狼と香辛料の画像・ジャケット写真

狼と香辛料 / 名塚佳織

狼と香辛料 /支倉凍砂

平均評価点: 

予告編を検索

全体の平均評価点: (5点満点)

48

DVD

旧作

解説・ストーリー

支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第1巻。行商人のロレンスと、少女の姿をした狼・ホロが巻き起こす、知恵と情報が交錯する新感覚商業ファンタジー。第1話「狼と一張羅」から第3話「狼と商才」に加え、特典映像も収録する。

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本

キャスト・スタッフ

監督:

高橋丈夫

出演:

名塚佳織

脚本:

荒川稔久荒川稔久

原作:

支倉凍砂支倉凍砂

音楽:

吉野裕司
狼と香辛料の画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2008年09月17日

DVD

旧作

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

「狼と香辛料」 の解説・あらすじ・ストーリー

解説・ストーリー

支倉凍砂のライトノベルが原作の人気TVアニメ第1巻。行商人のロレンスと、少女の姿をした狼・ホロが巻き起こす、知恵と情報が交錯する新感覚商業ファンタジー。第1話「狼と一張羅」から第3話「狼と商才」に加え、特典映像も収録する。

「狼と香辛料」 の作品情報

作品情報

製作年:

2008年

製作国:

日本

「狼と香辛料」 のキャスト・出演者/監督・スタッフ

キャスト・スタッフ

監督:

高橋丈夫

出演:

名塚佳織
狼と香辛料の画像・ジャケット写真

最新巻情報 旧作

レンタル開始日:2008年09月17日

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

TSUTAYAだから可能な圧倒的作品数!!

洋画・邦画

35,500
タイトル以上

国内ドラマも一部含まれております

国内・海外ドラマ

5,400
タイトル以上

アニメ

9,200
タイトル以上

R-18

210,000
タイトル以上

CD

250,000
タイトル以上

※2022年2月 現在のタイトル数

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

関連作品

関連作品

ゴーストハント

アマガミSS

コードギアス 反逆のルルーシュ ナナリー in ワンダーランド

夏のあらし!〜春夏冬中〜

CODE−E

ユーザーレビュー:48件

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

この作品に関するあなたの感想や意見を書いてみませんか?

26〜 30件 / 全48件

可愛い女性には適いませんね(苦笑) ネタバレ

投稿日:2009/10/17 レビュアー:春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

●第四幕「狼と無力な相棒」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:中山正恵  演出:迫井政行
作画監督:広田知子・KYOUNG BACK MIN
ゼーレンが持ちかけた銀貨切り上げ話のカラクリを暴いたロレンスは、その情報をミローネ商会に持ち込んだ。
調査の結果、莫大な利権を当て込んだが裏取り引きが存在する事を突き止めるミローネ商会。
支店長のマールハイトはロレンスに情報提供の分け前の話を切り出す。
自分の店を構えるいう夢の実現に近づき浮かれるロレンスだったが、対照的にホロの表情は何故か沈んでいた…。

●第五幕「狼と痴話喧嘩」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:高本宣弘  演出:川久保圭史
作画監督:LEE SI MIN・玉井公子
メディオ商会にホロを囚われた為、買占めたトレニー銀貨の交渉手段を封じられたミローネ商会。
互いの存亡をかけたギリギリの交渉をマールハイトと続けていたロレンスは、秘策を持ちかける。
ホロ奪還の手筈を整えるのと同時に、トレニー国王との銀貨買取の交渉も先手を打って進めようというのだ。
その提案に乗ったマールハイトはホロの救出を手配し、ロレンスは地下水道でホロを待つのだが…。

★銀貨切り上げの話のカラクリ…今一つ理解できません。
価値が上がると騙し、複数の商人に銀貨を集めさせ、価値が下がった時にそれを買い漁る…。
なんでこれで儲けられるのでしょうか?
貨幣の価値が下がるということは、国そのものが財政難であり資金繰りが難しいということでしょ?
だとしたら、そのような国の採掘権やらの権利を得られても、さほど期待できないと思うのですけど…国が無くなってしまえば何の意味も持たないのですから。

