断しかねていたロレンスは、嘘が判断できるというホロに相談する。
●第三幕「狼と商才」
脚本:荒川稔久 絵コンテ:矢吹勉 演出: 岩本美香・宍戸淳
作画監督:桂木杏
ロレンスとホロはゼーレンと落ち合う約束をしていた港町のパッツィオに到着する。
積荷のテンの毛皮を売却する為、諸国との交易で栄えるミローネ商会を訪ね、査定係と価格の交渉に入るロレンス。
そして取り引きが合意に至ろうとしたその時、傍らのホロが突如口を挟んできた。
ホロは毛皮を査定係の手に取らせ、軽妙な口調で説明を始めた。
★ハッキリ言って、かなりクロート好みのアニメのような気がします。
経済に興味を持てない方にはかなり厳しいかもしれません。逆に、これを機に興味を持っていただければ良いのですが。
かくいう私も、お金や経済というものに疎いのですが、この巻を見た今のところ、かなり興味を持っています。
経済は頭脳戦。詐欺行為は許されるものではありませんが、これもある意味頭脳戦ということになります。
テンの毛皮を、ほぼ詐欺の手腕でミローネ商会に高値で買わせたシーンはあまり良い気はしませんでしたけど、ゼーレンの取引の部分はかなり興味が湧きました。
このカラクリは一体どういうものか…その内容に次回を期待してしまいます。
ところで、ホロが使う廓詞【くるわことば】。
時代劇で花魁が出てくる時にチラリと聞くくらいで、まともに聞くのは初めてです。全てが正しいかは分かりませんが…(笑)
江戸時代の吉原で使われていたそうですが、どうしてそこだけで使われるようになったのか…いわゆる流行語ってヤツなんでしょうけど。
もしかすると、女子高生などから起因する独特の流行語と同じ様な感じなのかもしれませんね。
京都の舞妓言葉(祇園ことば)と良く似た感じがしますから、それを真似た、あるいは対抗した言葉なのかもしれません。
何にせよ、主人公の言葉遣いに、廓詞を持ってくるなんて斬新です。
女の子好きの方には、それだけで見る価値は出るかもですね!(笑)
P.S.
全巻見た後に、ついに小説に手を出しました!
アニメは小説本の1巻、2巻に相当するようです。そして、原作を大事にした丁寧な作品なのだなと感じました。
アニメを見た後に原作を読むと、ホロの可愛さと、ロレンスのお人好しさが本当に実感できます。
おもしろいです!
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無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。
定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。
※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。
狼と香辛料
(C)支倉凍砂・メディアワークス/「狼と香辛料」製作委員会