それに、なぜロレンスはミローネ商会を信じたのでしょうか?
ゼーレンのバックがメディア商会ではなく、ミローネ商会である可能性もあったのではないのでしょうか?
そこら辺の説明が欲しかったかも…。

今回は、ホロの可愛いところをかなり見せてくれます。
狼というより、まるで猫のようにコロコロ表情が変わります。
これでは、ロレンスでは無くとも振り回されそうです。
うまくいくことが想像できないカップルではありますが…できれば、と願ってしまいます。

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

経済の勉強になるかも! ネタバレ

投稿日:2009/10/17 レビュアー:春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ファンタジー的な要素を持ちながらも、経済活動に舞台を置くという面白い作品です。
原作の小説は、2006年2月に発表されてから現時点で全12冊…実は、買うのを迷っているのです。
それで、まずDVDを見て決めようと、レンタルしてみました。

●第一幕「狼と一張羅」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:高橋丈夫  演出:臼井文明
作画監督:小堺能夫・大塚美登里・LEE SI MIN・KYOUNG BACK MIN
行商人のロレンスは、塩から毛皮に代えた行商の道すがらパスロエの村に訪れる。
その村では、麦の豊作の狼神“ホロ”を祭る収穫祭が行われようとしていた。
麦の取引き先でもあり、商売人の後輩でもあるクロエと話をしようとしたが、その年の収穫祭では、クロエがホロ役として食料庫に篭る役だったため、仕方なく村を後にする。
その夜、野宿のため、荷馬車に入ろうとしたロレンスは、そこには見知らぬ少女を発見する。
亜麻色の長髪にか細い肢体、美しい顔立ちの少女には狼のような耳と尻尾が生えていた!

●第二幕「狼と遠い過去」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:高橋丈夫  演出:古谷田順久
作画監督:大塚美登里
ホロの故郷がある北へ向かう事にしたロレンスは、彼女を乗せて馬車を走らせていた。
そこに急な雨が…。
雨宿りも兼ね、早めの宿泊場所に教会を訪ねた二人だが、キリスト教の司祭たちがホロの姿を見れば“悪魔憑き”と騒ぐことは間違いない。
外套をかぶらせ、顔に火傷を負った伴侶と嘘をつくロレンスに、素直に従うホロにひとまず安心するロレンス。
その夜の食堂で、ゼーレンと名乗る若い男が、とある国の銀貨の価値が近々上がるという胡散臭い儲け話を持ち掛けてくる。
話の真偽を判断しかねていたロレンスは、嘘が判断できるというホロに相談する。

●第三幕「狼と商才」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:矢吹勉  演出: 岩本美香・宍戸淳
作画監督:桂木杏
ロレンスとホロはゼーレンと落ち合う約束をしていた港町のパッツィオに到着する。
積荷のテンの毛皮を売却する為、諸国との交易で栄えるミローネ商会を訪ね、査定係と価格の交渉に入るロレンス。
そして取り引きが合意に至ろうとしたその時、傍らのホロが突如口を挟んできた。
ホロは毛皮を査定係の手に取らせ、軽妙な口調で説明を始めた。

★ハッキリ言って、かなりクロート好みのアニメのような気がします。
経済に興味を持てない方にはかなり厳しいかもしれません。逆に、これを機に興味を持っていただければ良いのですが。
かくいう私も、お金や経済というものに疎いのですが、この巻を見た今のところ、かなり興味を持っています。
経済は頭脳戦。詐欺行為は許されるものではありませんが、これもある意味頭脳戦ということになります。
テンの毛皮を、ほぼ詐欺の手腕でミローネ商会に高値で買わせたシーンはあまり良い気はしませんでしたけど、ゼーレンの取引の部分はかなり興味が湧きました。
このカラクリは一体どういうものか…その内容に次回を期待してしまいます。

ところで、ホロが使う廓詞【くるわことば】。
時代劇で花魁が出てくる時にチラリと聞くくらいで、まともに聞くのは初めてです。全てが正しいかは分かりませんが…(笑)
江戸時代の吉原で使われていたそうですが、どうしてそこだけで使われるようになったのか…いわゆる流行語ってヤツなんでしょうけど。
もしかすると、女子高生などから起因する独特の流行語と同じ様な感じなのかもしれませんね。
京都の舞妓言葉(祇園ことば)と良く似た感じがしますから、それを真似た、あるいは対抗した言葉なのかもしれません。
何にせよ、主人公の言葉遣いに、廓詞を持ってくるなんて斬新です。
女の子好きの方には、それだけで見る価値は出るかもですね!(笑)

P.S.
全巻見た後に、ついに小説に手を出しました!
アニメは小説本の1巻、2巻に相当するようです。そして、原作を大事にした丁寧な作品なのだなと感じました。
アニメを見た後に原作を読むと、ホロの可愛さと、ロレンスのお人好しさが本当に実感できます。
おもしろいです!

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

「狼と香辛料」とはなんぞや?。

投稿日:2009/08/05 レビュアー:oyaki

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

『狼と罠とココロ』

投稿日:2008/12/14 レビュアー:ミヤビ_アニメ塊!

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

『賢狼と女狐』

投稿日:2008/12/06 レビュアー:ミヤビ_アニメ塊!

このレビューは気に入りましたか? 3人の会員が気に入ったと投稿しています

26〜 30件 / 全48件

ユーザーレビュー

入力内容に誤りがあります。

内容をご確認のうえ、修正いただきますようお願いいたします。

  • 入力内容に誤りがあります。

ユーザーレビュー:48件

可愛い女性には適いませんね(苦笑)

投稿日

2009/10/17

レビュアー

春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

●第四幕「狼と無力な相棒」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:中山正恵  演出:迫井政行
作画監督:広田知子・KYOUNG BACK MIN
ゼーレンが持ちかけた銀貨切り上げ話のカラクリを暴いたロレンスは、その情報をミローネ商会に持ち込んだ。
調査の結果、莫大な利権を当て込んだが裏取り引きが存在する事を突き止めるミローネ商会。
支店長のマールハイトはロレンスに情報提供の分け前の話を切り出す。
自分の店を構えるいう夢の実現に近づき浮かれるロレンスだったが、対照的にホロの表情は何故か沈んでいた…。

●第五幕「狼と痴話喧嘩」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:高本宣弘  演出:川久保圭史
作画監督:LEE SI MIN・玉井公子
メディオ商会にホロを囚われた為、買占めたトレニー銀貨の交渉手段を封じられたミローネ商会。
互いの存亡をかけたギリギリの交渉をマールハイトと続けていたロレンスは、秘策を持ちかける。
ホロ奪還の手筈を整えるのと同時に、トレニー国王との銀貨買取の交渉も先手を打って進めようというのだ。
その提案に乗ったマールハイトはホロの救出を手配し、ロレンスは地下水道でホロを待つのだが…。

★銀貨切り上げの話のカラクリ…今一つ理解できません。
価値が上がると騙し、複数の商人に銀貨を集めさせ、価値が下がった時にそれを買い漁る…。
なんでこれで儲けられるのでしょうか?
貨幣の価値が下がるということは、国そのものが財政難であり資金繰りが難しいということでしょ?
だとしたら、そのような国の採掘権やらの権利を得られても、さほど期待できないと思うのですけど…国が無くなってしまえば何の意味も持たないのですから。

それに、なぜロレンスはミローネ商会を信じたのでしょうか?
ゼーレンのバックがメディア商会ではなく、ミローネ商会である可能性もあったのではないのでしょうか?
そこら辺の説明が欲しかったかも…。

今回は、ホロの可愛いところをかなり見せてくれます。
狼というより、まるで猫のようにコロコロ表情が変わります。
これでは、ロレンスでは無くとも振り回されそうです。
うまくいくことが想像できないカップルではありますが…できれば、と願ってしまいます。

経済の勉強になるかも!

投稿日

2009/10/17

レビュアー

春爛漫

※このユーザーレビューは作品の内容に関する記述が含まれています。

レビューを表示する

ファンタジー的な要素を持ちながらも、経済活動に舞台を置くという面白い作品です。
原作の小説は、2006年2月に発表されてから現時点で全12冊…実は、買うのを迷っているのです。
それで、まずDVDを見て決めようと、レンタルしてみました。

●第一幕「狼と一張羅」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:高橋丈夫  演出:臼井文明
作画監督:小堺能夫・大塚美登里・LEE SI MIN・KYOUNG BACK MIN
行商人のロレンスは、塩から毛皮に代えた行商の道すがらパスロエの村に訪れる。
その村では、麦の豊作の狼神“ホロ”を祭る収穫祭が行われようとしていた。
麦の取引き先でもあり、商売人の後輩でもあるクロエと話をしようとしたが、その年の収穫祭では、クロエがホロ役として食料庫に篭る役だったため、仕方なく村を後にする。
その夜、野宿のため、荷馬車に入ろうとしたロレンスは、そこには見知らぬ少女を発見する。
亜麻色の長髪にか細い肢体、美しい顔立ちの少女には狼のような耳と尻尾が生えていた!

●第二幕「狼と遠い過去」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:高橋丈夫  演出:古谷田順久
作画監督:大塚美登里
ホロの故郷がある北へ向かう事にしたロレンスは、彼女を乗せて馬車を走らせていた。
そこに急な雨が…。
雨宿りも兼ね、早めの宿泊場所に教会を訪ねた二人だが、キリスト教の司祭たちがホロの姿を見れば“悪魔憑き”と騒ぐことは間違いない。
外套をかぶらせ、顔に火傷を負った伴侶と嘘をつくロレンスに、素直に従うホロにひとまず安心するロレンス。
その夜の食堂で、ゼーレンと名乗る若い男が、とある国の銀貨の価値が近々上がるという胡散臭い儲け話を持ち掛けてくる。
話の真偽を判断しかねていたロレンスは、嘘が判断できるというホロに相談する。

●第三幕「狼と商才」
脚本:荒川稔久  絵コンテ:矢吹勉  演出: 岩本美香・宍戸淳
作画監督:桂木杏
ロレンスとホロはゼーレンと落ち合う約束をしていた港町のパッツィオに到着する。
積荷のテンの毛皮を売却する為、諸国との交易で栄えるミローネ商会を訪ね、査定係と価格の交渉に入るロレンス。
そして取り引きが合意に至ろうとしたその時、傍らのホロが突如口を挟んできた。
ホロは毛皮を査定係の手に取らせ、軽妙な口調で説明を始めた。

★ハッキリ言って、かなりクロート好みのアニメのような気がします。
経済に興味を持てない方にはかなり厳しいかもしれません。逆に、これを機に興味を持っていただければ良いのですが。
かくいう私も、お金や経済というものに疎いのですが、この巻を見た今のところ、かなり興味を持っています。
経済は頭脳戦。詐欺行為は許されるものではありませんが、これもある意味頭脳戦ということになります。
テンの毛皮を、ほぼ詐欺の手腕でミローネ商会に高値で買わせたシーンはあまり良い気はしませんでしたけど、ゼーレンの取引の部分はかなり興味が湧きました。
このカラクリは一体どういうものか…その内容に次回を期待してしまいます。

ところで、ホロが使う廓詞【くるわことば】。
時代劇で花魁が出てくる時にチラリと聞くくらいで、まともに聞くのは初めてです。全てが正しいかは分かりませんが…(笑)
江戸時代の吉原で使われていたそうですが、どうしてそこだけで使われるようになったのか…いわゆる流行語ってヤツなんでしょうけど。
もしかすると、女子高生などから起因する独特の流行語と同じ様な感じなのかもしれませんね。
京都の舞妓言葉(祇園ことば)と良く似た感じがしますから、それを真似た、あるいは対抗した言葉なのかもしれません。
何にせよ、主人公の言葉遣いに、廓詞を持ってくるなんて斬新です。
女の子好きの方には、それだけで見る価値は出るかもですね!(笑)

P.S.
全巻見た後に、ついに小説に手を出しました!
アニメは小説本の1巻、2巻に相当するようです。そして、原作を大事にした丁寧な作品なのだなと感じました。
アニメを見た後に原作を読むと、ホロの可愛さと、ロレンスのお人好しさが本当に実感できます。
おもしろいです!

「狼と香辛料」とはなんぞや?。

投稿日

2009/08/05

レビュアー

oyaki

『狼と罠とココロ』

投稿日

2008/12/14

レビュアー

ミヤビ_アニメ塊!

『賢狼と女狐』

投稿日

2008/12/06

レビュアー

ミヤビ_アニメ塊!

26〜 30件 / 全48件

新規ご登録はこちら

新規登録で
「定額レンタル4」月額1,026円(税込)を

14日間無料お試し!
  • 無料お試し期間中『新作』はレンタル対象外です。
    新作をレンタルする方法はこちら
  • ※本キャンペーンの無料お試しの対象者は、次の@ABのいずれかに該当する方に限ります。
  • @「TSUTAYA DISCAS」の定額プラン(定額プランの種類は問いません。以下同じ)の利用開始時に「無料お試し」を利用したことがない方
  • A2022年10月2日以前に「TSUTAYA DISCAS」の定額プランの利用を終了された方であって、2022年10月3日以降、「TSUTAYA DISCAS」の定額プランを利用していない方
  • B上記@Aのほか、当社が不定期で実施する期間限定キャンペーンにおいて、キャンペーン開始時に、当社が定める参加条件を満たした方
  • 無料お試し期間中(14日間)、新作はレンタル対象外です。(但し、上記Bの対象者に限り、新作もレンタル対象となる場合があります)
  • 無料お試し期間終了後、登録プラン料金で自動更新となります。

ご利用の流れ

ご利用の流れ

@ 会員登録

申し込みフォームへ記入

申し込みフォームへ記入したら登録完了!

A 作品をレンタル

作品をレンタル

借りたい作品をリストアップするだけ!
発送可能な商品を自宅にお届けします。

B ポストに返却

ポストに返却

商品をポストに投函すればOK!

よくあるご質問

よくあるご質問

もちろん無料お試し期間中に退会することも可能です。 また、その場合は料金は一切かかりません。

無料お試し中も、都度レンタルは、有料でご利用いただくことができます。
また、無料お試し中に解約され、何らかの理由でレンタル商品を期日までにご返却いただけなかった場合に、追加料金が発生する場合がございます。

定額プランは1つの封筒に2枚入り、お届けいたします。
届いた往復封筒でポストへご投函いただき、当社配送センターにてご返却を確認できましたら次の封筒を発送致します。繰り返しでご登録のプラン枚数までご利用いただけます。

各プランはこちら

各プランはこちら

  • 宅配レンタル 定額4プラン
    月額1,026円税込
    • DVD/CDが定額で月4枚レンタルできる!※1
    新規登録する
  • 都度課金 プラン
    無料会員 月額0円税込 ※都度レンタル時の費用は発生します
    • 月額無料で単品レンタルを楽しみたい方におすすめ!
    新規登録する

※1 無料お試し期間中の「新作」レンタルは対象外です。

狼と香辛料